僕の好きなハードロック/ヘビーメタル系では Rainbowはかなり版権元の怪しいブートみたいなもの 例えば、1979年のデンバー、ロングアイランド、シカゴとアメリカツアーがあったりします Tygers of pangtangは昔のライブはありませんが殆どOK。 Ravenは何故か名盤ライブインインフェルノがありませんが、それ以外は殆どOK。 Manowarもライブはあまりありませんが、スタジオ版はほぼコンプリート。 TouchやカナダのApril wineも少しですがOK。 Stryperはデビュー当時の音源は無いけど、最近のSolder under commandが聴けます。Europeもストライパーと同じよう。 Giffriaはヒット曲コールトゥザハートしかありません。 Vicious roumarsはコンプリート。 カナダのExciterも代表作Long live the loudがありませんが古い頃のライブがあるのでおおよそ良しとしましょう。 Black sabbathはディオとオジーの時代は良いです。しかしレイギランやトニー時代はぞんざいです。
現在北米ツアー中で、今日はナッシュビル、明日はコロンバスだそうです。 この後はヨーロッパへ行くとか。6/1はRock am Ring 2018に登場するようです。 もちろん、tubeをはじめ、日本のアーティストが海外でコンサートをすることは決して珍しくないことですが、そこには地元の人などほとんどいません。日本から行った人が聴くのです。ところがこの人たちは単独で地元民を魅了し、激しい演奏と僕らの頃には無かったステージアクションと共にどえらい人気です