一般修理・車検

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2018年10月15日 (月)

サンデンエアコンのコンプレッサー用Oリング

アルファロメオのエアコンコンプレッサー。

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サンデンのSD7V16というコンプレッサー
コンプレッサーの修理や、エアコンの修理で、避けて通れないのがOリングです。
特にコンプレッサー吐出/吸引、それぞれの側のOリングは避けて通れません

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これが意外に高いのです。

この緑色のOリング一つが1860円とか1600円もするのです。


つまりコンプレッサーの交換だけで3450円のショートパーツ代、すなわちOリング代がかかっていたのです

ところが、これがとても変わったサイズで代替部品が見つからず毎回、この純正品を使いっていましたが、あまりに高額なので、

作りました。

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もちろん国産。超信頼性が高いです。もちろんR134対応HNBR(水素化ニトリルゴム)。

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業販ベースで一般の方には基本的に販売いたしません。
専門の知識と技術をお持ちの方に販売させていただきます。

基本的に145/147/156/166/GT/GTVなどには対応可能だと思います。
コンプレッサーの型番をお調べの上、ご連絡ください。

2018年7月 1日 (日)

夏が来た!トラブルシーズン到来

ホリエモンこと堀江貴文氏のロケット「MOMO」が打ち上げに失敗してしまいました。
関係者の方々には大変申し訳ないのですが、テレビで見ていると「ヤッターマン」のドロンボー一味のメカが大爆発する最後のシーンを見ていたような気分になってしまいました。

第一ロケットに点火して空に進み始めて、間もなくしてケムがいっぱい出てきたと思ったら、逆回しをしているように地面に戻ってきて大爆発と言う・・・

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いや、決してふざけているわけではないのですが・・・ 

それほどまでに地球の重力からの束縛を解いて大空に向かうのは大変なことです。自然の力の前に人類は無力なのだなあと思い知るのです。

さて、この時期、エアコンの故障をはじめ、意外に多いのが電気系のトラブルです。
こちらも暑さと言う自然の猛威に負けてしまうことが多いのです。
本格的な夏を前に改めてトラブルをおさらいしましょう。

オルタネーターの故障
ECU本体の故障
ABSコントロールユニットの故障
エンジン冷却ファンやコンデンサーファンの故障
イグニッションコイルの故障
スロットルボディの故障

アルファロメオに限らず欧州車全般にいえますが、何でもアリですね
ほとんどアルファロメオの画像と言うのもツライですが・・・

症状別に見ますと
オルタネーターはまずチャージランプが点灯します。

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こうなると充電しませんから、そう遠くない未来に確実に自動車は動かなくなります。

原因はオルタネーターの故障なのですが、故障と言ってもいろいろあります。
意外に多いのが、あまりに信頼性の無い部品を使ったことによる、ハンダの溶融です。
部品は信頼できる物を使わなければいけません。またリビルト業者も適当な処理をすることも許されません。

ECUは特にこのモトロニックのME7.3.1が突出して多いのですが

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こちらも即、移動が立ち行かなくなる事態になります。

またこちらも多いABSのユニットがパーになる事例

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ABSが壊れるとスピードメーターが動かなくなります。もちろんABSやブレーキのウオーニングが点灯しますが、スピードメーターの動向を見るのが点検のキモになると思います。
ブレーキが効かなくなる等の申告なことにはなりませんが、車検に受かりません。

電動ファンが動かなくなるのは、暑さが原因ではなく、ブラシの磨耗によるものがほとんどですが、暑くなるとそれまで出番が少なかったクーラーが夜は効くが炎天下の信号待ちで効かないというようなイレギュラーな状態になります。

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ちなみに右下、僕のクツが見えてますが、その上に見える茶色いもの。これはファンのスピードをコントロールするレジスターです。これが悪くて上手く回らない場合と、リレーやヒューズが焼き切れて回らなくなるのと原因が異なります。
どちらも暑くて、モーターが頑張りすぎた結果ではありますが・・・
国産車はラジエターに1つとコンデンサーに1つと2つのファンを使う傾向がありますが、輸入車では1つのファンでコンデンサーとラジエターの冷却を手当てしている場合が多いので、完全に回らなくなるとオーバーヒートして、最悪の場合エンジンの交換が必要になりますので注意が必要です

イグニッションコイルはエンジンルーム内の熱で自壊してしまうようです。

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こちらもこの時期多い故障で、走り出すとそれほどでもないのですが、アイドリング状態だとなんとも言えない振動が出ます。シリンダー数が少ないほど症状は顕著で、アイドリングや上り坂での走り出しなどで、独特のレスポンスの悪さを伴って、振動が出て走り始めます。当然生ガスが出ますので、キャタライザーを痛める原因になりますので修理が必要です。

意外に日産系に多い、電機式スロットルボディの故障、同じ日産系列のルノーも多いです

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まず、ファストアイドリングを全くサボるようになります。以前カングーでアクセルペダルに全く反応せずヴオンヴオンとハンチング繰り返すばかりのクルマも見たこともあります。
これはいろいろなパターンがありますね。アルファロメオでも多いトラブルです
即、不動になるケースは稀ですが夏場に悪くなり、冬場にファーストアイドルを全くしなくなりこの部品の不良に気が付くというケースが結構あります。
これはどちらかと言うと、熱よりブローバイガスで壊れるのかな?

とにかく、ウオーニングランプが点灯したら、慌てず、騒がず付き合いのある修理屋さんに連絡してください。あ、販売店でも構いませんが、中古車専門店だとどうかなあ・・・・ 彼らは知らないからなあ・・・・

でも、オーバーヒートは気をつけてくださいね。

Overheat

この画像だけ拾ってきたものなんですが、この人のブログ面白かったなあ。
一気に読めるくらいの量でした。

「オーバーヒート」 で検索して画像ボタンで簡単に出てきます。面白すぎて寒気しちゃた(笑)

2018年5月 3日 (木)

エコとは無縁な・・・・

しかし輸入車はエンジンオイルがいっぱい入ります。
ずいぶん昔、初めてW210のメルセデスのオイル交換をした時に、いっぱい入っているんだなあと思ったものです。

まあ、当時乗っていたテーマターボでも6Lくらいでしたが、少量のオイルしか載せない国産車から見るとメルセデスやBMWはオイルが多かったように感じました。
やがて、時と共にお客さんが増えて、ポルシェやフェラーリを作業するようになると、とんでもない量のオイルを使うようになります。

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オイルフィルターも2個付いているくらいですからね。

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ドライサンプのクルマはみんな壺を持っていまして。ポルシェもそうですが

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エンジンのオイルパンからも結構抜けますが、壺からはさらにいっぱい出てきます

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10Lはあるでしょうか?

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今回はアルファでも実績の高いMos2 今まで100%合成油でしたが、これは分類としては部分合成油になるのですが、どうかな?
ちなみに下は先のベレットに使うオールドカー用の20W-60.どんなスペックのオイルじゃ?

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ガブガブ飲み込みます。

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エンジンをかけるとどんどんエンジンからの音が静かになっていきます。
こっちの方が良いかな?

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しかしデカいエンジンだこと。

2018年4月11日 (水)

タカタのエアバッグ問題

来月と再来月から車検を通す際の決まり事が変わります

ひとつはエアバッグです

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大企業なタカタのエアバッグ問題などあまり関係ないやと思っていたら、なんとこっちにしわ寄せが来ました。対岸の火事どころじゃありません。
先日、相談いただいたレクサスISは、5月中頃の車検で、今日、エアバッグのリコール作業のお願いをディーラーに問い合わせたら、最短で25日午前と言われてしまいました。

5月半ばの車検だからそれなりに準備も出来ますが、明日車検が切れるなんて時は確実に間に合わなくなります。
ですから十分下調べをしないといけません。

リコールはメーカーから各ユーザーに、はがき等で告知されているはずなのですが、なかなか完全に終わらないようで、今回のような措置に踏み切ったと思いますが、基本的に今回のリコールの実施作業は各自動車ディーラーとなりますので、僕らの都合ではできません。

今一度下記のHPから、ご自身の該当がないか、調べてください

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_002.html

いやーウチは輸入車だから大丈夫。なんて思っているアナタ。
結構な車種の輸入車も対象です。中にはフェラーリなんてのもあります。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_006.html

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そこで、大変恐縮ですが、リコール作業を車検時等で弊社にご依頼の場合、誠に勝手ながら代行料金を頂く事にいたしました。

リコールの中には待っている間に出来る場合もありますが、エアバッグのように預けなければいけない場合、2人で動きますので、
基本的に代行料金は1万円とさせていただきます

お酒飲んで自動車を運転して帰れないから、運転代行業者を呼んだりするのと同じです。
車検や整備費用を軽減させるためにも是非、ご自身で調べて先に実施されることを強くお勧めいたします。

また6月からはライトの検査方法も変わります。

ヘッドライトの曇り。反射板の痛みなどなどいろいろ理由はあるかと思いますが
ロービームが基準線より下で調整して検査に合格せず、ハイビームがロービームにつき合って下を向く2灯の自動車などは、ヘッドライトそのものの交換もありえます

4灯のクルマは、ハイビームとロービームが独立して光軸調整が可能なので殆ど問題ありません。

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また、本来はハロゲン球のヘッドライトにHIDやLEDライトに交換されているクルマも多くは検査に合格できません。
以前にも書きましたが、車検対応と書いてあるHIDキットやLEDでも検査の合格を保証しているものはありません。

車検ついでにもうひとつ
ヘッドレストにモニターの付いたクルマも検査に合格しないのも覚えておいてください。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_034_00.pdf

前は何も言われませんでしたよ と言うのは偶然です。
お気をつけくださいね

2018年2月 9日 (金)

備えよ、車検

今年の春以降、車検が少し変わるのを皆さんはご存じでしょうか?

もう、ずっと茶番を繰り返すヘッドライトについてです
まずはこちらをご覧ください

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6月1日より施工だそうでついに国交省も本腰のようです・・・・
このように文章にすると判り難いですが、簡単に言えばこうです
ロービームで基準線より下になければその時点で車検はアウト
基準線より下で、計測が困難な場合のみハイビームでの検査となるのです

ロービームが下向きになってりゃいいんだろ?と言われそうですが、2灯のライトはだいたいローを下に向けるとハイ側もついてきてしまうので、ローを下向きに調整するとハイ側が合わなくなる可能性を大きく含みます。ハイビームを合わせるとロービームが高くなって、そもそも車検ラインで落第してしまいます。

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ではどうしても合わないライトはどのようにするかと言うと・・・・
新品交換が待っているのです。くわばらくわばら

でーもー
僕ら自動車整備事業者が最も恐れているのが
実は5月1日より施工されるこちらの問題です

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エアバッグのリコールの未実施車両の検査証発行の保留です。
どうも、検査に合格して新しい検査証の発行を受ける窓口で、リコール未実施だと検査証をもらえず、リコールを受けてからの発行となるのです。
リコールの処理が遅々と進まない状況に業を煮やしたのか、こちらも国土交通省が本気で対策です。

整備上の理由で検査に落ちるのなら自分達の手で何かしらの整備をして再度、受検して査証をもらえますが、リコールの場合、自分らの手を離れての事になりますから、リコール修理が殺到して、部品がバックオーダー状態になったり、工場が手一杯で作業できないなどの事態になって、2週間経ってしまえば再び最初からの検査になり、印紙もまるまる買い直し、検査もラインからやり直しとなります。その負担たるや相当なもので、結果エンドユーザーに2倍の代行料や手数料印紙代の負担になってしまうのです
まったく、タカタと言うメーカーはどこまで迷惑をかければ気が済むのでしょうか

こういった自動車の事に敏感なMPIのブログ読者の諸兄は、いろいろ見て頂けるので心配はありませんが、軽自動車やRV車のユーザーなどで殆ど自動車に頓着の無いユーザーの方など、こんな事、1ミリも気にしない可能性が高く結果、整備事業者がてんてこまいすると言う顛末になりがちです

是非、皆様におかれましても下記のサイトから、ご自身のクルマが該当があるかご確認ください

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_003.html

2017年10月28日 (土)

高級車あるある

先日、レクサスGS350の車検整備をしていた時

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こんな警告灯が・・・

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タイヤ空気圧センサーの異常を訴えています。
いわゆる「高級車あるある」で、BMWやメルセデスなどにも、もはや当然のように付いています。

診断機を見ると、やはり○番のセンサーと通信不良とか出るのですが、その原因の多くはセンサーの電池切れです

TPMSセンサーなどと呼ばれますが、これらは全てタイヤの中にありますので、基本的にタイヤを外さないと交換できません。

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また、殆どのセンサーは電池交換ができないと聞きますが、その真相は僕には分かりません。ですから通常はセンサーそのものを4個交換することが多いわけです。

この犬のキン○マみたいなカタチのがセンサーです

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まあ、キ○タマをカチ割って電池交換はできない事はなさそうですが、常に超高圧力+高回転の中にあるわけですから、基本的に分解することは全く持って勧められないです。

しかし、そうでなくても最近の自動車はタイヤが大きくなり、タイヤ交換はユーザーにとって負担も大きいところにきて、1個1万円近くするであろうセンサーを4個となると、ぞっとするわけです。

でも、この警告灯が点灯していて車検に問題ないのでしょうか?

これはセーフなのですね

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基本的に上の5つに当てはまらなければ大丈夫なんです

ですからタイヤがパンクしていない限り問題なく車検に通ります。

しかし、これまた最近、電動パーキングブレーキ付きの自動車も結構見るようになって来ました。
レクサス、ランドローバー、マセラティなどなど。
こちらに問題が発生すると

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これが消えなくなります。すると車検には通りませんから、修理が必要です。
手で引くか、足で踏むか、で十分だったものまでオートにするのは結構ですが、こわれちゃうからなあ

来年からは、タカタのエアバッグ問題で、リコール対策が完了してないクルマは車検に通らなくなるのも気をつけないといけません。

詳しくは↓

https://response.jp/article/2017/08/30/299121.html

僕ら整備業界に迷惑かけんなよ!って感じですね

2017年3月18日 (土)

オイル漏れ考

この所、オイル漏れをしていると言うクルマに数回出会いました。

でも、ユーザーが訴える「オイル漏れ」の殆どの正体は「にじみ」で、緊急性欠けるものがほとんどです。

オイル漏れ(にじみを含む)と言われるものの多くは、各種シール、Oリング類をはじめとするパッキンからものがほとんどで、緊急性の高い物はホースやパイプの破損が原因で、短時間に収容する液体の大半を失ってしまう状態です

一方、クランクのオイルシール、タペットカバーパッキンなどから出てくるものの殆どはにじみで、地面には油の毛細管現象で量の割に多く見えるのですが、実際には極、少量です。

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写真は今にもぽとっと落ちてきそうです。1滴の重さの定義は、水3滴でおよそ0.1gと言うおよその定義を見つけました。僕らも塗料の調合で1滴を4粒落とすと0.1gと言う定義を持っています。あくまで目安ですけどね。大きな1滴もあれば小さな1滴もありますから。

その定義を元にクルマの下に新聞紙を置いて12時間置いて様子を見ます
2滴落ちていれば、1日で4滴、1日で0.1gを失う見込みとなります。
1年365日ですから0.1X365=36.5g
36.5と言えば、

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このヤクルト400が80mlですから、比重を同じと仮定したら2年間全くオイルを替えないでもヤクルト1本分しか減らない計算です。

6Lの油糧のクルマでは1.3%でしかありません。自動車には全く影響ありません。

時々、量販店やガソリンスタンドで脅かされて、あわてて電話を頂くケースなどありますが、失われる量を具体的に説明すると多くの方が、安心して頂けます。
もちろん、地面にはオイル痕が点々と着きますから、やっぱりイヤな人は直すべきかもしれませんし、内容によっては作業したほうが良い物もありますので、一概に放置すべきとは当然言えません。

行きつけのガレージでよく相談して作業をすべきか否かを検討してくださいね



2017年2月16日 (木)

バッテリーキルスイッチ

意外に気が付かないもののひとつにキルスイッチなんかがあります

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MPIのお客さんには極端に乗る距離の短いお客さんが結構いらして、そんなお客さんの共通の悩みはバッテリー上がりです
2年で5千キロなんて人はまだ乗るほうで、2年で2千キロなんて人もちらほら
そんな1ヶ月に1度しか乗らないユーザーの方にはキルスイッチをお勧めいたします。
フェラーリなんかは最初からこのバッテリー遮断スイッチが付いていたりしますね

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乗らない当分の間は、これで完全に遮断していれば次に乗るとき便利です
ただ、バッテリーが古くていくらも発電できなければ、それは無理ですが・・・

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これは先日の188プントでの例ですが、きっとユーザーを助けてくれること間違いナシです。





2016年12月 7日 (水)

スタッドレス狂想曲

今年は11月から積雪有様で、スタッドレスの付け替えも急ピッチで進みます
初めての人も

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リピーターの方も

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適正空気圧と適正トルクは必ず専用の工具で確認しています

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それでもまだまだ結構な台数の取り付けの予定があります。

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スタッドレス商戦は今がヤマ場で、これより遅いと手に入りにくくなります。

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ちなみにタイヤ館かわごえのチーフ佐藤くんにあの11月の初雪の前日の話を聞いたら、最後のお客さんを送り出したのは深夜2時半と聞きました。

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これは古い絵で、今はリニューアルされています。

ぼくらでも10台以上取り付けをするくらいなので、彼らは本当に大変かと思います。

2016年9月 3日 (土)

ルームミラーが取れちゃったら

特に輸入車で、フロントガラスに直接ルームミラーがくっついているクルマをよく見かけます。何かミラーに強い衝撃を加えたり、ミラーの方向を変えようとしたときなどにポロっと取れてしまったというやつです。

見るとガラスには何も残らず、台座ごともげてしまった場合ですね。
慌ててアロンアロファでくっつけようとしたり、違うボンドでつけようとしてもぜんぜんくっつかず、途方に暮れて修理に出したりするケースが多いですね。

意外に知られてませんが、実は専用の接着剤があるんです。

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MPIではウルトの商品を使っていますが、他のメーカーでもあるかも知れません。

中身はなんとも薬剤チックなものですね。

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2液構成で、青いのがアクティベーター、まあ硬化剤の一種と考えましょう
黄色いのが接着剤本体です。

ダイキャストかなにかの金属でできたミラーベースの向きや位置を確認して接着します。

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まずアクティベーターを塗布しますが、紙のカバーを逆さまに挿して、その上からガラスのアンプルを力強く握ると、中のガラスの栓が割れて上側のフェルトにじんわり滲んできます。そこで手早く接着物にヌリヌリ カンターン

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その後、からしのチューブみたいな接着剤取材を塗ってべちょっと貼り付けます。
ぎゅっと押し付けた瞬間から硬化が始まるほど反応が速いので、予めマスキングテープなどで、マーキングしておいたほうが無難かもしれません。

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出来上がりました。30秒もしないうちに手を離しても大丈夫になります。大事をとって1日置きます。その後ミラーをスライドさせて入れれば出来上がりです。
お困りの際はご相談ください。

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ちなみに下側の四角いのはレインセンサーです。ちょっと近いように見えますが上から下へスライドさせて入れますので近すぎるくらいのほうが安全です。
一度くっつけてしまったら、はがす方法は力づくですから慎重に行きたいところです。

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