塗装関連

2017年4月21日 (金)

ひさしぶりのサタ・スプレーガングッズ

まあ、一般の方でこれが欲しいなんて人はいないと思いますが、ひっさしぶりにサタガンのグッズを仕入れしました

SATAカップです。ガンのカップではありません。コーヒーカップです。
おそらくは販促グッズではないかと思います。

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陶器製で今回3個入荷しました。これは2度は手に入らない可能性が高いです。
1つ6800円税別です。送料が高くて値段が少々高いですが、希少性はぶっちぎりです。お早めにどうぞ!

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ドイツメイドです。結構大きいですよ。

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もうひとつ。前回輸入したシルバーのとはまた違う、金色

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サタのタグ付き。

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今回も税別4500円ですが、残念ながら飛行機に載っている間に2個売れてしまいました。残り1個です。こちらはお急ぎください。

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お求めはmpi@mua.biglobe.ne.jp までグッズ購入希望と件名に書いてメールください。

2017年2月 8日 (水)

塗装室の修理

突然ですが、塗装室のエアダンパーが壊れて、急遽修理が必要になりました。
自動車のこととは全く無縁なのですが、まあ、同じ機械いじりと言うことで・・・

塗装室は通常の外気を取り入れたり、内気を循環させたりいろいろ制御しています。
それはエアダンパーなるもで、デカいフラップをコントロールしているのですが、ダンパーのシールが壊れてエアが漏れまくるようになってしまいました。

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いきなり取り外してしまいました。
この段階では既に新しいシリンダーを取り寄せてはあるのですが、古いほうのシリンダーのデータを見ながら発注しないとうまく合いません

20年使ったシリンダー さようなら。そりゃシールも壊れるわな。
これはイタリア製だと思います。

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シャフト側にはネジが切ってあってアタッチメントを取り付けられるようになっています。
ウチの塗装ブースは昔日本ペイントの子会社ニッペトレーディングがイタリアのBlowtherm社にOEMで作らせた製品で、中身は完全にBlowthermです。
しかし既に日本の輸入元は解散しており、部品はどこかでなんとかなりそうですが、一丁代替品で直したいと思います。

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一方、取り付ける部品は日本のSMC社製です。安心のメイドインジャパン


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古いほうを見ると

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CAMOZZI社はそれなりに大きい会社みたいで、普通にサイトが出てきます。

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さかさまで申し訳ありません。このラベルにはいろいろな情報が載っていて
シリンダーは内径で決める商慣習がありまして、この場合は40パイのシリンダーストローク300mmと言うサイズです
また下の製造番号の
26N2A040A300501と言うのは26=スタイル 多分スタンダード 2A=ダブルアクション
040=直径 300=ストロークと読むみたいです。

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で、制御系と呼ばれるのはこの電磁弁で、エアを送るのをコントロールしているみたいで、これがシリンダーに付いてエアを通したり、止めたりで制御しているようです
上の写真の右端に写っているM12の穴が前後になるので、そこに入れます。

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またリアエンドには自由継手になっていて、サイズが違うので、分解して採寸します

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この部分クレビスと呼ぶらしいです。

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まるで大きさが違うので、工場にある貧弱な工作機械で修正します

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それほど正確さは必要としないみたいなので、マジックでマーキングしてボール盤で穴をあけます。

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さらに余分な部分は高速カッターでぶった切ります。
切るべし、切るベーし

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だいたい似たような感じになりました

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残念ながら工業規格が違うのか、シャフト側のネジが違います、というよりシャフトの太さが違います。古いものはM12の1.25のねじ山ですが、日本の規格ではM14の1.5ピッチです。しゃーないので、12.5mmのドリルでもんで、M14のタップを立てます

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続いて、制御系を取り付けようと思ったら、ネジが途中までしか硬くて入りません。
途中まではスカスカ入るので、ピッチに違いは無いようです

ここでも工業規格の壁にはじき返されるのですが、日本の工業規格はミリのテーパーねじ。一方、元についていたのは平行ねじです。

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この赤いプラスチックのワッシャーはシールワッシャーで、これがぴったりくっついて(つぶれて)エア漏れがなくなる仕組みです。

しょうがないので、デカいワッシャーを探してきて間にかませます。するとぴったりエア漏れがなくなりました。電磁弁の取り付け部分のネジのテーパーの先端までネジ部が行かなくなって、うまく止まりました。

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作動テスト、伸び側。

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縮むのも問題なし。どうやら丸く納まったようです。

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めでたし めでたし・・・
このブースもずいぶん修理して使っています。歳をとったなあ。

2017年1月10日 (火)

安いものにはご用心

最近某Yオークションでも、やったら易いサタのスプレーガンを見かけます

買っていないのでハッキリしたことは言えませんが、どうやらニセモノのようですね。

年末、スタンドックスのHさんとお話する機会があったので、そこはかとなくニセモノのハナシを聞いてみましたが、サタのアジアの営業担当者の方も、ニセモノには頭を痛めているそうで、実在するみたいですね

そこで、ちょっとググって見ますと(もうこんな言い方しないか)
いっぱい出てきます

Satajet_3000_b_hvlp_67
↑ こちらはホンモノ Jet 3000B HVLP

↓ こちらニセモノ

Pirate_copy8__68
よく似ていますが、明らかに違います

エアキャップもホンモノにはSATAのロゴがありますが

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ニセモノはつるんとしていて、なんだかザツな作りの印象を受けます

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さらに性能も違うようで

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まあ、これじゃあ上手くありませんね

Spritzbild_nachbau_68

異様に安い、または相場をかけ離れて安いものは中国のコピー品の可能性があります
あの国はなんだってやっちゃう国ですから、コピー品の出来上がりが良かろうハズがありません。
何事も最安値を追いかけるのは危険がいっぱいなのも、心のどこかに置いておかないといけません。

しかも意外に古いモデルからニセモノが存在するのですねぇhttps://www.sata.com/index.php?id=plagiate&L=11&type=98

顔色が悪くなってる方は、本家のホームページでシリアルを入れれば真贋わかるので行ってみてください
http://www.sata.com/index.php?id=3944&L=1

2016年11月 2日 (水)

案外、鈑金修理の知られていない話

皆さんは事故修理など鈑金修理に定価があるのをご存知でしょうか?

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毎年この時期になると、輸入車用の見積りガイドの新年度版が発売になります。

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ゴルフRのバンパーの取替えのイラストですが

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フロントバンパーフェイスの取替えは3.2時間と言う表記です。
これにレイバーレート(Labor rate 一般的に対応単価つまり1時間あたりの工賃)を例えば単価を9000円掛けると、単純に取替え工賃は28800円税別となります。

これには自動車をリフトに載せて、必要な工具を持ってきて、新しく交換する部品に子部品を移し変え、または新しい部品をくっつけて、車体に取り付けるまでの工賃です。

また、これには一般的に塗装費用が含まれていません。別途こちらも工賃指針があります。こちらも仮にこの大型バンパーを1本塗装する費用を40500円としまして、部品代が仮に75000円だとすると、原則的には

28800+40500+75000=144300円 見積りガイド上では、#グリル取り外し状態。と謳っていますから、それを仮に0.6時間とすると、5400円を上乗せ、さらに消費税を計上すると161676円。その他にクリップなど消耗品が必要になりますが、大まかですが、これが定価となるわけです。

この指針となる見積りガイドはアメリカが発祥で、世界的に使われているようです。毎年違うクルマばかりではなく、前年とダブったり、絶対に入ってこないであろう車種もありますので、毎年必要に応じて買いますが、今年は、アウディ、フォルクワーゲン、BMWミニと3冊を買いまして、33000円でした。結構高いのであります

その気になれば、ユーザー自身でも、見積りすることが出来るかもしれませんので、該当する車種なら1冊持っていてもソンではないかもしれませんね。

注文はコチラから
http://www.timesrescue.co.jp/services/mitchell/

え?いらねえ?

2016年10月13日 (木)

スプレーガンのかなりマニアックな話し

僕がスタンドックスを使い始めた頃、大日本塗料が輸入元だった時代ですね。
その頃日本の塗料業界は旧態依然で、ノベルティーや限定モデルを作る事など全く無く
お堅いイメージばかりのものでした

それゆえ、スタンドックスは欧米のメーカーらしく様々なノベルティなどを用意して、ちょっと洗練されているなあと言う印象を受けました。

なんと言ってもグラスリッド。
日本にも一部の板金屋さんで大変好きなな方もいらっしゃったメーカーです

Grasurit

オームのマスコットとかありましたねえ

で、昔からヨーロッパの塗料セットを買うとスプレーガンも2丁付属していて、ほとんどがサタのスプレーガンでした。
日本は殆どがイワタか日本製のデビルビスのガンでした。遊び心はほとんどなく無骨なイメージだったときに、サタのガンはセンセーショナルだったのを思い出します。

一般の方には「何のこっちゃ?」と言われてしまうマニアックな内容ですが、今日はそのサタの限定モデル新旧を見てみます
画像が悪くてすいません。

Jet_silvershadow_gruen


Jet4000b_rp_camouflage


Liberty


Rainbownr2000_2


Sata_mapleleaf_jet3000_rp


Sata_soccer_rp


Satajet_3000_b_fire_bar


Satajet_3000_b_rp_01


Satajet_4000_b_carl_avery_edition_d


Satajet_4000b_surfer_rp_digi


Satajet_rp_skyline_becher


Satajet4000b_rp_digi_leahga_01


Satajetemeraldneu


Satajetrp_hvlp_digi_titel

Stars_n_stripes

発売時期はバラバラに載せてしまいましたが、こんなガンで仕事したら少し面白いかも知れませんね。
ちなみにどれも、当時の限定モデルで、今オークションなどに出品されるととても高いプレミアムな値段がついています。

また大変に美しい仕上がりで、僕もこの中の1丁だけ記念に持っているので、今度アップしてみますね

2016年7月20日 (水)

高温時のグレーメタリックの塗装

よくメタリックが仁丹肌になったり、ボカシ際が黒くなったり、白くなったりと言う相談を受けたりします。

確かにちょっとしたコツはありますが、最近はスプレーガンの性能がよくなり、まずトラブルはなくなりました。

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まずは気温です。入り口の温度計は35℃をさしていますが、

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ブースの温度は31℃をさしています。これは前日夜の温度に近く、ブースを回せば温度は自ずと35℃を目指すのです

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夏用シンナーの上限が35℃なので、夏用シンナーを使います。

塗装の下地にオーバーミストのなじみを助けるカラーレスクリアーを塗布します。
エア圧は写真の通りですが、スプレートリガーを握った状態で1.5~2kgに設定します。

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ちなみにエアトランスフォーマーの空気圧も最大で3kgくらいにします

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まずは、サフェーサーの部分のみを染めていきます。

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塗ったキワなどお構いなしに、サフェーサーを2-3度染めます。

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除々に染まります。殆ど染まったら、

先に調色した塗料を吹くいわゆる本吹きの前に。再度カラーレスを塗布します。

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するとカラーレスのシンナー分にミストが溶けてムラが現れます。

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わかりますかねえ?? 写真には写りにくいのですよねえ。

このムラムラを消すように上から、丁寧にメタリックを置いていくように吹きます
それは完全にトリガーを握らず、ぜったにドライにせず、かといって完全なるウエットにせず。そしてシンナーの蒸発速度をさらに遅くします

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スタンドックスの商品は35-40℃の使用を示唆する商品名ですが、実際には35℃から上の際に、シンナーの半分以内を上限に使うようなイメージで。こういった商品をリターダーと呼びます。
35-37℃程度ならキャップ一杯でOKですが、塗った具合を見ながら足したりします。
温度計の温度表示より体感の雰囲気温度を大事にします。

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2回から3回ムラ消しを行えば出来上がり。ぼかし目もわからないです。

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十分に乾かしたら、クリアーを塗装します。
クリアーは最も守備範囲が広いイージークリアーです。

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さて出来上がりは?

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色が違うなんて言わないの!気のせいよ気のせい。

2016年6月12日 (日)

サタ・スプレーガンのキーホルダー

本日ちょっと変わった商品が届きました

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開けると・・・・ よくわかりません

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じゃーん!サタのガンのキーホルダ-です。

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かなり精巧に作られています。

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モデルはJet3000かな?

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ひとつ4500円税別、送料別です。残り3個です。マニアの方、おひとついかがですか?

ご注文はmpi@mua.biglobe.ne.jp まで件名にキーホルダー希望と書いてください。

2016年6月11日 (土)

スタンドックスのシルバー塗装

何故か1台何か作業すると続くような気が。
先日、レンジローバーを終わらせたら、次は似たような色のプレマシーが。

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でもこの手の色は塗るのが以外に難しいのは以前にも書いたかと思います。
特に高温下で塗装するので、キレイなメタリックの目に塗らなければいけません


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簡単な板金の後、サフェーサーを塗って、本塗装です

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先ずはサフェーサー部分を染めていきます。
その時に絶対にドライな吹き方をしないことです。

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ベースコートシンナーは夏用を選択します。もうこの手の色では24℃くらいから夏用を使うべきです。ちなみに実温度より、雰囲気温度でシンナー選択を判断していきます。
例えば温度計表示が以外に低くても、湿度が高く、なんとなく暑く感じる日はシンナーの速度を下げて、塗装したほうが吹き易いです。

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去年の夏の終わりから復帰した夏用シンナー。なんだか缶が汚れていてスプラッターな感じ。Curse of Thinner(笑) 25-35は使う気温を現しています。華氏を仕様している国ではすごい大きな数字になってしまいますが、どうなっているのでしょうか??

わかりますでしょうか? いかにも塗りました的な状態

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がっちり、塗った際が黒くなっています。

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ここから1度、カラーレスクリアを吹いてから、ぼかしていきます。

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どんどんぼかします。その時に決してドライコートをせず、かといってがっちりウエット(いわゆるドロップコートも)もしません。塗り方を工夫します。

塗るのではなく、メタリックやパールを並べていくように吹くとキレイに並びます。

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オーバーミストは殆ど目立ちません。

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もう殆どわからなくなりましたね。

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これで、ベースコートカラーはおしまいです。
キレイに塗れました 

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そしてクリアーを塗装して出来上がり。

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黒ずみもムラも仁丹肌もありません。
今回クリアーはイージークリアーとMSハードナーのセットで塗装しました。

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2016年6月 6日 (月)

古いサタのスプレーガン JET90

ブログも毎日書いているとネタはあっても、書けるとは限らず、仕事中はあれこれ書く内容を考えたりしているのですが、夜この時間(22:30)になると、また変わってきてしまったりするのですよ。

そこでと言うわけではないですが、本日もかなりマニアックな内容に変更。
今日、たまたま在庫のマスキング材を高いところに置こうと、脚立でちょっと高いところに上がったら、棚の上の見えにくいところに廃棄同然のサタJET90が放置されていました。

ほこりだらけだったのをちょっとキレイにしてマジマジと見てみます
日本ではスタンドックスやシッケンズなどの外資系塗料のフルセットを買うと、通常はJET-Bが付属してきましたが、噴霧化はJET90のほうが上と言われていました。

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しかし日本での正規流通はなく、全て個人輸入でした。
往年の名機なんです。長く現役で使いました。

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これがいわゆるSノズルで普通のものはもっとまるっこくなっています。
当時わざわざこの2ノズルセットを輸入して使っていたのです。当時まだユーロになる前、ドイツマルクだった頃のハナシですよ。

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エアキャップを取ると全体的にオールドスタイルな感じです。そのSノズルは殆ど使っていた時期はありませんでした。次期に元のノズルに戻して使っていました。

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実際に吹くと今日のHVLP技術に慣れていると、おそろしくパターンが狭く感じると思います。まるでマジックで塗っているような感じで。
でも、この後NR95が発売されると、塗装の技術的負担は劇的に改善します。
特にメルセデスの744やトヨタの199のようなシルバーはかなり吹きやすくなりました。

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こちらもブースの中でミストだらけでガビガビになっていたサタのガンスタンド
これいつ、どうやって買ったのかなあ?

これを組み合わせてオブジェを作りましょ

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サタのガンは不思議なのは、使わなくなると、まるで魂が抜けたようにメッキがくすみます。
JET-Bもそうでした。最初からサテンフィニッシュのNR95でも何ともいえない輝きの失いかたになります。

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新品は全く使っていないにも拘らず美しいクロームメッキなんですけどね。

工場のどっかに飾っておきましょう。

2016年6月 1日 (水)

サタのスプレーガンの違い

塗装作業中のレンジローバースポーツ

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この手のメタリックはガンと塗料のコンビネーションによります

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今回の作業を支える、いつものJET5000B HVLPとJET3000B RP
HVLPはハイボリューム・ロープレッシャーの略で、低圧ガンと呼ばれています。
それゆえ勘違いされやすいのですが、決して少ない空気圧で使えるものではなく、
ハイボリュームとは強いエアで塗料のムダな拡散を防ぎ、その強いエアの傘の中では、低圧の弱いエアで、塗着効率を大幅に上げるテクノロジーを意味します。

一方のRPはレデュースプレッシャーの略でHVLPよりも低い圧力で、塗着効率を上げるテクノロジーです。それゆえ、HVLPのような均等で強力に広いパターンで塗料が出るのとは違い、若干狭い目で密度の濃いパターンを作ります。

それはこのような感じ

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最新のJET5000B HVLPのパターン。上下の幅がすごく広いです。
おそらく世界一ではないかと。このような広大なパターンを使って、3/4ずつ重ねて吹いていくのです。これによりキレイなメタリックの並びを再現するのです。

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一方、JET3000B RPのパターン。真ん中が明らかに多く出ているように見えますね。
それゆえ、クリアーのような重い材料を吹くのに重宝します。

JET3000と5000の間に4000があり、3000の前にはNR2000と言うシリーズもあります。

3000は理屈の上からは少し時代遅れのテクノロジーになりますが、噴霧化は4000よりこちらの方が好きなので未だに使っています。

いつも吐出は全開、パターンも全開、おれのハートはゲットノーサディスファイ

どちらのガンも大量に圧縮エアを必要としますので、ぶっとい純正の青ホースを使っているのです。

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ただどれもドイツ製なので、接続カプラーの規格が全部DINなんです。
だからこのカプラーも昔は手に入れるのが大変でした。規格はその国の文化の一部でもあるので、海外の規格は日本では全く手に入りません。まだドイツの通貨がマルクだった時代ですね。

MPIではサタのスプレーガンのアップデートと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。JET B JET90 NR95 NR2000 JET3000 JET4000 そして現行のJET5000

ずいぶん散財してきました。

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