アルファロメオ

アルファロメオ

2017年9月16日 (土)

分身の術

あー、過労のあまりブログの更新がつらい。
で、今日はコレ。

おぼろ分身 影 3っつ

Img_2627

いや、おもしろいから集めているんじゃないのよ

Img_2628

ぼく、このデザインが好きでんねん
でもツーペアまではあるけどスリーカードはなかなか。

166ファンの皆様、いろいろできますぜえ。

近いうちにオートカーデジタル(Autocarデジタル)に寄稿するようになります。
https://www.autocar.jp/specialshop/

正直なところあまり乗り気ではないのですが・・・

2017年9月12日 (火)

アルファロメオ166 商品車

うちには商品の166も1台ありまして、目下、魅力あるクルマにするべく商品化をいたしております

Img_1840

元の塗装が悪いのか?補修を受けたのか?塗装表面にブツブツ(ブリスターと言います)が出て、放置するとずるむけになる恐れがあったので、作業に踏み切りました

Img_1857

要は日に当たっているところが悪いようですね

Img_1885

ほとんどプラスチック素地まで行ってしまいます

Img_1889

リアバンパーも同様、徹底してムキます

Img_1924

一方、フロントも劣化が激しく、飛び石もかなりあったので軽くさらいました

Img_2466

せっかくだから防錆の観点からウオッシュプライマーを下に入れて

Img_2468
Img_2469

画像がありませんが、このプライマーの上からサフェーサーを入れます。

次はバンパーに色を入れて

Img_2349

このシルバーは目も粗くデザインを引き立たせるカラーです

Img_2352

塗装の都合上、両方のフェンダーも部分的にカラーベースを入れます。

Img_2490

このようにしてマスキングしていくのです

Img_2492
Img_2493

マスキングが整いましたら塗装です

Img_2542

もうこのシルバー何回も塗ったなあ、自分のクルマで・・・

Img_2547

全部染まったら、クリアーに移行します。

Img_2552

出来上がり。どうですか? 166乗ってみたくなりません?

Img_2555

試乗も可能です。中野の棚橋モータースでメンテナンスされていた1台、いかがですか?

車両価格55万です。
そのうち詳しく書きますね


2017年9月11日 (月)

アルファロメオ166 部品取り

突然ですが、先日木曜にアルファロメオ166を買ってしまいました。

しかもシルバー

Img_2515

もし程度が良ければ、あわよくば商品に・・・ とか思いましたが、思いなおして当初の予定通り部品取りとします。

部品取り2号機は既にハギトリされて、かなり使える所が減ってしまったので、3号機を買いました。

しかし程度が悪い。あまりに外装がやれて、オーナーは手放したのかな?

Img_2517

車内のベタベタは除去されていました

Img_2519

全体的汚い感じです。愛を感じないというか?あ、僕の166もそうか

Img_2520

伝統のV6には曇りがありません。心底良いユニットだと思います。

Img_2524

でも、タイベルのケースに不穏なマーキングが。ちゃんとTベルトが交換されている事を願います。

Img_2527


このクルマどことなく違和感を感じたのですが、どこかに違うところがあります。どこか分かりますか?

Img_2531
Img_2532

正解は本来であれば黒い素地で出来ているバンパーしたやサイドシルカバーがボディ色に塗られているのです。僕は黒で良いと思うんだけどなあ。

ま、それにしても出来の悪い補修なので、なんだか悲しくなります。
結果は口ほどに物を言うのが塗装でして、簡単にはがれたり、見切れが悪いと素人目にも、出来が悪く見えます。
でも、ボディショップには低い予算でムリに作業するボディショップもあります。安すぎてクオリティを確保できない場合は、断るという勇気も必要です。
そうでなければ、採算を考えずに作業するかのどちらかです。
あとで、今回のように笑われてしまいます。

全く効かないエアコンは大気圧になっています。

Img_2528

どっかから抜けちゃっているのですねえ。ガスを2本入れて作動を確認します。

Img_2533

見事に良い感じに圧力が上がりました。コンプレッサーは無事なようです。

Img_2535

で、念のために蛍光剤を注入して、コンプレッサーのリップシールなどからの漏れかどうか確認します。

Img_2537

ICSは手元に書類が届いていないので、分かりませんが、ボタンを押せば作動はするので、正常かと思われます。

Img_2538

基本的に販売した顧客のサポートのために、新たに修理する166の為にある部品取り車ですが、値段が折り合えば一般の方にも部品販売は可能です。mpi@mua.biglobe.ne.jp までお気軽にどうぞ。しかし大変に恐れ入りますが、部品によっては顧客の修理を優先するため、お譲りできない物もありますので、ご了承ください

しかし、全部ではないでしょうが、GSで車検というかメンテナンスをしている車で、程度がいい車を見たことが、あまりありません。
特にイタフラ車は専門的な知識や経験、それらを支える道具など、普通に整備工場に持ち込んでも満足な整備を受けられない可能性が高いです。

Img_25411

好きで乗ってるクルマなら、なにもキャッスルでなくても・・・

Img_25251

まあ、だれでも考え方がありますので、一概に否定はできませんが。


2017年8月24日 (木)

似て非なるもの

オルタネーターが壊れてしまった僕の166

Img_2056

工場の片隅にあったオルタネーターなどを組み合わせてどうにかならないかと思って作業しましたが、どうにもなりませんでした。その片隅にあったオルタネーターを元に、安い中古を探してくっつけようと画策しました

Img_2202

左が取り寄せた中古、右は166から外したダメなオルタ

012351048なる番号は156にも使っているようでした。
で、何気なく外した方の部品を見ると、
012354095と書いてあるではないですか!

げっ!番号が違う。

思えば工場の片隅に落ちていたオルタネーターが必ずしも166とは限らず、多分以前に外した156のオルタを勝手に166用と思いこんでいただけでした。

ただ、取り付けも寸法も何もかも全くおんなじ。むしろ以前リビルトに交換したオルタネーターの方がはるかに違っていました。

で、ボッシュジャパンに電話して聞いてみますと
「あー、だいぶ古い品番ですね、もうリビルトも対応していませんし、多分補修部品もないと思います。ディーラーに電話で何か情報が無いか聞いてみてください。

048と095の互換ですか?全くありません。へたをするとチャージランプが点灯したりするかもしれません」

確かに60-120Aと70-120Aじゃあ、最低出力が違いますからね・・・

Img_2216

でもですよ、156の方のはプーリーの大きさが明らかに違います。
166の方が小さいのです!

Img_2208

小さいと言うことは多く回転するわけですから、それなりに出力も増えるのでは??

Img_2210


Img_2214

見づらいですがおおよそ直径が57mmと52mm
約1割小さいです。60Aは70Aの15%マイナスですから、完全に補えなくても殆ど同じようなもんじゃん?

Img_2203

どうにもできないので、ボッシュの電話の内容を無視してとりあえずくっつけます。

Img_2205

で、エンジンをかけるとチャージランプも点きません!
166に156のオルタネーター互換アリか

Img_2207

結果はsign02sign02 

Maxresdefault1

じゃかじゃんsign03

Img_2225_2

B_jet_zusae_fds

あー残念。sweat02 発電量が足りません

さらには

Img_2227

Cwfcrccu4ae6ceo

レクチファイアもICレギュレーターも壊れていないので、チャージランプは点きません。
しかし、必ずしもオルタネーターの発電出力のカーブが、回転数に正比例するとは、誰も言ってませんからね。通勤ぐらいはできますが、遠乗りはいけません。危険です。

Img_2229_2

互換はありません。キッパリ

2017年8月22日 (火)

365歩のマーチ

なかなか先に進まない155、とにかく部品に苦労します

Img_2027

これでも今日に至るまでに色々な国から輸入したりしました
ブローバイ系は痛みやすいので、ぜひともここで頑張りたいところ。

ヒーターホース系は入り口と出口の径が違う特殊なホースだったりするので、純正を諦めてサムコの青ホースにしました。サーモ下の変わった形のホースもサムコで行くつもりです

Img_2028

下の画像で水色/白の矢印は既に新品に交換したブローバイやオイルセパレーター用のラバーホース。
これらはこの日のブログで手に入れています。
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/155-aed2.html
黄色/白のホースはこれから交換するホース
この部分は、この日のブログで行ったコンセプトをもとに部品を集めました
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-74c6.html
赤いのは手に入らなかったホースです。これはアイドリングのエアをバイパスさせるステッピングモーターに行くホースです。

Img_20281

また下の画像の赤い矢印も目下、大捜索中のヒーターホースです
ヒーター用のセンドアンドリターンで、エンジンと車内のヒーターコアにLLCを通して冬の寒いときに温風を出す元になりますが、これが手に入らない。
ヨーロッパはサマーバケーション中なのですが、あと少しで終わるので、誰かが持っているといいのですが・・・・

Img_20291

再びポーランドのマーチンさんに打電しました

Hello Yukio,
Nice to write to you again :)
I'm feeling good, thanks .
The weather in Poland is pretty good this summer. We also have girls in bikini on the beach ;-)
I'm on holiday now and I'm going to come back in a week.
I'll try to help you then .....:-)

あー夏休み。



こういった細々とした部品に度々作業が止められるのです。
すっかりホコリっぽくなってしまいましたが、これが解決すればいよいよエンジン取り付けです

Img_2030

2017年8月19日 (土)

一寸先は?

先日、オルタネーター故障でレッカーされてしまった僕の166

Img_1983

土曜日に急遽、夏休みカムバックデーと言う事になり、使うことになりました

いろいろ考えた末にオルタネーターは中古を使う事にしました。ぼちぼち大変な交換作業なのでリビルトを使いたかったのですが、あまりに高価なのでやめました。レクチファイアが超高額なんですよね・・・

で、早速部品取りから外します

願わくば、どこかでリビル品が載ってますように

Img_2052

取り外しましたが、残念ながらかなり古そうなやつが出てきました

Img_2055

こんどは僕の166

Img_2056

ちなみに今は?

Img_2011
Img_2012
Img_2013

完全に壊れています。負荷をかけてもかけなくても7.98Vって(笑)
同じ作業を繰り返しますので、早い早い。そもそもオルタ交換何回目だろ?

Img_2058_2

こわれたオルタもすでに中古と言うリアル!

Img_2059

で、新しいオルタネーターをくっつける前にカラーを拡げないとくっつきません
そこで、聖なる油圧ラム5tで押し広げます

Img_2063

おっぴろげ~!

Img_2064

調子こいてぐいぐいやっていたら な、なんと
ケースを割ってしまいました・・・
時間が無い中、無理に作業するのはいけませんなあ

やむなく、工場中のオルタネーターをかき集めてビルドアップします

Img_2070

でも・・・やはり残酷な結果になってしまいました(笑)
それでなくても時間が無いのに、レクチファイアをハンダはがしたりくっつけたりできません。

と、いうことで

土曜日はレンタカーで出かける事になってしまいました。なんてマヌケな・・・
なんちゅーことやねん

314

ちんちろりーんの どっちらけ~

2017年8月13日 (日)

チャージランプ点灯 と言う事は?

昨日はなかなか波乱万丈でした。

世田谷のお客さんの所で、エアコンの不調の救助要請があって、一通りの工具を持って出かけます

Img_1970

家を出た時は晴れ間が見えていたのに青梅街道を南東に向かう内に雨が降ってきました。

Img_1972

今年は過ごしやすいもので、この時間(午前10時ころ)で

Img_1973

外気温22℃。街全体にエアコンがかかっているようです。

画像が無いのが残念ですが、現地でエアコンガスを入れたり、応急処置をして1件目のお客さんの元を後にしました。

せっかく世田谷まで来たので、少し足を延ばしてもう一軒。もうこの頃になると空は晴れて、気温も急上昇。でも先日書いた通り、電動ファンまわり一色を交換したので、渋滞しても快適そのものです。

Img_1975

もう一軒予定をこなしたら、工場に戻ります。午後4時半頃からお客さんと工場で会う約束があります。
環状7号線から甲州街道、首都高新宿線の永福入口

Img_1976

首都高からは中央高速、圏央道と通っていけば45分-60分で入間に到着します。既に渋滞はなく、楽に行けそうな予感です

Img_1977

と、思った直後。ICSになにかメッセージが。 バッテリーの電圧不足の為にファンスピードがどうのこうの書いてありましたが、よく見る前に誤ってOKボタンを押して消してしまいました。

そして、メーター内に目をやると

Img_1979

ひょえー! チャージランプがついちょる!!

Img_1980

瞬間的にいろいろ判断せねばなりません。永福で高速に乗ったのは良いけど、どこまで高速で行くべきか。午後4時半のお客さんとの約束をどうするか?(この時午後3時19分) どこに向かうべきか?(この場所からだと言えの方が近い)
取りあえず、エアコンなど真っ先にOFFにします。

どこまで走れるか見当ががつかず、中央道の八王子入口までは道幅も狭い2車線なので、止まってしまうと危険が伴います。

そこで僕は急きょ高井戸で降りる選択肢を取りました。

しかし、首都圏を御存知の方ならわかると思いますが、高井戸から荻窪までは大変道が混みます。
案の定、高井戸ランプから、環状八号線を曲がるのに3信号を費やしました。
おまけに曲がっても大渋滞で、その先の井の頭通りと五日市街道を越えるオーバーパスには恐ろしくてちょっと乗れません

エアコンを止めても水温が高ければ例の17アンペアの冷却ファンが、こちらの思惑など無関係に、無慈悲に回ってしまいます。

166にはデカいバッテリーが載っていますから、ある程度は走れるとは思っていましたが、到底家や工場までは乗って帰れないのは明白で、信号で止まった時に、あいおいのロードサービスの電話番号を調べます。

さてオーバーパスに乗らず、五日市街道を左折して吉祥寺を抜けるルートを選択し、四軒寺まではどうにか 走りもかなり悪くなってきました。
トランスミッションまでガサツに変速します。

吉祥寺の渋滞内の信号待ちで停まっているとナビが突然、再起動し始めます。
ついに来たかと、次の信号で止まって、Nにして、アクセルを3000回転で止めるとすぐにナビは回復しますが、間もなく走っていてもナビが再起動するようになってきました。

吉祥寺の住宅街、緑町を青梅街道方向に走り始めるころには、頻繁にナビが再起動するようになり、やがて沈黙しました。
残された時間はあとわずかです。

コインパーキングを探しながら走らせます。

もうここが限界でした。これを見送ったら危ないと思い、積載車が入り易い所にクルマを入れます。

Img_1981

レッカー車に載せる余力を残す為に窓も締めません。

さあ、ここからが問題。ここの時点で午後3時47分、急いでロードサービスに電話すると、レッカー業者を決めるから待機して欲しいと。
53分に電話が来て、4時20分から40分の間にレッカー車が到着すると。
救援に来るレッカー業者は知っている業者さんなので、道の状況から30分で来れるかと読んで、4時20分から載せて4時30分にここを出れば、1時間で工場に到着できると踏んで
お客さんにメールで時間を5時半に変えてもらいます。

ほぼ読み通りレッカー屋さん到着

Img_1982

この時点で4時35分。一路工場を目指します。

Img_1983

積載車には自力で乗りました。全部そろばんづくです。

Img_1984

こうまで、がんばって工場に帰りたい理由は・・・・? 
後日、ブログで書きますね

ところで
今日はノリスケ氏から勝駒を送って頂きました。
これがサイコーです

Img_1988

この166が壊れる20分ほど前、電話で166の話をしたばっかりだったのです。

2017年8月12日 (土)

166の整備その2 サスペンション

作業していた166。もう既に納車されているのですが、備忘録も兼ねておさらい

Img_1752_2

166のリアショック交換の最大のキモはリアアクスルをそっくり外すことです
当然、サイドブレーキワイヤーは縁切りします

Img_1753

寒々しく置かれたサスペンション部品

Img_1749_2

今回のショックアブソーバーはエナペタルに送って、オーバーホールをしてもらいました。
やがて後述しますが、このショックの出来が良いの何のって!
もっともほとんど僕からが新品を買う値段にかなり近かったですが・・・

Img_1755

Img_1756

トップのアッパーベアリングからストラットのお皿まで前の位置の通りに戻します。

Img_1758_2

前後4本分を組み替えます。

Img_1760

リアのスタビリンクも交換します。

Img_0239

これも交換するとずいぶん感じが変わります。しゃきっとするというか。そして足回りからの異音の原因のトップです

Img_0242

リアのアクスルを取り付けます。片手でショックを持ちながらミッションジャッキを上げていきます

Img_1762

Img_1763_2

納まりました。リアアクスルマウントのボルトをどんどん締めてとりあえずOK

Img_1765

フロントも組み付けます

Img_1750

ロアアーム。ロアアームそのものは事故が無い限り変形しませんが、ブッシュやボールジョイントは傷みます

Img_1766

166はナックルにロアアームのボールジョイントが上から入ります。

Img_1769

同じくアッパーアームも交換します。

Img_0248

こちらもナックルにあるウイッシュボーンとボールジョイントで止まります。
166のあの、ちょっと切り込んだだけで、超フロントヘビーなクルマの鼻先が
すっと入り込んでくるところは結構手の込んだ前後サスペンションによるものなのでしょう
よく、車体のデザインをしたデシルバの話が出ますが、シャシを設計した人はだれなのでしょうね?

Img_1772

フロントも長く使ったアブソーバーにアディオス

Img_0226

新しいビルシュタインにオラ

Img_0227

スプリングはやっぱりノーマル

Img_0229

こんな感じになります

Img_0253

Img_0254

キャスターの流れも分かりやすい構図となりました。

Img_1797

そしてエンジンオイル。リキモリMos2ライトドライビング10W-40

Img_1794

廃油のように見えますが違います。

Img_1795


Img_1804

登録前夜の図です。長かったなあ。

Img_1810

166は決して整備しやすい車ではありませんが、一生懸命整備すると愛着がわきます。
アルファロメオっていうのはこんな大型セダンにも、「面白さ」を載せちゃうんですね。

2017年8月 5日 (土)

166の整備その1

外見は恐ろしくきれいですが、下回りはもうひとつ残念な状態です。
まずはマフラーから。

Img_0541

北のほうにあったクルマなのでしょうか、結構サビがひどいです。
特にテールパイプには大穴があいています

Img_0170

ですので交換しますが、工場の部品取りから外します

Img_0171

166になると基本はフランジ結合ですね

Img_0173

それを取り替えます

Img_0233

交換はたまたま工場の部品取りについていたヒートマジックのチタンマフラー(!)になりました。ネットのラインナップに166が無かったので、きっとワンオフで作ったのでしょう。軽い軽い!

Img_0230

続いて、足回りのブーツ切れ

Img_0177

FF車には宿命のドライブシャフトブーツ切れ。アルファはまず、車上でアウター側のブーツ交換に成功したためしは無く、ドライブシャフトを外して作業します。
今回は足回りの交換もありますので、気兼ねなくどんどん外していきます

Img_0193

アブソーバーも

Img_0195

ハブやスタビリンクもぜーんぶ

Img_0196

最後にドライブシャフト。簡単においてありますが、10mmのヘキサゴンでガチガチに止まっています。どれも難儀な作業ばかり。

Img_0198

ああ、あとこれ。ステアリングラックブーツ

Img_0217

タイロッドには異常がないようなので、ブーツを交換します。

Img_0219

Img_0220

ハイッ!

C1czztouuaa6pbn

キレイになりました。

Img_0221

シャフトブーツは後ろから交換。

Img_0224

はい!

C1czztouuaa6pbn_2

キレイになりました。

Img_0236

念力で自動車整備が出来たら楽なのになあ・・・

2017年8月 4日 (金)

自動車エアコンの修理 原因打破!

僕の166、長く抱えたエアコンのトラブルを一掃するべく改造に着手しました。

Img_1740

僕のは汎用の2つの電動ファンが回るタイプに換えたのですが、止まっているときのコンデンサーの冷却力はいまひとつで、日なたに停めて置いて車内を冷やすのにも、もうひとつひえが悪い状態でした。

エアコンで、夜間や外気温が低い時には冷たい空気が出て、外気温が極度に高いときに冷やせないと言う症状は、明らかにコンデンサーを冷やせていないのが原因のケースが殆どです。あとは冷媒の入れすぎで、高温で圧力が上がりすぎてエアコンの冷媒のサイクルが止まってしまうなどもありますが・・・

Img_1730

で、アメリカから輸入したツインファンは20Aを消費し、燃費や自動車の基本性能に影響を及ぼします。でも涼しければいいかと でも羽の枚数とか形状とかでずいぶん違うみたい。それなりの風車がそれなりのスピードで回れば大丈夫なものかと思っていました。

Img_1733

でもこのファンはどう取り付けても小さすぎで、やがて良い物を手に入れようと思っていたところに。166の後期用の純正ラジエターファンを手に入れました。
後期は前期の反省からか、大きなシュラドになっています。前期はスケルトン状で冷やし力に不安が残ります。

Img_1741

こんなに大きさが違います。しかし、ラジエターと同じサイズのコンデンサーがついて意いる訳でもなく、オイルクーラーが縦と横にそれぞれ付きますので、コンデンサーの大きさはほぼツインファンぐらいかと思います。

Img_1732

中古なので念のためにブラシは点検しておきます。
大丈夫なようです


Img_1736

ああ、ピンボケですいません

Img_1739

ところがこの電動ファンすんなりは付いてくれないのですねえ。166のラジエターは何箇所かビスを入れる部分があるのですが、どれにも合いません。結局ステーを作ったりしてどうにかくっつけました。

Img_1747

効果の程は、苦労を補って余りある寒さです。
低圧管の汗のかき方、触った冷たさで分かります。

Img_1784

エバポレーターから見る見る水が落ちてきます。うれしいですねえ

Img_1790

しかし・・・ 一方で残念なことも
電動ファンは2速でして、一段目はドロッピングレジスターで回転を制御しています。
1速でもうこの電流。そして水温も上がって全開になると?

Img_1786

Img_1788

起動時33A、平時30A・・・ 以前のツインファンより電力を消費しています。
しかも10Aも(涙)

Img_1789

これだと確実に燃費が落ちます。得るものあれば失うものもあります。
easy come easy go です。

しかし、みんなこんなに消費電力大きいの??








より以前の記事一覧

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ