フェラーリ

フェラーリ

2017年3月30日 (木)

フェラーリのオイル交換

昨日のタイヤ交換からの続きで、エンジンオイル交換です

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この456は550や575と同じくフロントエンジンなので、いろいろ作業がしやすいのが特徴です。詳しいことはしりませんが、550などのエンジンや制御は同じではないかと思います。

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早速エンジン本体からオイルを抜きますが、こちらはいくらもでません。

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やはりメインはこの「壺」ですね。

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ちなみにオイルフィルターは2個。エンジンが2つあるみたいですが、古くからこの方法が取られているクルマ他にもありますよね。たしか412も2つあったような

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今回はリキモリの5W-40です。比較的スタンダードなオイルです。もちろん100%化学合成油

ところでこのオイルではありませんが、先日いらしたお客さんに、僕の166のエンジンが静かですねと言っていただいたことがありまして、エンジンはオイルによってずいぶん変わる物という認識を改めて感じましたね

思えばどれも、個人的に好きだから使っているって事もありますね。

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最初10L入れて、レベルゲージを見ながら足していきます

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オイルの壺は左右対称にあって、左側はエンジンオイル、右はパワステおよびサスペンションのオイル。ヘッドライト後ろのメッキのキャップがそうです

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近くでみるとこんな感じ。オイルは12リッター入りました

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大きな車体で重量もあります。

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5.5L 4カムV12エンジンですからデカイです。

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今年の終わりには車検がきますね。はやいなあ。
僕のところにきて3度目の車検ですねえ-

2017年3月29日 (水)

新・タイヤを換えますよ

昨日、いや今朝、タイヤの話をしましたが、いわゆるスーパーカー系のクルマはタイヤで苦労する傾向があります。なにしろ国内にはぜんぜん在庫がありません。

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今日はフロントタイヤの交換の456GTA
このクルマもデカイのです

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特にリアタイヤ。345/30-19のミシュラン・パイロットスーパースポーツ しかもエクストラロードで耐荷重が109Y

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今回はフロントですが、リアだと現在手に入るマトモなタイヤは、このミシュランのパイロットスーパースポーツしかありません。しかも国内では設定すらないようです。基本的はダッジ・バイパーのリアタイヤ用みたいです。

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昨日のカイエンターボも

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295/30-22 タイヤのサイズとは思えぬ数字の羅列、こちらはヨコハマのタイヤ。設定があるんですねえ。

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もちろんこの手のタイヤは選択肢がないので、高い安いではなく、手に入るか入らないかとなるわけです。

今回はフロントタイヤ255/30-19と、まだ現実的なサイズ。それでもブリジストンではポテンザS001しかありません

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フロントタイヤ交換するだけで見違えるほど運転しやすくなりました。

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このように、特殊なクルマに乗ると、車体だけでなく、付随する部品やタイヤ、エンジンオイルすら高額ですので、お気を付けあそばせ~

2016年12月18日 (日)

フェラーリテスタロッサの車検整備

さて、先日から預かっているフェラーリテスタロッサ

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検査を受ける前に検査に合格するよう点検整備します。

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輸入車にありがちなJWAの刻印の無いホイール。先日のポルシェカイエンもそうでしたが、検査の際には意外にチェックされます。タイヤの耐荷重などもチェックされますよ

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基本は24ヶ月点検に則って行います。フェラーリだって当然変わりません。

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巨大な水平対抗12気筒、4バルブF110エンジン。

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黄緑色のエンジンオイル! 別にヘンなオイルではありません。リキモリの15W-50です
リキモリのハイエンド商品のひとつです。さすがに冬にいくら合成油でも15W-50は硬いように思うので、今回はMOS2ライトドライブを使います

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Eくんが「中古のオイルが出てきたよ!」と言うとおり、真っ黒なオイルが出てきました。
僕は先に代理店のアウトシュピールの加藤さんから、「これ、色が真っ黒ですから驚かないでくださいね」と聞いていたので大丈夫でしたが、確かにすごい色

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巨大なエンジンらしい巨大なエンジンオイルフィルターも外して、新しいもの入れ替えます

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きっちり15.5L入ります。高いオイルなのにガブガブどっくみます(飯能の方言)

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レベルゲージも短くてデカイです

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続いてミッションオイル

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この42mmのドレンボルト2本を抜いて古いフルードを排出します

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こちらもたいそうな量が出ます

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注入は例に漏れず、横側のボルトを抜いて、あふれるまで入れます。

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もうかなりボルト山が危ないので注意しながら緩めます

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こちらは10Lそろえました

注入にはこのペットボトルロケットのようなシリンジを使います

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ペットボトルロケットに燃料を充填します

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入れている所はカメラの不具合で撮れませんでしたが、10L全部入りました

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アンプルいっぱい飲んだ後みたい
スゲー元気になりそう

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こちらも大変な高性能フルード

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さて早速来週に車検です

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2016年4月19日 (火)

フェラーリテスタロッサのオイル交換

定期的とはいえ、前回のオイル交換からずいぶん時間が経ってしまったテス太郎さん

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ゴーカートのような下回り

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このクルマが一番最初にやってきた時は、見たこともない社外マフラーがついていて触媒から交換したのですよ

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ドライサンプなので、オイルパンから出てくるのは限定的で、

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ぼくらの中で壺と呼ばれるタンクから大量にオイルが出てきます。

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Liqui Moly15W-50 大変スペシャルなオイルです

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どうでしょうか?

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オイルフィラーにディップスティックがくっついています。

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すごく静かになりましたよ!
15Wじゃ少し硬いかと思いましたが、今くらいからの温度ならちょうどいいです。

エンジン全体が大きなベアリングのような感じの音です。

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しかし異次元のデザインですね

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今年は早くも車検です。2年が早いですね。

2016年1月29日 (金)

不思議なブレーキパッド

先日のフェラーリのリアブレーキパッドの交換。

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リアだと言うのにデカいキャリパーがついています。
さらには355/30-19と言うサイコロみたいなルックスのタイヤを飲み込む為のこれまた分厚いスペーサーが見えます。

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脱着は至って簡単で、十字のスプリングをうまく下に抉って外せば、あとはパッドを引き抜くだけ。

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2年でペラペラになってしまった純正のOEMのブレンボのパッド。
5万いくらかと言う途方もない値段。

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ブレーキがローターと干渉し、シャンシャン鳴るので、上下だけでなく前後方向も角を落としました
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ピストンを戻します、その際にリザーバータンクからブレーキフルードが溢れないよう注意します。

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今回はブレーキダストが出にくいDixcelの物を使いました。
感じもいいです。

ところで、今回のブレーキパッドの部品の手配をめぐって、海外では聞かれたことが無かったのに、キャリパーのメーカーを見てくれと。
曰く、フロントはブレンボ+リアATE
   フロントATE
   フロント ブレンボ+リアブレンボ
の3パターンがあり、それによってリアパッドの形状に違いがあるそうです

たまたま、車検の時に間に合わなかったパッドですが、写真を撮っていたので、形状を見るとリアのキャリパーがATE製のがぴったりです。

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写真はフロントですが、リアにも写真の通りBremboの刻印があります。
ブレンボの刻印があるのにAte製なんて事があるのでしょうか?

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タイヤは思いうえにキズを入れると困るので、アタッチメントで付けやすくします。
これ、かっこいいですが、全ネジのボルトを買って作っても良いと思います。

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出来上がり

続いて長らく点灯しているエンジンチェックランプ
今まで2回ほど対処しましたが、そのたびにゾンビのようにチェックランプが帰ってきて往生しました。
特にセンターにHパイプなるものを入れてからは、エンジンをかければチェックエンジンが点灯するようになりました

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診断機上は

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これはSD-2でも同じようなメッセージでした。
一番最初に見た時はO2センサーを4本替えて、エアフロメーターも2つ替えて

それでも1ヶ月もすると点灯して、SD-2を当てて、O2センサーのアンプが悪いことがわかり、それも2つ替えました。
ところが、それも1-2月しか持たず、半分諦めモード。

ところが便利グッズを見つけまして・・・

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http://www.twest.co.jp/parts/tws/exhaust/entry-19603.html

これで、安心して眠れる日が来ればいいけど

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今あるソケットを抜いて、このソケットを入れます。

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アンプの裏面がグリーンなのがわかりますね。

うーん。トラブルが多いなあ。

2016年1月27日 (水)

フェラーリ456の内装修理

大章内張りにて直してもらったライニングが帰ってきました

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ふわふわ剥がれていた部分を再接着してもらいました

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そもそも途中ステッチで黒い革になっていますし、バイザーの取り付けなどもありますので、ここはプロの手を借りました。

さすが名門です。完璧に仕上がっています。もちろん一度はがして接着しているので、多少の跡はつきますが、完全にはがして違う革を貼るより値段も内容も良いです

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ボルトやビスなどがいっぱい。作業ごとに分けています

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ルーフライニングは2分割なので、入れるのは簡単

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革は型にスポンジを介する事無くダイレクトに貼ってあります

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ところが、大章内張の佐藤さんの話によると糊が全部にはってあるのではなく、部分的にしか入ってなかったそうで、そういうものなのか手抜きなのかナゾです。

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内板色なんて言いますが、見えるボディではないところを塗られた色をそういいます
国産車だとボンネットフードの中など未塗装の部分ですね

組み付けに当たっては、常温だと

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冷蔵庫の中なので

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38℃まで上げて、部品の破損防止やや作業性を上げます。

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組み付けはバラシと逆から組み付けます。
ルーフライニングを組んで後ろ廻りを組んで

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どんどん進めますが、手作りらしく、ビスやボルトの位置を毎回確認して、チリや通りを確認します。

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ラジオアンテナブースターです。こんなものまでフェラーリのマークが

ところで、時を同じくして車検のために入庫したポルシェ。

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前回の車検から2年、ほとんどオイル交換だけで、故障らしい故障はありませんでした。
普通に週の大半を通勤のアシに使い、普通の砂利引きの駐車場に置いてあるクルマです

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フェラーリに限らず、マセラティ、アルファロメオなどイタリア車は何度と無く、修理の為にこのブログにも登壇しますが、ポルシェは本当に優秀です。さすがドイツのクルマです。

これならサラリーマンの方でも比較的お財布に優しい乗り物といえるでしょう

996も後期になるとインターミディエイトシャフトのベアリングがダメになり
大変な事になるみたいですが・・・
まあ、フェラーリやマセラティなどもタイミングベルトという鬼門がありますから、部位も同じような意味合いの部分なので、しょうがないのでしょうけどね。

2016年1月18日 (月)

雪のち雨のち曇りのち晴れ

さて、ルーフトリムを外した456ですが、この補修はウチでは少々、いやかなり難易度が高すぎるのでプロの手を借りることにしました

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こんなの絶対張り替えなんてできません。

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と言うことで、トリムを持って出かけます。

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でも・・・ 命からがら通勤してきたMPI。まずは雪かき。さらにはスタッドレスタイヤの履き替え。雨が結構な勢いでびっしょりです。

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165/60-15を履く代車のKeiスポーツ。去年マーチに買った165/70-14を着けたらぴったり!

オフセットが合わなくてダメかと思いましたが、ぜんぜんOKです。

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ちょっと走ったら雪がびっちり。ほんとうはこんな感じ

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さて気を取り直して出発

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一路、川越へ向かいます。

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既に圧雪が凍ってでこぼこになり、そこを走るクルマはさながら、車検の下回り検査の時に揺らされている所を見ているよう

到着しました。

内装の名門 大章内張さんに到着しました。

http://www.taishow.jp/

ここは以前、内装の修理を想定していろいろ情報を収集中に、ランドローバー川越のサービスのT氏に教えてもらった過去がありまして、他にもありましたが何しろ比較対象するほど業者の数がありません。
当然ネットを使えばいろいろ情報は出てきますが、仕事の内容を推し量るには少し不安が残ります。安かろう悪かろうなら自分で作業します。

やはり、同業者の紹介は信憑性が高く、タイガーオートのT中氏もEくんでさえも、大章内張の仕事のレベルについては知っているほどでした。

工場に着いてお話させていただいて、工場をぐるり見てみると

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いいですねえ、手作業の雰囲気がプンプンします。
それは部品の脱着や交換とはまた違うクリエイティブなんて言ったら「知ったクチを」と笑われてしまいますが、実際にこの雰囲気は分かる人にはわかると思います。

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さりげなく置かれるダイヤモンドステッチ。

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業務用のミシンが見えます。何台かあるので用途によって使い分けるのでしょうか?

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おびただしい量のクロスなどわくわくします。

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この何とも整然とした雰囲気が良いですね

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内装関係の修理店の工房は実は立ち入ったことがありません。
ですから、ことさら今まで見た何かの修理店とは全く違ったレイアウトに興奮します。

担当していただいた社長の佐藤さんの気さくさに安心してしまいましたが、なにしろ超名門です。出来上がりが楽しみですね。

ルーフライニングをお願いして帰ります。

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帰り道、急速に晴れてきました。

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渋滞にはまっているうちにピーカンに。

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MPIの雪も無くなり、明日は普通の仕事に・・・、でも部品がこないんだよなあ・・・・

アルファロメオの部品も難しいなあ。

2016年1月16日 (土)

跳ね馬って本当はどうなの?その2

ルーフライニング修理のフェラーリ

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内装がタレてふわふわしている感じが見て取れます。

どんどん外していきます。

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ルーフライニングは左右2分割で、ライニングの取り出しはすごく楽です

パーツリストで確認済みです。

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ランチアのときなどは大変で工夫しないとなかなか出てきません。むるに曲げて出してくるとライニングの芯がダメになります。
バックゲートが開閉するような車種は簡単ですが、セダンで一枚ものは出すだけでも一苦労です

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真ん中の四角い部分は前側のボルト1本で止まっていて、あとは後ろ側にずらして外します

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前側は途中から黒いトリムに縫い合わされているので、Aピラーカバーも黒です

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外す前に良く見ると極小ビスがありました


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気づかずにこじると簡単に壊れます。フェラーリは手加減なく価格設定されているので、金額も結構な額になることが多々あります。気をつけなきゃいけません。

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ここにも不可解なビスが

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なんとボルト穴が無く鉄板ビス1本が中途半端に入っています。
ビスはフィアット/アルファでよく見るタイプだったので最初からかもしれません
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基本的に殆ど穴+ナッターで立て込みのパターンがほとんどで、手作り感満載です

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ルーフライニングにもスペーサーが・・・

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やっとこさライニングがはずれました。すごいカタチだわ、2色だわで、とてもルーフライニングに見えません。
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トリムボードはPPともABSとも言えるような部品ですが、真ん中に型に樹脂を流した3cmくらいの穴を消した跡があります。そのパッドに革を直接貼っています。革も厚くペラペラな国産車の革+スポンジとは相当違います。

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こうなってしまうと新車時3000万円のクルマも、フェアレディZもあまり変わらないようにも見えます。

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今回も自分の手で直そうと思っていました、修理の焦点ははがした革の再利用が可能かどうかでした。革はドライヤーであぶるかとかですねが、こうして見るとあまりにすごいカタチだし、2色だし、とても自分の手に負えそうにありません。リスクが高すぎます。

今回は専門家の手を借りましょう。

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そうこうしていたら、トータルリペア輝々の林さんがホイールリペアのためにタイヤを取りに来てくれました。

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タイヤのでかいこと。一人で持ち上げると腰がいたいです。

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今回はキズのリペアと色の塗り替えです。

ああ、今回も相当高額な修理になりそう。
なにしろ、内装を担当してもらうのはかなりスペシャルな評判のお店ですし...

2016年1月15日 (金)

跳ね馬って本当はどうなの?

昨年秋、車検で預かったフェラーリ。結構な宿題を残してしまったので、遅ればせながら再度宿題をやっつけます

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巨大なV12が入るエンジンルーム。カバのようにガバッとフードが開きます。
ま、尤も今回はエンジン系は触らないのですけどね

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今回は天井の内張り、ルーフライニングの修理とホイールのリペアです

タレてしまった天井を直すのですが、このくるま下から全部分解しないと辿り着けません

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まずはシートを

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ポルトーナフラウのシート、いや、全部フラウ社製か

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なにしろ高価な物ばかりで、重ねたりぞんざいな扱いができません。外した部品の置き場所に困ります

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続いてヘッドレストを外しますが、先に後ろ側のフィラーパネルを外してボルトを出現させます

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ずいぶん部品を外したような気分ですが、まだまだこんな感じ。

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とにかくあちこちにスペーサーという名の「かいもの」がそこかしこにたくさん着いています

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ナットが緩んでいるのではなく、スペーサーがたくさん入っている為に完全に締まらないのです。ではなぜスペーサーが必要かと言うと座面の並びや、キレイな隙間やフラッシュサーフェスを優先させるためにです。

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ガラス側、奥のパネルはハイマウントストップランプを兼ねています

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だんだんクルマの内側が見えて来ました

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基本的にほとんどクリップは使われていません。
全てボルトです。あとスペーサーという名のワッシャーね

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部品の裏には全てフラウのステッカーが貼ってあります。

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スペーサーだらけで何枚入れるかもうわかんなくなっちゃったかなぁ?

2016年1月11日 (月)

フェラーリ456M GTAの車検整備 エンジンオイル AT ブレーキ編 

去年に作業したフェラーリ456のベーシックな車検整備、1/4のブログの続きです

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超高そうなブレーキローター。

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空輸されてきた木箱もなんだか立派です。

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マセラティと書いてあります。

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まだ使えそうですが、交換です

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でかいローターですが、オーナー本人は小さい小さいと嘆きます。
そりゃポルシェターボなんかのブレンボの6ポッドなんかに比べれば普通な感じですが、普通のクルマからすれば相当な大きさ

このクルマを買った時から、オーナーは車体の大きさに対してホイールが小さすぎると訴えていて、そのうち345なんて巨大なタイヤを履くNovitecのホイールが送られてきたという。

確かに最近のクルマは巨大になる一方で、ホイールも20インチなど当たり前になってしまいました。それどころか22インチ以上も散見できます。自転車かっ!
去年のベントレーも大きさを感じさせない写りですよね

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エンジンオイルフィルターも2つ仲良く並んでいます。

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そして坪の底にあるドレン

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とにかくいっぱい出てくるエンジンオイル。

続いて、ATフルード

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まだまだキレイですね。でもオイル類は定期交換が望ましいです

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取り外したオイルパン。いや「パン」になっていないです。
アルミの平板です。

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ATは一番後ろについているので、なんだか不思議な絵です

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フィルター類を交換していきますが、問題発生。
フィルターがひとつ足りません。

おまけに時間がなくて最も大きなフィルターは、リアバンパーやATFクーラーを外して作業するので、こちらも見送り。ほとんど、フルード交換となってしまいました・・・・

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とりあえず、新しいフィルターひとつを交換してフタを閉めます。

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左が大きい方のフィルターですが、見送りとなってしまいました。
リアバンパーを外すには、エキゾーストマフラーを左右とも外さなければならず、その時間が作れず、申し訳ないことをしました。
今回何故か、予告なく発注部品が揃っていないまま発送されていて、土壇場で気づいた背景もあり、後手後手に廻ってしまいました

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ビスは取り外した順番通り。

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そのパンならぬ、板に新しいパッキンを取り付けて元に戻します。

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ATFフィラーはトランクからアクセスします。

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メーカーはイギリスのリカルド社。滅多に見ませんが、これまたレースパーツディベロッパーに近いようです。http://www.ricardo.com/en-GB/ 
少量のロッドで生産するようなプロダクト向けとでも言いましょうか

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ATFは、見た目は種も仕掛けもないATF。でーもでも、こんなクルマのAT、ましてやボルクワーナーやZF、アイシンなどとは違うATゆえ、怖くてフェラーリの指定以外のATFを使えません。ホントはデキシロン系っぽいんですけどね

ちなみにこのクルマのATFは、プロダクトマニュアルではシェルのドナックスTAが指定です。

コーンズに問い合わせるとドナックスTAありますよ!と。しかし!

前回4年前に問い合わせた時に「在庫が少なくなっているので、コーンズでの分が足りなくなると心配だから今は売れない」とバッサリ断られた背景があって、輸入した記憶があります。
おまけにパワステやサスペンションに使われる同じシェルのドナックスTXは売るけど最低ロッドは5Lといわれた挙句、1L入りの何のラベルも貼っていない缶に入ったフルードがやって来ました。

そんなコーンズから再び何のラベルも貼っていない缶で売られたら、果たして中身は大丈夫なのかと・・・ おまけにとうの昔にドナックスは生産中止になっているようなので、おそらく中身はまた別の物の可能性があります。

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そこで今回も輸入したドナックスの後継フルード、スピラックス。
ちなみにドナックスのシリーズは昭和シェル石油とは無関係で、コーンズが独占輸入していて、昭和シェルでは全く取り扱えないそうです。

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大きなクルマですねえ。
でも宿題が多くありますので、再び明日から預かります。

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