フィアット

2017年11月 8日 (水)

グランデプント全塗装 本塗装編

商品化が進むグランデプント。ついに全塗装です。

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大量のカラーベースを用意します。まずは2L。赤い色の多くは隠蔽製が悪い、つまり染まりが悪いので、何度も塗装するため、量も多めになります。

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これをシンナーでを50%入れてスプレーガンに入れます。
まずはサフェーサーなど本来の色ではない部分を先に塗装し始めます。

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ちなみに塗装にはサタのジェット4000HVLPを使っています。
これはソリッド塗装用です。メタリックやパールの塗装とガンは使い分けないと、どうしてもソリッドカラーの場合はメタリック・パール粒が混じります。

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何度も塗り重ねていきます

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結構、朱が強い赤ですね。
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これにてベースコートの赤は終了です。
シンナーが抜けるのを待ってクリアーコートです
しかし腕の疲れや集中力の限界などから、この日はここで終了して、翌日のクリアーに備えます

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2L作った塗料もこれだけになりました。

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元はこんなにあったのに。しかもシンナーを50%入れてスプレーしています

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スプレーの吹き返しでノズルもご覧の通り色が染まっています。

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翌日クリアーコートからスタートしますよ

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クリアーはスタンダードなイージークリアーです。

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ここは塗装屋にお任せ。

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どうですかこのツヤ

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写りこみも見事でしょ

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全部真っ赤です。

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一通り塗り終わりました。

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ルーフもこの通り。

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さて、このプント。欲しい方は是非メールください。
メールアドレスはmpi@mua.biglobe.ne.jp
車体+新規2年車検+自動車税+リサイクル税+新品タイヤで90万円を予定しています。
言ってみれば、買っていただけるお客さんに、車体はタダで差し上げて、全塗装の費用だけ頂くようなイメージです。あと登録や車検も入りますが・・・

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で、70℃で20分焼いて、出来上がり。新車のOEMの塗装と違って、補修塗料は強度が全く違いますから、外の平置き駐車場でも塗装は焼けません

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ヨーロッパシェアNo1の塗料、スタンドックスの美しさを見たくありませんか?

2017年11月 4日 (土)

グランデプントの全塗装

商品化が進むフィアットグランデプント。
マスキングまでをまとめてみました

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さて、以前自動車を塗装するにあたって可能な限り分解する意味を書きましたが、それをさらに見てみると

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リアスポイラーです。スポーティーさの大きなアクセントですが、塗装作業のジャマになること請け合いです。
ですが外します。と簡単に言いますが、一苦労なんてもんじゃないです。イタリア車お得意の糊付けです。
つまりボンドべっちょりで止まっています、

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これを外すのはとんでもない重労働で、殆どの工場では外さず塗装するものと思われます
しかしここは忍の一文字で根性で外します。

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続いてガラスです。
フィクスドガラスと呼ばれる三角窓です。この窓はガラスのパッキンが外周を覆い、どんなに上手くマスキングしてもゴムが縮んでしまえば見切り線が丸出しです。
こちらも普通、商品化では外さないと思いますが、お構いなしに外します。

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しかし、景気良いのもここまでで、フロントガラスとクオーターウインドウは外しません。
予算の限界です(笑) うーん、さすがにこのクルマにはかけきれません。

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でも、人間のマンパワーは原価が低いので、外せるものは外します。
続いてのターゲットはアンテナベースです。これもフィクスドウインドウと同じで
最もマスキングの弊害が出る部分です。

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手が届くまで内張りを外して

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コイツがアンテナベースの裏側。こいつを外します

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これでマスキングもラクですし、なによりリスクがありません

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さらにもうひとつバックゲートです。

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これがあると清掃は行き届かないし、マスキングもできない。と塗装屋が言いますので

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こちらもいなくなってもらいました。

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さあこれで邪魔者はいなくなった

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塗装作業に入ります。

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一度、工場内で、水を使って清掃して、1日乾かした後、外でエアブロー。さらに塗装室内でマスキングの前にエアブロー。何度も清掃します。

マスキングには殆ど1日を費やします。
このように大きな範囲を、マスキングから塗装までをいっぺんにやろうとすると集中力が下がりあまり良い事がありません。
前日は良くアタマを洗い、早めに寝て、朝、しっかりご飯を食べて作業に備えます(笑)

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バックゲートが無いことによりルーフ塗装時に自由度が出ます。

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ここからは塗装当日に、さらにエアーブロー。その後シリコンリムーバーで脱脂の為に各所を拭きます。やはりここもしっかり行わないと良い塗装結果になりません。またマスキング中に、長く触ったことにより指紋が付いた部分などは再度サンドペーパーをあててから脱脂します。

それが終われば、再度エアブローしながら、タッククロス(ホコリを取るための布)していよいよ塗装作業に入ります。

それらは次回に。

2017年10月27日 (金)

フィアット500の車検整備

フィアット500の車検整備作業です。1.4ラウンジは最初の頃に少し売られて2年ほどで止めてしまったモデルです。こちらはまだ25000kmくらいの走行ですから、あまり作業するところは無いのかな?

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隠れるようにオイルフィルタ-があります。すぐ下にはクランク角センサーがありますね。
クランク角センサーは点火時期、つまりエンジンがシリンダー内で永続的に爆発をさせる上で根幹を成す部品なので、突然エンジンがかからなくなった場合などはここを疑うと良いでしょう

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小さくかわいい車体は女性にも人気があります。
しかも車体色がパールで、赤い革の内装ならなおさらです

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エンジンオイルですが、なんだか少ししか出てきません

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抜けたオイルをジョッキに移してみると

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1Lちょっとですねえ。この1.4のエンジン、以前のランチアムーザや作業中のGプントにも載っていますが、オイル結構喰うんですよね。

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そこで今回はリキモリの100%化学合成油、トップテック4300を入れてみることにしました。
最近のクルマですが、エンジン自体はそこそこ古いFireユニットです。

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かえって硬いオイルのほうが良かったのかな??

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Fireユニットはこちらを参照
https://en.wikipedia.org/wiki/Fully_Integrated_Robotised_Engine

バッテリーは交換です。メモリーが消えないよう気を使います。

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ヒミツのエアコンフィルター交換。

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結構なヨゴレ具合でおますなあ。

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こうして出庫していくのでした

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2017年10月22日 (日)

グランデプント進行中

外装をキレイにして、商品化を図っているグランデプント16Vスポーツ
このクルマホイールのPCDが100の4穴なんですね。
イタ車にあってはたいへん珍しいのでは??

ホイールなんかも換えてみようかなあ

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しかしこのクルマもご他聞にもれずボディ上面の塗装状態は悲惨な状態です。
こりゃ、オーナーも嫌になるわな

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こうしてフェザーエッジを取っていくと、エッジの端っこが不自然な削れ方をしていきます。
それはすなわち層間剥離の発生を意味します。赤いカラーベースからクリアが剥がれてしまうことです。

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発生のメカニズムは分かりませんが、圧縮エアを吹き付ければご覧の通り。

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結局この通り、フードは1枚塗りです。

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リアもバラシて塗装作業に備えます

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とはいえ、全部いっぺんに作業するとしんどいので、エッジ処理が終わった所から、とりあえずサフェーサーを塗布して、次の作業に備えます。

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左右のクオーターパネルもサフェーサーを塗布。
硬化剤が4:1のハイビルドタイプのサフェーサー、システムフィラーを使います。

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劣化塗装膜との遮断性も高く、高性能なサフェーサーです

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ちなみに塗るところにがっちりサフェーサーを入れるとトップコート後に研いだハズのサフェーサーの線が残ります。そこがパネルの終わり目なら良いですが、パネルの真ん中だと、確実にクレームの的になります。

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そんな時はテープを半分に折り曲げる、ダブルテープという手法を使います。
コレにより、サフェーサー(もしくは塗料)の端がなだらかに馴染み、研磨後にも目立たなくなります。

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この場合はプレスラインがあるので、それほど気にしなくても平気ですが。

2017年10月18日 (水)

どーれ、ちょっくらプントでもバラしてみるか

塗装方は現在忙しくないので、プントの塗装準備を始めます。
そもそも、世の中には昔から、自動車のメンテナンスやエンジン整備・改造のHow to本はたくさん出ていましたが、板金や塗装関連は滅多に見ません。

見ないので、いったい何が行われているかを知らない人が多いのも事実です

簡単に言えば色を塗装してキレイに仕上げれば良いのですが、その色を塗るまでのファクターがちょっと大変。
いろいろくっついていると、それだけキレイに塗装するのが難しいのです。

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そこで、艤装品を全部外していくのです。そうすることにより、塗装はし易く、マスキングもキレイに行われれば、自ずと塗装膜の品質も長持ちするということになります .

もう既にドアミラーのカバーがかなり白くなってますねえ

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この赤、176Aと言う赤です。スタンドックスの配合には「Rosso Maranello」とありますが、こちらのこーションプレートには「Rosso Passionale」と書いてあります。
キレイになれば発色が美しく、きっと見違えることでしょう

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どっからバラしてもかまいませんが、フロントバンパーから参ります

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比較的簡単です。ライトの間に5個くらい、フェンダーの下に片側2個づつ、左右のライナーは2だか3こづつ、そして、下回りは5-6こだったかな?なんだかいい加減

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昔のクルマと比べるとなんだか変わったコアサポートの形状ですね
こんな小さな車なのにずいぶんごっついリーンフォースが付いています。
輸入車らしいところですね。

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マーチやヴィッツにフォースメントなんて無いんじゃないかな?

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はいっつ。フロントはこの通り

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ご多分にもれず、ボディ上面は焼け焼けですね。
この機会にキレイにしましょう

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でも、166とかと違って販売価格が安いので、166の時のようなテンションでは全塗装はできませんが、それでも見たことないくらいのキレイさにはなるでしょう。

乗り出し100万以下で、この手のマニュアル車狙っている人にはサイコーですよ。

2017年8月27日 (日)

バルケッタのHID化

バルケッタにHIDを入れる注意点ですが
そのままだとH1のバルブがうまく入りません

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ですので、その際は加工しろと取り扱い説明書に書いてあります。
ずっと正しく優しく扱ってね と西野カナも唱えております

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優しさなど微塵も無いエアソーにヤスリを付けたもので無慈悲に削ります。

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切子がライト内に入りますから、ライトを分解して行います。レンズは軽く拭いておきます

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ライトバルブのカバーはVALEOの文字などを削り落としておきます。

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穴を開けてバルブを通す際に水分が入るのを最小限にします。

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ライトバルブとカバーの穴は一直線になるのが望ましいですね。HIDのバルブは後ろ側が長いので、車種によってはぶつかります。

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押さえのスプリングは後から入れます。スプリング鋼なので多少無理しても平気です

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出来上がり。

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平成10年10月までのクルマなら車検は最初からハイビームなので、ロービームは完全に作り変えても平気です。

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でもライトウオーニングはいけませんが・・・

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すごく長く預かったバルケッタも納車の時が近づきました。

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こういった恵まれたオーナーの元にあるクルマは良いですね。
長く愛されることになるでしょう

2017年8月10日 (木)

名も無きリレーの話し

集中審議中のバルケッタ。思わぬカタチで幕引きとなります

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先日の記事で、モーター、リレー、ヒューズと点検し、問題が無かったところから、信号が来ない→エンジンECUの故障と言う風に考えたわけです。

で、今回は裏づけるために車体側を点検します。

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30番に+電源は来ています。リレーが働いて87番に銅通が橋渡しできれば、電動ファンはレジスターを通る事無く全開で回るのも確認しています。
また信号の一部であるリレー電源にも+が来ていることが確認できました

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そこで、動作テストを行って、エンジンECUが電動ファンの信号を出しているか確認します

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-制御なので、抵抗値で考えます。
テスターの片側はバッテリーの-につなぎ、もう片方のリード線をリレーに入れて
導通がでればECUには問題が無いとなります。 では参ります

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なんといくらか抵抗値が出ました! となるとECUは信号を出していることになります。
リレーが悪いことになります。

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先日の単体試験では元気にカチカチ言っていたのですが、車両に付けると沈黙してしまいます。

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工場にある別のリレーを入れて、再度テスターで強制的動かします

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「ブオ~ン」
計器良く回って赤いゲージのホースの白い注意書きがひらひらなびきます。

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はい、何もかもがコンプリートでした。

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さまざまなシチュエーションで乗ってみましたが、もうオーバーヒートはしませんでした。

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リレーは、電圧が少し低くなると作動しなくなるのが原因で、電動ファンの高速側が動かなかったようです。
まあ、なんと様々な故障のあること。

リレーやヒューズは縁の下の力持ちで、どちらもいくらでもない部品ですが、壊れるとすぐ
不動の原因になります。将棋で言うところの「歩」かもしれません。

2017年8月 8日 (火)

バルケッタ オーバーヒートの原因探しのたび(長編)

今日は例のバルケッタを連れ立ってお昼ご飯に行きます

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美しいクルマに見とれる人が多数です
目指すは行政通り沿いの「ステーキのどん」

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お昼から豪華。でもね、この手の店のランチは意外に安かったりするんですよ
とはいえいくら500円とはいえ、鶏のから揚げ&ジャンボ焼きそばはちょっと・・・

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そこで頼んだのはチーズハンバーグ定食880円

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これでもかと言わんばかりにソースがグツグツ言ってます
ソースのオーバーヒートやぁ(彦麻呂風)

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こんなカロリーのもの昼間から喰ってたら太るぞ。
「このデブぅ~annoy 違うだろ 違うだろpunchpunch 喰うもんが!」

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いやいや、お嫁さんから1回食いに行ってくれといわれて渡されたのがこれ。
ははん、最初は僕に食わして、自分らは15%か30%でなにか食べる魂胆だな

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食べ物は良いのですが、こちらに必要なのはオーバーヒートの再現です。

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診断機を接続したら、お客さんが来て水温が下がってしまいました。

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でもメーターこの位置で91℃です。思っていたほど高くないなあ。
エンジンECUは全てこの情報を使っていますから、アッパーホースやロアホースでの温度の違いは関係ありません。

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ちなみにこのクルマの電動ファンの可動条件は↓の通り。見えるかな?

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ということで、再び温度を上げるために渋滞探し

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いい感じに上がって来ました。

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112℃! ひと目盛り20℃読みなのかな上のほうはそうでもないだろうけど

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かわいそ、かわいそ、なんでそーなるの

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この事象の面白い所は一度上がってしまうと、走っても温度が下がらないところです。
かといって一線は越えていません。手を繋いだだけ・・・・ もういいか。
つまり、赤いところにはいかず、ゆっくり下がるのです。つまり電動ファンで水温を管理しているというより、サーモスタッドの性能だけでどうにか温度をコントロールしている感じです。

ちなみにEくんが先に新品のサーモを換えておいてくれました。

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そこで、動作をテストすると1速では問題なく動きますが

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やはり2速は動きません・・・
ヒューズ関係を見ても異常なし

デカい60Aヒューズ!

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ちなみにリレーは3つ外して左から高速回転用96B、低速回転用96Aリレー。それにA/Cのクラッチリレーです。ちなみにカラフルなヒューズを挟んで見えるリレーはタイミングバリエーターのアクチュエーターみたいです。

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この配線図見れますかね? 絵の左端真ん中、96Aと96Bの電動ファンリレーがあります。

低速は問題なく動きますから置いといて、高速用の96Bですよ。
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96Bのリレーは4極でメイン電源の87番は上の60Aのヒューズからバッテリー直で来て、85-86番に通電を持って30番に87番の電源を繋げてやる。
すると2つのファンが一緒に全開になる。85番は96Aのリレーと同じ+電源なので、低速ファンが回る限り、96Bの高速用ファンにも来ているはず。
と言うことは96Bの30番に12Vを入れて全開になれば、信号が来ていないということになります。

まずはリレーを各種点検します。

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リレーの点検方法は以前にも書きましたね。5極が入っていますが、実際には4極で使っています。85-86番に通電して、30-87番間の抵抗値が0になれば問題なしです

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リレーはどれも問題なし。30番に小さい-ドライバーを使ってダイレクトに12Vを入れると、それはそれは元気に回るわけですよ

そこで先ほどの

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96Bの86番を見て、その行き先を調べると、全くなにも挟まず、一直線にエンジンECUに行っています。

うーん・・・ これはやばい

でも今日はここまで
もう暑くて難しい事考えられないのよ~

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でも、ECUの負担を考えてか、マイナス制御なんですねえ。

2017年7月29日 (土)

3ピンの故障診断コネクター

ちょっと以前のクルマの記事ですが。バルケッタのメーター取り付けの図

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主なコネクターは3本。+排気温度センサー1本

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コネクターやフィルム基盤に異常がないかチェックしてから取り付けます

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接点復活剤を軽くスプレーします。

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この自動車はステアリングホイールを外して作業するので、エアバッグの取り扱いに注意が必要です

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一通り入りました

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メーターCompを取り付けて

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ステアリング

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エアバッグと戻します。

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そしてバッテリーの端子を入れてキーをMARにすると・・・
あれ?エアバッグランプが点いています
ひょえ~

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3ピンカプラーの自己診断コネクターはなかなか難しくて、消すことができません。
仕方なく地元ディーラーにお願いするも消すことができませんでした。

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ディーラーは常に最新の機材、ソフトで修理に臨むために、古いものがないがしろになってしまう場合があります。それはディーラーがいけないのではなく、古いものは取り残されるのは運命なのでもあります。古いクルマに乗る者の定めとしか言いようがありません。

しかし、昨今の車検ではこのマークが点灯していると車検を合格することができなくなってしまいました。

でも安心してください。Kラインを見てうまくアクセスすることができました。

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そしてエラーコード(警告灯)を消すことができました

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もうこれで3ピンに泣かされることはありません。
エアバッグランプでお悩みの方、その他3ピンのプロトコルでお悩みの方、連絡ください。
145 146、155、176プント、ランチア、ご相談ください。

2017年7月21日 (金)

かなしい現実

ああ、あんなに頑張って作業したのに納車が延期になってしまったバルケッタ

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ショックもブレーキもエンジンマウントも新調したのに。
早く渡したかった。

原因はこれ。

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近場なら一度渡すのも考えますが、所沢から神奈川までを考えると不安です。

炎天下の中でのみこうなるのです。夕方や日陰ではこうならず、また、一度上がるとなかなか下がりません。

Iディレクター(持ち主ではなく修理のプランを監修する人)いわく今年前半にオーバーヒートしてラジエターもサーモも交換しているとのこと。

電動ファンも回転しているし。うーむ
でも、電動ファンの回りが遅いようなきがする・・・ レジスターがクサイか??

もうひとつの問題は

マフラーが車体に干渉することです

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今日、納車の延期を決めたのでまだちゃんと見ていませんが、ここがクサそう。

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外す前の画像はコレしかないので、単純に比較できませんが、絶妙に避けているようにも見えます。

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一概に言えませんがビミョーに違うかなあ?

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あー 居残りのクルマになってしまった
なんでやねんねんねん。




より以前の記事一覧

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