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経済・政治・国際

2016年4月 5日 (火)

自動車文化

今日、久しぶりにウチの166が車検が終わり再び合法的に道路を走れるようになりました。

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今回は3回目にして、それほど大掛かりな整備がなく検査を終えました。

それでもタダでは終わらせてくれないのがアルファロメオの常

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ラックブーツの破れなど可愛いもんで、

今回はこちら

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これ、なんだかわかります?

スタビリンクです!

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なんと根元からボッキリ折れているではありませんか!?

こんな事滅多に見れませんゾ
ボールジョイントが減ってゴトゴト言うことはありますが、根こそぎボッキリ持っていかれてしまうことは稀です

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あとはタイヤ交換して・・・ タイヤ? うーん あれこれ悩みました。

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銘柄はヒミツheart01

さて、めでたく検査に合格しましたが、ここで今までとは違うことがおきました

4月1日からいろいろ変わりました。他首都高の値段も変わりましたね

実はなんと重量税が値上がりしているではありませんか!
誰も知らない間に、例によって古いクルマの税額アップ!

昨年、13年落ちのクルマの自動車税が突然10%アップから15%アップに変わってしまった記事はココでそこはかとなく書きましたが、なんと今回も特に告知も無く、重量税が値上がりしていました

区分

エコカー減免制度適応 エコカー減免制度適応無し
車両重量 50%減免 ※1 エコカー

※2

エコカー以外
13年未満 13年以上 18年以上
軽自動車 2,500 5,000 6,600 7,800 8,800
~1000kg以下 5,000 10,000 16,400 21,600 25,200
~1500kg以下 7,500 15,000 24,600 32,400 37,800
~2000kg以下 10,000 20,000 32,800 43,200 50,400
~2500kg以下 12,500 25,000 41,000 54,000 63,000

これが先月までで

車両重量2年(車検実施時)
エコカー減免適用エコカー減免無し
エコカー
(本則税率)
エコカー以外
免税減税50%13年未満13年経過18年経過
~500kg以下0 2,500 5,000 8,200 11,400 12,600
~1,000kg以下0 5,000 10,000 16,400 22,800 25,200
~1,500kg以下0 7,500 15,000 24,600 34,200 37,800
~2,000kg以下0 10,000 20,000 32,800 45,600 50,400
~2,500kg以下0 12,500 25,000 41,000 57,000 63,000
~3,000kg以下0 15,000 30,000 49,200 68,400 75,600

これが4月1日からの税額です

いつも値上げというか増税の告知はありませんね、下げる時はいろんな議員がさも自分の手柄のように大騒ぎするくせに。
納税者には義務と押し付けて、使う方は領収書を必要しないお小遣いもあるのに。

さすがに今回は車検屋さんでもまだ対応しているサイトが少ないです

僕の166は1.5t以上2.0t未満なので、43200円が45600円です

その差2400円、高く感じるかどうかは人によると思いますが、心理的には決して面白いことではありません。エコカーは変わりません
軽自動車は7800円から8200円となります。

詳しい税額はココをご覧ください

この国はクルマが買い替えさえされればなんだって良いと思っているのでしょうか?

大事に整備して乗っているのに、文化が無いですねえ。
自動車大国が聞いてあきれます。

最近は高速道路も充実し、さらに道路特定財源からの指定が外れたことなど喜ばしいこともありましたが、結局増税です。

どうですか、みなさーん

2015年11月28日 (土)

憎き税金の巻

先日とある部品を初めて取引する会社で、ドイツから輸入する際のインボイス

Sat


しっかりVATが入っています。

VATと言うのは付加価値税VAT (Value Added Tax)でありまして、簡単に言えば日本の消費税にあたるものです

通常、EU圏外に先方が手配した運送業者が日本に発送した場合は、免税となります。
当然、先方にVATの減免を願うも、こちらは英語、向こうからはドイツ語という何か意思の疎通が計られているのか分からないような、不思議なやり取り

steuer können wir leider nicht erstatten da wir hier alks klein gewerbe zählen und keine steuer ausweise können !

ドイツ語の翻訳ソフトで訳すも

我々は中小企業はここにいるalksとコントロールが缶を通過しないため、税、我々は残念ながら返金することはできません!

と、翻訳サイトらしい無茶苦茶な訳ですが、どうやら返金できない旨だけはわかります

やむを得ず支払いますが、19%ですから金額もそれなりに痛い。

こんな時は日本貿易振興機構 通称ジェトロです
https://www.jetro.go.jp/

担当の方に、国内から還付を受けたりする方法はないかと、後学の為に意見を伺いました。

曰く、完全に免税になる用件を満たしているので、本来なら免税にしてくれるハズです。
と。

うんうん、それは解っています。僕が良く取引するところやEU圏から通販を利用する際も
後からリファンドしたり、そもそも計上していなかったりします。

そこでこう聞いたのです。
僕らも消費税課税業者ですが、僕らが商品を海外に通販する際に、やはり同じような取引の場合に、消費税は取ってはいけない法律ですよね。

担当氏「そうです。先進国であれば殆ど同じ仕組みなハズです。」

僕らは他国の大使館の仕事をするので、大使館の場合は希望すれば外務省発行の免税通知書類をくれるのですが、通販の場合はどうしたら良いのでしょう?

担当氏「海外に送るインボイスと国際宅急便の集荷伝票をセットにして申請すれば最終的に減免されます。」

オーストラリアなどにずいぶんいろいろ送っていましたが、ちゃっかり消費税を乗っけて請求していたような・・・・

でもですよ、こちらは消費税を支払って仕入れたものを無税で売るとなると、専用の経理の仕組みを作らないと単に内税計算になります。
今回のドイツのVATは約20%。仮に知っていて請求されたとしたら大きな益税ですが、逆を言えば僕らの立場であれば、その手続きナシで税金は欲しい。
なにかそこを考えると、無理に異議申し立てするのは気が引けます

ちなみに国内で還付の申請をするのは500ユーロからだそうで、あとは代行業者に頼んで還付してもらう手があるのだそうですが、こちらは多分手数料倒れとなってしまいそう。

ネットがここまで進んでいなかった1990年代終わりや2000年代前半には考えても見なかった話です。自分が消費税の課税業者になってからは、ずいぶん税金についても気にするようになって、創業19年目にして初めてVATを考えました。

そこで学んだことは

もしVATを請求されることがあったら
eu directive 2006/112/ec article,146 1(a)に基づいて免税にしてください。

と言えば良いそうですよ。

それでもダメと言われたら?
その時は気にすることなく喜んで支払いますよ。
益税にならない事を祈りながら・・・

ちなみに消費税の課税業者でなくても商売している人が消費税を取ることは合法なんですよ

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