ランチア

ランチア

2017年12月10日 (日)

ランチア乗りたいなあ~

このところMIXさんが良く書き込みをしてくれるからと言うわけでもなく、ランチア乗りたいなあと思う時がすごくあるのです

そんな折、こんな内容のクルマが
ジャンニ・アニエッリの特注したランチアカッパリムジン。かっこいいですねえ

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エリザベス女王や各国首脳、もちろんイタリア首相も乗っていたはず・・・・

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イタリア国内のオークションに出たみたい。イタリー語は良く分からないのデース

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イタリー語って書くとイジリー岡田みたい
いかんいかん

イタリーでは要人専用車両としてランチアが重宝されていたわけで

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ご覧の通り。テージスのこの画像は有名です

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なぜ日本ではかくも評価が低いのか理解に苦しみます。

でもメルセデスやレクサスなどとは違う高級車でありまして、まさにこの手のクルマが好きな方にはばっちりですが、なにしろ4枚ドアのランチアは日本では人気がない。自分の所で在庫して販売できるか自信がありません。うーんつまりZZトップやAC/DCみたいな感じかな
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すばらしいクルマなんですけどね

お昼ごはんをご一緒させていただいたテージスの方のも

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3.2ですよ。もちろんロムはGTAとは違うでしょうが。

僕のもナンバー取って乗りたいなあ

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ちなみに、テーマ8.32

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こちらはクルマが古いこともあり、また8.32でもあまり良い保管条件が得られず、炎天下の中に長く置かれたものは、自慢のフラウ社の内装が痛んでいるものが多く、さすがに内装を張り替えたら意味がなくなってしまうし・・・

こちらは程度の良いものはあまり手放されないでしょうから、これからは値段が上がる一方でしょうなあ。

プリズマ、デドラはさらに過酷な状況でしょう。
リブラも同じ轍を踏むのかなあ? いやカッパも同じ・・・・

2017年11月28日 (火)

祝・ランチアカッパ復活

うう・・・ 苦節半年、やっとカッパがなおりました。

いろいろあってセレットに乗りました

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-527f.html

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-12ae.html

でもやっとリアバンパーにも色が入り

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まあ、多少の難はありますが、あばたもえくぼに見えるもんで、取り付けが待ち遠しいです

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早速取り付けてみると

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ああ、ついに出来上がり、でももうすっかり粉だらけ。

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早く地上に降ろして走らせたいなあ。
とか何とか言う割には、置き場所が無いので当分このままです。
保険の中断証明どこ置いたかなあ?

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まだショックアブソーバーも真新しい

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TRWのロゴもキレイです。

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ああ、またいくらにもならない不出来なクルマを直してしまった・・・・

2017年11月11日 (土)

ランチアカッパ再考

今も着々と進んでいるランチアカッパの修理、手に入れたのは2012年ごろだったと思います。お時間のある方はバックナンバーからカッパのうちに来たいきさつを探してみてください。

それからうーんと時間をかけて

外装
外装電装
内装
タイミングベルト
タイヤ
エアコン
サスペンション

と修理して、晴れて新規車検となったのが2015年9月でした。

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これら画像はエンジン廻りの整備を行う前の2015年3月後半の画です

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自慢のポルトローナフラウのシート。サイコーです。家具です。

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その後、タイミングベルトやウオーターポンプを交換。イグニッションコイルまで交換!

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もちろんきっちりバルタイ調整しまし

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天張りもだらーんとなっていたので

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新しい布に張り替えました

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足回りはショックアブソーバーやスタビリンクなどを新品に交換。

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そしてタイヤはレグノXIです。

1年半ほど乗りましたが、そりゃあもう  不思議なクルマですよ
これはナンバーが付いた2015年11月ころの写真。

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166と同じV6、同じカムフィール、ATも同じZFの4速。シャシーだって166のプラットフォームです

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でもまるで違うのです。加速も音も雰囲気も。
シャープさなるものはありません。実にシブイ乗り味。

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やはりこのバッジでしょうか?

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超大人のセダン。ビジネスとも、もちろんスポーツとも違う何とも不思議なフィーリング
もうすぐ路上に戻れそうですよ。

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いかがですか?ランチアのセダン。
試乗してみませんか?

2017年10月23日 (月)

どーれ、ちょっくらカッパでも直してみるか

そうだランチアを直そう。なんて思いついて、ながらく粉をかぶった状態に

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-527f.html

↑にあるとおり、部品が来たのに後ろ廻りの修理でセレットにつながれたまま、ナンバーは抹消してしまいました。

でもムーザのOさんとか見てるうちに、なんだか乗りたくなってしまいました。

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とにかく今回、作業をするのを躊躇させる原因に、バックパネルパネルの交換があまりに大変なことでした。そこで、今回はどうにか修理する選択肢にしました。

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スポット溶接を削り、引きたい部分を切開します。派手に見えて実際には地味な作業を繰り返します

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セレットのサイドシルクランプでがっちり固定しているので、いかなる攻撃をも加えることが可能です。写真ではこれだけですが、何度も色々な角度から引いて伸ばしていきます。

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セレットと言う修正機は、アタッチメントでジグ式修正機として有名ですが、サイドシルクランプを使って普通の修正機としても使用できます。自動車の修正作業において、いかにがっちり固定できて、いかなる方向からも引けるかが、大変重要になります。ですから、固定さえしっかりしておけばいろいろな事ができます。

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バックパネルは何重ものパネルが入り組んでいますので、ただ単に表側を引っ張ったりするだけではうまく直りません。

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もう粉だらけ

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一通り引いたら、パネルを溶接位置まで戻そうしますが、この鋼、なかなかスプリングバックが強く硬いです。そこで、下から順番に溶接できるよう、ポートパワーで押して行きます。

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下側ができたら、押す方向を変えてパネルが元に戻るようタワーを固定してポートパワーで押します

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このようにして直して行くのでした。どんなクルマでもおおよそ同じファクターです直します。
不幸にして引っ張って欲しい方、いらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。
10tの油圧パワーがお待ちしております。

2017年7月24日 (月)

ランチアムーザのオイル交換

やっぱりすごいデザインのランチアムーザ
今回はエンジンオイルとT/Mオイルの交換でお預かりです

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下から見るとエキゾーストの遮熱板が2つ見えるようです。
片方はデュアルロジック、いやDFN うーんつまりロボタイズドトランスミッション。
平たく言うとセミオートマです。

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カバーを外すとタンクがあらわになります。

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もうセレスピードって書いてあります。このタンク、変にえぐれたカタチになっているのですが

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そこにミッションオイルのオーバーフローさせるドレンが付いています。考えられていますね

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抜くのは下側のドレンですが先に入れるところを確保しないと、いきなり抜いて入れられなければ大変な事になります。

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抜いた廃油を何リットルあるか確認します。
むちゃくちゃアナログですが、これが最も確実な容量の確認方法になります

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1.5Lぴったりですね。

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で、次は75W-90のギアオイルを用意して、でかい注射器で入れていきます。
約2Lを入れてドレンからこぼれなくなるまで待ちます。

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シールテープを巻いて取り付けます。

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続いてエンジンオイル。こちらは出た分を見ると1.2Lしか出てきません。

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どうもこのエンジン(ファイアユニット)はエンジンオイルを結構消費するみたいですね。
この1.4のファイアユニットはさまざまな車種に使われていますから、エンジンオイルのチェックはマメに行いたいものですね

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長く使われるエンジンです。

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最後にメンテナンスリセットとDFNの調整をしてお返しです

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OBDソケットはおなじみに場所です

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2017年7月 2日 (日)

ランチアムーザが来てくれました

毎度おなじみ、エンスーなお客さんが、ふらっとムーザに乗って寄ってくれまして

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うーん、初めて見ました
基本的にはイプシロンシャシだと思います

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テールランプのウオーニングが消えないそうでして
よく見るとコネクターが焼損しています。

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ランプ側も少し溶けています。原因はわかりません。テールランプのバルブなど多いものでも23Wくらいですし・・・
しかし端子を磨こうが削ろうがまったく好転しません

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写真撮ってませんが、基盤からバイパスを一本通して解決させました

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しかし珍しいクルマです

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DFNという名のセレスピードです。
クラッチつきATです。

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そしておなじみ1.4Lエンジン。

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チョコレートペヤーノなるボディカラーで、ソリッドカラーなのですね

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黒を73%中心に赤、カッパー、オーカーと微量の白で構成されているようです。

レトロカラーなのでしょうか?


2017年2月 7日 (火)

カッパの水周り修理

土曜の夜に痛い目に遭ったランチアを早速修理します

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今回の原因はレッカーで運ばれた土曜日中にめぼしをつけていました。
ロケーションは後ろ側バンクの奥、ヒーターホースの破れです

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クーラント漏れの原因ですね

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直す前に、日曜午前にマセラティのエンジンオイル交換。

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初めて下回りを見るクルマです。すごくキレイです。
大事にされてきたんだろうなあ感がありありです。

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オイルドレーンは外す前にマーキングをして、無用なトラブルを避けます。
エンジンオイルのみの交換で9L入りました~

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さて明けて今日、一気に作業しましょう

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インテークチューブを外してスロットルへ行くチューブも外します。
邪魔者はどんどん外します。

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カウルトップも外します。このホースはヒーターコアに行っているホースですからね。
ちなみに今はランチアカッパを作業していますが、アルファロメオ166も手順は全く同じです。

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アイドルのエアバイパスホースの下、原因が見えています。

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後ろ側はヒーターコアへ行っていますからここで縁切り。上側のホースでよかった。

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くるくる回すように引き出して外します。

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このようになってまーす。

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レッカーのお世話になった原因です。やっぱり経年変化と振動だろうなあ

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取り付けからの作業はお昼ごはんを食べてから行います。
今日は狭山ヶ丘駅歩いて4分の福よしさんでから揚げ定食¥700円
売り切れたハズひとくちロースカツが愛情盛りされています。

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部品取りのカッパからホースを外してきて取り付けました。
やっぱり部品取りって必要ですねえ。
あれが無かったら、結構こまるようになりましたよ

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LLCを入れて様子を見ます
エンジンをかけて漏れがないかよーくチェックします。

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こうして再び路上に戻るのでした。

2017年2月 5日 (日)

ついにお世話になってしまった

いやー、今日は撮れ高がすごかったです
午前中は塗装室の修理、お昼からは日産の工具展示会で熊谷へ
帰りしなに東松山で車検のクルマを引き上げて、帰りは僕んちのランチアを引き取り。

でも、思わぬ落とし穴がぱっくり口を開けていました。

熊谷で工具展示会を見ていたら、修理中の166のお客さんから、ランチアカッパからのクーラント漏れがある旨のメールが来ました。

どうも代車としてお乗り頂いていたランチアのヒーターホースからのLLC漏れみたいです。
急遽、代車の代車に乗って川崎市を目指します
お互いに向かい合って走り始めるので、実際にはもっと手前の場所で落ち合えそうです。

LLC漏れを訴えられているのに、自走?と思われがりですが、そう大した液漏れじゃないかな?とか勝手に思い込んでいました。
まあ、それが後々困ってしまうのですが。午後8時すぎの話です。

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待ち合わせ場所近くなると、ランチアがケムを出して走行は無理そうですとのこと。
見てみると、それなりに漏れて、リザーバータンクは空のようです。
取りあえず、クルマを受け取り走りだすと、エンジンから不穏な音が聞こえてきます。なんとも言えないボコボコ言う音。

明らかに沸騰して、オーバーヒートしている音です。水温計は真ん中よりちょと上。間もなくフードから結構な水蒸気が立ち昇ります。

家までは30km以上、工場までは40km以上あります。
到底戻れそうにありません。
諦めて、保険会社のレッカーサービスに連絡し、ロードサービスを受ける事にしました。21時23分でした。
痛恨の極みです。見ず知らずの方にレッカー移動してもらう事になりました
普段は受け入れる側なのに、持っていくのを依頼する側になってしまいました。

最近は便利なもので、ガラケーでも、ショートメールのガイダンスに沿って、操作するとGPSで、現在いるおおよその場所が特定されます。

電話口で状況や場所を一通り説明し、入庫先は確保してあるのかの問いに、「はい 自分の工場に・・・ 僕のところ、損保ジャパンの協力工場なんですよ。」工場名を聞かれて、「いつもお世話になっています」と逆に言われてしまった(笑)
レッカー車が来るまで40分ほどかかるとのことで、到着まで、夜ご飯を食べる事にしました。21時38分です

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牛スジラーメン、900円。何か気難しそうな店主の作るラーメン。なかなかおいしかった。時間があれば他にも食べたいメニューがあったけど、レッカー車が到着してしまうと面倒な事になるので、これだけサッと食べてクルマに戻ります。

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川崎街道沿いのこのラーメン屋さんに別れを告げて(告げちゃいないか)クルマに戻ります。
クルマに向かって歩いている時に、レッカー屋さんから電話が来ました。

さっそくレッカー車に積み込みます。僕も手伝うので載せるのは早いです。

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なんと悲しい絵図でしょう

22時14分です。一路所沢の工場に向かいます。
今や、損保ジャパン、旧日本興亜、セゾンの3つのロードサービスの特約で、プライムアシスタンスなる会社が手厚く行うロードサービスの恩恵を受ける事ができます。

15万円までのレッカー移動、2万円までの移動費用(タクシーなど)を利用可能で、大変助かります。

途中、運転手さんの交代などがありましたが

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23時33分には工場に無事到着。40km以上の道のりですが、レスキュー要請から約2時間後には工場に戻れたのには大変満足ですね。

でも部品探さなきゃ。
今日の他のトピックスはまた後日。いやあ、疲れた~。

2017年1月 4日 (水)

ランチアカッパに乗って

滅多にない長い休みを今回はランチアカッパと共に過ごしました。

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僕が言うのもなんですが、実に良い乗り味です。

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166と兄弟車ですが、全く乗り味が違います。同じツインカムV6を載せてますが

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166とはまるで違う味付けです。悪く言えばのっそり、でも本当に重厚な乗り味です。何もセンターラインよりをカリカリ走らせるばかりがクルマではありません。
重厚でありながらサルーンらしさを求めても良いのではないかと思わせる走りです


65タイヤはレグノですが、決して硬い突き上げはなく、かといって国産車のようにふわふわした感もなくしっとり良い感じですね

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純正社外のアブソーバーも相まってスバラシイのです

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まあ、ランチアのセダン好きな人にはわかる所が多分にありますが、まあ、万人受けしません。簡単に言えば人気が無いのです

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でも、人気が無いから、クルマの造りが悪いとは限りません。


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黒のメタリックですから、冬の抜けるような青空の映り込みがキレイですね

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そしてフラウ社製シート。

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そろそろこのクルマも売りにだそうかなあ?
だれか、イタリア車のセダン好きの方いませんかね?

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2016年11月16日 (水)

ランチア Y(イプシロン)

変わったクルマの登場です

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840と呼ばれる型のY=イプシロンです。なんと言うデザインでしょう。爆発後のドロンボーのロボットみたいというか

Y10の後を継ぐランチアの意欲作。どこかハイエナにも似ています。デザイナーは166と同じエンリコ・フミアです。

リアハッチは正月の鏡餅みたいなカタチです

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車内はアルカンタラ仕上げです。
そしてなんと言ってもファイアエンジンで気持ち良い走りをします。
イタリアのクルマって結局、エンジンをぶん回すと楽しくなってしまうのですよね

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でも残念ながらヒーターコアが悪いようで、車内は甘いニオイに包まれて、グリコールを含んだ独特のガラスの汚れ方をします。

フェンダーのカタチがすんごい

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今回はエンジンオイルの交換でした~

より以前の記事一覧

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