日記・コラム・つぶやき

2018年1月29日 (月)

Fragile

今年の寒さは記録的なもの 凍えてしまうよ~
まいにーちー、吹雪、吹雪、氷のせかい~

あまりに寒くて、いろいろいっぺんに壊れてしまいました

こわれたのその1
塗装室のフラップのエアシリンダー

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寒さなのか経年劣化か、チューブが折れてしまいました

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代替品がなかなか見つかりません。ここにあるPA11と言うのがこのチューブの材質で、チューブそのものはナイロンチューブなのですが簡単に手に入る物は全てPA12なのです。違いはよく判らないのですが、背に腹は代えられないので手に入るチューブをモノタロウにオーダーしました

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土曜に頼んで月曜には来ています。助かりますねえ

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多少不格好ではありますが、解決しました!

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こわれたのその2
エア配管
こんな単純なものが壊れる?

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ちょっと水抜きをサボったら、ドレンの中の水が凍って
鉄管がひび割れました

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これは近所のホームセンターで手に入って直りました

こわれたのその3
水道のアタッチメント

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こいつは1シーズンに数回割れるので、こちらもホームセンターで簡単に手に入ります・・・・
と思ったら品薄でした。こういった消耗品はみんな壊れてしまうので買う人が殺到しているそうです

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超大手ホームセンターで買いました。


こわれたのその4
塗装ブースのレギュレーターフィルター

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のオートドレンが壊れてしまいました。
エアが出っ放し

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もう20年以上使っていますからね。いろいろ痛んでくるのですね

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ありがたいことに国内の輸入元に部品在庫がありました

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普通のCリングで止まっていましたがサークリップに変えて止めます

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新しいオートドレン。フィルターを通過するエアから水分を取り出し自動的にに排出する装置です。

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取りつけたら元に戻して出来上がり。

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ずいぶん短期間に壊れたもんです。散財しました(涙)

2018年1月27日 (土)

今年も氷の世界

今年は寒い、いや寒すぎる!MPIの劣悪な作業環境。

昨日の朝イチ

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今日の朝イチ

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-5℃です。
当たり前のように水など出ません
蛇口のハンドルは溶接したかのようにガチガチになり回りません

外の立水栓はついに終日出ませんでした
すいません、納車時に洗車の不備があるかもしれません。でもどうかご容赦ください。水が満足に出ないのですから・・・・

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屋内の水道は午後1時前まで出ず、トイレに困ります
そこで、前日からバケツに水を取っておくのですが・・・
見えますでしょうか?

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屋内なのにガチガチに凍っています。
ちなみにトイレなど便器内の水が凍り、バケツの水の氷を割って流した後
そのまま凍る有様です。
おしりを出そうものなら凍死しそうです

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あまりに寒く、日中でも+4℃より上には上がりません。 その為外の雪は全く溶けず困ります。 洗車もままなりませんし、作業効率は低下し、士気が低下します。

塗装工程には水を使った作業が多く、作業者は激しい肩こりやしもやけとの戦いになります。

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ここまで寒いと明日、凍って滑って転ばないようにしないと

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お湯を使って作業をすると途端に皮膚が荒れて、ヒビだらけになり血だらけになります。また、塗装面への手の脂分の影響を心配すると前日の夜にハンドクリームを使うのもできません。

MPIの作業環境はかくも過酷なのであります。

2018年1月23日 (火)

修理工場雪景色

いやあ、よく雪が降ったなあ。
今年は雪が多いと言う予測はあったのですが、こんなに降るとは

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昨日の午後5時前・・・・ 都心では既に凄い事になっていまして

シャッターを開けていたらポルシェも雪化粧。

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みるみる積もってきたのは午後に入ってから

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もう帰ろうかと言うところでの積雪も結構なものでした。

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そして一夜明けてみると

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いや、雪の降る地域にお住まいの方からすればこの程度で大げさな、なんて言われそうですが、雪に慣れない南関東の人には大問題なのです

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ハイルーフの軽バンに雪が積もるともはやハイデッカーみたいになります

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これは・・・・ 166なんですねえ。言われないとわかりません

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早速除雪開始です

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なんか、75の上にもう一台クルマが乗っかっているような感じ

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昼前にはかなり片付きました

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午後には地面が乾く所も出てきました。

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退院してから食べる量は少ないしカロリーも制限されているので、ガッツが出ません。と言うか死にそうです。腰は痛いしすぐ息が切れます
そんなこんなで、ちっとも仕事になりませんでした。

2017年12月31日 (日)

さよなら2017年 こんにちは2018年

今年も終わろうとしています。
今年もたくさんの皆さんに支えて頂きました。

来年は1月5日からの営業となります。
休み期間中は、メール、電話での対応は可能です
特に緊急を要する事故、故障は可能な限り電話などで対応いたします。
台数はすごく低いレベルですが代車の用意もあります。
最近は保険のレッカーサービスも充実して結構遠くでも対応が可能になりました。

しかし、部品の互換、作業の方法は電話では対応しかねます。
また部品を持ち込んでの修理はお断りしております。

あしからずご了承ください。

修理のご相談や車検、塗装などのご相談はお気軽にどうぞ。
可能な限り対応いたします。

さて、今年一年お世話になりありがとうございました。良い年末年始をお過ごしください。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

MPI 代表 小河幸生

2017年12月28日 (木)

今日は大掃除

今年も残り僅かになりまして、定例のブースフィルター交換。

でも今年は戦力が少ないので、主要な部分のみ。

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長く使った排気フィルターはとんでもないほどの塗料を吸い込んでいます。
塗着効率なんて言いますが、スプレーガンから噴霧された塗料の多くは塗装物に着く事無くフィルターに回収されてしまいます。

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それでもサタというスプレーガンメーカーは世界トップクラスの塗着効率を実現していて、昔のスプレーガンに比べると、はるかにミストが少なくなりました。

また塗料は硬化剤のイソシアネートとウレタン反応して安定物質になりますので、主剤に対して50%の硬化剤を入れる2:1の塗料システムは環境対策にも大きく寄与します。
その安定した物質をこの排気フィルターでキャッチする仕組みです。

で、こういう時でないとなかなか作業できないところも見ます。エア漏れを起こしていたコンビフィルターですが、トラップフィルター側のオートドレンが壊れていました。

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どうにか使えるようにだけして、年明けに部品の発注をしないといけません。

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応急処置にて当座を凌ごうと思います。
その応急処置に時間がかかり掃除は明日にもつれ込みます。

明日はいよいよ年内最終営業日です。

2017年12月17日 (日)

うれしい部品の再販

このところ相次いで、古いクルマの部品の再生産のニュースがありました

まずは32GTR
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1093232.html

そしてこのほどロードスターも
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12118-540134/

もう数ヶ月前のはなしですが、ジャガー川越で、古いジャガーの部品が再生産し始めていると言う情報を聞きました。手始めにEタイプのボンネットフードとか・・・
まあ、金額は聞くに及ばず、百万以上とか

自動車の部品は生産が終わると一定期間、部品の在庫を持ちますが、必要な期間が過ぎますと無くなってしまうのが一般的でした。
海外に流通しているクルマならその国でリプロダクトされたり、社外部品で存続したりしますが、純正部品が再販売するのは聞いた事がありません。

国内のメーカーに限って言えば、日産などはゴーンさんが来てから、古いクルマの部品の製造を打ち切ったり、在庫は馬鹿みたいに高額になったり。

ホンダも創業者の方が無くなってからは古い車種の部品の供給を止めてしまったりしました。

イタリアやフランスのメーカーも部品にはかなり困ります。
お金や取っとく場所の問題があるのでしょうかね? MPIにとってもイタリアやフランス車の部品は毎回修理を止める心配のタネとなっています。

特にマセラティのガンディーニ時代のQPなどモダンなモデルになる以前の部品は、ものすごいスピードで無くなっています

自動車がどんなに進んでも、修理に部品は無くてはならない物です

さらに旧車が人気の昨今、ハコスカ、ケンメリ、ブタケツなど昭和40-50年代前半のクーペは軒並み600万オーバーとなって、誰にでも買える代物ではなくなってしまいました

最近は昭和50年代後期から昭和末期のモデルでも人気が高く
ジャパン、KPスターレット、70系マークⅡなどふつうのインジェクションのクルマも高くなり

さらにその余波を受けて平成ひとケタ時代のクルマも値段が上がり始めています。 70系のスープラ、80系のマークⅡ、などなど
80系のスープラや一連のスカイラインGTR、FD型RX7なども不動の人気です

しかし人気の再燃の裏で、もっと難しいのが部品です。構造が単純なキャブのクルマと違って様々な部品を使う昭和後期から平成初期のクルマは、部品が無く直せないクルマが多くなっているのも気になります

2017年12月12日 (火)

たまーにあるのよ

うーん、ツイてない

先日ポーランドに送ったECUが税関で止められてしまった模様。

状態発生日(海外で発生した場合は現地時間)配送履歴詳細取扱局県名・国名
郵便番号
2017/12/02 12:55 引受 所沢西郵便局 埼玉県
359-1199
2017/12/03 03:06 国際交換局に到着 東京国際郵便局 東京都
138-8799
2017/12/04 06:20 国際交換局から発送 東京国際郵便局 東京都
138-8799
2017/12/06 11:49 国際交換局に到着 WARSZAWA WER POLAND         
 
2017/12/06 11:49 通関手続中 WARSZAWA WER POLAND         
 
2017/12/06 17:13 通関手続中 WARSZAWA WER POLAND         

12/2の土曜に大混雑の中、発送して 予定通り12/6にはワルシャワで通関しています。
だがしかし・・・・ ここからステイタスが変わらず・・・・

さすがにさっき、マーチンさんから何を入れたか、内容物とバリューをいくらで書いたか教えてくれとメールが来ました。

うーん、通関に引っかかるような事書いていないのに・・・

首を長くしてお待ちのおきゃくさま、本当に申し訳ありません。

よく社外のコンピューターとか税関で止められることがあります。
もうずいぶん前ですが、オーストラリアからECUを輸入しようしたら、立川の税関事務所で、これはココム違反に抵触する可能性があるとから、破棄すると通告されたことがあります。

その際は自動車部品である証明などをつけて事なきを得ましたが、今回なぜ止められているのか理解に苦しみます。

ちなみにココム違反とは
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%A0%28COCOM%3D%E5%AF%BE%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%9C%8F%E8%BC%B8%E5%87%BA%E7%B5%B1%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%29-880923

あんまり詳しいことはしりませんが、そういうコトみたい・・・

2017年12月11日 (月)

時へのロマン

今週は法事の為に土曜日に工場を休み、墓参りに行きまして、日曜日に少し工場を開けて、お客さんの対応をしました。

作業をしたのはクラウン

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いわゆるクジラです。
すばらしいコンディションです。最初期だと言うモデル。昭和46年のスーパーDX

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作業内容はフロントドアヒンジの調整でした。
おそらくはラッカー塗られたか、全く肌の無い完全な磨き肌

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さらに歴代のユーザーが擦り上げたであろうつやっつやのボディ。

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悠久の時間の流れを感じさせる日本の自動車史に残る傑作です。

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そんな言い方をするとエイジアの売り文句を思い出します。
時へのロマン。
ぴったりですね

Heat of the momentでも聞きながら続きを読んでください

で、土曜にでかけた、ウチのヨメさんの母方のお墓

まあ、あんまりお墓の写真をアップするのもいかがな物かといわれそうですが、歌の上手なおっさんが私はここにはいません、眠ってなんかいませんと断じているのでOKかと

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その墓碑を見るとなんと

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天保とか安政なんて刻んであります。天保は1830-1843年まで、安政は1854-1859年とあります。時代的には既に徳川慶喜の時代にさしかかろうとする時です。大塩平八郎の乱やねずみ小僧が生きていた時代です。

そこから約190年経つと今の世の中になるのですね。

今、僕の手のひらにある寛永通宝。僕の母親の生家にあったものです。

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はっきりとは分かりませんが、真鍮四文銭みたいで、安政4年頃から造られたものみたいです

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果たして何人の手に握られたことでしょう?
これひとつで、果たして何人の心を満たし、何人の心を壊したでしょう?

僕は別に骨董を集める趣味はありませんが、歴史や文化を感じさせるものって大好きなんです。
それはクルマも変わりません。
まさしく時へのロマンではありませんか?

2017年12月 3日 (日)

困った人手不足

先日のECUがうまく働かず、輸出元のポーランドに再設定の為に送り返すことになり、郵便局に行きました。

すると土曜日の本局は、対応人数も少ないせいか異常な混雑ぶりです。まだ年賀状も始まっていないのに

もう駐車場にクルマを止めるのも大変で、本局なので大きな駐車場があるのですが、目いっぱいクルマが止まっていて、空き待ちの列ができています。

どうにかクルマを止めて中に入ると、15人くらいが休日窓口に列をなしています。

あて先などを書く為の机と椅子があって、さっそくEMSの伝票を取ろうとするも、伝票がありません。
ゆうパックやその他の伝票ばかりです

窓口の人は3-4人で対応しているようで、まさに戦場です。ため息をつくヒマもなさそうです。

イメージとしては
お客さん
75

郵便局
Iowa

そこにむりやり声をかけて伝票をもらい、書いて列に並びました。

どんどん掃けて、僕の番が回るかどうかのときにATMの機械の操作が分からない老人を見かねたほかの利用客が窓口にねじ込んで来ました。

すると局員さんはそ「機械の横の電話で操作方法を聞いてください。受話器を外せば通話できますから~」と一瞥もくれず、なかなかの塩対応

するとしばらくすると、「電話はずーっと呼び出し音ばかりで通話できない」とまた違う利用客が叫んでいます。

やむなく局員さんが、持ち場を離れて対応に向かいました。人手の確保が大変だと言われる昨今、ここも明らかな人出不足です。

聞いた話で恐縮ですが、かつて、クロネコヤマトがメール便などでいわゆる「信書」を扱っているところに郵政が噛み付き、ヤマトからサービスを取り上げましたが、そのブーメランで現場はかなり大変になったと聞きました。
もっと規制を緩和して、民間(JPを半民半官と考えて)に任せればよかったものを、と考えてしまいますがいかがな物でしょう?

しかし!
今回のように海外発送をDHLジャパンに頼むと、14500円、クロネコに至っては店頭のオバハンが海外発送がさっぱり分からず、ヤマトの海外宅急便で一番小さな荷物でなんと32400円(オバハン調べ)だと言い出しました。
800gで20x15x13cmの荷物がですよ

ちなみにEMSだと2800円で約4日で到着します。

うーん、JPにはどうにか頑張って欲しいものです

2017年11月16日 (木)

自動車の登録

自動車の購入に欠かせないもののひとつにオートローンがあります。
実に便利ですが、多くは同時に所有権留保と呼ばれる担保による名義変更のロックを受けるのです。

通常、自動車の登録と言えば車検証
以前の持ち主の
1.印鑑証明
2.委任状
3.譲渡証
新しい持ち主の
1.本人の印鑑証明
2.委任状
3.車庫証明

があればできますが、所有権をつける必要がある場合は
ここにローン会社の書類が必要になります。

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滅多に見られない、ローン会社の所有権をつける為の書類です。

たくさん登録するので、印鑑証明が追いつかなくなるので、印鑑証明代わりのデカイ印鑑ビラと呼ばれるものを、ローン会社から委託を受けている窓口で借り出します。

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これにて、手放す時はローン会社の書類が必要になるのです。基本的にはローン残金を全て払いきらねば、このクルマはすぐには売れないのであります。

所有権を解除する際は、使用者の書類は必要なく、所有者の書類だけが必要になります。

ところで、自動車の登録は少し自治体によって違ったりします。
特にナンバープレートの返却は東京都と埼玉県でちがいます。

あちこちの陸運局によって大なり小なりの違いはありますが、この封印を破るのはなかなか大変です。

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一生懸命 切り取ろうと苦戦する人を見ますが
慣れると一発で突き破ることができます。

新しい封緘をつけて、封印されるのを待ちます。

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こうして、自動車は登録されていくのでした。

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