フランス車

2018年5月16日 (水)

シトロエンC3のATF交換 手順完全版

シトロエンC3のエンジンオイルとATFの交換をご用命いただきました

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おフランスのクルマはどれも斬新ざーんす

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どんなに斬新なクルマでもオイルは汚れます。
今回はATF以外にエンジンオイルも交換しちゃいます

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何度もしつこいようですが、抜く前に入れるほうの確認から。このクルマはAL-4ですからいつものところ。

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もちろん抜くのもいつものところ

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最初のドレンを取って、抜けるだけ抜きます。

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続いて奥のオーバーフローチューブを抜きます。

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どばーっと出てきますよ、どばーっと

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で、これがオーバーフローチューブ。プラスチックで出来ているので、ミッションの中で割れたら大事です。取り付けるときに締めすぎには注意が必要です

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エンジンオイルのオイルパンは反対側。

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エンジンオイルはHC7を使います。100%化学合成のスタンダードなオイルですが、音の静粛性能は良いです。

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オイルフィラーからはあんこが丸見えです。ロッカーアームにバルブが丸見えですね。
このロッカーアームの下にハイドロタペットがあって、その下にバルブがあるのですが、バルブとシリンダヘッドの間にあるステムシールという部品が痛んでくると、冷間時や始動時にマフラーからケフって白煙が出るようになるんですぜ

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オイルは3.8Lくらい入りました。

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続いてATF、油はワコーズのATFです。3Lを注入します。

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そして診断機をつなげて、エンジンをかけて温度が上がってくるのを待ちます。

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その間に2回りほどATのギアをP→R→N→D→D3→D2→D1
とゆっくり変えてPまで戻します。

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で温度が上がったら、再びドレンボルトを外します。

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今度は新油ですからまだキレイな赤。
ワインのよう。ロゼにいたしますか?

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やがて出なくなってきます。

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そしたらドレンを締めて出来上がり。
と、思いきや交換時期の設定も必要だったりします

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こちらも内容を決めて書き込みます。

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いかがでしたか? 走りが劇的によくなりました。オーナーさんもご満足いただけたようです。

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しかしこのクルマ。フロントガラスがすごいんじゃ~
さすがのフランスデザイン。

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フロント座席の後ろまでフロントガラスが。
ミラーも車検のステッカーもどこか置き忘れてきたみたい。

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バイザーごとここまでさがってしまいます。なんと運転席のちょうど真上にETCアンテナが見えます。このクルマのフロントガラスっていったいいくらするんだろう・・・・

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どこから屋根でどこからフロントガラスなのかわかりません。
あっ!これって・・・・

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こらーっ!

2018年5月 4日 (金)

どう見てもプジョーは良く出来ているのに・・・

僕の家のガレージに入るようになって2ヵ月弱になったプジョー306

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いろいろ走りましたが、実に出来が良いです。
コンパクトなボディ(1190kg)に非力(132ps 18.7kg/m)ながら2000ccのエンジンです。遅かろうはずの無い所に来て、AL4のATにも慣れて運転しやすいしやすい。
やはり車重が軽いと言うのは何物にも変えがたいアドバンテージです。

そこにアルファとは対極の収まりの猫足。
ATでも十分楽しく峠道が走れます。家の近くに多摩湖の周遊道路がありますが、アルファロメオだとドタドタと行くところをふわっと走り抜けます。

なるほど家の近くにプジョーの専門のお店がありますが、商売が成立するのもうなずけます。
先日オイル交換した106も、全く同じ。

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こっちに至っては1tを割っています。1300ccでも本当に楽しく乗れます
しかもこちらはラリーに出る為のモータースポーツ用なのでことさら強烈。

で、306も基本的にスピードも出ます。もちろん高速道路での限界値は当然排気量が大きな自動車が上ですが、一般道では軽快そのものです。
強烈な加速ではなくいつの間にかこんなスピードがと言った感じ。
206ではそんな事思った事がないので、ギア比の組み合わせかもしれません。

しかし・・・ しかし、306が良ければ良いほどアルファロメオが恋しくなります。
なんでだろ?

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ハンドルは切れないし、速くないし。強烈に運転し難いのに
でも166、良いんですよ。

どこが?
これは乗った人しかわからないんじゃないかな?

2018年4月 9日 (月)

愛しのホットハッチ プジョー106Rally

以前、新規車検を頼まれて、僕らではできなかった・・・ いや、期限までにできる自信の無かったプジョー106ラリーがここでエンジンオイル交換

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その後無事にナンバーが付いて良かったですなあ

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ちっさいボディに1300cc。ボディは軽自動車並みの重さ。遅かろうはずがありません。絶対的なスピードはしれていますが、加速感やトルク感は抜群です

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下回りもキレイで、良い個体です。


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タイロッドエンドも変わった位置にあります

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極端にオーバーハングを切り詰めて、割に大きなタイヤ。

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何も考えずICSにオイルフィルター頼んだら、ずいぶん違うのが来ました。
マズイ、くっつくかな?

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ギリギリですがとりあえずくっつきました。目と鼻の先がハーネスです。
ホータイが巻いてあるのはエキマニですね。オイルフィルターよりはるかに熱いエキマニとも近いハーネスなのに平気だから、オイルフィルターごとき兵器でしょう。オイルフィルターが大きくなった恩恵の方が大きいと言う事で。

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抜けたオイルは3.5L、ほぼぴったり

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だから同じ量を入れます。Mos2の15W-40.こいつは良いオイルですぜ。155なんかにも使います。

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オイルフィラーはすぐにセパレーターがあるようで、ゆっくり入れていかないとおえ~っと吐き戻してしまいます

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ところが、レベルゲージを見るとMAXをはるかに振り切っておりまして、再度ドレンを緩めて、ある程度排出させて、再度入れなおします。
結局3Lでは少なく、3.2L入りました。

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しかし、自動車の楽しさの原点のようなクルマです。1300ccと今の時代で見れば非力ですが、軽いボディで、軽く回るエンジンで1で発進して2-3速とクロスするように4速はドライブ。5速とはギア比が近く、全体的にハイギアードで、たぶん最高速度は130kmくらいじゃないかな? その分80kmくらいまでは、到底1300ccとは思えない加速をします。
未だにファンが多いのも理解できます。
ちなみにアルファロメオ155の2.0TSも同じような走りをしますよ。少し大きいけど。

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昔はジェミニの限定車ラリースペシャルとか、ホンダのGA型シティなど面白いクルマは結構あったのですが、何時から姿を消してしまったのでしょうか?
え? ヴィッツのRS? いやいやDBAから始まるようなエコカーとは全く違うのですよE-から始まるクルマは。

2018年4月 2日 (月)

プジョー306 走ってきました

早い物でもう4月です。1年の1/4を消化してしまいました。

僕の166は抹消され、ついに久しぶりの自家用車レスになってしまいました
何も無いワケにはいかないので、ピンチヒッターとしてプジョー306を登壇させました

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車検を先月末に取ってナンバーが付きました

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玄関のクリスマスローズが見ごろを迎えています。今年の大雪でもがっちり雪を積んだにも関わらず、時期が来るとこうして何事もなかったかのように咲きます。自然ってすごいですね

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さて、関越道をひた走り、群馬県へと試乗方々走らせます。
成人の大人3名乗車です。
メーター読みで100km/h 2500rpmと言った感じ。
166もそうですが、元々ファイナルギアはローギアード設定で、走り出しにキビキビした感じはあまりありません。それは4つのギア比で、発進から高速道路のクルージングまでこなすのでどうしてもローギアードになるのでしょう。

走行音は意外にうるさくなく、ファミリーユースとしてはかなり良いです。
走りは至ってナチュラルで、不穏な振動もなくかなり快適に走ります。
さすがに12万キロのアルファ166と1万2千キロの306を比べるのは酷ではありますが、エンジンもミッションも若い感じがします。

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最初目的地は道の駅「ららん藤岡」です

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例のごとく野菜の直売です。

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一般道を通って市街地を走り第二目的地のガトーハラダに到着

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ここはラスクで有名な店です。以前お客さんに頂いた事もありました。

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で、多くの有名デパートにお見せのある名店ですが、今回行ったお店は工場直営のお店で、限定商品もありました

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また、デパートのテナントでは見ないケーキも販売していました。
まだ途中なので買えませんが

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美味しそうです。次回はクーラーボックス持って行くようです

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再び高速に乗って、第三の目的地、水沢うどんを食べに行きます。

166は電気式スロットルボディを持ち、エアフローセンサーで吸い込む空気量とスロットルの開度で燃調を決定し、O2センサーで空気密度の濃い薄いを調整するDジェトロタイプに対して、306は機械式スロットルで、おそらくエアフローセンサーと水温、O2センサーのみで燃調を決めているLジェトロタイプではないかと思います。(違っていたらごめんなさい)
それゆえ166のような調整ができないのだと思います。
スロットルボディにあるセンサーはオーバードライブスイッチの役目しかしていません。

自動車は人間のような目が無いので、自分がどのようなシチュエーションにいるかわかりません。センサーを通してどのような状態か予想するのです。
つまり、スロットルは開いているのに、速度が上がらない=上り坂を上っている
吸入空気量は多くないのに速度は増している=下り坂
と言ったような具合で、それほど頭が良くない感じで、

駒寄PAのスマートICを出てから、水沢うどんまではずっと上り坂が続きます。
ほとんど3速固定で走りますが、時より4速に入ってくれれば走り易いのになあと思うシーンがしばしばあります。
4速に入れようとアクセルを踏み込むと、オーバードライブスイッチが入り、4速に上げたいはずが2速に下がると言う逆行動になり、アクセルを緩めるとエンジンブレーキが効いてギクシャクするというふうになりがちでした
このあたりがAL-4らしい所です

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今回は丹次亭と言うお店で食べました

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帰りはずっと高速で入間ICまで来ました。250km走りました。
燃費は166よりはいいですが、8kmくらいではないかと思います。

元がCセグ(Mセグメントと言う見たいですが)のクルマなので、大人4人だと少々キツそう。サイズの問題なので、高性能なM16でも同じ事が言えるでしょう。
このスタイルと言うグレードでも十分な速度域で走れます
ビルシュタインのようなコーナーでの性能はありませんから、166と同じ気持ちでカーブに入ると少々怖さを感じます。
とはいえ、ネコ足らしさは抜群で、しなやかにギャップを越えます。
フランス車らしい華奢さが一つも魅力ではないかと思います。

あと少し離れてこのクルマを見ると素晴らしいデザインに惚れ直す事でしょう

2018年3月15日 (木)

古いが新しいプジョー306

せっかくなので、キレイに洗車しました
やはり距離の通りかなり良い状態になりました

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左側はキズが多く、ボンネットフードと共に補修が必要です

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ちょっと古いプジョーに乗りたいなと思っているようなビギナー向けです
そりゃあ、現代のクルマではありませんからイメージは皆さんと違うかもしれません。しかしこの時代(2001年)頃の良さがバリバリに溢れています

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デザインだとか、クルマの成りというか雰囲気だけでなく、使われている鋼だったり、車体強度の考え方だったり、ありとあらゆる部分が違うと言っても過言ではありません

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しかし距離が若いと言うのはこのようなスイッチや、装備品の新鮮さにも現れます

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なんか新品みたいでしょ

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ルーフの汚れも同じく。17年間で12000kmって事は年平均706kmしか走っていない計算です。平均時速が15kmなら年間47時間しか乗っていない計算です。すると今日までの延べ時間は800時間しか車内にいなかった計算になります。

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ありがちなバイザーの後ろ側もなんにもありません

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ハンドル後ろ、ステアリングコラムのワイパースイッチの下にはカーステレオのコマンダーリモコンがあって、ボリュームの調整や選曲ができます。カセットですが・・・

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フランス車いいな、乗りたいなと思っている輸入車ビギナー、イタフラ希望のみなさん、是非乗って欲しいです。美しいブルーのボディカラーを纏うプジョー306いかがですか?

後悔なしの39万円、カーライフにコミットします

2018年3月10日 (土)

ネコ足健在 プジョー306スタイル

突然ですが、プジョー306スタイルを買いました!
MPIの新しい在庫です

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かつてはWRCでもMAXIが走っていました

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ホントは3枚のマニュアル6速のS16を買ったら、このようなワイドボディにしようと考えていたのですが、なかなか出ない上に、高価なんです。

僕にとっては2度目の306です。昔、代車として持っていた時期があり、その時の思い出が結構あるのです。そういえばむかーし、シルバーのS16を他の修理工場ではうまく塗れなくて、ウチで塗った事もあったなあ。

今回はいつかまた乗ろうと思っていた1台を理想的な状態で手に入れました。
このクルマは面白いですよ。これに乗ってヨーロッパ車を買ったお客さんが当時いたくらいです。


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特にデザインそしてネコ足と呼ばれる優れた足回りです。
ボディサイズもちょうど5ナンバーサイズです。車体も軽いです

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年式は13年、最終の正規輸入車です。
ところがこのクルマ、なぜ理想的かと言うと奇跡的な距離の短さです。

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素晴らしいです。1年1000km走っていない計算です。
純正のオーディオだってカセットです。

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まだそれなりに若い車内です。

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ラゲッジスペースもそれなりにあります。

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2LのDOHCエンジン。強力ではありませんが、このボディサイズにして充分な出力です。回転もスムーズです。

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残念ながらボディは今一つよろしくないところがあります。
それは手が空いたら直そうかな

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このトリムの布地がはがれてしまうのは距離に関係ないのですねえ

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シートのへたりも少なく、使用感が薄いです。シートの造りが良いのもこのクルマのキャラクターを物語っています。

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そしてメンテナンスは全てプジョーディーラーという箱入り状態

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取説も記録も全部あります。

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乗るとやっぱり素晴らしいですよ、足のバタバタさ加減が全くなく
ネコ足全開です。39万円で販売します。フランス車の概念を変える1台。
フランス車の良さを再認識しますよ。アルファロメオとは全く違ったフィロソフィーを持った足回りの味付けです。

好きな人向けです

2018年2月23日 (金)

オイル交換? オイル選びもまた大変

カングーのオイル交換が続きました。

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画像はありませんが、この前にはランチア

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FIREエンジンにはなかなか良いオイルが見つかりません。
良さそうなオイルをいろいろ試しています。でもなかなかベストが見つからないなあ・・・ こちら僕の大好きなMos2だけど15W-40.こんな寒いけど15-40
10-40は何故か部分合成油ですが、15-40は化学合成油なんです

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実はこのランチアのさらに前にもカングーのオイル交換
お客さんといろいろお話する間に、画像は撮れませんでしたが、MPI、依然カングー多し!

ルノーのドレンはいつものこの■、もはやルノーの整備には必需品になりました。

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いつもの光景。

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ハエ取り紙じゃありません。

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カングーにはこれがベターなようです。高性能ですしちょうどいい感じ

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ただ、カングーはこの信じられないほどわかりづらい所のレベルゲージ、これ位置がよろしくないですね

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この後はタイヤ交換しておしまい

2017年10月10日 (火)

シトロエンC2 フュエルポンプ交換

こちらもエンジン不動によりレッカーされてきたシトロエンC2。当初ガス欠かと安全タンクを持って走り回りましたが、調べるとフュエルポンプが固着してるみたい。

叩こうが何しようが動く気配なく交換と相成りました

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トランク内にサービスホールがあるのはありがたいです

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こちらフュエルポンプ

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がっちりと巨大なプラスチックのリングで止まっています。これを外すのは本当に大変。

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専用工具があるからラクチンと思われがちですが、毎度本当に大変なのです

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プラグも普通のプラグで比較的かぶり易い。なのに全部真っ白になっています。
先端もかなり減ってきているので、4本交換。

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コイルは1本になっているタイプ。1本死んだら全部交換するタイプ。不経済のような気がしますが、決してそんな事無く、1本が死んだら、同じ時間共に働く他のコイルも死んでしまう可能性が高いことを考慮すれば、4本同時交換のほうが工賃が掛からず済みます。
つまり、1本死んでいるのが分かって1本を交換した後に、間もなく他のコイルが壊れた時に、「直ってねーぞー」と言ういらないそしりを受けずに済む、誠に修理側には好都合な構造です(笑)

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でも既にその兆候はあるかもしれません・・・ プラグの交換で直ってくれますように・・・

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ちなみに最近のクルマらしく、いろいろ外してプラグ交換になります

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一瞬、シリンダヘッドに湖が出来ているように見えますが、IGコイルです

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全部フタして、こちらはOK

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続いてフュエルポンプリリレーを交換します。左のストラット付近にくっついています。
ポンプへの高負荷を考慮して交換します。

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すごくデカいリレーです。

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これも簡単には交換させてくれません

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交換しています。

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肝心のフュエルポンプ。ちょっと感じが違いますが、れっきとしたシトロエン純正品。社外品のほうがはるかに定価が高いという変わった現象なのです。

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また、締めるのが大変ったらありゃしません。ぜーんぜん一人ではムリです。
大の大人2人がかりで、歯を食いしばってガッチリ回します

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ポンプとタンクにはそれぞれ目盛りがふってあるので、それが目安。

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なんだかんだで大変でしたが、今日の午前、晴れて納車となりました。

2017年2月26日 (日)

何気に関係しているおフランスのクルマ

MPIの歴史の中で、意外に多いのがフランス車です。

僕にはデザインと言えばこのクルマを外せないのです。
かつて夢中になったクルマです

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ルノーメガーヌです

ものブログを始める前、エステートを含む5台くらい売買しました

青だったり、赤だったりですね。

イタリア車では考えられない物入れやドリンクホルダーがこれでもかと言うほどついています。隣国なのにここまで違うかと言うくらい

特に面白いのは各座席の足元にも物入れがあります。足元ってフロアですよ。フロアマットをめくると出てきます。

このメガーヌも、これまた中途半端に近代化されていて、カードキーとは言い切れない分厚さのカギをぶっさして、スタートボタンを押してエンジンをかけます

それなりにトラブルはありましたが、面白いクルマでした。ETCがつけられないなんてこともありました

ちなみにさらに前はプジョー306なんて時代もありました。
なにげにフランスのクルマも楽しめます。

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参考の写真ですが、僕はワインレッドのXSiだったのですが、それでも面白いクルマでしたね。未だにS16は欲しいです

そうそう、一度ですがルーテシアも新旧それぞれ売買しました
初代クリオ(ルーテシア)はトランスパランスの店長さんに乗ってもらいました

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2代目は、偶然すごく安く手に入って、喜んで多摩陸運局に登録向かう為、工場から4kmほど走ったところで、ATがすべって動かなくなり

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登録に行くはずが抹消しに行ったのをよく覚えています。


このように個性的なクルマが多いのも良いですね。

2017年1月20日 (金)

思い込んだら一直線

1/11のブログで書きましたが、エンジン不動で入庫のルノーカングーです。

なぜか、本当になぜかネット上にカングーのフューエルポンプの位置がなく、海外のフォーラムでやっとの末に見つけたフューエルポンプリレー。そこまではそのブログで書きました。

リレーに番号が書いてあるわけなので、解決は時間の問題と思われましたが、すんなり行かないのはイタフラらしいところ。

まずリレー本体にある番号を日産部販に伝えるとアンマッチだと
次にインタースペアーズに電話して探してもらうも数日かかって出てきた答えは相当時間がかかりそう
で、次は中村オートパーツ経由で、輸入車部品の草分け、テーエス商会に依頼するも、数日後「わかりませんでした」との回答

そうだルノー小平の鈴木さんに聞いてみよう、となって電話で相談したところ
純正部品としては解らないけど、4極の40Aのリレーならルノー内でも汎用品があるとかで、部品番号を教えてもらいました。

その番号を元に再度日産部販に発注しました。

すると翌日、来ました。たっかいリレーですが、止むを得ません

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で、急いで箱を開けてみて呆然です・・・
なんと5極じゃないか

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もし、違ってたらうらまないでね~と言っていた鈴木さんの言葉が脳裏に浮かびます

もう一度ウチのダイロギーズで確認します。
オーバルプレートの情報のわかるところを入れていって、最後になにかしらのエッセンスを入れると、あら不思議

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なんと探していたリレーの部品番号が出ました!なんだよ~

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でもこのピンク色のリレーに書いてある
8200308271と言う番号は8200052596に変わっているのが確認できました。
で、再度日産の担当、Iの川さんに調べてもらうと

8200052596は再度部品番号の偏光があって・・・

ラップトップのPCをポケットwi-fiで飛ばしながらパチパチとキーボードをはじきます、すると驚きの結果が

7700844253です。それってこの部品と同じ番号ですね!

背中に戦慄が走ります。でも、もうこの時には覚悟は決まっていました。

真ん中のピンを切り取ってしまおう。
リレーを見ると4極リレーのような仕組みで、通電させると2つの87番に両方とも12Vが流れる仕組みです

両脇のピンを少し倒して右から左からニッパーで切り取ります。
当然全部は切りきれないので少し残ったところはベルトサンダーきれいに削り落としました。4極リレーを作ってしまったのです。
よしこれで、ソケット側には絶対通電しない

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とてつもない達成感の後、ふとした疑問にぶつかりました。
みなさんは、もうお気付きですね

あれっつ? ソケット側ってどうなって・・・・
4極も5極も同じじゃん!

余計なことをしてしまったのです。思慮が足らないというか、アホというか
4極にこだわるあまり、思考を停止してしまったのです。
思い込みは考えを停めてしまい、なぜ4極かを考えず、パターン化した思考になって、4極であることだけが最も重要な事になってしまうという本末転倒な結果になってしまったのです。

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こうしてカングーはオーナーの元に戻っていくのでした

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