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2018年11月15日 (木)

イヴォークの塗装

自動車の塗装で、実に多くの時間を取られるのは、塗装するための準備に他なりません。

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もちろん塗装するパネルを研ぐのもそうですが、マスキングは最も大変で時間がかかります。
ちょっと反対側で説明します。
高級輸入車は比較的自由なデザインで構成される為に、マスキングも大変で、見えるところ、見えないところ。塗ってはいけないところなどをよく見極めてマスキングしないと、跡が大変になります。

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例えばここ。やってしまいがちですが、水切りモールの並びでマスキングをおざなりにすると、見切れてしまうケースです。わずか2-3mmですが、モールを外してしまうとどこまで見えて、どこまで見えなくなるかわからなくなりがちで、気を付けてマスキングしないといけません

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これ、わかりにくいのですが、ドアを開けたところです。フェンダーの内側が見えています。ここもマスキングしないとゴミが出ますし、そもそも塗ってはいけないところです

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チェックロッドやドアハーネスのカバーもしっかりマスキングしないと塗ってしまいます。ドアを開けたらゴムがキラキラしていたなんて事にはできません

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それをマスキングすると大変です。とはいえドアを外すわけにもいかず。

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あれこれ知恵を絞ってマスキングします。

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塗装します。最初は塗装面を整える、カラーレスクリアーを塗装してはじめます
下側にこれから塗装するデスティネーションがあります。

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ほぼほぼパネルの中央なので、両側にぼかすことが可能です。

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退役が近いかもしれない3000RPと最新の座から落ちてしまった5000HVLP

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うまく塗れました。

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おそらく買い取り店やオークションの検査員ではどこを塗ったかは分からないと思います。
たぶん 塗ったことそのものはわかるだろうけど

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この塗料の魅力は、この端に起こる表面張力でできたふくらみです

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これが実に新車のOEMっぽい。

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なかなか難しい色でしたがうまくまとまりました

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やっと納車されました。

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