輸入部品など

2017年4月 7日 (金)

部品とポルシェ

ここ数週間は国内外から部品を取り寄せまくって、クレジットカードの請求が心配であります。
そんな中、不在票が。

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DHLの不在票、電話番号などどこにも書いてありません。
尤もカスタマーサービスの電話番号が一番下にちっちゃーく書いてあるか。

で、下の方にバーコードがあるので、それで再配達の手続きをせいと
僕のガラケーじゃ、表示できないでやんの。意味ねー

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ちなみにそれとは関係ない部品も来ました。166のエンジンマウントたち。
1つ、右側後ろのエンジンマウントが足りませんが、手に入りません。
でも今日、ポーランドで見つかりました。あー良かった。

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本当にインターネットの力は素晴らしいもので、地球の距離を縮めたというかなんというか。

そのポーランドのお店の人が、なんと楽天のアルファロメオの部品を見てこれが買いたいという話になったり。

長らく探していたバルケッタのスタビが、これまた偶然ネットで見つけて、即買いしたりと

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B3

待った甲斐がありましたね。Iさん。

さて、一方のカイエン。オイル交換とHIDバルブの交換です

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ちょっと見ない間に下回りが塗装されてる! 降雪地帯の方たちは大変ですね。

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アンダーカバー類を外します

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そして排出。

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リキモリのハイエンドシリーズです。いやハイエンドには黄緑色のシリーズ「モリゲン」があるか。
しかし、ネーミングが強烈ですなあ。

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8Lを飲み込みまして、静かになりました。ツインターボですから早め早めのオイル交換が望ましいですね

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それと、もう一つ作業があります。
バルブ交換です
このクルマはフォグやドライビングライトがHIDなのですが、さすがポルシェともなると(テックアートともなると)付いているHIDもベロフの物だったりします

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おっさんが付けたるで~

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一生懸命作業しましたとさ。

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1つ3万円しまんねん
写真がないのが残念ですが、PIAAとかベロフなど日本のメーカーのリリースしているものは良いですよ。まず明るさが全く違います。









2017年3月 2日 (木)

ウオポンは大事なのです

先日、タイミングベルトを交換したカングー。

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その際にウオーターポンプも交換しました。滅多に分解しない部分なので、一緒に交換作業を行うのは比較的定石とされている作業なのは、イタフラ車に乗る人にはほぼ常識となっているかも知れません

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で、そのウオポンもかなり出来がいいのです

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ひっくり返すと

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すごく立派なスクリューがついています。こちらはそれほど痛んでいませんねえ

一方、アルファのV6

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表向きはヘビーデューティー。

Img_0423

裏返すと

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こんな感じ(写真は僕のクルマにつけた部品)

ちなみにこのウオポンも、強化品と呼ばれる金属ペラのついたものがありますが、現在のところ金属ペラより合成樹脂(ポリフェニレンスルファイド PPS)で出来た部品が最も強いようですね。

尤も、インペラーがどんなに丈夫でも真ん中のベアリングが壊れれば、それまでなのですが・・・

2015年6月28日 (日)

海の向こうの送料

もうこのジレンマは説明のしようがありません

Dsc07442

送料です

海外から部品を買う機会の多いMPIでは最も悩み多き問題です

ebayもよく利用するのですが、Tシャツや模型など全てにおいて問題になります。
へたすりゃ商品が届かないなんてことも。

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先日送ってもらったイギリスからのマセラティの部品

当初、先方から提案してもらった送料はロイヤルポスト、イギリスの郵便局の小包。
それで18ポンド 1ポンド=200円と考えて3600円です

でも一応トラッキングナンバー(追跡番号)も出て、イギリスの空港くらいまで出ますが、そこから先は全く変わらなくなり、3週間近く経ってから突然、配達された翌日にDeliveryなんてステイタスになったりします。
ちなみにこれはアメリカのUSPS(アメリカの郵便局)も殆ど同じで、本当にいつ来るか分かりません。

そこでもう少し速い便がいいなあ、と言うと45ポンドで1週間と。
これでOKすると週末を含む8日で手元に来ました。

で、今回さらに速い便が良い、けれどもコストのバランスが良いものといったら
55ポンドで、25日にイギリスで集荷して、29日にはデリバリと言う便にしました

とはいえ、18ポンドが55ポンド=11000円です!

そのかわり、今荷物がどこにあるのか逐一画面に出ます。

Date / TimeDescription
28/06/2015 - 11:47 Onforwarded For Delivery
27/06/2015 - 15:11 Released By Customs
27/06/2015 - 14:51 Shipment Received At Tnt Location
26/06/2015 - 23:32 Customs Clearance In Progress.
26/06/2015 - 16:44 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 16:19 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 09:11 Shipment In Transit.
26/06/2015 - 08:24 Shipment Received At Tnt Location
26/06/2015 - 04:27 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 02:13 Shipment In Transit.
26/06/2015 - 02:06 Shipment Received At Transit Point.
26/06/2015 - 01:52 Shipment Received At Tnt Location
25/06/2015 - 21:53 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 21:51 Shipment Received At Transit Point.
25/06/2015 - 21:22 Shipment Received At Tnt Location
25/06/2015 - 20:01 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 18:56 Shipment Received At Origin Depot.
25/06/2015 - 18:56 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 15:29 Shipment Collected From Customer
25/06/2015 - 00:00 Collected

ロンドンからベルギーのリージェ、ドイツのフランクフルトから成田です
吉田麻也→川島永嗣→香川真司みたいな?

さらにお金を払うと、もっと速い便できます。
以前アメリカから輸入した部品は、金曜日にロングビーチを出た部品は月曜日に僕の手元にありました。
同じ日に頼んだ国内の部品は、火曜日に来ましたからいかに速いことか!

送料もさらにすごい高かったような。
以前、フェラーリのショックアブソーバーのオーバーホールもクロネコ経由のUPSで確か3日だったような
その代わり、送料も片道3万円を軽く超えてきました

Pap_01191

もうこの辺りは、運ぶ飛行機の機長さんのひざの上かコクピットの中でしょうかね。

時間をお金で買うとはこのことですね。

2015年6月19日 (金)

部品がざくざく

今日は朝からオイル交換の為にポルシェを預かりました

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あっつあつのオイルが出てきます

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じゃーっ!たくさん出てきます

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どぼどぼどぼ~ まだまだいっぱい出てきます

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ぜんぶ出ちゃった。ペール缶に半分はあろうかという量。その量9L
20L入りのオイルのペール缶なら2回しかオイル交換できません

その後、工場には待ちわびていた部品が

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マセラティの部品、エンジンスタートエナーブルスイッチです

Photo_3


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おーっ!これだあ
本来はATのポジションがPかNでしかエンジンがスタートできないようにする、インヒビターのような部品です。
ところがよくよく調べてみると、これがシフトポジションセンサーの役目もしていることがわかりました。

この部品が異常をきたすとATのコンピューターに異常信号を送り誤った変速をするようですね

でも部品を手に入れるのにずいぶん苦労しましたが、ついに手元に来ました。
ありがたや~

部品で苦労と言えばこちらも進むに連れ部品が大変

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なーにしろ部品が無い。
これも、先ず日本のインポーター、日産自動車の直系、日産部品販売で聞くと、ことごとく在庫がありません。
次にドイツ、イギリス、フランスと聞いて廻ってもほとんど全滅です。
でも、ダメもとで聞いてみようと、いつも輸入車部品を発注するインポートカーサービス(ICS)の川島さんに聞いて見ますとなんと....

実は以前、いや10年くらい前かな?、こんな事がありました。メガーヌかルーテシアかなんかの事故を修理していた時、保険会社に見積りを送ると、部品の値段が端から違うと指摘されました、こちらの部品の納品書を見せて理解を得ようにも、頑として聞き入れられず、メインインポーターが出している定価はもっと安いと言われ、当時の部品販売店に事情を説明して値段を合わせてもらった過去があります。
その時なぜか彼らも異議を唱えることなく易々と引き受けてくれたことも何か腑に落ちなかったような・・・

そのときにかるーく、仕入れ経路の違いを説明されていたのですね。
でもそのときは僕は出所は一緒で、部品屋が利益を出しているのだろうと考えていました。
その後もトゥインゴだったり、メガーヌだったりで見積もる度に差異が出て、どうやら2つの流通経路が存在するのを、そこはかとなく感じていました

さて時は経ち今回、部品番号はわかっているので、手始めに3個ほど在庫を尋ねると
在庫アリの返答が! 

さらにリスト化してファックスしてみると・・・

1個を除いて全て見つかりました!

なんと、フランスの本社にもどこにも無い部品がほいほい出てきます。

おそらく誰かがJAX時代かなにかの在庫をそっくり持っているのではないかと推測されます。その分、部品の割引は1円もなく、大変高価です。

背に腹は変えられず・・・

でも在庫の無い部品は無いくらいの勢いですねえ。助かりますが・・・ 高い.....

ところで、こういった大きな作業をするときは手元にパーツリストがあると大変便利です

最近は殆どのメーカーは紙媒体はなく電子パーツカタログになっています。
どのメーカーも扱いには困らず、実に便利だったりします。

ところがルノーの部品検索はかなり分かり辛いのです。

一般的に車体番号、アルファロメオは
ZLAなどから始まる17ケタのアルファベットと数字のフル車体番号で全て特定できますが、ルノーはなんだか情報が多いのです。

見方は下記の通りなのですが、オーバルプレートと呼ばれる車両情報が載っているIDプレートといったところでしょうか?

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これを電子カタログに入れて車両情報を確定させます。他にもハンドルの位置やエアコンの種類など事細かに聞いてきます。本当は違うやり方があるのかも知れませんが、なにしろ分かり辛いのです。

世の中いろいろなものがあるのですねえ。

2015年6月18日 (木)

エアフローメーター

もうずいぶん前から調子が悪かった僕の166

どこが悪いかは分かっていました。
エアフローセンサーです

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記事と画像は関係ありません

別名エアマスセンサーとも言われますが、役目はエンジンが空気を取り込む際に、どれだけ空気を吸い込んだかを測る装置です

ホットワイヤー式などと言われますが、細ーいワイヤーに数ボルトの電圧を通し、その細いワイヤーを通過する際に起こる熱を、吸い込んだ空気がどれだけそのワイヤーの温度を下げたかと言うことで入ってきた空気を計算する装置です

大変大事な役割で、同じ部品内で吸い込む空気の温度を測っていたりもします

同じ量の空気を吸い込んでも、空気の温度がひくければ酸素量が多くなり、より多くのガソリンをインジェクターが吐出できます、
また燃え残り燃料や排気温度により標高や気温の高い低いなどもわかるので、メインのECUは状況の可視化ができるわけですね

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今回の輸入部品の中のヘラーのエアフロを僕の166に取り付けてみます

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時間が無かったので診断機を繋いでいないので分かりませんが
新品のエアフロはなんの抵抗物がないため、起動の電圧電流はかなり低いです

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かくなるは実際に走ってみてどうかと

すごい滑らかさです。
まるでタイヤがレグノになり、直列6気筒になったような感じです

そしてアクセルレスポンスがまるで違うクルマのようにスムーズです
いやー素晴らしい

アルファロメオのV6で
アイドル不良、走行時のアフターファイヤーや、加速不良、回転のスムーズさの不具合など多岐に及びます。

元凶はこのエアフローメーターが原因のことが多いですよ

以前の156の記事も参考にしてください

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ひとつ28000円税別です。

2015年6月17日 (水)

本日のMPI

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今日も海外から荷物

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作業中のランチアやルノーなどの部品

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こんなヤツや

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日本では珍しいヘラのエアフロ。
ノリスケ氏に頼まれていたボッシュ製のエアフロは高騰して、金額が合わなくなったために急遽Hellaのものを輸入しました

さて部品は置いといて
ルノーの後部、バックパネルなんていいますが、そこに大きな変形があります

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6時→12時の方向に押し込まれて、周辺のパネルも力のかかる方向に引き込まれています

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しかし複数のパネルが重なるこの部分は比較的に硬く、外側から直すのには少々難しいです。そこで、切開して後ろから板金します

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分かりにくいのですがテープで貼った部分を切り取ります

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袋になっていた部分を切り取って、後ろから容易に作業ができるようにします

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内側に曲がった部分は油圧の工具で直します

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なんとなく出したり

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細かくならしたり、なるべくパテを入れないように叩きます

一方、内装をばらしながらドアミラーのコネクターが外れません

プライヤーなど総出演でも、むちゃくちゃ大変。
やっと外れえたと思ったら、この様子

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オーナーさんもミラーは、動かないとおっしゃっていたのはここに問題があったのかもしれません

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スイッチもかなり溶けています

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トリムボードにもコゲ跡があります。おそらくはドライブユニットなどのモーターに強い負荷がかかり大電流が流れ、スイッチが溶けたと思います。

左右いずれかに不良があるのでしょう

本日、修理で必要なスタンドックスの商品をもってきてもらってたら

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なんとアクゾの箱に入れて持ってきました。何かの冗談かな?

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アクゾとはアクゾノーベル、オランダにある化学薬品メーカーで、シッケンズというメーカーの塗料の親会社です。
シッケンズは日本における古くから流通のあるヨーロッパ製塗料の草分けです。

しかしヨーロッパのメーカーのロゴはかっこいいですなあ

2015年6月 1日 (月)

面白い1日

今日も忙しかったなあ。

でも疲れを癒すメールが

先日、マセラティの部品を探す為に、手当たり次第に送ったメールの返信の中にこんなメールが

Hello Yukio,

Unfortunately the Maserati genuine ones are no longer supplied, but there is an aftermarket switch available, I do not currently have these in stock but I can get them.

These will take approx. 2 weeks to arrive to me .

Hope this helps.

Best regards

お! お! おっ!

本物か確認すると

Photo_3

社外品があること自体驚きですが、なにかの流用なのかも知れません

I shall get this on order and let you know when it arrives, hopefully soon.

It is the same part yes, it is a white plastic rotational switch that mounts to the side of the transmission on a Maserati 3200GT.

Best regards

ひゃっほーい(*≧m≦*)

お店もそれっぽい感じです。

https://www.google.co.jp/maps/@51.852226,-0.300606,3a,75y,10.48h,88.66t/data=!3m4!1e1!3m2!1s3NFLPinCwRx_sTzGmryUOw!2e0!6m1!1e1?hl=ja

部品が来るまで少々時間がかかりそうですが、これは超期待大です。

それはおいといて

Dsc06331

具合の優れない75でしたが

片方のディスビから火花が飛んでないことが判明。
イグニションコイルは怒りの火花を飛ばしていることから、ディスビキャップやローター、はたまたディスビ本体の不良と断定

部品を用意して、問題のディスビを開けてみると

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ん?

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はて?ローターは??

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本当はこんなようなローターがカムからのギアでディスビシャフトを回して
真ん中でイグニッションコイルから来た、ビッチビチの火花を各シリンダーに流す役割なのに

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なのにいったいその他の部分はいったどこにベイルアウトしちゃったの?

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キャップも消耗がハゲしいので、新品交換

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ご機嫌が良くなってくれるといいですね

2015年5月28日 (木)

アルファ147とマセラティの巻

クアトロポルテを納車したので、147がさよならとなりました

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2.0ツインスパーク・セレスピード

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ロボタイズドトランスミッションと呼ばれる、セミオートマで、2ペダルマニュアルとかシーケンシャルシフトなど呼び名もたくさん

セレで慣れていただいていたのでマセラティのデュオセレクト(F1マチック)もラクラク
セレもF1もみんな仕組みは同じなので、当たり前か。

マセラティといえばもう一台のマセラティクアトロポルテ

Dscn3910

なかなか言うことを聞いてくれないというか、なんと言うか

かつてMPIと名乗ったのはMessiah Parts Incつまり部品の救世主だったはずなのですが
今や、なかなか名が体を現させてくれません

Photo

イラストの5番の部品が必要なのですが、

アメリカのM社

Hello Yukio Ogawa,



Thank you for contacting us.  Unfortunately I do not have the part you
require and I have not been able to locate it.  I am sorry to disappoint.



Best regards,


イギリスのE社

Hi Yukio



Unfortunately 372931200 is discontinued.



Kind Regards

そして国内T社

小河様



 お問合せありがとうございます

お問合せいただきましたマセラティのP/N 372931200の部品ですが、本国にも在庫が

なく、生産終了になっているようです。

イタリアの自動車修理をする際にもっとも苦労するのが部品集めです

75もそうですが、ちょっと古くなるとあっという間に手に入りにくくなります。
75どころか, 155,145はもちろんのこと、166ですら国内では辛い状況ですもんね。

このマセラティは、なぜかなぜかオーストラリアにあるBTRエンジニアリングという聞いたこともないマニファクチャラーのオートマチックトランスミッションを使用しています

Dsc07099

ずいぶん前に調べたことがあるのですが、シドニー郊外にあったようで、こりゃいいやということで、バリーさんに連絡を取って部品を手配しようとしたら、BTRは数年前に中国系企業に買収されてもうすでに、会社はなくなってしまったそうで、工場も会社も跡形もないとかで・・・・ 

でも、このBTRのATは大変丈夫で評判はおおむね良いようです。
どこの国かは失念しましたが、個人的な小さな会社でリビルトさせてる工場もあるようです

もう、この段階で、部品の入手が難しそうなニオイがプンプンしますが、今回の部品は

Photo_3


ATは触らず、そこにくっついている制御系の部品ですからね。
ヘタすりゃBTRと関係ないんじゃ?

もう、新品を標榜せず中古も視野にいれても手に入りません。
うーん強力なボディブローだ。

心配といえばフェラーリ456のATもどこか聞いたことがないメーカーのものだったような・・・
恐ろしいなあ。

あ、でもノリスケさん、ウインドウの部品きましたぜ!

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ウインドスライダー

Arufa2

5番の部品。レギュレーターと無関係な独自のウjンドウチャンネルがあってそこを動いているのかと間違えてました。
でも、こんな部品、されど何時かやがて手に入らなくなったら困りますぞ~

2015年3月14日 (土)

ランチアの部品

この1週間、海外からの荷物が続きます

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ランチアは特にそうですが、ここ日本でイタリア車に乗ろうとすると、立ちはだかるのが部品です。

ヨーロッパではそれなりに出回っていますので、輸入に頼ればどうにかなります。

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1番手はスタビライザーブッシュ。

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2番手はリアスタビリンク。この手を変えると乗り味や車内の音が大幅に変わります

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問題の3番手。あれ?これは以前見ましたねえ

去年の12/12のブログです
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-bf85.html

注文した(支払った)枚数が1枚足らず、クレームを入れて早3か月。
まず、クレームのメールを打って、先方から「ああ、ごめんすぐ送る。」と連絡が来て、僕は一番安いセンダーで良いですよと伝えて、正月を挟み、1月が過ぎ2月に。いくらなんでも遅すぎる。

で、ebayはこの手のクレームを受け付ける窓口がありますので、そこへねじ込みます。すると事態は一気に進みます。ebayからセラーに連絡が行くのでしょう。数日でシッピングしたと言うメールが来ました。トラッキングナンバーがあるので本物です

それは2月の1週目の終わり

時は過ぎ3週目の頭に、セラーから荷物の到着を確認するメールが来たので、未だ来ていない。たぶんUSPSが持っているだろう旨のメールを送った翌日。Paypalの返金をするメールが来ました。
バイヤープロテクションでしょうか?

うーん気が早くないかぇ? USPSは以前にも書いた通りファーストクラスメールとは名前ばかりで異常なほど遅れます。
そしたら案の定商品が来ました。送れる事約1か月。

さて、みなさんここで相談。来てしまった商品。返金されてしまったお金。どうしますか? 出品者に再度連絡して請求してもらいますか?
ばっくれちゃいますか? 

ばっくれてPaypalとかから調査が入ったらどうします?

思案した挙句、Paypalに電話で相談しました。
するとPaypalの担当者からすさまじい答えを頂きました。

その答えは・・・・ 直接僕に聞いてください!

さて4番手

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フロントスタビのリンケージ。とても変わったスタイルをしていますね。
何車種かこのタイプはあるみたいです。

しかしこの部品。結構困ったちゃんで、

フィアットグループの純正部品は何故か、スタビの部品は単体で出さずスタビライザーごと販売することが多く、アルファでも結構困ったことになったりします

今回のランチアのリンクはは他車種に汎用的に使いまわすものではないので、専用品です。つまり兄弟車の166とはまるで違うサスペンション構造なのです

ガレーヂ伊太利亜に問い合わせるも、国内には在庫が無いが取り寄せ可能でスタビASSYで9万円との事。うーんたっけぇ。商品化でそれはできない

で、アメリカのebayでいろいろ検索すると、ドイツの業者が近隣国のサプライはするが日本には送らないと言う出品を探し出しました。何故か何故か、この業者以外に社外品はなく、この業者から買うのみです。あ、アリババでありました!でも最低ロッドが100個だったような・・・
日本に送ってくれないかというオファーも完全に無視

やむなくこんな時はあれですよ。
ヤフオクのセカイモン。便利ですねえ。

初めて利用しましたが、まあ手数料の高い事・・・・・
かんたん決済の手数料などかわいい物です
おまけにドイツからセカイモンの拠点のあるオランダに送られ、さらにフェデックスで国内にきて
結局67.3ポンド=12700円が3万強になってしまいました。
まあ、送料もあるので一概に高いとは言えませんけどね

これでおおよその役者がそろったカッパです。僕の自家用車の日も近い?

2015年2月16日 (月)

月曜日のアルファロメオ166

朝、佐川急便が大きな航空貨物を持ってきました。
ドイツに頼んでおいた部品が到着した様子です

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中を見ると

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いろいろですが、大まかに言うとアルファ166のエアコン周りの部品とランチアカッパの部品です

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エバポレーターです。フィンが少しひん曲がってますが使用上は全く問題ないでしょう

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ヒーターコアです。ワンダーコア~♪は関係ありませんね

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エキパンと↓リキッドタンクはBEHRのものです。

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これが来たって事は166のエアコン修理が始まります。
あの苦行が再び・・・

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さっそくプレートを外して整備に備えます

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ワイパーやカウルトップもどんどん外していきます

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カウルトップ上のウオッシャの縁切りはここで行うのがベターです

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ここら辺までは10分もあればできます。

さてここからが地獄の一丁目

Dsc05188

でもその前に少し見てみたいところが
ちなみこのビニール。毎度おなじみの雨避けのようですが、エアコンのコンプレッサーオイルで汚れています。おそらくはここのエキスパンションバルブからのガスもれでは無いかと思います。厳密にはエキパンに挿してあるパイプのOリングの不良ですが

Dsc05189

ここもです。

Dsc05189_2

内気と外気を切り替えるレバーが折れて無くなっています。
まるでお約束のようです。ねえ、ノリスケさん。
こんど新幹線通るんでしょ。富山行ってみたいなあ・・・

Dsc051911

今回の第一のヤマはこの隔壁を取り外すことです。

マニュアルには数本のクリップとボルトナットを外してただ取り外すと書いてありますが、実際の作業はそんな簡単なものではありません。

Dsc05197

まあ取りあえずガスを回収しましょう

Dsc05199

基本的にこの隔壁は両側4つのクリップと数個のボルトナット。そして各種パイプや配線のホルダーです。
各プラスチックは熱変してもろくちょっとこじるとパリパリ、薄焼きせんべいのごとく砕けます。

ヒューズボックスやエンジン後部のブローバイやオイルセパレーターを外します。

あとの敵は単に張り付いているだけの固さだけです

Dsc05201

ひーひー言いながら外しました。あー腰が痛い。

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次はエアコンユニットの取り出しですが、マニュアルではこのインテークのコモンチャンバを外して取り出すとありますが、タイベルと一緒ならまだしも今回のような(僕の166の時もそうですが)エアコン修理の場合は工夫を凝らして取り外すのです

Dsc05206

この辺りはあまりにも大変だったので写真をほとんど撮れませんでしたが
取りあえずエアコンユニットを外しました。

あー腰が痛い

さらにヒーターコアを外します。写真向かって左側。LLCの漏れた跡があります

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ラジエターなどでも同じような壊れ方をしますね。金属とプラスチックの境目から漏れる故障です。

Dsc05211

今日はここまで

Dsc05209
明日はこれらを新品に変えたりします。
あー腰が痛い。イーターコアなんちゃって
酒がたり~ん!!     ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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