国産車

国産車

2018年2月16日 (金)

成約御礼 マークX

久しぶりにご契約いただきました。
トヨタが誇る最も嫌味の無いクルマ、マークX。かつては日本人が大好きな横並びの異名を欲しいがままに名を馳せたマークⅡの末裔です

マークⅡは白い70、80系でディズニーランドに行くとどれが自分のクルマかわからなくなるほど売れた名ブランドで、90系で大きくなって100系でおじさんからおじいさんご用達となり110系で燃え尽きたのです。
この120系からはマークXと装いも新たに、気分一新でしたが、新車価格はマークⅡ時代の80-90万上となり昔のクラウンの値段になりました。

Img_0824

そんなマークXですが、熟成された後期で、何と言ってもビジネスで使うにはサイコーです。

Img_0825

ところが今回のクルマは実に程度が良いのです。平成19年のクルマですが

Img_0826

車検も半年以上、装備も標準でもアッパーミドルらしく結構、重装備で何ら不満はありません

Img_0827

トヨタお得意のウッドコンビハン、エンジンがかかっているのか解らないほど静かな車内

Img_0830

リアシートは使った形跡が無いようなキレイさ。新車特有のにおいがバリバリ残っています

Img_0832

それもそのはず、19000kmしか走っていません。

Img_0835

驚異的に焼けが無いヘッドライト。おそらくはガレージ保管。
セダンはこれがあるから楽しいですね。RVや軽自動車なら絶対こんなわけにはいきません。

Img_0837

セダンの人気の無さは深刻なレベルです。
しかし乗ってよし、音は静か、オーディオもそこそこ良い音で再生できます。足回りの設計も、居住空間を無理やり出す軽自動車とは違いサスペンショントラベルの自由度が高く、またロールも少ない為に乗っていて不安がありませんん。
みなさん、セダンを見直してみたらいかがですか?

2018年2月 7日 (水)

アルトのリアスピーカー取付

昨日、バッテリー上がりで入庫したアルトRS。

Img_0450

後ろの席から音が出ないんですけど・・・・
と言う残念なリクエストに応えるべく作業します

Img_0469

ドアトリムはビス2本で止まっている以外はクリップです。
クリップは溶接されているのではないかと思うほどがっちり止まっています。

ふつう・・・・ 軽自動車でもリアスピーカーの無いクルマで、トリムを外せばスピーカーケーブルそのものぐらいはあるものです。
しかし、このアルト。ケーブルそのものがありません。どんなだけドケチ軽量化したいメーカーなんでしょうか?
今回はリアスピ-カー以外にハーネスセットも買いました

Img_0476

で、どこまでハーネスが来ているかと言いますと、センターピラーまでは来ているのですねえ

Img_0474

ドアから来ているハーネスにスピーカー用の2本のハーネスを通します

Img_0480

ハーネスの保護ラバーを外します

Img_0482

こちらハーネスセット2200円だったかな?

Img_0483

この手の作業にはこのような工具が便利です。ちなみにこれはアストロプロダクツのものだったと思います。
これ、↓の画像クリックすれば見れますが、恐ろしく安いのです。

Img_0485

簡単に通ります。

Img_0486

反対側にテープでハーネスを止めて引き抜けば
はい、ハーネスが通りました

Img_0488

見難いですが、コネクターのロックを起こして、2本のハーネスを挿しこんでしっかりロックさせます

Img_0493

スピーカーはこれ。かっこいいクラリオン製
たぶんフロントにはふつうの真っ黒なフルレンジコーンが入っているだけなのに

Img_0494

付属の台座を取り付けて

Img_0496

スピーカーを取り付けて付属のスポンジを貼りつけてできあがり
これで4スピーカーになりました。

Img_0497

しかし、前のユーザーはよっぽど音に頓着がなかったのかな?
リアスピーカーくらいくっつけても重くならないと思うのですが
ひょっとしたら、それすら削って軽量化に努めなければいけないような乗り方をしていたのかな・・・・ うーん。


2018年2月 5日 (月)

ekスポーツ 暖かい風が出ない件

MPIの代車、ekスポーツですが、代車に出る度に水温のサインが消えないと言われ続けていました。

Img_0367

水温計が無くなって久しいですが、長く走って一度消えた後に、ヒーターを使うとヒーターコアで冷却水が冷やされて、走行中に再点灯したりもします。

Img_0379

ながーく乗れば消えるのですが、さすがに良くない・・・と言うより暖房が効かず寒いので修理する事にしました。

いまさら説明することでもないのですが、自動車は冷却水でエンジンを冷やすのですが、エンジンが最も良いとする温度にできるようサーモスタッドが働いています。先日のカングーの修理も同じ理由ですね。

このekスポーツはターボ付きでインタークーラーが鎮座しているので、NAのekワゴンよりわずかに作業が多いです

Img_0368

ICを外すと時期にサーモケースが見えます。しかしジャマ物も多いのでいろいろどかします

Img_0370

インジェクターに行っているハーネス、ブローバイホースを外します

Img_0371

外れました。紙のガスケットを使っているので、古いガスケットを除去しないと作業後に水漏れを起こすので丁寧に除去します

Img_0373

Img_0376

MPIにはサンドペーパーがたくさんあるのできれいに取り除いて

Img_0375

左が新しいサーモ、右が古いサーモ。かなりしっかり開いています。

Img_0377

組んだあとに暖房をめいっぱい熱くしてエンジンをかけてエア抜きをします。暖房をつけるのはヒーターコアに熱くなったLLCを回して、システム内の空気を排出させるためです。

Img_0378

出来上がりました。またこれで仕事に従事してくれるでしょう

Img_0423





2017年12月25日 (月)

N oneのホーン交換。

今日はN oneのガラス交換です。主たる作業はガラスなのですが、
それと一緒にホーンの取替えもオーダーいただきました。
ホーンのグレードアップは昔から定番中の定番の作業で、作業も簡単で、満足が高く人気の改造でした。

しかし・・・・ このクルマ、なかなか大変ですぜい。
部品はボッシュのアフター製品で、当然ハイローのデュアルタイプです。
しかし、2つのホーンを匿うスパースがないのですよ!
結局ここまでバラして、頭をひねります

Dsc00361

片方は従来の位置を少し変える程度で良い感じ。それでも外気温センサーのピンピンに張った線がジャマですが。

Dsc00362

問題はもう片方です。色々な位置でつけてはバンパーを当てたりを繰り返しましたが
もう片方は左のライト下しかスペースありません。あとはぎっしりです。
右のライトの脇にはウオッシャージャーがあって入りませんし。
この一択です。

Dsc00364

早速フードレッジに穴を開けます。簡単なので溶接しちゃおうかとも思いましたが、ヘタをすると自動車の評価がRA点や3.5点になったら大変なのでやめました

ピンボケですいませんが、穴はこのようなドリルで開けます。左に見えるステーは汎用のものを90度に曲げて使います。

Dsc00365

ナットを建て込もうと思いましたが、さらに大きい穴が必要になるので、ブラインドリベットでは最大級の下穴6.5mmのタマを使うことにしました。

Dsc00366

ぶっといリベットはリベットターも巨大なので、うまくスペースを使って打ちます。

Dsc00367

当然ヘッドライトを数回仮組みしてからですよ。

Dsc00368

こんな感じです

Dsc00369

そこにホーンをつけると

Dsc00370

配線は真ん中のフォースメントに這わせて、タイラップで止めます。
線はナマのままだと危ないので、コルゲートチューブに収めました。

Dsc00371

いやー、時間がかかりました。特にレイアウトを決めるのに時間がとられました。
次回からはもう少し上手くできるでしょう。

2017年12月18日 (月)

成約御礼 ダイハツハイゼットカーゴとスズキエブリィ

このところ連続してご成約いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

一見、郵便局のクルマのように見えますが、違います。

Img_5335

オールペンされているのですねえ。こちらは超お得意様スターホームさんちに買っていただきました。ちょっと人気のないハイエースのバーターでラビット小川橋店から業販していただきました。高橋くんには無理を言いました。こちらもありがとうございます。

Img_5336

こちらはスズキエブリィのジョインターボ。4ナンバー最強の軽バンです。
損保ジャパンの全損のバーターでやってきたクルマです。


Img_5339

損ジャの紹介ではほとんど良い思い出がありませんが、今回は良いお客さんになっていただけそうな予感です。

Img_5341

軽バンとは思えぬファブリックのシート。エブリィの最上級グレードです。殆どワゴンと変わりません。ですから値段も激しく高額です

Img_5340

で、左のリアフェンダーとリアバンパーは販売条件で修理としました。



Img_5342

こういった車種の取り扱いもございます。何かお探しでしたらお気軽にお声がけください。

2017年12月14日 (木)

ダイハツエッセの整備

代車のエッセが車検時期を迎えたので、整備します。

Img_5317

目指すはドライブシャフトブーツのインナー側が切れてしまっているので、リビルトシャフトに交換します。

Img_5319

かなり分かり辛いですが、奥側のブーツが破れています。
廻りにグリスが飛び散っているのが何よりの証拠です

Img_5320

ドライブシャフトのブーツ切れはFF車の宿命みたいなもので、ハンドルを切るたびにブーツは伸び縮みを繰り返し、冬には極寒、夏には灼熱の中でゴムのブーツは耐え凌いでいます

Sim

これでも昔に比べれば強くなった方で、品質は大幅に向上しました。
しかし、車検では、どこのブーツでも切れていれば確実に検査に合格できません。

軽自動車ですから、分解もらくちん。ここまで来れば後はシャフトを抜くだけ・・・

Img_5321

しかし、シャフトはトランスミッションのスプラインのところで、しっかり止まっていて、かなり硬いです。バールで抉って抜けましたが、普通車や特に事故を経験しているクルマはなかなか抜けないことが多いです。専用の工具が存在するほど硬いのです。

Img_5322

うまい具合に抜けたので交換します。入れる時もおとなしく入ってくれる場合と何をしても入らない場合といろいろあります。できるだけインナー、アウタージョイントをまっすぐにして、一気にトランスミッションに向かって嵌めるのです。

Img_5323

あとはハブナットを締めれば出来上がり。
軽自動車はやはりらくちん

Img_5324

スタッドレスに履き替えたし、明日検査に行ってきます

ところで、ひとくちに車検と言っても、やはり、検査を通すようにするのと、整備をすることは必ずしも同義ではなく、検査に通るようにすればすなわち、お客さんが安全に楽しく乗れるクルマとは限らないのです。

自分のクルマなら検査に受かれば良いとは思いますが、お客さんのクルマはそうとは限りません。
また、なかなかメンテナンスの機会はありませんから、車検と同時に点検もしましょうというのが、僕ら修理工場のスタンスです。
ですからおまじないをかけないとエンジンが始動しないクルマや、本人以外では到底運転ができないような、不具合は車検とは関係なくても、車検や点検などそういった時に整備しておくのが、楽しい中古自動車ライフのコツだと思います。






2017年12月 6日 (水)

アルトターボRS ナビ取り付け

先日お買い上げいただいたアルトターボRSにナビゲーションを取り付けます。

Img_4956

この自動車はナビが外されて純正のオーディオが付いていました

Img_4952

で、なぜな美が付いていたかがわかったかと言うと、純正のバックカメラがついていたのです。ですからこれを生かさない手はありません。今回取り付けるナビゲーションは

パイオニアカロッツエリアの・・・ データが無かった
とにかくカロのSDナビです

今は便利な物で下のような商品があります。

Img_4953

けっこう値段はしますが、楽チンなことこの上ありません

Img_5009

グローブボックスをズボっと上に引き抜いて、右端にアルコネクターがリアカメラ用コネクターです。

Img_5008

またステアリングにリモコンスイッチがあるので、それを生かせるようメインのコネクターの端っこに2本の信号線を追加させます。

Img_5005

それにはこのアダプターが必要になります。

2本だけです。片側グランド、もうひとつは信号線

Img_5004

で、最近のクルマなので、オーディオの取り付け部分に全部来ています。
右から車速、リバース、使わないけどパーキング

Img_5006

マイクはいかにもマイクが入っています的なところに仕込みます。こnマイク意外に感度が良いのでこの中でもぜんぜん平気です。ただハーネスを通す際にはバイザーの止め具とバイザー外してハーネスを引きます

Img_5096

そーれできあがり。楽になりましたね。

Img_5101

しかも最近は

後付けのクルーズコントロールとか

後付けの誤発進帽子装置とかあるみたいですね。

いろんなことができるようになりましたね。

2017年12月 4日 (月)

成約御礼 アルトターボRS

先月末の話しですが、アルトターボRSをご購入いただきました。
しかもまだ未成年のお客さん。
大事にしないといけませんねえ。

Img_4954

お客さんと何度も話しあって決めた一台です。
ちなみに僕も詳しくは知らないのですが、どうやらアルトワークスはMT、アルトターボRSはATと住み分けているようです。

だーがしかし、侮ること無かれ、このクルマ4WD、フルオートエアコン、両席シートヒーター付き、キーレスエントリーで僕の166より装備が重い

Img_4957

ATと言ってもクラッチを機械が操作する、言うところのセレスピードです。
ところが良く出来ています。もう完全にAT感覚で運転できます。

Img_4958

若い子に販売することは滅多にないのですが、未成年に販売する軽は初めてです。普通車だと、登録時に両親の印鑑証明、委任状、戸籍謄本と承諾書が必要なのですが、軽自動車はまったくなにも要らないのですねえ。

未だに改めて驚かされることが起こるのが、車検や登録にはあります。
特に良くも悪くも車検は難しいです。安易な素人判断は危険です。

2017年11月27日 (月)

トヨタシエンタのアウターハンドル取り付け方法

その国産車ウイークの中で、いろいろなクルマを作業するおかげで、脱着方法を忘れてしまうことが多々あります。

そこで、備忘録も兼ねてトヨタシエンタのアウターハンドルの取り付け方法を書きます。
敢えて取り付け方法と書くのは、ほとんど外す時は一瞬で外してしまう為に、意外に注意せず外してしまうのですが、取り付ける際になって「はて?」となってしまう場合が多いからです。

さて、スライドドアを交換したシエンタですが

Img_4931

いろいろ組み付けていく中で最後にアウターハンドルの取り付けがあります。まあ、最後でなくても良いのですが

Img_4909

ドア裏側のドアロックコントロールユニット脇に白いカバーがついたサービスホールがあります。そのカバーを取って白い矢印の中にアウターハンドルのリンクロッドがありますので、、それを押し下げると

Img_4910

ドアハンドルホールにロックのロッドを取り付け易い位置に動かす事ができます。

Img_4920

で、アウターハンドルの→の溝が・・・・

Img_4913

ドアハンドルインアーの取り付け溝に入るように嵌めます。

Img_4917

すると簡単に取り付けができます。

Img_4921

余談ですが、昨今のミニバンからすると小さい部類入るシエンタですが、パワースライドドアがついていると、機構は複雑です。下の画像は外したドアの内側なのですが、ピンボケですいません。

Img_4515

画像の上側銀色のメカメカしいのがドアロックコントロールユニット。
左隣がパワーウインドウモーター
さらに隣にはパワースライドモーター

交換も沢山部品があるので大変で・・・

また、内部にはドアロックASSYやガラスラン、スライドドアの挟み込み防止センサー、大量のハーネスなど、沢山の部品が入っており、重さは80kgくらいあるのではないかと思います。

かつてはスライドドアの交換など1人でやるものだと教わりましたが、今や2人どころか3人で作業する場合もあります。

2017年10月25日 (水)

成約御礼 ヴェルファイア

ヴェルファイアの成約を頂きました

Img_3976

平成20年 68000km 
つまり9年落ち。

車検がないので、新規で2年取り直してのお渡しです

Img_3977

しかし・・・ このクルマ。なにしろ高い。約190万です。しかもあまり利益がない
それほど仕入れが高いのです


Img_3978

クルマは本当にトヨタらしい。
乗り味、燃費、内装の雰囲気、そしていかつい外装
まったく文句がありません

どれも大変よくできていますが・・・・ 少々退屈です。
なんでしょうねえ この満たされない感。

いや、故障しないっていうのは良いことなんですよ。かっこもいいですし。
一般的な方にはこういったクルマが良いのです

お買い上げありがとうございました

より以前の記事一覧

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ