イギリスのクルマ

2017年1月 9日 (月)

ミニERAターボ

土曜日に久しぶりのお客さんが来てくれました。

ミニERAターボに乗って

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クーパーの殆ど倍の値段がついていたバックヤードビルダーが作ったようなクルマですが、記憶が正しければ、いわゆるファクトリーチューンです。

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この小さなボディにキャブ+ターボですからねー

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車内を見せていただくと

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なんだかコクピット然とした運転席です。

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まあ、エンジンルームのぎっしり感は、テーマ8.32とはまた違った感じです

このクルマ、よく見えませんでしたが、ターンフローのエンジンのようです。
そこにタービンがくっついているわけですからどこもかしこもいっぱいいっぱいです。

ボッシュと思しきジェネレーターが付いているあたり誰かが手を入れて今日成り立っているような感じですね。

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乗って楽しく、見て楽しく、所有して楽しいクルマ趣味の究極です。
面白いクルマを見せていただきました。

皆さんも心底楽しめるクルマに乗ってください。





2016年8月26日 (金)

ベントレーアルナージ タイヤ交換

今回も、おベントレーの記事です

タイヤがつるつるになってしまったので交換するです

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場所はいつものタイヤ館かわごえ

センターキャップを外すとヘックスのボルトが2つあります

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そのビスを外すと、やっとクリップボルトが出てきます。
ピレリのP-ZEROさようなら

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タイヤを外すと超ながーいスプリングが見えます。でもアクティブサスでなかったっけ?

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2.5t近くあるのです。リフトの許容範囲ギリギリです。

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タイヤはレグノXI(クロスアイ)です。日本のタイヤの最高峰です
タイヤサイズは255/45-19 エクストラロードです。
ロードインデックスは守りましょう!

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ぶっとい排水溝が6.7Lツインターボを支えます。タイヤ性能は他社とは比較にならないほど性能が高いです。詳しいことは↓
http://tire.bridgestone.co.jp/regno/product/gr-xi/

これを見ると、欲しくなってしまいますね。タイヤは追い求めるとやはりブリジストンに行き着きます。命を載せているわけですから、ネットなどおざなりにしない方がいいですね

もちろんチッソガス封入で、安心です。

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タイヤの組み方、バランス取り、全部そこらのタイヤ屋さんとは違う丁寧さがあります
タイヤ屋なんてどこも同じだよ~なんて思っていたら大間違いなんですねえ。

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もう乗ったらあまりの違いに トレビア~ン
乗り心地、ロードノイズ、しなやかさ、どれを取ってもすばらしいです。
ベントレーオーナーの皆さん。MPIではタイヤも売りますよ!

2016年6月 7日 (火)

レンジローバースポーツ ネームプレート貼り付け編

レンジローバー、部品が高いなあ。

今回の修理も結構な額になってしまった。

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部品が揃わないので、先に陸運局で封印を受けます。

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ちなみに車体番号は右のストラットタワー内側にあります。

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空いてる時間で診断機で故障コードも消します。

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帰ってからネームプレートを貼り付けます。

ピンボケですいません。ひとつひとつ丁寧に計って貼り付けます。

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かように台紙に等間隔で来ているので、貼り付けは簡単です。

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下から何十ミリというのがわかれば

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実測!

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あとはテープで合いマークを作って貼り付ければ

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出来上がり~

ところで 今日の夕方入庫した軽自動車の修理

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余計なことを・・・・・

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こちらもお年を召した方が乗っていらっしゃるクルマですよ・・・・

2016年5月27日 (金)

レンジローバースポーツが帰ってきた

先日1年点検したと思ったら、時期に戻って来ました

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追突されてしまったのです

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見えるかなあ? 親指よりちょっと大きいくらいかな?
へこみは小さいけど・・・ 交換となりました。

なんで?
実はこのパネル複合素材なんですよ。アルミと樹脂の

本来へこむはずのないモノなのにへこんでいます。もちろんパテつければそれなりにはなりますが、まだ買って1年しかたっていない1000万のクルマの得体の知れない素材に誰が保証なんぞ出来るもんか?

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ただ、替えるとなると大変な感じ・・・ ガラス? 電装系? 隣接するパネル類の部品?
みーんな、みんな脱着です。

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まずはゲートトリムを外します。
でもそれ以外トリムはありません。ゲートの裏面がトリムのようにストラクチャーのある塗装になっています。

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ああ、でも横側にカバーがありましてその中に挟みこみ防止のセンサーが入っていますので先ずは外します。

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次にルーフスポイラーを外します。
左右のボルトで止まっています

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いっぱいハーネスがはいっています。どんどん外します

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スポイラーが外れました。

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ピラーカバーを外します。超固くて右側は壊しちゃった(涙)

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そうこうしているうちに新品が来ました。ココだけの話、この部品カテゴリー2です。
詳しいことは書けませんヾ(.;.;゚Д゚)ノ いずれ書きますが手に入れるだけで大変なのです。

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とりあえずガラスを外してもらいます。スーパーカー全般もこなす毎度おなじみグラスワークの渡辺さん

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これで心置きなく交換作業できます。

で、新品パネルも同時進行

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プライマー仕上げで来てます。溶剤テストでも溶けるので、足付けなしで塗って生きますが、裏側はストラクチャーのある素地なのでキズを入れないよう丁寧に扱います

しっかりマスキングしてサフェーサーを入れます。

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ガンはJet100。パネル1枚単位のサフェーサーはこのガンがとてもいいです。

がんばって次の工程に行きましょう。

2016年2月19日 (金)

ベントレー コンチネンタルGT 故障診断

先日、仲の良いユーロエンジニアリングの粕谷さんから、ベントレーに診断機かけられるか?のオファーがあったので、行って来ました

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早速、診断機を繋いでみると。

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バッチリ。ランチもなかなかやりますねえ。

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チェックエンジンの原因はこちらかな?

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VW傘下に入ってのベントレーなので、例のハスの花みたいなシリンダーブロックです。
片側のバンクが侠角V型6気筒で、それをさらに2つ連結させたような仕組みのV12エンジンです。

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しかしなんと言うエンジンルームでしょう。まったくスキマがありません。
昨年販売したアルナージもまるでスキマがありませんでしたね


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調度品はさすがです。

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ブライトリングとは・・・? 好きな人には価値がわかるのでしょうでしょうが

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ところで、このメーターパネル。グループ会社とはいえ、トゥアレグにそっくり

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メーターパネルの画像がないので、ネットで拾ってみると

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↑トゥアレグ↓ベントレーコンチ

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ウォーニングや文字の雰囲気がそっくりです。

正直なところアルナージとはずいぶん違う印象を受けました。

以前、長さんがベントレーのその時期の話を詳しくしてくれましたが、なるほど、コンチネンタルGTは一気にワーゲン寄りになってしまうのですね。

2015年11月12日 (木)

レンジローバースポーツのドア交換

まだまだ続くレンジスポーツ

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今回はドアの分解です

まずはトリムから

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アームレスト下のトリムが外れます。

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ボルト位置は基本的赤い○や図の通りです
矢印は、そのトリムの一部を外すと出て来ます。

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下側は見落としがちです

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エスカッションや取り外したトリムの部分は簡単です。

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トリムが白くほとんど新車なので、ビニール手袋をします。新車ラインで使っているものと同じヤツです

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裏側はこの通り。集中コネクタが下側にあります

ドア中はこの通りビニールではなくパネルで止まっています。
今までブログ内でもいくつか出て来ましたね。

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最大の違いはこのパネルにはレギュレーターは止まっておらず、単体で簡単に外れます。

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この段階で、ハーネスの殆どは縁切りしてしまいますので、ガラスは真ん中くらいまで下げておきましょう。ドアミラーはこの時点で外してしまいます

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ガラスを外します。このガラス強化ガラスではなく合わせガラスなので結構立派な重さです

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分かり辛いですが、このガラスボルトでレギュレーターと止まっていません。
そう、フィアット500みたいにパチンとはまっているだけです

先にレギュレーターを外します。

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ガラスは上下を90度廻して引き抜きます

次にベルトモール

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ゴムの中に隠れているビス

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トリムの中に隠れているビスを取ります

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アウターハンドルは世界的に普及しているタイプ

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国産車のように意地悪なコネクターはありませんよ

こんなデカいドアなのに恐ろしく小さなボルトでロックが止まっています。

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ボルトいくつかを外して

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ドアロックコンボがごっそり外れます。これまた輸入車では流行のイージークローズのワインダーがワイヤーで繋がっています。やがてこわれそう。ドアに直接ゴムのスタッドだけで止まっているし

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縦側のガーニッシュはボルトが見えますが、取れません。
先に上側のサッシュカバーを外しますが、これがまた分かり難い方法で止まっています

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上側はドアに直接嵌合していますので、最初のきっかけは上の2つサービスホールからツメを起こして外します

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この黒いサッシュカバーを外したら、縦のガーニッシュを上に引き抜きます。
あとはいよいよドア本体の脱着です。

ヒンジは真ん中のボルトを抜けばヒンジが2分割になり、ボディにもドアにもヒンジが残るタイプです。ドアハーネスもアルファロメオのように集中コネクターで外れます。

なんて、やさしい作りなの!

本日はここまで

2015年11月10日 (火)

レンジローバースポーツの修理 続き

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続くレンジスポーツの修理、

フロントバンパーを外すのも、資料が無いからなかなか大変。
後に続く板金屋さんの為に、今回はバンパーの取り外しを検証します

先ずはラジエターグリルを外します、上側はクリップですが、下側は嵌合です。
ちょっと硬いですが、しっかり引けば外れます。

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グリルを外すと、黄色い○で囲んだところとライトの近くに2つの計4本のビスを外します
下側にも数本のボルトがあります

さらに黄色い矢印の部分。これが実は牽引フックのカバーでありまして、これを後ろ側のクリップを10円玉でひねると外れますから、あとは引っ張れば取れます。
この下にボルト2個があります。黒い素地に黒いボルトでわかりづらいです

横側はフェンダーライナーを外さないとアクセスできません

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ライナーもでかい、前後2分割です。

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クルマ自体が徹底的にアルミを使っているので、磁石付きのライトが全くくっつきません。イライラします。


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フェンダーとの境目はやはりボルトが入ってます。
ところが、これがかなり曲者で、何でこんな構造にするのかナゾなのです

矢印のでっぱり部分がジャマしてまっすぐボルトにたどり着けません。手前はスパナ系で、奥はこれもまっすぐ工具が入らない上に、スパンがいくらもないので、首振りのショートソケットかユニバーサルソケットが良いと思います。

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右にウオッシャーのライン、左下側に集中ソケット

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だんだんバラバラになって来ました。

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ジャッキは下側から見てアルミ地のアンダーカバー両横のメンバーにしっかりした木っ端を挟んであげています。
いわゆるジャッキポイントの部分はドアを開けると飛び出てくる電動ステップがあるので、ジャッキやリフトをかけて良いものか迷います。とんでもないクルマですね

2015年11月 4日 (水)

レンジローバースポーツ 板金修理

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去年の11月の終わりに受注して、今年のゴールデンウイークに納車した現行レンジローバースポーツ
思わぬ形で再会です


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むむっつ!!


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やってしまったのね~ 相手はタクシーだとか・・・


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殆ど新車なので、内装の取り外しどころか、取り外した部品の管理も大変そう

先日ランドローバー川越に行っていたのは、これの部品を取りに行っていたのですねえ
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このレンジローバーの場合、総アルミボディでありまして、板金部品のほとんどはアルミです。
アルミ部品は処理の方法を間違えると、ちゃんとした仕上がりになりません。
守るべきを守ればそれほど対応が難しいものではありません。
アルミの金属素地を出した状態で鋼鉄のパネルワークをしないとか、金属素地に上塗り塗料を塗布しないなどが基本です。

部品は
接着や溶接を伴う外板や骨格部品などはカテゴリーAと呼ばれます
また、フェンダーやドアなどのボルトオンパーツはカテゴリーBとなります。

カテゴリーA部品はメーカーのアルミボディ修理の認証を持っていないと販売できません、
もちろん一般工場には販売できず、LR川越が注文を入れても、自動的にカテゴリーA工場に行ってしまうそうです

また、カテゴリーBの部品はメーカー準拠の指定を受けていれば作業ができるようです。
またどうにか僕らのようの工場でも購入することができるようです。

ちなみにカテゴリーA工場は日本にはなんと東京と大阪の2つしかないそうです。

思えば、今年の初夏に工具フェアを見に行ったときにちょっと、ハナシを聞いたヨーロッパの人気フレーム修正機、カロライナー

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このデータシートで

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レンジローバーのチャートを見ようとしたらロックがかかり、アルミ認証の番号だかコードを入れないと、フレーム修正機のチャートすら見れなかった覚えがあります。

世界的な流れなのでしょうか?
でもたまたまネットで見つけたアメリカのここに軽く問い合わせてみたら、普通に売ってくれました。今回は全てLR川越で部品が手に入ったので、お願いはしませんでしたが、さすがアメリカ。

ところで、1000万のクルマの割りに部品は意外に安く

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今回の修理はいくらとは言いませんが、同時期に入庫したホンダアコード

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このクルマの修理代の3~4倍くらいになる見込みです。
安い高いより、今回の修理でカテゴリーAの部品が出てこないことを祈るばかりですね


A couple of things
ぐっと冷え込むようになってお酒もうまいシーズンになってきました。
とはいえ熱燗とかまったくやりませんが

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前に飲んでいた新政と長崎の福田は少々甘すぎて、すぱっとキレのある麒麟山とそろそろ火入れなしの鳳凰美田の袋釣り生原酒を飲むことにしました

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先日は500のお客さまと赤い155のお客さまにお酒を頂いてしまいました。
この場で恐縮ですが、美味しく頂きました。本当にありがとうございました

2015年10月15日 (木)

ベントレーアルナージの納車整備その2

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ATFの正体がわかればハナシは早い。
今や8速だ9速だとトランスミッションの進化も止まりません。
フルードの対応が追いついていません。

そのあたりになると、純正かZF純正のATFのみで1L13000円くらいのフルードを8Lとか使います。高級車や新しいテクノロジーのクルマに乗るには、オカネがかかります


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オイルパンが外れました。赤みはありますが・・・


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ボルトもたくさん使っています。


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フィルターはこのようにバルブボディ下側についています。


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新しいフィルター、パッキン、ドレンパッキン。


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なんかキッチンシンクみたい

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磁石のつき方もメーカーそれぞれですね。

続いてエンジンオイルとフィルター交換

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壷はありませんが・・・

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やはり大量のエンジンオイルが出て来ます。

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そしてオイルフィルターがでかい。キャンターのものみたい

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ラチェットは1/4ではなくて3/8ですからね。

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10Lのエンジンオイル。なんかみんな腰に手を当てて牛乳を飲むオジサンみたい


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これまた高価なウインズの5W-50のフルシンセ。

フェラーリとかポルシェとかエンジンオイル交換すると1ペールくらい すぐになくなっちゃう。ちなみに1Lの売価は3600円です。

2015年10月14日 (水)

ベントレー・アルナージの納車整備

さて、ようやっとロンドンからやってきた部品で整備です

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今回のメニューは何と言っても走行中のゴトゴト音とオートマチックのフィルター交換です。

上に超がつく高級車のアルナージですが、このゴトゴト音は許せないレベルです。

事前にサスペンションのチェックで、アッパーアーム、ロアアームのボールジョイントやスタビリンク、ブッシュなどのガタはチェック済み、
でも、ガタらしいガタは見当たりませんでしたが、ヤマを張って交換です
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アルファなどと違って、比較的アクセスしやすい場所にありますが、ボルトも何もかもガッチリ締まっています。

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先にスタビを外して

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リンクが抜けません

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リンクごと外します。

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抜けないのでリムーバーで抜きます

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当たらしい部品たち・・・ 軽く10万オーバーです。国内だと・・・
海の向こうでも高額ではありますが

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完了ですgood

続いてATです

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ところがここで問題発生。

僕はこのアルナージ、トランスミッションはZF社製だとばかり思っていました。
このクルマ、千葉県野田市から高速で走って来たんですよ、もちろん僕が運転して。

にも関わらず、このクルマは5速だったような・・・・ いや4速でないことは間違いない。

と果たして何速か忘れてしまいました。忘れたままリフトの上。
EくんとZFのプレートを探しますがありません。
でも、どうせZFだからとタカを括っていたのですが・・・・

見つけたプレートは

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Made in USA  Gen. MTRS. Corp.

と書いてあります。なんとゲネラルモータースのトランスミッションではないですか!
しかも見れば、Turbo hydra maticと書いてあります。

大昔、シボレーのデカイクルマを直した時にどこかに書いてあったのを思い出しました。
PCをたたいて調べるても5-6速のATはなかなか出て来ません

思い込みとは恐ろしいもので、しまいにはZFの名門、デルオートにまで電話して
「2005年のアルナージですが、ZFではなくGMの5速を積んでいるようですが該当するATがありません、どのようなATFを入れれば見当がつかないのですが」と電話する始末。

僕が完全に5速か6速と思い込んで離しているので、デルオートの人もかなり混乱しているようで、「わかりません。」と

わかるわけありません。そんなの無いのですから。

マニュアルを出してみると、車体番号からはGMの4L-80Eターボハイドラマチックだと判明。Eくんにリフトを下ろしてメーターパネルのATセレクタの表示を確認してもらい

「Dの右横なんて書いてある?」
「3って書いてある」

ここでやっと思い込みの呪縛から開放されまして、このクルマは4速ATだと気がつきました。

すぐにデルオートに電話して、ワケを話して4速だった事、4L80Eだった事を謝罪しました。
でも担当の方はさすがで、資料を調べて、この時期、2001年頃までは5HP30が載せられていて、2006年からは6HP26が載せられていて、その間だけ4L80Eが載っていたと調べていたそうです。

4L80Eと言うATについてはまた今度。

GMの4速ATと言うことは、ATFはデキシロンということですね。

あー続きはまた次回。

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