工具 展示会

2018年2月11日 (日)

日産部販のアレ

毎年行っているので、いまさら説明するところでもないのですが、新しい読者の為に・・・

この時期、部品の取引がある日産部品販売の工具展示会がありまして、熊谷まで見に行きます。

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毎度熊谷、なぜか熊谷
工場から1時間。午前中は商談で、午後から行きました

お供はブルーオイスターカルト。なぜだかBOC

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工具にはブルーオイスターカルトが合うのだ!

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入って一番最初に気になったのはこれ
一見、診断機のようですが、肩こり腰痛を治す機械

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電気で「ビボッ」っとなる低周波なんじゃら。15万円・・・・

このお面、安かったなあ。でもグラス部分が小さいので今のとそれほど変わらないからいいや

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車体修正の大家、明々工業さん。さすがに最近はあまり用事ないなあ
いよいよ、自動車がぶつからなくなった上に、直す前提になってなかったりで、苦戦を強いられているのですは?

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LEDライト類は人気だなあ。うちもいくらあっても助かります

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今回、買ってしまったメッキ調塗料。蒸着メッキよりよっぽど強度がありそうなので、アレを治す為に1つ買ってみました

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昨年も来ていたTASCO。画像右上の真空ポンプはバッテリー駆動。出張修理でも使えますって、出張で真空引きしないと思うんだけどなあ。建築系の人は出先で真空引きする人いるのかなあ? 家庭用エアコンで真空引きしている人見たことないけど

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今回、初参加のドイツの超名門ブランドハゼット

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ブランド工具で最も色気の無い工具、車載工具のようです。梨地でデザインが変わっているわけではありませんが、工具としての性能は世界一ではないかと

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当然OEMのものありますが、トルクスやヘックスなどの強度はスナップオンなど足元にも及びません

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これ買おうか迷ったポルシェのスポンサードの記念モデルのドライバーセット

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これ欲しいと思って、担当営業に価格交渉を頼んだのですが、軽くあしらわれて全く話にならず、僕も特に突っ込みませんでした(笑) こないだ変わった担当はまだ若いから無理もないか

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遂に新型になったランチテックの新型診断機スキャンパッド。
直前に今のPROを下取りして買い替えを促すキャンペーンが来ていました。

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新しいのはもうタブレットです

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今回はかなりスーパーカーにも力を入れていますが、見れるモデルがかなり限定的でした。この手を入れてきているのは、Autelの勢いを無視できないのでしょう

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こんなのも売っています。フライパン。ちょうど欲しかったので買おうか触ったらすごく重いのですよ。IHでも使えるようになっているそうで

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日産は各種OEM供給をうけていろいろなケミカルも扱っています。
PITWORKブランドの塗料セットもあります

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まあ、調べればわかる事ですが、ネットで買った方が安いですよ。ぼくらは皆さんが思うほど安く手に入れていないのですねえ

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工具は特に欲しいものはありませんでしたが、新型リーフの試乗会もやってました。各種但し書きにサインをした後、早速乗って見ます

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こんなスタイル

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テレビのCMで見るよりやっちゃえ感が低いです。ふつうです。

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車内は近未来的ですね。オートパイロット機能は試せませんでしたが、eペダルは試しました

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あのeペダルってなんの為にあるのでしょうか?
アクセルを離すとブレーキがかかり、アクセルを踏むと解除されると

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新しいテクノロジーが出る時はたいがい見切り発車で、ユリゲラーが超能力でスプーンを曲げられるのはすごい事ですが、なんの役にも立ちません
AIスピーカーでライトつけたり、天気予報聞いたりします?

でもそのうち凄い機能に化けるんだろうなあ。

2017年12月26日 (火)

工具あれこれ

間もなく閉店を迎えるワールドインポートツールスに感謝も込めてお買い物をしました

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通販を覗いてみると、いわゆるブランド品の殆どが売り切れでした。
僕はそういったものにはあまり買う物は無く

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今回はリベッター、ホースリムーバードライバー、11-13のロング板ラチェット、インパクトタイプのショートトルクス、検電ドライバーです、ここには写っていませんが、他にハゼットの1/4の5.5mmのディープソケットも買いました。しめて14000円強

リベッターは長く今のを使っているので、そろそろ交代しても良い頃かと

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ホースリムーバーは使い方を誤ると簡単にホースに穴を開けるので、20数年前、発売当初は結構ヒット作でしたが、今は使わない人とはっきり別れます。
右端のは一見、車検などのステッカーはがし用のスクレイパーに見えますが、実は検電ドライバーで、この検電器を片手に持って、もう片方の手が金属部分を触っていたら、使えると言うスグレモノです。仕組み自体は昔からあるけど・・・

今回の買い物はリベッターとハゼットのソケットの2つで1万円、これら4つで4000円と言う安さ。

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最後は有終の美を飾るお手紙が・・・・(涙)

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残念ですねえ。本当にそう思います。

ここの工具は比較的信頼度が高く、今でこそアストロツールも品質が向上しましたが、昔はリベターを買うと4-5個リベットを絞るとカシメ部分が開いて、間もなく壊れてしまうような、到底プロユースには程遠いものでしたが、WITのものは当時から強力で、実に信頼性の高い工具でした。
メルセデスのスプリングコンプレッサーなどは、果たして何台の足回りを分解したか分かりませんが、20年近く経った今も現役です。
そういう、アジアン工具黎明期でも信頼性の高い工具が安く販売されていました。

メルセデスやBMWの特殊工具を先んじて売り出していたのもここではないかと思います。

もちろんブランド工具の品揃えも相当なもので、僕のブログの2016年6月26日に、行った時の模様を書いています。

かつてはどこの町にも工具の自動車整備用工具販売店や機械工具商がありましたが、今や殆ど見なくなりました。
例えば、大田区(品川区だったか?)貫通ドライバーで有名なプロトの輸入元のお店があったり
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武蔵小山には喜一工具のお店があったような・・・

保谷にはスタビレやハゼットの専門店

練馬にはBETAの輸入元のお店

今はみんな無くなってしまいました。
あくまでアンテナショップが無くなったのですが

なによりスナップオンやマックツールスのルートバンを見なくなりました。
まあ、工具の世界はあまりに幅が広く、お金がかかりますので、一概にその趣味が良いとはいえませんがね。

2017年11月10日 (金)

さよならワールドインポートツールズ

もうこのニュースはご存知の方も多いと思いますが、板橋区にあるワールドインポートツールズ略称WITが年内を持って平定するそうで、目下、閉店セール中です

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このお店は本当に昔から利用させていただいているのですが、誠に残念です。
昔から比較的、ちゃんとしたアジアン工具を販売していて、特に思い出深いのは、メルセデスベンツのサスペンションスプリングコンプレッサーです。
僕は2000年頃、ここで購入したのですが、KUKKOとかドイツの専用メーカー物を買うと30万以上していた時代に、7万円くらいで買ったのをよく覚えています。
ちなみに未だに壊れることなく現役です。
といっても長い間貸し出していますが・・・

ほかにも思い出いろいろあります。
基本的に工場にスナップオンのバンセーリングが来ないのは、並行輸入やさんから買ったほうが安いからで、そういった意味でも重要な存在でした

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こないだ言ったと思っていたら、2016年の6月の話しでした。

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-4179.html

それぐらい行かないのですね・・・・
もう、ハンドツールは殆ど持っているので、無理に買う必要がないというか

おそらく、最近のメカニックの子はあまり工具を買わないと言うし
本家スナップオンやマックツールが台湾で作っているありさまで、無理に高級工具を買う理由もなくなっているのも事実だったりします。

また、その手のアジアン工具もよくなって来ましたから、アストロとかで買えば十分なんて感じなのでしょう。

整備士になりたての頃、工具といえば千葉の原工具とか、鳥海商会だったかな?
そんあ広告しか見たことはありませんでした。

その後、超円高で、日本の輸入物全てが安くなった次期を挟んで、工具店が乱立しました。
ネット社会の到来と共にほとんど姿を消しつつありますが、おそらくWITもその影響下ではないかと推測します。
しかし、これからどうなるのでしょうか?かゆいところに手が届く商品を多く扱っていたお店なので、残念の極みです。

http://www.worldimporttools.com/staff_blog/blog/2017/10/21.htm

また、どこかで再スタートしてくれないかな?
さびしいブログになってしまいました。

2017年6月15日 (木)

新しい工具と工賃の話し

これ、バルケッタのエンジンマウントのボルトですが、普通のトルクスとは似て非なる物です

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トルクスプラスなる規格で、普通のトルクスとは違い少し大きいのです。
一応55なる大きさはトルクスの呼称と同じではありますが

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普通のトルクスソケットで強いトルクスをかけたら、たぶんボルトが壊れてしまいます。

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でもトルクスプラスであればやっぱりボルトのハマり具合もがちがちで、いかにもトルクがかかりそうでした。

ちなみに↓の画像は上がトルクスプラス、下が普通のトルクス。
大変似ていますがボルトに当てるとまるで違います

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元々、+のネジは一定のトルクがかかるとカムアウト(ドライバーが溝から外れる)して必要以上のトルクはかからないようになっているのですが、トルクスはさらにトルクがかけられるのです。

そこにさらに強力な力がかかるのは、トリプルスクエアとか、このトルクスプラスです

アルファロメオなんかでも出てきます。ドアの内装とかですが。

しかし整備する側は、都度、工具を買い揃える必要があるので、たいへんです。
スナップオンで揃えるなんて言うと、ひと財産になってしまいます。

そもそも自動車専用工具は多岐に渡り、数多くの工具が必要です。

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普段何気なく使うリフトだって、この通り

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それゆえ、設備投資は莫大で、経営者には設備投資に対して工賃売り上げが生命線です。

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これはフレーム修正機が450万円なのではなく、フレームのダメージを計測する装置が450万円なのです。ちなみに修正機本体は

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580万円です・・・ これでも小型の廉価版だったりします

ところが今日、常に工賃はないがしろにされ、あくなき工賃の安売りが続いています。
アルファのV6のタイミングベルトの費用などもそうですね。
工賃を取るのが悪のように。
僕らは1時間あたりいくらと言う、対応単価と呼ばれるレイバーレートが決まっていて、少なくとも僕がMPIを開業した20年前から、全く上がっていません。諸物価を考えればある意味そういうものなのかもしれませんが。

人が働く費用は大事なことだと思います。何事も安さを求めればどんどん限界に向かって安くできるかもしれません。しかし、それを繰り返すことで自動車業界は疲弊してしまいました。

でもそれはやがて社会全体に蔓延して、最後には働く皆さんにも災厄が及ぶかもかもしれません。

でもないか・・・・

2016年12月 9日 (金)

日頃から気を付けましょう

今日、ちょっと使い方を誤ったと言うか、強引な使い方をしてハンマーを折ってしまいました。
縁起が悪いのは櫛ですが、あまり良い気がしませんねえ。
ハンマーを折ったのは数年ぶりです。当然しょっちゅう折れるものではないのですし、使い方に気を付ければそう簡単には折れません
数年無いと言えばこのブログを始める前から風邪をひいた事がないので、風邪もかれこれ5年くらいひいてないかもしれません。

ボッキリ折れたハンマーの柄。

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一口にハンマーと言ってもこれは唐紙型と呼ばれるカタチで

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自動車鈑金の現場では主に使われます。
同じ板金用ハンマーでも

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烏帽子型と呼ばれるスタイルはあまり見ないような気がします。

さて、今回は柄もだいぶ短くなってきたので、柄も取り替えます

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柄を研ぐのに↓のような工具を使います。
右はハンダヤスリと呼ばれる工具です

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と、セオリー通りやろうと思いましたが、時間がないのでベルトサンダーで削っちゃった。宮大工だってクギやビスを使う時代でしょ??

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一通り削ったら、しばらく水で晒します

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ハンマーヘッドを打ち込みます。その際無理に入れる為、ヒゲと呼ばれる柄の削りかすがハンマーの後ろに出るのですが、それが出るとへたくそと聞いた事があります。今回は少ししか出ませんでした(笑)

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クサビを打ち込んだら出来上がりです。
これでまた数年は使うことができるでしょう。

他のハンマーたちとパチリ。

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ちなみに僕ら、自動車修理の業界では「ハンマー」と言い、決してトンカチなどとは言いません。
建築業界では「玄能」
舞台業界では「なぐり」なんて言います。
建築では未だに尺寸ですが、自動車はミリです。業種変われば単位も変わります。

昔は、このハンマーでほとんどの場面を賄いましたが、今はタガネ用、メカの打撃用、ここにはありませんがナラシ(面出し)用といろいろなハンマーを使っています

2016年10月15日 (土)

安い診断機

今や整備事業には欠かす事が出来なくなった診断機

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殆どの場面で登場します。故障の探求だけでなくメンテナンスランプの初期化など

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僕ら一般的な町工場では、いろいろな自動車の診断ができる、汎用の診断機を使います。

一方、ディーラーは基本的同じメーカーの自動車が入ってくるので、専用のテスターを使います。

僕は診断機が出始めの10年以上前の頃、イノーバというコードスキャナーなるPコードを読み取る専用のテスターに飛びつきました。すばらしいもので、当時は出てくるPコードに感動したのを覚えています。

それから1-2年後、プロトコルが整備され、様々な内容のクルマが見れるようになり、ランチテックが販売し始めたX431を買うのですが、こちらも発売当初に飛びつきました。当時40万円以上した記憶があります。

それでも先に販売していた診断機に比べると恐ろしく安価で、かついろいろなメーカーのデータが見れることに心底満足していました。

さらに時間経って現代、ネットには診断機の並行輸入品があふれています。

僕の使うX431Proも販売されているかもしれません
で、彼らも並行輸入対策はよく立てていて
日本から本国のサイトにアクセスしても、販売向け国意外からのアクセスでは、データの更新が出来なくなっているそうです。

また、国内でも借金の過tアに取り上げたとか、ヤフオクで買ったような正規品は、ちゃんとした譲渡契約を結んで、診断機側に提出しないと使えない仕組みになっているようです

やはり良く考えて買わないといけないみたいですね。

また、正規の持ち主のID、パスワードがわからないと永遠に使用できないそうですから、中古で購入する場合、ID、パスワードがわかるものを買わないといけないみたいです。

お気をつけください。安かろう悪かろうでは困ります。

2016年8月29日 (月)

あると便利かもしれません

日曜日に地元の神社の盆踊りタワーを設営中

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一番高いところで作業中にメールが来て、この春に販売したアストロのタイヤがパンクしてぺっちゃんこだと!そりゃ大変だ!!

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今朝、見に来ましたが、車載の取り扱い説明書を見ると、普通のアストロの車載工具はリアゲート開けて右側に収納されています、とありますが、スタークラフトなので、そこには流し台かなんかがあったのか、どこに車載工具があるのか今ひとつわかりません。タイヤは販売した6ヶ月しか使っていません。無理に走ってタイヤを使えなくするわけにはいきません

途方にくれていると台風の影響からか雨が落ちてきました。
こりゃ、ジャッキ入れて作業してたら危険ばい

そこで、近所のタイヤ館入間に電話して、なにか方法ないかしらん?と聞くと近所のアストロ工具にシガーライターから電源を取って空気を入れるポンプが売っているのでは?と

早速行ってきました。
アストロプロダクツ所沢店

個人的には今ひとつ信頼していない品質の販売店ですが背に腹はかえられません
「1回使って壊れたり、浮き輪膨らますのに1時間近くかかるとか言う顛末じゃないですよね?」などと失礼な質問をしまくって買ってきました

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大丈夫か?心配~

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車内から電源を取って作動させ始めます。

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ぶい~んと結構大きな力強い音と共に動き始めました。

むむ、むむむ 心配に反してけっこうな速さで充填します
5分もたたずに規定値に入ってきました。これでどうにか脱出できる。

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いやー 濡れることなくうまく行きました

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今回使用したのはこちら 税抜き4500円
いかにも台湾メイドな箱です

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でもおしゃれ(?)なケースに入っています

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中身はこんな感じです

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空気圧はリアルタイムで確認できます

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1分間に25L吐出するそうです。

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まあ、それほどパンクするシチュエーションもありませんし、多くのクルマはジャッキも積んでいますしスペアタイヤもあります。でも今回のようにスペアタイアの位置やジャッキをかけにくいクルマにはトランクにでも忍ばせておくことを強くお勧めいたしますよ

2016年6月26日 (日)

ワールドインポートツールズに行きました

今日はお嫁さんの下僕になって家の掃除をして、午後も4時からWIT(ワールドインポートツールズ)に行って来ました

池袋から程近い板橋区にある工具の専門店です。

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開業したころは、世の中には結構な数の自動車用機械工具販売店が存在していたのですが、時代の潮流に巻き込まれ、ことごとく無くなってしまいました。それどころかスナップオンもマックツールのセールスバンも来なくなってしまいました。それゆえそれなりに出かけないと工具店にはなかなか行けません。尤もアストロなんとかとかストレイトなどはあるにはありますが・・・

ちなみに先週、オービタルサンダーが壊れて買い換えたばかりです。

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これもメーカー以外に修理できず、買い換えた方が安いか早いかとなってしまいました。

それはさておき、店内はいわゆるブランド工具であふれています。

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ちょうどサマーセール中です。

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なんだかショーケースにキレイに入っていて鉄道模型の販売店みたいです。

なつかしいチャンネルロックです。その昔のスナップオンのOEMでした。日本では上のクニペックスのほうが馴染みが深いですよね。性能もいいですし

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すばらしい工具はドイツのハゼットとスタビレです。

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ここのトルクスソケットのセットはそのうち買いたいですね。
梨地の色気のない工具ですが、強度はスナップオンなど足元にも及びません

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ただ見た目がねえ・・・ 昔のトヨタのKTCの車載工具みたい。

ファコムのラチェットもたくさん。でも僕はこの型のヘッドのラチェットは大嫌いで、未来永劫使うことは無いでしょう

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工具の王様スナップオンです。キラキラ系です。

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六工社のころだっけかな?スナップオンジャパンが出来る前、スナップオンは憧れでした。なにしろ当時の給料では1ヶ月にソケット1個みたいな按配で、ハンドツールの殆どがスナップオンになる日が来るだなんて思っても見ませんでした。

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昔は殆ど見かけることが無かったインダストリアルフィニッシュもレア感満載です。

バーコの工具箱

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バーコといえばモンキーでした。でもモンキーより工具箱など多方面で売ってます。
今年のルマン24時間レースで、アルピーヌのLMP2で優勝したマシンにスポンサードしていました。またいい所にステッカー貼ってるんだよなあ

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お!これはEくんが欲しいやつじゃね?

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こんなのもありましたよ。金のインパクトレンチ。

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そして戦利品。
工具じゃないけど、ベータのストラップとトートバッグ、ステッカーのセット。なんと1000円
カタログも入っています。たぶんベータの工具は使わないと思うけど

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スタビレーのラチェットの片目片口。今はそんな言い方しないか。
ラチェットになっています。スタビレーなら壊れないかなあ?

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これもなかなか安かったコンビネーションハンマー

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リレープライヤー。ありそうでなかったプライヤーです。

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極めつけはバフクリーニングツール。200円!

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1つを除いてどれも明日から使える工具ばかりですね(笑)

ワールドインポートツールズのサイトはこちら
http://www.worldimporttools.com/

2016年5月29日 (日)

工具フェア2016

中村オートパーツ機会工具展示会に今年も行きました。

なぜか毎年この時期はなかなか忙しいもので、本当は午前中から行こうと思っていたのですが、やはり午後からに。

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毎度おなじみ川越水上公園で。
20年前は工具ショーみたいなものはいくらでも催されていましたが、今や殆ど見なくなったような気がします。

そんな中、相当な数のメーカーや販社を集めて盛大に行われるのは大変に素晴らしいことです

日本の工具市場は完全に飽和状態で、極端な言い方をすれば無いものは無い的な状況。さらに整備単価は下がり 若い人の自動車離れや整備事業への無関心なども手伝って、今日、ここまで業況が衰退したとの見方もありますね。

そんな時にちょうどネットのニュースでこんなものが流れちゃって
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/cc-4679/1.htm

今のクルマは壊れないし、メンテナンスも最小限で済ますことが可能です。
また事故を未然に防ぐ技術は国策で進められている感があります。

この業界もお先行き決して明るくないだろうなあ、とは言われなくてもわかるような・・・
まあ、その中でも生き延びる所、無くなる所と分かれるのですが

まあ、その手の想いは先送りにして

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またまたおもしろい工具がありました。

リアフェンダーのヘミング折ツールです。

最近の国産車に多い、クオーターパネルのヘリをホイルハウスアウターパネルとリアフェンダーをぐっと内側にまげて両方をボンドだけで止めている部分の交換時に使う工具です。

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ちょっとわかりづらい画ですがこうなります↓

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キレイに曲げられます。缶詰のハゼ折り見たいなものでしょうかね。

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クランプも安かったけど、それほど複雑な引き作業も少なくなってしまいましたし(涙)

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今回、非常に興味を引いたのが、この調色用ライト。
色あわせや染まりの確認で使ったりいいかなと思ったのですが、衝動買いしないよう一度その場を離れます。だいたい衝動買いしたものに、ずっと使い続けるものが少ないのもわかっています。

日本には導入がすごく遅くて、値段の高さが普及の足をひっぱりましたが、すっかり定着した感のあるオートダークヘルメット。海外では人気がありますが、かわいいデコレーションのお面です

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安いやつは使いづらく視界が狭いのですが、こちらはよさそう。
僕も2年くらい前かな、ここで買った安いヘルメットはそれほど使い勝手はよくないです。
壊れてしまった20年前にアメリカから輸入したオートダークヘルメットは素晴らしかったのですが、国内の安いやつは完全なダウングレードでした

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ジョンビーンのホイルアライメントテスター。欲しいなあ

ケルヒャー。これも数年前のここで買いました。

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一番最初に工場に日産部販の同行販売で来たのですが、その時は全く興味を持たなかったのですが、今や工場の掃除には欠かせなくなりました。
でも、何故か今でも売り文句は「水も吸えるんですよ、20リットルも!」 
いや、20Lも自動車工場で水を吸う機会はぜったいありえませんから~!

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今年もAutel来てました。155をはじめとする3ピンにも完全に対応しているそうですよ。
ドヤ顔で、マセラティの3200GTには16オインのOBDはついていませんが、これでは見れるんですよ!
僕「え、どうやって?」
フィアットの3ピンを使いますねえ
僕「ふーん」

ピンアサインは同じなのですね。

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工具の王様スナップオン バンセールスはもう来ませんが・・・

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魅惑の工具にEくんも・・・

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エンジン洗浄機

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大量の洗浄剤をエンジン内部に送り込んで、オイルパンから抜くのを繰り返します

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150万円くらいでしょうか

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キャンギャルのおねえさんと。

もう他の写真は見せられません。うれしそうなカオしています

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サタのガンもこの日ばかりは多く並んでいます。

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5000、4000 今年は新しいモデルのアナウンスが無かったのでここはスルーです

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限定のモデルもありました

最近は溶接用のワイアーもいろいろありまして
現在の超硬い鉄板には硬いワイアーが必要でして。

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そしてミグも
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ツインチップの溶接機です。パルス溶接もついてすごい性能。
欲しい・・・ 片側はアルミ用でアルゴンガス。もう片方は通常のアコムガス普通溶接。

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手元のほうにもワイヤーを送るためのモーターが付いています。でもデカイなあ。

ところで、Ceboraはチェボラと読むのでしょうか?EくんはChevrolet(シボレー)をチェブロレットと呼びます、チェブロレットと言えば、

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これはチュパカブラでした。どーでもいいでした。ちぃすうたろかぁ?

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あ! スポンジクロス売ってる!もう長い間使ってますよ。
あるお客さんのおかげで

ATFチェンジャー、とても高性能です。

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オーバーフロータイプでも、温度もちゃんと見ています。ひもみたいに見えるのが運度センサーで、黒いチューブがATFの充填用ホース。ただ残念ながらZFには非対応なんですねえ。

今年もいろいろ見ましたが真新しいものはありませんでした。NACのみなさまお疲れ様でした。

2016年4月23日 (土)

便利で頼もしいヤツ

僕は作業中にあまり軍手やグローブなどは使いません。

それゆえ、けがをすることもしばしばあります。なんと言っても鉄粉が刺さることは日常的で、大きさは1mm以下とすごく小さいのですが、ささるといつもチクチクして、ほんとに不愉快です。

なにしろ小さいので、虫眼鏡でさがしてピンセットで取る、まさにseek and destroyなのですが、存在がわかってもなかなか取れなかったりします

そんな時に威力を発揮するのがこれです

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ピンセットとルーペが合体した、「とげ抜き」です

Made in Japanだけあって、大変な精度です。刺さっている場所さえ特定できれば確実に取れます。

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大きさは決して大きくありませんが、威力は絶大です

普通に見るボールペン

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虫眼鏡で拡大すると

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わかりにくいですが、ちゃんと大きくなっています

でもこのとげ抜きだとこのように見えます

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さらにツメが精巧なのもわかります

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これ、相当便利ですよ

ただ、ルーペの倍率が高すぎて、このルーペだけで、鉄粉が刺さっている場所を特定するのは難しいので、大まかに探しておいて、最後にこれで取るという方法のほうがいいでしょう

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しかも値段が安いので、ぜひお手元にドウゾ。
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