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2018年11月13日 (火)

レンジローバーイヴォークのドア分解

またまた入庫のイヴォーク。今度はボディ修理なのです

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ドアパンチです。被害者も気の毒ですが、加害者もちょっとした不注意でぶつけてしまうのおで、ある意味気の毒です。とはいえ、新しいクルマやきれいなクルマ、つまり大事にされているクルマであれば、さすがに「そのままで良いですよ」とはならず、当然修理となります。


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修理は非常に軽微なのものです。ドアエッジがプレスラインに当たっただけですから、へこみは限定的ですが、明らかにへこみがあり、オークションならU1ないしはU2を取られ、評価に影響を及ぼすと思います。

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大きな当て板で水平に研いでいくと、やがてクリアー層を研ぎ破りベースコート層に入ります。そのためにクリアーがなくなり艶のない感じになりますが、逆にへこんでいる部分は、サンドペーパーが当たらず、画像のように虫食ったように残ります。これがへこんでいる部分なのです。

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これでは修理が必要になります

自動車の塗装というのは大きく塗るのは得意なのですが、小さく済ますというのは俄然、難易度が上がります。
小さな塗装範囲で塗りましたというのを判らなくさせるのは意外に難しいのです。

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まずは分解から。アウターハンドルはメルセデスのタイプです。もはや世界中のメーカーが準拠する仕組みの傑作です。

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横のサービスホールから

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トルクスを挿して緩めます

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多少の差こそあれおおよそは同じような外し方です

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でタッチボタンのコネクターが問題です。でもコネクターがここまで見れれば抜けてくるはずです・・・

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と、思ったらコネクターは外れるとともに抜け落ちてしまいました。

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ああ、やっぱりドアトリムを外さないといけないのですなぁ・・・

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トリムはこのようなボルト構成になっています。
意外なことにビスはこれだけ


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カバーを取るとボルトが見えます。

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トルクスですね。もはや+ビスはほとんど見なくなりました

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ドアエスカッションもお約束。

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横側に1本、隠しボルトがあります。

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あとはがっちり嵌合したクリップを引きはがしドアトリムを外します。たくさんコネクターがありますが、すべて信号でやり取りしている為にコネクターの大きさもびっくりするほど小さいです

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ちなみに、これがこのドアの司令塔、ボディコンピューターのフロントドアコントロールモジュール支店です。電源はここで集中的に管理されます。逆に許可なきものには故障します(笑)

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次回は塗装編です。

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