アルファロメオ

アルファロメオ

2017年5月26日 (金)

166、フロントドアの組み付け

毎日いろいろなクルマの分解や交換を行っていると、どうやって組み付けたか忘れてしまうことが日常的にあります

このブログも備忘録として書いていたりもするのですが、それでも肝心なところだったり、意外に忘れてしまって後で苦労することがしばしばあります。

このアルファロメオ166はMPIではよく触るので、組み付け方を忘れないように♪未来~の自分に~宛てて書きます。

ドアを交換した場合、まずドアアウターハンドルやロックを組み付けた後

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サッシュ回りのウエザーストリップを嵌めます。窓側から先に組むと意外に楽に外側が嵌ります

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その後ガラスを入れて固定します。

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ガラスを上に上げてランチャンネルを入れます。

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先に水切りモールを入れてしまいます。決して先にガーニッシュを入れてはいけません

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ここで、ガーニッシュを入れますが、ガーニッシュ単体で取り付けします。決してビス止めはしません

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その後からガーニッシュのウエザーストリップを入れます。

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ここでビスを3個入れてウエザーストリップを戻します。

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するとキレイに簡単に組みあがります。

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ちなみにこれは何でしょう?

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フロントドア、フロント側のウエザーストリップの取り付けですね。小さく短いビスを7本も使います。

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とにかく塗装後の作業なので、キズを入れないように作業するのが大変です

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2017年5月25日 (木)

エンジンがかからなくなった原因

突然のレッカー要請で、世田谷に引き取りに行ったオーロラの166

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原因はバッテリー上がりですが、引き取りに行った時には完全に上がっていてキーレスどころか、運転席のドアロックをカギで回しても他のドアのロックが動かないほどです。

入念にライトの消し忘れなどを見て回りますが特にありません。

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まずはバッテリーを交換して

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診断機を繋ぎますが特にエラーコードはありません

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ひとつ気がかりはこちら。

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Ipodか何かのアダプターが接続しっぱなし。通電しっぱなしです
とりあえず電流を見てみましょう

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消費電力はバッテリーを換えた直後で、待機電力が大きいです

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あちこちのルームランプが点いています

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車内に7wの電球が4個、トランク内に1個。単純計算で7x5=35w 約3Aの消費です

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10分もすると勝手に車内灯が消えますが、トランクはしばらく残ります

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それも消えて待機電力も無くなり睡眠状態になります

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すると0.07Aまで下がりました。特に消費電力に問題は無いようです。
この段階で、例のIpodアダプターを抜いてみると驚いた事に消費電力に全く変わりがないのです。すごい低電力ですね。さすが日本の技術

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と、関心している場合ではなく、原因を考えます。こんな時には便利な道具があるんです

バッテリーテスターをつないでシステムチェックをします

バッテリーに問題は当然なく

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始動も問題なし

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ところが、発電電圧に異変が・・・・

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負荷をかけてもこの通り。オルタネーターが悪いようです。

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通常オルタネーターが悪くなるとチャージランプが点きますが、完全にダイオードがひとつでも壊れれば点灯しますが、発電しないわけではなく、おそらくはレギュレーターではないかと思いますが、このクルマはオルタネーターの位置がエンジンの後ろ側でエンジンをかけて電流値を確認することはできない位置にありますので、リビルドのオルタネーターを手配します


ちなみに作業中の黒い166に同じテストをしてみると

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こちらはどちらのテストもクリアするんですねえ

便利ば道具でした

2017年5月23日 (火)

159のサスペンション交換

再び登場の159。今回は足回りのアップデートです

新しいオーナーはTIの風合いが良いというので、ローサスを組みます。

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普段はキリリとおっかないカオですが、フードを開けるとなんだかお間抜けなカオですね。

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さてターゲットのフロントサス。
どこか166のサスに良く似ている感じです

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いかにも難攻不落な感じです。

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リアサスは? 四駆ですからだいぶ違いますね

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リアのショックアブソーバーは先ずストラット上部のナット/マウントを外さねばなりません。
リアシートを倒して、トランクサイドトリムを外しますと

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ナットが出てきます

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反対側も同じく

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トルクスのボルト4本で止まっているホイールハウス内

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巨大なロアアーム内を突き抜けるフルクラムボルトを抜いて

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外しますと

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ながらく走ったノーマルショック必要な場所にマーキングして分解

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アッパーマウントだけ再利用します。

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サスペンションキットはビルシュタインのB12プロキットを使います。

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アイバッハのスプリング。いわゆるビルバッハ。

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組み換えが進みます

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出来上がり

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こんな感じ。赤いバネに黄色いショック、ちょっぴり悪趣味な・・・

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一緒にスタビリンクも交換します。

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フロントはごちゃごちゃしてます。

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フロントはウイッシュボーンアームを残してストラットが抜けます

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こちらも分解が進みます

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美しい・・・メトロン星人

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組み付けが進みます

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フロントもスタビリンク交換

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いい感じに下がりました。
そして何よりその操作性よさは文字には表せきれません。
車線変更1回で、違いが分かります。いやあ、こりゃ買いですわ

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文字通りのサディスファクション・ギャランティード!

2017年5月20日 (土)

もう少し考えればいいのに

ちょっと考えれば分かりそうな事ですが、意外に気が付かないなんてことは結構あります。

僕の家も、となり同士の部屋の扉が互いの方向に開くので、両方開けるとドア同士がぶつかってしまいます。設計段階では気が付かず、建てている人も気がつきそうですが、そのまま完成してしまったようです。

記憶が正しければ、かつてクライスラーボイジャーの初期の型は、ドアミラーがフロントドアより前のピラーについているために、ドアミラーを畳んだ状態でドアを開けると、ドアミラーがドアにあたりもとの位置に戻ってしまうとか。

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はたまたメルセデスのW638、古いVクラスも....
給油中にスライドドアを開けてしまうと、給油中のノズルやフューエルリッドにぶつかってしまうために、給油中は開けないでくださいと書いてあります。

W638


アルファロメオのV6のオイルフィルターも、そういったものの一種ではないかと思ってしまうのは僕だけでしょうか

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アルファのV6のオイルフィルターは156に限らず、166でも難易度が高いです。
なにか近くにある部品を外さないと交換できないのです

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美しいエンジンですが、オイルフィルターの交換にはそれなりに何か部品を外します

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そしてフィルター交換。

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エンジオイルはリキモリのMos2ライトドライブを使いますが

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今まではキレイなあめ色のオイルでしょうが、今回は廃油のような色の新しいオイルを入れます。

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これはモリブデンが入っているためですよ。
詳しくはhttp://lm-trading.co.jp/products/list.html#ml_10w_40

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すばらしいエンジンを堪能できました。

2017年5月19日 (金)

アルファロメオ156GTAの修理 実践編

部品も届き、早速作業します。
シャコタンのクルマは何をするにも大変でありまして、ジャッキアップだけでも大変です

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それでもなんとかアンダーカバーを外しまして

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なかなかキレイな下回り

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ラジエターロアホースの交換ですが、結構びっちり詰まっていますので、いろいろ外していきます
レゾネーター付きのインテークチューブ周りを外していきます。きっとこのレゾネーターがアルファの独特の出力やエンジンサウンドを作っているのでしょう。

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エアクリーナーケースも外して作業効率を上げます。エアクリーナーケースは下からこねくり回して出します。

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ロアホースはご覧のような部品構成で参ります。ホースバンドも新調します。

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部分的にワッシャーが足りなかったり、痛んでいたので、新しいものを足しました。

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よく、このインテークチューブの中がブローバイが置いていったオイルのベトベトが蛇腹の中に溜まっているのですが、まったくありません。よくオイル管理されている印象です。

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作業そのものは2.5より3.2GTAのほうが交換しやすい感じでした。

その後、クーラントを入れてエア抜きするのですが、なーかなか抜けきらないので、
試乗→冷却→冷却水を足して→試乗→冷却→冷却水を足して を繰り返します。

続いて、ウインドウレギュレーターの交換。基本的には矢印の5個のナットで止まっています。

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ちなみにシールは再利用できません。雨漏りの元です
既に手に入りにくくなっているので、厚手のビニールを使うのも手です。

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ところで、今回のレギュレーター交換は一番上でロックしたままウインドウレギュレーターが壊れているので、一筋縄ではいきません。ガラスがレギュレーターから外れないのです。

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いろいろ手を尽くしましたが、レールの上側取り付けボルトを切断することに至りました。

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まあ、切った貼ったはお家芸ですからね・・・

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周りもいぢめてしまいました。そんな時は

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亜鉛を塗って手当てします。サビには対策が必要です

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左が純正レギュレーター。古いレギュレーターおつかれさん

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ウインドウの取り付け部分も当然新品。

取り付けもスムーズに進みます。が

ここで問題発生

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新品ノサービスホールシールですが

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なんと、中で離型紙が剥がれて中のビニールをシールしてしまっています。

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よく言えばイタ車らしい、悪く言えば保管状態が悪すぎ。当然返品なのですが、なんと代わりのものが無いそうで、タダでくれるそうです・・・・

とはいえ、既にビニール袋と仲良くしていますので到底使い物なりません。結局これを型紙にして新たに造りましたとさ。
ちなみにゴミ袋などで作るとうまくありません。強度不足です。分厚いビニールで作ることをお勧めします
ハーネスが出るところなどは2重にしてとかね。

あとは診断機でエラーコードを消して、オイル交換をして完成です

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納車を前に完成車を並べてぱちり。

2017年5月17日 (水)

続・アルファロメオ155の車検

アルファロメオ155、果たして何回目の車検でしょうか?答えはぴったり10回目。21年
MPIが平成8年の終わりからですから、同じ年齢ですね。あの頃僕にはまぶし過ぎる高嶺の花でした。

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平素からしっかり面倒を見られているクルマでもあちこち作業が必要になります。
前回のブログではDシャフトブーツの交換などがありましたが

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今回はステアリングラックブーツからです

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油まみれなので、パーツクリーナーでキレイにしようとしたらびりびりに破れてしまいました。ミルクせんべいのような強度になっています

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またその際にタイロッドのガタが見つかり

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タイロッドはタイロッドエンドとステアリングギアボックスとを文字通り結ぶ部品です。

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普通に部品を取ったら違う部品が来ました。これがこのクルマの恐ろしいところで、パーツリストを鵜呑みにすると痛い目に遭います。図中右はタイロッドエンドに刺さり、反対派ステアリングギアボックスに刺さります。
右側に実がなっているように見えるのはシャフトをウオブルさせてサスペンションの動きに追随させる仕組みです。しかしここにガタが隠れていて、交換となりました。

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こちらはタイロッドエンド。こちらは前回の車検時に替えたようです。

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マフラーも穴が開きそうです。ガンガムでふたをして仕上げます

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これは何でしょう?

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T/Mオイルを交換するのですねえ

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車高も上げて、車検に行く準備は整いました。

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こういう時に車高調は便利ですね。

2017年5月16日 (火)

アルファロメオ156GTAの修理

週が明けたら早速新規のお客さま。日曜日に入庫の打診がありまして
早速取りに伺いました。

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うわあ、なんだかいかついのだ。

大事にされている感、満載なのだ

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みんなキレイにしているなあ

それなのに、冷却水漏れです。ホースがこのように孕むと破裂は近いです。

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部品としては

Gta


なんと2番のラジエターロアホースが正解みたいです。今日、ICSの川島さんに確認しました。幸い国内在庫アリでした
絵と現物が違うみたいです。なんちゅうイラストだannoy

ついでにリアドアのウインドウが動かないのも一緒に修理なさると言うので、そちらも様子を見てみますと

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インナハンドルエスカッションに「ここを外してみて」と言わんばかりのフタがあるので、そこに1本、あとはアッシュトレイを外すと1本でてきます。

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さらにドアグリップのいつものゴムをめくると2つ出てきて
このグリップを外すと

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ボルトが2本出てきます。

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まだあります。スピーカーのカバーを外すと

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BOSEのスピーカーが出てきます。ここのはこの一見フルレンジのようなスピーカーを使うのですが実にうまく鳴らして、実にいい音を出します。

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ところがこのスピーカーの中に2本隠しビスがあります。

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ドアトリムボードが外れました。ウインドウ不良の原因はモーターの様子ですが、レギュレーターが重くなってモーターが焼けたか、単にブラシの磨耗か・・・

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こちらも国内在庫がありました。
意外に安かったですモーター付き2万8千円って言ってたかな?

Gat


商品の到着までしばしお待ちください的な・・・・





2017年5月15日 (月)

アルファロメオ155の車検

なんだかずいぶん預かってしまった155TS

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すばらしいアクセルレスポンスはアルファロメオならでは。
でも左のドライブシャフトブーツアウターびりびりで、グリスが出まくり

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反対側のブーツもびりびりでグリスが飛び散りまくりです。(涙)

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またアラゴスタの車高調の足回り。しかし残念ながら最低地上高が少したりません。
六角レンチで軽く緩めてからそのレンチを穴に挿してお皿をグルグル回す仕組みで、微調整。

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さらには本体をグルグル回して上下させて、車高の調整するのですが、ストラット下部にどれほどシェルが入っているか分からないので、車上でグルグル回すと命がキケンに晒されます。

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ナックルを切り離して。シャフトをハブから抜きます。

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ドライブシャフトを抜きますが、置くのボルトを外すのです

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このように直接T/Mに差し込まれているのではなく、アウトプットシャフトがトランスミッションにさしてあるので、それにボルト止めされているのですが、ボルトは恐ろしいまでに硬く締まっていて、作業する者を苦しめます

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どうにかドライブシャフトが外れるわけですが、ねちょねちょのグリス地獄で一遊びしてからになります

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でもねえ、アルファロメオはアウター側だけ取れるような優しい造りじゃないのですよ。

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IN側からどんどん外すので、イン側のブーツも交換していきます。
写真だけだと、ほいほい進んでいるように見えますが、苦労して作業しているだけに、画像を撮れないのですよ

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あたり一面をキレイに清掃して、苦労して戻したドライブシャフト。

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元通りに組みます

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反対側も行って、ここはめでたしめでたし。

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あー、日曜終わっちゃった。来週は旧車のイベントも無いからつまんないな
今日の静岡の模型イベントに行きたかったなあ。

2017年5月11日 (木)

隅々までがんばりたいのだ!の巻

久しぶりに作業を再開したアルファロメオ166。ここのところ、159やミトばかりでしたからね。

今回はドアハンドルを磨きます。

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メッキのキズを消すことはできませんが、手垢などは磨けばキレイになります。
コンパウンドはいつも使っているものです。

ポリッシャーは小さいダブルアクション/シングルアクション切り替え式の空研のものです。

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↑最初はこのウールバフを使います。で、
↓仕上げはスポンジバフを使うのです。

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結構、キレイになります。

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キズは消えませんが、気は心ってやつです

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メッキ物は良いですね。

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もっと新しいものなら積極的にメッキ磨き用のコンパウンドを使いますが、もう20年も前の部品ですからやさしくしないといけません

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でもキレイになります。

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少しずつですが、完成に向けて歩みだしましたが・・・・

どうやらこの166、ユーザーの方が決まりそうです。
ずっとカーセンサーをご確認なっていた数人の方、申し訳ありませんでした。
出来上がる頃に、商談をと思っていたお客さま、申し訳ありませんでした。

ちなみにこの166、それほど安くはお売りできません。
僕が166のマニュアルギアを探して6-7年くらいの間で、手に入れたのが2台。
オークションで見たものが2台、しかも到底商品になりえない状態のものが1台、もう一台は値段が高すぎて手に入れても、いろいろ整備して販売したら300万円オーバーになってしまうクルマです。他にはお客さんのを触ったり見ただけのものが2台。

他のお店で売られているものの状態は解りませんが、1年に1度あるかないかのクルマです。しかも手に入れた確率は3-3.5年に1台となります。

欲しいと思った時には手に入らない可能性が高く、どうかビビっときたら(言い方が古いか)
見に来てください。

きっと自動車趣味の何かが見つかりますよ

2017年5月10日 (水)

アルファロメオ ミト ドアトリムの脱着

もうぼちぼちこの手の記事に飽きましたか?

一般的なユーザーの方がドアトリムを分解したり、まして大掛かりな修理作業など到底しないのは間違いないので、どうしよっかな?とか思っておりまして。

まあ、ブログを更新するのにプロレスじゃあ連日のように更新するのもきっついしなあ
最近大好きな「お料理」の記事じゃあ、こちらが彦麿みたいになっちゃうしなあ
ちゃりんこも最近乗らないし、ギターもぜんぜん弾いてない。

う----ん。クルマ抜いちゃったら何も残らないじゃない!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

と言うことで、ミトのドア分解の図

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塗装の為にドアミラーなどを外します。
2ドアなので、ドアもトリムも大きいのですが、見るところは2つ

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完全なお約束のパターンですね、ドアグリップがまっぷたつになってボルトが現れる手法はホンダをはじめ、トヨタや日産などでも見る事ができます。

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後は外周をぐるりと触ってビスを探します。

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あとはトリムボードをえいっとバリバリ外します。

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恐ろしく簡単です。初めてでも3分もあれば外せます。
何で外したかは、このドアミラーのハーネスを抜くことなんですけどね。

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しかし159といい、、ミトといい、このトリムやアウターハンドルの脱着の流れ、ものすごい国産車に似ています、この時期、技術的な提携とかあったのかなあ?ビスやボルトナットをバンバン使うアルファロメオらしさがだいぶ影を潜めて、ほとんどハードウエアを使わない日本のクルマのようになってきています。

ところが、実はもっと厄介なヤツの退治もありまして・・・
あれですよ、あれ↓。

今度のべったべたもなかなか凶暴です

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ひょえ~happy02 キモチ悪い~
指紋やツメの間に入ると取れません。オフロでよく洗ったりするのですが、お米を研ぐとキレイになります(笑)。この話しは家族にはできませんが・・・

スイッチの部分はキレイなので、シリコンオフでさらう程度で、ベゼルの腐り具合がハンパじゃないので、キレイにしたいと思います

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この後、ワタクシは近所のエルフのバッテリー上がりの救援に出かけるので塗装屋にアセトンで拭いて置くよう指示を出して出かけました

帰るとアセトンじゃいつまでも除去しきれないとのこと。

そうアセトンではず~っと溶けて収拾が付かなくなるのもあるのですよ。166なんかのパネル類はアセトンで殆ど除去できるのですが、マセラティやフェラーリなどに、ドブ漬けすると本体が溶けてしまうのもあるのです。

そこでキリのいい所で終わらせて塗装するように指示を変えました

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サフェーサー吹いて、つや消し黒で仕上げましょう。でも塗装室が空いてないや。
この作業はまた明日。

ちなみにアウターハンドル。外すのむっちゃくちゃ硬いです。メルセデスやトヨタ感覚で挑むとガラス外してしまった!なんてハメになります。

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また、ベルトモールの脱着も最近のクルマらしく

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赤い矢印のようにねじりながら青い矢印のように上に引き上げれば取れます

ここは国産車のように返しなどはありません。

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