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フォルクスワーゲン

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2017年4月 6日 (木)

ニュービートルの車検とオーディオ

あまりに素晴らしいデザインのニュービートル。これには賛否両論ありまして、良いと悪いの両極端です。しかしその後のレトロブームの先鞭をつけたのは紛れもない事実でありまして、懐古主義の旗振り役となって今日に至るのです。
個人的には、昔のビートルのいかにも未来的な進化デザインで良いと思いますけどねえ。
今回は久しぶりの24か月点検整備。

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エンジンオイルは当然交換。所謂ロングライフオイルの設定のあるクルマですが、オイルはいつものオイルです。いつものと言ってもまがい物ではなく、整備振興会が推奨する部分合成油ですのでご安心あれ。

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エアコンフィルターも交換します。

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思っていたほど汚れていませんが、定期的な交換が望ましい部品です。

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これまたもちろんブレーキフルードも交換します。

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ところで今回、車検とは別にオーディオの交換を依頼されていました。
いつものカギ型のSSTを挿しこんで、スプリングをロックします

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ちょっとコツは必要ですが、簡単に引き抜けます。よくできた仕組みですねえ。

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ニットーから専用のキットが出ていたのでとても助かりました。

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配線もセットですから簡単なのです

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一応、ピンアサインが間違いないか、テスターで調べた後、試運転します。

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マイケルシェンカーグループの「神話」です。デジタルリマスターで最高温室なのです。

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やはりアッパーミドルのオーディオは良い音がしますなあ。と喜びもひとしおで本組立てしようとしたら、奥行きが足らずうまく入りません。
どうやら奥のフローティング部分の壁がジャマなようです。

こんな時は・・・

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切るべし! 切るべし!
鈑金屋はすぐ切ったり、こじったりしますからねえ

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懸念材料が無くなり奥行きが確保されました。

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このような感じになりました。USBあもbluetoothもOKなジェネラルパーパスな1台。いかがですか?せんぱーい!

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2016年4月25日 (月)

空冷ビートルのフロア交換  続編

フロア交換の続きです

この自動車はいわゆるフレーム車です。

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ちょうど切り取っているあたりの画像がありました。

フレームに直接フロアパネルが溶接されている反対側は穴が開いているのが見えますが
実は、ボディはボルトで止まっています。

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もちろん、ボルトを外すだけでは張り付いていて、なかなか簡単にははがれませんが、基本的にたくさんの8mmのボルトで止まっていますので、フロアの反対側はボルトで止まっているだけです。

ちなみに今の一般的なクルマは、フレームがボディパネルと一体化したモノコック車です。

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こうなるとフロアの交換も上の画像のようにボディと泣き別れになりません。


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フロアパネルは暑さは1.2mmくらいかな? かなり厚い鋼板です。
まだこの当時は、車体に使う鋼板の厚さが、クルマの強度を上げるように考えられていたのでしょうか?

車内にうまく合う様に、サイズを整えます。

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反対側はパンチングツールで穴を開けて、プラグ溶接のベース穴を作ります。

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どーでもいいことですが、この工具も2代目で、初号機は壊れて、かの有名だったESパワーで最初で最後に買った工具です。今も現役で使えています。

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また、あわせ部分は少し大きく切り落として、後からくっつけます。

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切るべし、切るべし、切るべ~し!

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特に部品が付くところも無いので、ボディとの取り付けボルト位置さえ合えばいいので、気は楽です。

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溶接のスパッタ(火花)で他の部分が焼けぬように防火布で覆います。

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どんどんプラグ溶接します。しっかり母材を溶かし込んで溶接します。
母材もパネルも非常に分厚いので、溶接が楽です。

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赤く錆びているのはおそらく亜鉛をメッキされた部分で、一皮剥くとキレイな銀色が出てきます。

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前側のパネルの接合面にはパネルボンドを流して、強度を上げます。

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溶接後は必ず、亜鉛を塗ります

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もちろん他の溶接部分にも塗装します。

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乾いたら、防水の目的でシーラーを塗って、インシュレーターパッドを貼ったら出来上がりです。
特にボディ色を塗装したりはしません。

シートやフロアのリノリウムマットを戻して出来上がり

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反対側も手が空いたら行います。今回は見送り。

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手はかかりますが、車趣味の究極みたいなクルマですね。
なにしろほとんどの部品が手に入りますから。

2016年4月24日 (日)

空冷ビートルのフロア交換 

先日より、フロアの腐りを修理中のビートル。

カブト虫が飛んでるみたいです。

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この手の作業は本来はレストア屋さんの守備範囲ですが、ビートルは部品が多く販売され、比較的僕のような一般的な板金屋でも修理可能です。

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昭和52年のクルマですから、クサリ、サビなんでもありでしょう
たとえ、40年近い前のクルマでも、ビートルの歴史では比較的新しいとされているモデルなのが恐ろしい・・・

40年近く前のクルマでも、根本的なボディの作り方はあまり変わりません。
スポット溶接、すなわち圧着溶接でパネルが止まっていますので、そのスポット溶接部分を捜し出して、ドリルで削り取る方法です。

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他にも使う工具は比較的見慣れた物ばかり。

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つまりそれほど修理方法も変わっていないということでしょうか?

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フレーム部分は下から削るのですが、驚異的に硬いです。
この時代にこんな鋼板を作っていた? 思えばドイツといえば先の大戦でも戦車で有名でした。また西ドイツといえばゾーリンゲンのナイフやハサミなど刃物が有名、ってことは鋼鉄の製造技術や焼入れ技術なども高いのかもしれません

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この当時の変電設備ですから、さぞやぞんざいな溶接かと思いきや、かなりしっかり溶接されています。

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車両下側から削ると、当然自分の上に切り粉が降ってきて本当に辛いです

上からもスポットをもみます。上側はインシュレーターパッドやタールのようなシーラーが数センチにわたって、べっちょり塗られていますので、はがしてスポット跡を見つけるにはこんな工具を導入します。

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でも、昭和52年ごろですから、インシュレーターにもアスベストが混じっていそう・・・・
あとはひたすら、ひたすらタガネとハンマーで地道に残りのパネルを剥がしていきます。

下側にいるといろいろ落ちてきてカオがザラザラです

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完全にパネルを除去しました。

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フレーム車なので、車体のねじれはあまり考えなくて良いので、気を使わずジャッキをかけながら作業ができるのがいいですね

今日はここまで。

2016年4月22日 (金)

先輩、底が抜けてました。

先日、オルタネーターなどの作業で納車したはずのビートル
ですが・・・

何日もしないうちに、なんと! 後部座席が燃えたとの電話が!!

原因は後部座席に息子さんが乗って、その重みで、リアシートのフレームがバッテリーの+端子と-端子にモロにくっついて、ショートしたと・・・

しかし、なぜ端子がシートのフレームに触れてしまったのでしょう?

見るとフロアパネルより少し高いところに、何故かバッテリーの下にプラスチックのトレーが引いてあります。

そっと外してみると・・・・・・・・

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Umezu

なんと、アルミテープで作ってあるじゃあ~りませんか!

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そのままバッテリーを載せてしまうと、自分で運転しながらにして、クルマからバッテリーが脱落するかもしれないという前代未聞のトラブルに見舞われることになりかねず、対策として少し上にプラスチックのトレイを少し上にひっかけて使っていたようです。

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テトラポットに網をうまくひっかっけて、海岸でバーベキューをするかのようにです

他にも画像左側、シートレールの脇にさびによる穴が見えます。


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下側も不自然にシーラーみたいなものが塗ったくってあります。

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こりゃ、フロア交換じゃないの!

そうと決まれば切り刻んでいきますよ。

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赤いサビは必ずともグサグサに腐っているわけではありません。

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切り目を入れてエアソーでぶった切っていきます。
No mercy

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ざっくり切ってスポット溶接をはがすのに備えます。
同時期にパッチパネルが到着しました。

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便利ですねえ。こういったハーフパネルが出るのはありがたいです。
しかも2万もしないくらいと言うリーズナブルさ

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なんだかいろいろな国の言葉が書いてあるところがいかにもですね。
今回の部品は日本のヴィンテージワーゲンの大家Flat4にお願いしました。

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あーギャングセブンみたくなっちゃった

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いやスタイルとしては

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岩石オープンかしら

よーし、スポット溶接はがすぞ

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車体下側から上側から攻めます。

続きは次回。

2016年4月20日 (水)

フォルクスワーゲンビートルの修理

先月の8日にオルタネーターの修理を始めた空冷ビートル。

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当初の目的はオルタネーターを脱着してのオーバーホールが目的でしたが、このクルマ エンジンを脱着しないとオルタネーターは外れないようです。

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スロットルまで外して上の画像のバックプレートのボルト4本まで外して、後ろ側のファンのナットも外したのですが、結局バックプレートを避けるだけのスペースがないのです

エンジンが車上から外れた状態なら、後ろ側から
シュラウド→ファン→バックプレート→オルタネーター
と外していけるので、それなら簡単に外れます。

ところがこのオルタネーター、横からレギュレーターだけ交換できるのですね

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まあ、このオルタネーターそれほど難しい作りではないので、このブラシと一体型のレギュレーター交換で無事に復活しました

そうなると関係ないところまで分解してしまったので、元に戻さなければなりません。

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いろいろ元にもどしまして

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ヒーターホースも新調してなんだかゴージャス

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あとは、エンジンオイル交換とブレーキ調整

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ブレーキ調整はバックプレートの穴からドライバーをつっこんでギアを動かして調整します

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こんな仕組みになっているのですね。

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穴が丸くないのが時間の経過を物語ります。

これで納車です

と思ったら思わぬカタチで戻ってくるのですよ。
それはまた詳しく次回に・・・・

2016年3月22日 (火)

ハロー・グッバイ

今回初めて買い取ったクルマ。
フォルクスワーゲンポロ。

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もう長い付き合いのお客さんなのですが、自動車の売買は初めてなのです。
とはいえ、業販が決まっていますので、間もなく僕の工場からいなくなってしまいます

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平成20年 1万5千キロ。キズらしいキズはほとんどありません。
いわゆる極上車です。

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ヘッドライトの焼けやキズなど全くなく、保管のよさは折り紙つき。8年前のクルマとは到底思えません。

しかし・・・ 入ってすぐにさようなら
ハローグッバイなのです

聞くところによると、この人、僕の実家の近くに住んでいるらしいウワサを聞きますが、見たことはありません。

なまめかしい写真集を出すのですが、肝心なところをギリギリで出さないで売り続けるのを「柏原よしえ商法」などと聞いた事があります。

ああ、この人のことはいいや

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最近この手のコンパクトカー、ヨーロッパのお家芸になりつつありますね。

イタリアのフィアット

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フランスのプジョー

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どちらも趣があります。
もちろんアルファロメオやシトロエンも

日本のコンパクトはというと

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昨日、レッカーで運ばれたマーチ。
原因はどうやらカム角センサーのようです。

この13マーチ、傑作ではありますが、意外に故障が多いですよね。
ドアロックやドアミラーなども。あとはスロットルボディですね。

日本のお家芸だったコンパクトカーの凋落とは裏腹に元気の良い欧州のコンパクトカー
最近は新車で買う方も増えましたしね。
欧州車のコンパクト買う方なんて、本当にクルマ好きだと思います。

自称クルマ好きとか言っておきながら、買う前から手放す時の事を考えているトヨタのRV車とか買う人。それはクルマ好きではありませんぜぃ

欧州のコンパクトカー、乗ればわかりますが日本のコンパクトカーとは比較にならないほど良くできた足回りだったりしますよ。

2016年3月 8日 (火)

フォルクスワーゲン・ビートル オルタネーター交換

今日は全く発電しなくなってしまった空冷ビートルのオルタネーターの交換です

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飯能に向かう道中は 内山田 洋とクールファイブです。名曲「そして神戸」は最高ですね。
中の島ブルースも良いですが、やはりこの人はマイナーキーに限ります。
東京砂漠も捨てがたい。う~んヘビーメタルだなぁ

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77年製スーパービートル、以前にも書きましたが現代のフューエルインジェクションのシステムは全て満たしているモトロニック(LH)ジェトロです。

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取り込まれた空気はフラップを押す力で空気量を計るエアフローメーターの信号がECUに行き、車速と回転数、アクセル開度などの情報とともに燃料噴射量を決定する仕組みで、長く自動車の燃料噴射方式のスタンダードになります

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そして神戸の影響でやる気が満ちているカオ

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ところがなかなか大変。はるか昔からあるエンジンのスタイルなので、それほど大変では有るまいと思っていましたが、どうやらそんな事ないようです。

このエンジンは大きなファンシュラウドの前にエンジンがあるような仕組みで、ファンが見えないだけで、エンジンルームバルクヘッドとエンジンの後ろ側にそれなりに大きなファンが、オルタネーターシャフトにくっついています。

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しかし、後ろ側からばらせば、そんなに問題なさそうですが、前からだとかなり大変
片っ端から外していきます。

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頭を悩ませたのは左右から伸びるインテークチューブの外し方。でもなんて事なく、プラグコードを抜いたらナットが出てきました。前後2個ずつを外して、サージタンクから引き抜くだけでした。

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そのサージタンクがいかようにエンジンブロックにくっついているかがわからず最後まで苦戦。
どう考えても先にオルタネーターを外さないと取れない仕組みかもしれません。

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写真はありませんが、ファンを止めてる36mmのデカいボルトを廻して、オルタネーターが止まるバックプレートの3つのボルトを外すと、だいぶ自由がきくようになります。
でも完全に出てくるまでには、どうやってもサージタンクを外す必要があるようです。

拾い画ですが、こんなふうになっています。 
この状態でファンが外れれば、バックプレートを止めているナット2本が外せます。
そうすればオルタネーターだけスルッと出てくるのですが、それにはエンジンが降りていないと出来ないのです。

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キャブのクルマはもっと簡単に外れるようですが・・・

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外れる足がかりを見つけたところで、日没サドンデス(今は言わないか)

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ホントに外れるかなあ?? 
ちょっと費用がかかりそうなのです・・・・涙

2015年10月 5日 (月)

トゥアレグのATF交換

先日と言っても少々前になりますが、車検で預かったトゥアレグ。

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このときに行方不明になっていたATF交換のファイルが見つかったので、今更ですがアップします。

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ZFでもそうですが、何故かATFの交換を隠避する所は多いです
しかし、現実は交換をしないと当然オイルは劣化します

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油量を確認するレベルゲージを入れるところすらありません

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オイルを出してしまった以上後戻りはできません
オイルパンを外して、フィルターを交換します

真ん中のでかいのがオイルフィルターです

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オイルパンには油量調節用のオーバーフローチューブがあります

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オイルフィルターを外すとソレノイドのふくらみを見せる電子基盤が見れます

今や、AT本体は大変強くなりATの故障より、このソレノイドを含む電気的故障が多くなりました

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新しいフィルターは

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よく見るとネットが張っています


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フィルターらしい!


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パチッと取り付けて


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オイルパンはキレイ拭き上げます


当然新品のパッキンを取り付けて

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そのままではオイルパンにフルードを入れられないので、このようなアタッチメントを使います。アタッチメントというと聞こえが良いですが、シリコンチューブです。

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フルードを圧送します。

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Eくん自慢のATFチェンジャー。ATFを入れるだけでなく、排出させたオイルを吸い込んで量を測ることも可能なスグレモノ


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.ATFの温度でドレンを締めるタイミングを計ります。
これにてATFの交換は終了

簡単なんだか難しいやらですね。

2015年8月 2日 (日)

フォルクスワーゲンビートルカブリオレ 電装編

ビートルの続きです。今回は電装編

古いクルマなので、コラム周りから電力を拝借するのは危険すぎます。
メイン電源はバッテリーから直接引いて、数箇所ターミナルを置いて、リレーを増設してACC電源とディマー電源を作ります。またバッテリー電源はボンネットフード内まで延伸して、未来的な電装の更新に備えるのと、フォグランプの取り付けに使います。

基本的に
バッテリー線には2スケア
ライトなど電装線には1.75
オーディオなどの弱電装には0.75
信号線には0.5
の太さを使い、その他にターミナル2箇所
30Aヒューズ、30Aのリレー1個 20Aのリレー2個
カプラーや端子などもたくさん必要になります

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お蕎麦がこぼれてしまったような乱雑な配線の中からACCとライト配線を見つけ出して、リレーの信号線にします。

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ラジオを引きずり出すと、ほぼ、DINサイズのオーディオベイが。さすがドイツ車
ここにも怪しげな配線があって端から切り落とします

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お客さんから送っていただいたスピーカーが何故か小さくて簡易なスピーカーボードを作ります

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材料は向かいのキクチさんから頂きました

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しかし暑い

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恐ろしい雰囲気温度です

扇風機からは温風が来ます
朝、工場に着いたころには36℃くらいで、帰る頃に再び36℃くらいですから、殆ど一日中お風呂に浸かっているような物です。しかも途中で追い焚きしちゃうような・・・

それでも5時になる頃にはだいぶ出来上がってきました

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MPIの電装関係の総力戦です

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フロントのターミナルとリレー。場所は工夫しなきゃなあ

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こちらも配線の取り回しをもう少し工夫しないと・・・

しかし、配線を作るのにはお金がかかります
よく、配線の引き直しや製作を見積もると結構な金額になったりします
でもね、やむを得ないんですよ。

配線に使う電線そのものが銅が殆ど。リレーやスイッチなどの電材は意外に高価です。
特に夏に作業する際は別途料金が..... いやいやそれはありませんぜ

フォルクスワーゲンビートルカブリオレ 新規車検・登録編

昭和52年のビートルカブリオレ。はたしてここに至るまでどれだけの時間と苦労を費やしたことか

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まずは車検を取得するまでに・・・

交換部品は多岐に及びます。

特にブレーキ系が多いでしょうか
前後ドラムブレーキのホイルシリンダー+ブレーキシュー
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リアのショックアブソーバー
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ホイルベアリングはグリスアップ

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ベルトは2つに別れるプーリーのシムによって調整するのです

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わかるかなぁ?わかんねぇだろーなぁ~。僕が始めて買ってもらったレコードだなあ

車検を通すには
灯火類、ホーン、ワイパー、ウオッシャー、サイドスリップ、ライトの光軸 光量、スピードメーター、排気ガス、下回り検査をパスさせなければなりません。

普通のクルマではなんでも無いことでも、40年前のクルマには大きく立ちはだかります。

販売車両はコストとクオリティのバランスが難しいのです。
まして今回のように40年近く前のクルマとなると本当に大変

それでもどうにか・・・

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EくんのウルトラCで検査に合格し、晴れてナンバー付きになりました。

いぇ~いと言う感慨に浸る時間もなく、電装系を現代化させなければなりません。

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まあ、他にあれこれ作業したい所はいっぱいあるのですが・・・・

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