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2018年12月 7日 (金)

ポルシェボクスターの車検整備

イタリア車やおフランス車の入庫が多いMPIには珍しいドイツ車、しかもポルシェが連続しています。どちらも車検

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まずは987のボクスターから

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もはやこのクルマ、エンジンを拝むことはできません。つまりユーザーは特殊な方法を使わない限りエンジンは見れないのです。わざわざエンジンをアクリルカバーで覆う跳ね馬さんちとは対極にあります。

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で、今のユーザーさんはかなり距離を走る方なので消耗品はみんなやる的な感じです
まずはATFです。カバーをおっぱずして2か所のドレンから古いオイルを排出させます

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ティプトロニクスは964から続くマニュアルモード付きATの事ですが、なんてこたあない
ZFのフツーのATなのです

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ぶっといヘックスレンチは17mm

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滝のようなATFを拝んだ後は、

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後ろのドレンを抜いた上品な流れのATFの流れを鑑賞します。ちなみに前は油量チェック用、後ろが本当の排出ドレンです

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で、オイルフィルターを交換するためにスタビライザーバーがあってはオイルパンが外せません

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スタビライザーはチェコ製。ドイツが部品を作るのに人件費が安い理由からチェコを使うと聞いたことがあります

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オイルパンを外したところ。

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フィルターも外して、ソレノイドやバルブボディが丸出しです

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フィルターやパッキンを用意します

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オイルパンはきれいに鉄粉を取り除き、清掃します。

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オイルパンにはたくさんボルトが使われていますね

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血液みたいに見えますが、安心してくださいATFですよ。っていう人も見なくなっちゃったなあ

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あとは温度が50℃くらいになるのを待ってドレンを締めます

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続いてフロントパッド交換

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リアパッドも交換

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エンジンオイルも交換

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オイルフィルターはドイツ車には多いエレメントのみ替えるタイプ。

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オイルはトップテック4100.マルチパーパスなオイルですよ

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まだまだ続きますよ。続いてエアコンフィルター。カウルトップ側から交換するのですね

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エアコンフィルターは可能な限り交換した方が良いです。エアコンの風量も増えますしね

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今回一番苦労したのがタイヤでした。265/40-18というデカいサイズが国内になかなかなかったのですよ。今回はユーザーの希望でハンコックになりました。ハンコックって・・・

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こうして終了していくのでした。

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この後思わぬこともありましたがね
もう一台もがんばりますぜ


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