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2019年1月19日 (土)

156のラジエター交換

本日はラジエター交換の術。166と違って156はアッパーサポートを取り外して行います
バンパーは外すことが大前提ですから、さっさとなくします

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ちなみにフロントバンパーは違う整備がありますが、それは次回に。

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コアサポートはボルト止めで、アッパーに2本、ライト裏(下)に4本です。

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ある程度外せばラジエター自体は外れるかもしれませんが、車体にキズを入れる恐れがありますので、配線やフードリリースワイアーなど端から外します。

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おっぱずれました。

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さっぱりしました。

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次はクーラーコンデンサーとラジエターを縁切りします。コンデンサーとラジエターの間にシュラウドがあって、コンデンサーとラジエターの間から空気の流出入を防止しています

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その後アッパーホース、ロアホースをぞれぞれエンジン側で縁切りします

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邪魔するアッパーサポートが無いので、上に引き抜くだけです

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ファンは1つ。ラジエターファンシュラウドは166前期のと形まで似ていますが、156の方が面積が小さいようです。このちんけなシュラウドで、エアコンが冷えるとは到底思えません。
さすがの166も中期型からラジエター全面を覆う形のシュラウドに変わりました。

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あちこちから漏った跡があります。サーモ変えた時はあまりLLCのにおいしなかったようだけどなあ

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ロアホースはおなじみ、ワンタッチ型。ここから漏ってくることも多いのであまり好きではないのですが・・・

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で、社外ラジエターを使います。

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慎重に組付けていきます

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しかし配線を押さえるプラスチックのクリップやタイバンドは時間と熱と共に炭化してバリバリと折れていきます。これは不可抗力で、てんで話にならないよう度です。クリップをはじめとするプラ部品は日本車でも壊れますが、輸入車ははるかに弱いです。
プラスチックやゴム製品の強度は材料原価と密接な関係があって、裏を返せば輸入車はコストがかかっていないとなります。

看過できないのでアッパーサポートに穴をあけまして固定式タイラップを止めます。

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長く鈑金屋を営むとショートパーツの宝庫と化してしまうので、このようなときに困りません

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あとは来た道を戻れば完成します。ボンネットフードの開閉を調整して完成検査をします。

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本日はここまで。

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