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2018年11月の30件の投稿

2018年11月30日 (金)

旧車天国2018 国産車編

さて、連日あまりに帰りが遅くて更新が不安定ですが、頑張ってアップし続けます

先日の旧車天国のクルマを何台か

もはや中古マンションみたいな値段になってしまった箱スカ。

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4枚ならいくらか安いかもしれません。それでも安いフェラーリより上の値段だと思いますが
仕上がりもショップが展示しているだけどれもきれいです

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今回もそうですが、警察に取り締まられている画像が多かったですね。
さすがにこれは自走ではきていないかな?


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そしてプロ/アマ問わずみなコンディションが良いです

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パブリカです。素敵ですね

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こちらもすさまじい値段になってしまった240ZGかっこいいですねえ。

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こちらももはや到底手の届かないところに行ってしまったブタケツ

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徹底的に仕上げられているそうです

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こちらは市場価値が果たしてどれくらいなのかも想像がつかないZ432R

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もちろん名機S20。徹底して仕上げてあります

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こちら117クーペ。この時代でありながらインジェクション仕様だった希少なモデル

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見る限りはスロットル開度ベースのDジェトロの様子です。

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そして、これは?僕らが塗った117ですね。こうして大事にされて個人的に展示されているようです。うれしいですね。

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帰りはおまわりさんがお見送り

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交通機動隊の臨時ブースがありました。頭~ 左!

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今年も大きなイベントが終わってしまって寂しいです。

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帰りはいすゞスポーツのよしき君に乗せてもらって帰りました。

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さて、これで年内のイベントは最後かな?

2018年11月28日 (水)

アルファロメオ166のよくある故障

車検ですよ、この美しい166

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まだ4万km未満

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すばらしいコンディションなので、そのまま車検かと思いきや
ウインカーのインジケーターがメーター内だけ出ない
ついでにハザードも出ない

いろいろ車検が厳しくなった今日、メーター内のインジケーターが点灯しないと
車検に通りません

だから修理が必要です。
しかし、外側のランプはすべて正常に点灯するのに、メーター内だけ点灯しない。

そんなときにはe-learnですよ
166のe-learnは、慣れると実に見やすく使いやすい

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基本コンポーネントは
1.メーター
2.ヒューズボックス(BCM)
あとは、それ以外 

しっかり養生して外します。

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166はハンドルとか外さずに脱着できるので、楽でいいのですが、限界ギリギリの隙間で外すので、取り返しがつかないことになるリスクがあるのを注意しないといけません。

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先日外したメーターを取り付けまして、様子を見ます。しかし、結果は変わりません。
インジケーターは全く反応しません。メーターに罪はないようです

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続いて信号の出どころBCMです。こちらも中古に置き換えてみますと

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こちらも全く変わらないです。これで基本コンポーネントが点検完了

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ここで再度e-learnを見ると M83という部品がメーターとBCMの間にあるのがわかります。
しかし、ハザードは経由せずメーターに入っているのでノーマークでした。

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このM83を追いかけてみると意外にな事実に直面します。ロケーションがセンターコンソールの中です。

実はこのクルマ、入庫した時から車内に漂う甘い匂いを感じていました。
つまりつまり、あれですよ、ヒーターコア。

左側のセンターコンソールサイドカバーを外すとすぐに確認できます。

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やはり・・・ 166が解体送りになる最も大きな原因になりうる故障です。地獄の修理がまっています。ボッシュのATコントロールユニットが濡れています。

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今度は反対側を外してM83、ターンシグナルコントロールデバイスを探します

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どれが目的の物か解らないので再度e-learnを見て

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17極くらいある、黒いコネクターなので、かなり大きいやつかと思い探すと

いましたこれです。

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よく見ると濡れた跡が見えます。

外して分解すると

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一見リレーのようですが、実際にはコントロールユニットです
もうすでに水に濡れています。

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よく見ると水が浸入した跡があります。これが原因です。

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おまけにコネクターを触ったからか、ATのチェックランプが点灯して、Dに入れると後ろから蹴飛ばされるようなショックが出てしまいました。もはや壊れるのも秒読みです・・・

もうひとつドライブシャフトブーツも破れています。

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それほど古くなさそうなのに破れているのは、部品が悪いように思います。

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よく 何とかの部品が流用できるなんて言うのを散見しますが、シャフトブーツはそれなりにアッカーマン角違いによる伸び縮みの差があると思うのです。

部品は嵌っていれば良いというわけではなく、目的を達成せねばなりません。
ブーツの目的は内部の保護です。
しっかり仕事をする、それが部品の良しあしですね。

さて、困ったものですねえ。

2018年11月27日 (火)

あれっ?これは?

先日、ローソンで買い物ついでにお菓子を買いました

あれ?これずいぶん前に食べられなくなったやつ?・・・

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どことなく名前も寄せてきているようにも・・・

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見た目はほとんどアレですよ。これって本物なのでは?
味もニオイもおんなじなような・・・ まだほそぼそ製造していたのかな?

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メーカーが違いましたね、ジャパンフリトレーか。なーんだ

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じゃあ、これは?

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あーっ! 本物じゃん。

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なんで売っているんだろう? 売れ残りなの?
これどこのローソンだったかな?

ランチアテージス ラジエターグリル交換

ここ最近のランチアの凋落ぶりには本当に心配しています。
とはいえ、時間はどんどん過ぎて、古いクルマはより古くなり、空気や湿気に蝕まれ、重力には常に引っ張られ、暑い日も寒い日も無縁でいることはできないのです。

残酷ながら経年から逃れることはできないのです。

そんな折、アンチエイジングな部品が送られてきました

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ラジエターグリルです

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ご本人たっての希望で、グリルオーナメントは旧タイプ

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そんなこんなでランチアテージスのお客さんが再度いらしてくださいました。

今回はラジエターグリル交換です。

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ビス数本で取り付けてあります。

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うわあ、すごい顔です。

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完成の写真を撮り忘れました・・・

国内では見つけられないレアパーツも探し出して、アンチエイジングをサポートします。

ヨーロッパに直接在庫を確認しますので、見積りだけだと費用がかかる場合がありますので、ご注意ください、

2018年11月26日 (月)

パンダが街にやってきた

フィアットパンダの登場です。
個人的にフィアットの中では好きなカラーリングを纏う169パンダ。
今回は整備を含む点検でお越しいただきました。

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かわいらしい姿ですが、人間も荷物もゆったり積めて、素晴らしいパッケージング

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さっそく行ってみよ!

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♪リフトーに載せられてちゅーぶーらりん♪

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♪あーっという間にタイベル交換♪

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マニュアルではパンダの1.2のOHCは通称「合わせマーク」で上下合わせて、タイミングベルトを交換せよ、との指示がありますが、どういうワケだかマークはスプロケット側にしかなく、専用工具でカムなどをロックする方法のようです。

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イタフラ車はとにかこの辺りに特殊工具を使うので、一般的などこの工場でも整備が可能とは限りません。
かようにクランクをロックします。うまくできていますね

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カムはお尻側の溝に、SSTを突き刺してボルトでロックする方法です。簡単でいて最も安全にバルタイを調整できる仕組みです。

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クランクロックの脇にウオーターポンプがありまして。
その下にはオイルプレッシャーのセンダーみたいですね
さらに下にはクランク角センサーが見えます。

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今回のメインイベントはタイベル、ウオポン、テンショナーのセットです。

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上から見るとこのように取り付けます、

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テンショナーには2つの小さい穴が開いているので、そおにSSTをかけてテンションを調整します

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ベルトを張るとこのようになっております

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オイルフィルターの向こう側にモトロニックホイールの歯が見えます。
あれをクランク角センサーが読み取って適正な点火時期を決めるのです歯の数は64枚だっけかなあ? もっと多かったかな?忘れちゃった。とにかく、ホイールに歯のない部分があってそこでカウントがリセットされる仕組み

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さて、エンジンオイル。いつものやつですねえ

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さあ、出来てきました。

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足元のエアコンフィルターも交換します。左ハンドルなのに、むりやり右ハンドルにしている仕組みが丸見えですね。166もみんなそう、完全な右ハンドルはなかなか実現せんのですな

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最後に診断機を接続して、各エラーコードをチェック、さらにデュアロジックのクラッチアクチュエーターの調整して終了

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いろいろな作業をさせて頂きました。ご利用いただきありがとうございました。
末長いおつきあいをよろしくお願いいたします。

2018年11月25日 (日)

美しい塗装を探して

先日アナセに所用で行った際に、新車のメルセデスCクラスの新車を見れる機会があったのでよーく見て来ました

おーい、お茶。ちゃんとメルセデスの名前がこちらに向いているのは偶然ではなさそうです

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さて、奥の205のメルセデス。ショールームに飾ってあるだけあって、黒のパール塗装が美しいです。
さて今回の記事は少し大きな画像で、なおかつそれなりの解像度がないとわかりづらいかもしれません。特にスマホでは。尤もこんな事を知りたがる人も少ないのでしょうが

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近くで見ると。これが最近の新車のクリアー塗装の肌なのです。サービスフロントの方々の目も憚らず、撮影しまくってしまいました。

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撮影者がマル写りで恥ずかしいですが、止むをえません
このように真正面から写すと意外にもそれほど強い映り込みではないのがわかります。

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昔、高級車と言えばつるつるの塗装面で、このようなさざ波だった表面ではなかったはずです

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しかしこれは紛れもなくスタンドックスのクリアーだと思います。

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メルセデスの塗装は世界標準であると思います。ですから、この塗装が一つの指針です

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美しいことに間違いはありませんが、キモチとしてはもう少し平滑な塗装面であってもらいと思います。

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ちなみにすぐ横にEクラスもありましたが変わりませんでした。あくまでおそらくですが、Sクラスからはもっと平滑な肌かもしれません。それはサンドペーパーで肌を削って平らにしてから磨くのです。ポリッシングと呼ばれる作業です。

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かつてはごみがつかない限り磨かない、ノンポリッシュという言葉があったのですが、それは昔の話で、今は、高級車を作る場合は磨く作業が漏れなくついてくるのです

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もちろんこのように美しい塗装面であることは間違いありません。
キレイのセグメントが違うとでも言いましょうか

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ちなみに先日トヨタに行った際にも新車の塗装を見ましたが・・・

世界の自動車塗装は、環境対策の大きな渦の中にいるのを忘れてはいけないのでしょうねえ

2018年11月24日 (土)

今、Heartが聴きたい

先日、フォリナーが聴きたくなる話を書きましたが、またまた今すぐ聴きたいグループがこちら

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Heartです。80年代を代表する女性ロックグループのアイコン。80年代半ばからいい曲のオンパレードで、世の中で売れるのもわかります。プロデューサーの力によるものが大きいのかもしれません。このころから有名なプロデューサーもたくさん登場しましたからねえ。

やはり有名なのはビルボード常連時代

言わずと知れたウイルソン姉妹のバンドです。

でもね、でもねデビューしたての頃、バラクーダとかも何気によくて、聴いたりしていたころもありました。

先日偶然見つけたのがこの動画

ナンシーウイルソンもお歳を召されてだいぶおばあちゃんになりましたがキレイですねー
ギターを弾くのはあのヌーノベッテンコート。
注目はリヴ ワーフィールドなるボーカルの女性です。
調べると、あのプリンスに見いだされたそうです。見ているこっちが楽しくなってくるノリノリ画像。バンドっていいですねえ

便利な時代で、ハートのカバーをしているのを探せばいくらでも出てきます

こちらはフィンランドのシンフォニックメタル、ナイトウイッシュのカバー

この方、本当に歌がうまいんだけど、どうも好きになれない、この前のアネット・オルゾンの方が好きだったんけどな

ヘイルストームのカバー。この人、最近出てきたのかと思っていたのですが、割と前から活動していたのですね。

マスターピースは永遠なんですねえ

2018年11月23日 (金)

旧車天国2018 ゴイスーなクルマ編

今回の旧車天国も多くのおもしろいクルマがありましたが、今回は滅多に見ない編

近年、価値が見直されつつあるエスプリ。いいなあ。触ったことないから、どこが壊れるのかわからないけど

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ロータスヨーロッパ。美しすぎる。ロータスのクルマはみな芸術品

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昔は実家のそばにあったのになあ。もう売っちゃったかなあ?

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これ、もっと画像撮っておけばよかった
これこそなかなか見れないアルファロメオモントリオール

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スーパーカー時代にはありましたからね。当時のアルファロメオには珍しい大きいモデル。すばらしいデザイン。イタリアンデザインって本当に素晴らしい

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BB・・・ 永遠のスーパーカー
これって365GT4BBのマイナーチェンジ版なのって最近知りました。みんな知ってました?

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365GT4BBは1973年に生産が開始されたそうで、先日アップした「走れ!ケー100」がテレビで、放送されていた頃に、このデザインが、販売されていたのです

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このクルマ、松田コレクションにあったクルマでした。ってことは過去に見ているんだなあ。

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紺のボディカラーがいっそうデザインを引き立てます

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ドイツにもアメリカにもフランスにもない大胆なデザイン。全く肌のないつるつるに磨きこまれたトップコートです。

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嗚呼、スーパーカーブーム・・・

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シーラーの海にどっぷり浮かぶフロントガラス

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リアクオーターウインドウ、接着部分のアップ

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アウターハンドル、ベルトモールのアップ。

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なにから何まで美しい。

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なんかRX-8みたいに開きそう。

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もう一つ、ランボルギーニハラマ
こんなん生まれて初めて見た

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これも1970年代半ばのクルマなんですよねえ。
とてもじゃないけどそうは見えません。

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美しく保たれています

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本当に美しいリアビュー、クーペのお手本でしょうか?
この時代、リアフェンダーにリフレクターを埋めるの流行ったのでしょうかね?

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なんとサッポロナンバー。ああ、ライトが点いているのも見たかった

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こちらも取り付け部分のアップ。シーラーはこういうものなのでしょう。

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すげえデザインのエアアウトレットベンチレーター。もう家の部品じゃね?

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サッシュ周り。キレイなクルマですねえ。

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かなりマル走ちっくなイベントですが
このような歴史的な名車にも出会えるのが良いですね。

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またらいねーん。
って、次に開催される時は平成じゃないのね。しつこいか?

2018年11月22日 (木)

ハッとして グッときて

今日は波乱の幕開けでした

朝6時半から昨晩納車したお客さんから電話の着信が。
聞けばオーバーヒートのランプとチェックエンジン警告灯が点灯していると。起き抜けから背筋が凍りました。

それはこのクルマ やっと完成して納車したのは前日の夜。

こいつはまずい。整備になにか不具合か?
はたまたホースバンドのかけ忘れか? エア抜きの問題か??

散々作業した配管関係は確認したし、エア抜きができているかは、ながーくアイドリングさせたりしました。当然、試乗もしてからの納車でした。
面白いもので、しっかり整備した記憶があっても、このようなオーバーヒートを突き付けられると、なんだか不思議と記憶に自信がなくなってくるのです。

いずれにしても、納車直後のトラブルは整備ミスの可能性が非常に高いです。

とにかく、お客さんとクルマは都内23区東端なので、やむを得ず保険会社のレッカーを依頼してもらいます。

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整備ミスを思うと仕事も手につきません。思いが届いたか意外に早く運ばれてきました。
結果やいかに

まずは配管関係を確認します。

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ユーザーの方がキャップを開けてこぼれたかもしれない、あるいはオーバーヒートで噴出したLLCがあちこちに

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しかし、ロアホースも、アッパーホースも異常なし。どうやら他の原因。ふう、単純な作業ミスは見当たらず一安心 さらに心配が続きます

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エアコンスイッチを入れると電動ファンが元気よく回ります。
モーターやリレー、ヒューズが悪い可能性はまずありません。

ただの水を入れてラジエターの漏れを確認する間に、診断機を繋げてダイアグを見ます。
歴史的な故障って・・・ 

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ずーっとアイドリングさせたり、近くを走行したりで、水温を上げて、圧力がかかるのを見ます。

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すっげえちんちんに熱くしても
ラジエターの中は水を入れた時と全く同じ。水が回っていないのですね。温くもない、水のままです。

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つまりエンジンを冷やしたあつあつの冷却水は、開いたサーモを通過することなく、またエンジンに戻って行っているのです。
思えば、走行中にオーバーヒートの警告が点灯して、渋滞にはまったら点滅したり消えたりしたとユーザーの言っていた事を思い出しました。

ウオーターポンプであればアイドリングでも走行中でも急上昇したままになります。アルファロメオのV6のようにインペラーが空回りすると、全く冷却水を動かせなくなりますから

すると、犯人はサーモスタッドです。サーモが閉じたままになっているのでしょう

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サーモのアクセスは良いです

取り出しました。
左が古いサーモ、右が新品

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既に壊れているのがわかります。口が開いています。バカガイのようにだらしなく

水に漬けようが、お湯に漬けようが微動だにしません。開きっぱなし

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88℃で開くと書いてありますから、それまでハマグリのようにじっと口を閉じていないといけません

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↓新品はかように上品な佇まい。

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残念ながら納車のタイミングで壊れたと解釈すべきですね。
尤もサーモは急にこうなったりするので、注意が必要ですね。

特にアルファのサーモはよくダメになりますからねえ。

サーモを戻してから今のところ、オーバーヒートはしません。明日、高速道路で様子を見てOKであれば再度納車です。

費用? もちろん頂きますよ

2018年11月21日 (水)

旧車天国2018 芸能編

旧車天国2018の続きです

今年も愉快なクルマが来ていました。
これはよくできたレプリカ。「走れケー100」です。

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今更説明の必要もありませんが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E3%82%8C!%E3%82%B1%E3%83%BC100

アオシマのがアマゾンで売っていました。値段に注目

いかに近いかわかります。圧力計などのギミックや蛇口などディテールもしっかりしています

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いろいろ書籍もあるみたい

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当時、むちゃくちゃ好きでテレビにかじりついて見ていました。
でも次に始まった「星の子チョビン」にはがっかりしましたね。ま、見ていましたが。
そのうち「野生の王国」になり、8時からは新日本プロレス中継にと、年齢とともに好みも変わっていくのですね。

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しかし、本物そっくり。なんとナンバーがついていたので、公道もOK。まさに本物

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あとは人語を解するかどうかだけですな

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デロリアン来てましたね。

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よくこんなクルマ作ったなあ。

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近くで見ると本当にステンレスです。流し台などと同じ

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キカイダーも来ていました。写真にはありませんが、抜け殻おありましたよ。

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しかしこのサイドカーひょっとして、ここまで自走で来ているとか・・・

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またまたデロリアン。こんなに見れるとは。しかもこちあは小ネタもあるよ

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もうポインターが違和感がないという・・・

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豆腐屋。せがれが一生懸命見ています。

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ワークスも極悪なRX3

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よく見ると、悪の秘密結社が世界征服の為に紛れ込んでいたのですね

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2018年11月20日 (火)

旧車天国2018に行ってきました

今回も旧車天国に行ってまいりました。
冬の到来が近い事を告げるイベントですが、ここ2年、実に温かい。というより暑い

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今回もいすゞスポーツの皆さんにおせわになって、感謝の言葉もありません

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だから何か食べ物など買い出しに。外はわんさとあふれる単車天国

カワサキのZ1000P かっこいいなあ。

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やはり子供の頃に憧れたものは永遠ですね

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さて中に入りまして、今年もでっかい図体のものから参ります。

もはや恒例なのでしょう。一番星

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このトラックは最終のシリーズ、トラック野郎 故郷特急便に出た後スクラップになりかけて、その後に、レストアされて今日に至るという・・・

調べたらちょうどいいのがありました

https://www.automesseweb.jp/2016/01/30/2141



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アートトラックなんて言いますが、やはりトラック野郎でよいのでは?

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しかしこの絵はだれがどのように描くのでしょう
今はラッピングなど便利なものがありますが、まさかラッピングじゃあねあえ。

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もう一台、とことんすごいのが。タイのタクシーみたい

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こちらも、こんなの日本にあるんだな的なクルマ。

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ドラゴンワゴン。



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あまりに大きすぎて迫力が画像じゃあ伝わらない

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この絵の通りで、ここに至るプロセスが書かれていました。
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当たり前ですが、旧車って歴史を刻んでここにありますから成り立ちが面白いったらありゃしない

さて去年もいらっしゃった288GTO。こんな合い変なクルマを気前よく見せていただけるのは本当にありがたいです。

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佇まいがすごいですよ。

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エンジンフードが開いているうちに・・・

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すごいエンジンルームです。左右のタービン用のBEHR製インタークーラーばかりに目が行ってしまいます。

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これまたなかなか伝わりづらいのですが、この画像後端、まるっこいのはターボのウエイストゲートです。タービンを回したけど必要以上に高い圧力になってしまった、急に減速したときなどに圧力を大気開放するリリーフバルブなんです

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エンジンの大半はバルクヘッドの下に行っているので、見るからに整備性は悪そう。
おまけに赤く見えているのはサージタンクですからインマニが上側は占領していそう。

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その隣に展示されていたのは412 2+2のクーペです。やっと全体の長さがエンジンと車体が1:1くらいにった感じです。

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でも美しいデザインです。

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キャブ仕様なのですねえ。ウエーバーのダブルチョーク6連掛けです。

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このクルマ、デスビも2つならオイルフィルターも2つ。直6を2つ合わせたようなエンジンです。でもこの頃のモデルは、最近の嫌味なまでにあちこちプランシングホースを入れることはないので、感じが良いです

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しかしすごい位置にオルタネーターがついているなあ、逆回転になりそう

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さらに変わっているのが右ハンドルなんですね。

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続いて自動車の始祖のコーナー
オールズモービル カーブドダッシュというクルマだそうで、100年以上前のクルマです。
埼玉自動車大学が持っているそうです


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これ、本当に免許を持った大人が乗っていたのかね?
といった感じのオートサンダル

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さらにオートサンダル後期。もはや自動車というカテゴリなんか問題になりません。足漕ぎペダルが見えていてもおかしくありません。

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あ、似たカテゴリーが

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この催し自体が雑誌オールドタイマーの主催なので、平然とこの手のクルマが出てきます。住之江製作所のフライングフェザー。

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そして日本の自動車史上に燦然と輝く奇車、フジキャビン。上のクルマと兄弟見たいみたいなもんです

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し、しかし、枯れ方と相俟って、気味が悪いとはよく言ったもんで

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さ、次回もまた愉快なクルマが続きまーす

2018年11月19日 (月)

サーブ9-3エアロカブリオレいらんかね~?

サーブ9-3エアロカブリオレが売りに出ます。

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早くも乗り換えなのです。
むちゃくちゃ手をかけて作ったのですが、欲しい方を探しております。

ご質問はこちらからどうぞ!! 

住所または電話番号の無い方の質問にお答えする事はできませんので、悪しからずご了承ください。

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車検は来年6月です。不具合は全くありません。オートオークションでの評価は4.5のBとかなり高評価です。

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スペアキーもオーダーしましたので、キーは2本。

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左ハンドルです。

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距離は6.2万キロ。メンテナンスを促すiマークは、ナビゲーション周りをごっそり社外に交換しているために消すことができません。車検には問題ありません。

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タイヤもヨコハマに交換されています。

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そしてホイールは4本、リペアされてガリキズはありません。

こんな出物、ありませんぜ。

2018年11月18日 (日)

元気な足

ここ最近、仕事のクルマが相次いでいます。
発端は追突した軽バンの入庫からです

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このクルマは昨年12月に買ってもらったクルマなのです。思わぬカタチで再会することになりました

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なかなか入力のモーメントが強く、ヘッドライトも左右とも損害があります

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主にフロントクロスメンバー周りに損害が集中しています

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幸い、車両保険にお入りだったので、持ち出しなく修理することが可能でした。

偶然、もう一台追突してしまったバンが運ばれましたが、そちらは残念ながら車両保険の加入が無かった為に、明暗を分ける結果となりました。

お仕事で使われるクルマ、すなわち足車は健康でなければなりません。
なにしろ、カネを稼ぐのですから。大事にして故障が無いよう、事故が無いようむしろ万全を期さないといけないと思います。

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軽バンでもフェラーリでも分け隔てなくスタンドックスで塗装します。多少ファクターは違いますっが・・・

しかし、この手のクルマは前にラジエターがあって、エンジンはシートの下にあって、ラジエター交換の際のエア抜きが少々大変です

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フード内にはかような張り紙があって、エア抜きの手順があります。
でも、実車には3か所のエア抜きがあるのをEくんが教えてくれました

まずは上のイラストの①

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それから② これは運転席側から見てますが、実際は助手席側です

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ひときわ輝いている+が切ってあるビスを緩めます

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そしてもう一つが、ここ、リアシート下
このエブリィ、トップグレードで、リアシートは分割可倒だわ、リアヒーター付きだわの高級車

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ここにエア抜きの黒いホースグロメットが見えます。
ここにもあるんですねえ

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こちらも納車が近くなってまいりました

2018年11月17日 (土)

巷でウワサの近未来のクルマ その2

かつて僕がこの仕事をするようになった頃、勤めていた工場はボルボの仕事をしていました。まだ850が出たばかりで、240や940を見ていた僕にはモダンな印象しかありませんでした

しかし、そのぶっとくも巨大なサイドメンバー(フレーム)を見て、あまりのごつさに寒気がしたものです。もしこんなのがひん曲がったら、直すのにフレーム修正機が壊れてしまうと・・・

スウェーデン鋼は有名で、しなやかさと硬さを両立した優れた鋼板です。いわゆるボルボの安全神話はこのころから始まったような気がします

常に安全には最新の技術を取り入れて、今回のようなアダプティブレーダークルーズもいち早く取り入れたのもボルボではなかったかな?と思います

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この先日契約いただいたS60ですが、2013年モデルにも関わらず、その運転支援の出来がかなりいいです。

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全く先のクラウンに引けをとりません。
快適運転できます

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スバルも良かったですし、完成の域に達しているのでしょう。加速も停止も実に違和感がないのです。

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Bluetoothももちろんありますし。このクルマってあなりお買い得なのでは?

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毎度おなじみエアコンの操作パネルも健在。

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やはりこういうときには絶大な効果を発揮します。

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S60恐るべし。車体のデザインも内装の具合も、1600ccのターボエンジンも、ツインクラッチシステムも全部出来が良いです。
それでいて意外なほど安い。スウェーデンという国の深さは本当に侮れません。
クルマ、家具、家電、そして工具も。
やっべー、僕、好きだわこの国のもん。

2018年11月16日 (金)

巷でウワサの近未来のクルマ

某車の代車であったモデルチェンジした最新のクラウン ハイブリッド。
デリバリされてから殆ど時間が経っていないレンタカーです

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なんだかずいぶん今までのイメージから変わってしまった。それもそのはず、もはやマジェスタとかアスリートとか言わないのね。

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車内はシンプル・・・ というよりチャチい気がします。
まあトヨタのクルマはモデルチェンジ後間も無くは、「だいたいこの後 変わります」と言わんばかりに、まるで予告編のようにアレがいかんだろ、これがいかんだろといった感じになっています。

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トリムの質感は今までになくプラスチッキーです。お客さんはフィットと同じくらいと言っておられました

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どことなーく、ジャガーのXJを思わせるデザイン。リアシートの足元は驚異的に広いです。

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なんと言ってもトヨタセイフティセンスです。さっそく走りに行ってみます。


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かつて、パイオニアのサイバーナビで見たARスカウター機能と同じく、カメラが速度記号を読み取って画面に載せるシステムが装備されています。

車内には2階建てのモニターがあって賑やかです


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最新のクルにお乗りの方なら説明不要ですね。アダプティブレーダークルーズです。前車のマネして走ります。ここのスイッチで車速や車間距離を設定します。

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得意なのはこう言った道。ゆっくりとしたカーブや直線です。
車線を読んで自立して走ることができます。

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クイクイとハンドルが動いて走りますが、速度やブレーキの入り方、センターライン取りなど自分の日常の運転方法と違うので、自分の運転するクルマにクルマ酔いしそう
おまけに時々センターラインとかを見失って、なるほど一般道向けではありませんな

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当然、前車との距離は磁石のSとNのようにきっちり守ってくれます。まるで機械のようです。そうです機械です。


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勝手に進んだり止まったり、ハンドルを少し切ったり前のクルマに追従して走ります

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でも手を放していると怒られます。無視すると激おこで、もう運転支援やめますからね!となってしまいます。

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あー、一般道でやっちゃあダメって書いてあります。

とにかく、勘違いしてしまうのが、機械はあくまで条件だけで判断するので、その先はコーナーなのか直線なのかすら理解できません。当たり前ですが目で見て判断していませんから
速度を速めに設定して、走り始めると前にクルマがいなくなった途端にギアを落として全力でダッシュします。たとえその先にカーブがあろうとも

運転支援は一生懸命、クイクイとハンドルを操作してくれますが、ぐりんぐりんとは回しません。ちょっとカーブがキツイと、途中で諦めて支援をやめてしまいます。
もちろん、前にクルマがいなければ、信号で止まったり、制限速度以上の設定なら交通法規を守ってくれません。

太い通りで前に割り込まれると、設定した車間までは覆面パトカーのように猛ダッシュで迫り、かっくんブレーキで止まります。

バカだなあ、と思ってしまいますが、近い将来判断もAIが取って代わって、いよいよあなたから運転を取り上げてしまうかもしれませんよ

アレクサやアマゾンエコーには、みんな電気を点けたり消したり、天気予報を聞いたりしかしませんが、まだ単体では何もできなくてもやがていろいろなことができるようになるのでしょうね、ウインドウズなどのように・・・

2018年11月15日 (木)

イヴォークの塗装

自動車の塗装で、実に多くの時間を取られるのは、塗装するための準備に他なりません。

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もちろん塗装するパネルを研ぐのもそうですが、マスキングは最も大変で時間がかかります。
ちょっと反対側で説明します。
高級輸入車は比較的自由なデザインで構成される為に、マスキングも大変で、見えるところ、見えないところ。塗ってはいけないところなどをよく見極めてマスキングしないと、跡が大変になります。

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例えばここ。やってしまいがちですが、水切りモールの並びでマスキングをおざなりにすると、見切れてしまうケースです。わずか2-3mmですが、モールを外してしまうとどこまで見えて、どこまで見えなくなるかわからなくなりがちで、気を付けてマスキングしないといけません

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これ、わかりにくいのですが、ドアを開けたところです。フェンダーの内側が見えています。ここもマスキングしないとゴミが出ますし、そもそも塗ってはいけないところです

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チェックロッドやドアハーネスのカバーもしっかりマスキングしないと塗ってしまいます。ドアを開けたらゴムがキラキラしていたなんて事にはできません

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それをマスキングすると大変です。とはいえドアを外すわけにもいかず。

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あれこれ知恵を絞ってマスキングします。

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塗装します。最初は塗装面を整える、カラーレスクリアーを塗装してはじめます
下側にこれから塗装するデスティネーションがあります。

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ほぼほぼパネルの中央なので、両側にぼかすことが可能です。

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退役が近いかもしれない3000RPと最新の座から落ちてしまった5000HVLP

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うまく塗れました。

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おそらく買い取り店やオークションの検査員ではどこを塗ったかは分からないと思います。
たぶん 塗ったことそのものはわかるだろうけど

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この塗料の魅力は、この端に起こる表面張力でできたふくらみです

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これが実に新車のOEMっぽい。

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なかなか難しい色でしたがうまくまとまりました

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やっと納車されました。

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2018年11月13日 (火)

レンジローバーイヴォークのドア分解

またまた入庫のイヴォーク。今度はボディ修理なのです

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ドアパンチです。被害者も気の毒ですが、加害者もちょっとした不注意でぶつけてしまうのおで、ある意味気の毒です。とはいえ、新しいクルマやきれいなクルマ、つまり大事にされているクルマであれば、さすがに「そのままで良いですよ」とはならず、当然修理となります。


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修理は非常に軽微なのものです。ドアエッジがプレスラインに当たっただけですから、へこみは限定的ですが、明らかにへこみがあり、オークションならU1ないしはU2を取られ、評価に影響を及ぼすと思います。

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大きな当て板で水平に研いでいくと、やがてクリアー層を研ぎ破りベースコート層に入ります。そのためにクリアーがなくなり艶のない感じになりますが、逆にへこんでいる部分は、サンドペーパーが当たらず、画像のように虫食ったように残ります。これがへこんでいる部分なのです。

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これでは修理が必要になります

自動車の塗装というのは大きく塗るのは得意なのですが、小さく済ますというのは俄然、難易度が上がります。
小さな塗装範囲で塗りましたというのを判らなくさせるのは意外に難しいのです。

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まずは分解から。アウターハンドルはメルセデスのタイプです。もはや世界中のメーカーが準拠する仕組みの傑作です。

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横のサービスホールから

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トルクスを挿して緩めます

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多少の差こそあれおおよそは同じような外し方です

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でタッチボタンのコネクターが問題です。でもコネクターがここまで見れれば抜けてくるはずです・・・

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と、思ったらコネクターは外れるとともに抜け落ちてしまいました。

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ああ、やっぱりドアトリムを外さないといけないのですなぁ・・・

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トリムはこのようなボルト構成になっています。
意外なことにビスはこれだけ


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カバーを取るとボルトが見えます。

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トルクスですね。もはや+ビスはほとんど見なくなりました

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ドアエスカッションもお約束。

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横側に1本、隠しボルトがあります。

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あとはがっちり嵌合したクリップを引きはがしドアトリムを外します。たくさんコネクターがありますが、すべて信号でやり取りしている為にコネクターの大きさもびっくりするほど小さいです

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ちなみに、これがこのドアの司令塔、ボディコンピューターのフロントドアコントロールモジュール支店です。電源はここで集中的に管理されます。逆に許可なきものには故障します(笑)

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次回は塗装編です。

今聴きたいForeigner/Journey 

若い頃に全く興味がなかったのに、歳をとってから聴けるようにようになったアーティストって結構いませんか?

僕は
KISS
ヴァンヘイレン
エアロスミス

このあたりがダメでした。30歳を超えるとある程度聴けるようにはなりましたが、いまだにほとんど聴くことはありません。

その中でも当時全く興味がなかったのに、良さを再発見したグループがありまして
それはフォリナーです。

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この画像が正しいかどうか意見が分かれるところですが、現在のフォリナーはルーグラムがいた全盛期のころに匹敵するレベルのサウンドを出します。
ギターのミックジョーンズはすっかりはげちょびんになってしまいました

面白いのがボーカルは元ハリケーンのボーカルで、あのLAメタルブームの際に出てきた、有名人の兄弟が在籍するバンドとして売り出されたのですが、この当時あまりにいっぱいバンドが出てきてしまったので、あまり印象はありません。
また、ベースは、LAメタルムーブメントから比較的早めに出てきていたドッケンのジェフピルソンです。歌わせても上手な人です
LAメタル系出身の出身の人がバンドを支えています。

ところが、このボーカルのケリーハンセンが実に素晴らしいのです。

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こちらケリーの歌うアージェント。

こちらおなじみルーグラムの歌うアージェント。こちらはかなりパワフル。

85年にスーパーロック85で来日した際には、なぜハードロック系イベントにフォリナー?と不愉快に思ったものでしたが、この年になってわかった素晴らしいバンドでした。

ちなみにボーカルが変わってよりよくなったケースで思い出すのがジャーニーですね。

スティーブペリーは偉大なるボーカルですが、アーネルピネダも素晴らしいです。ぜひ聴き比べてください。

2018年11月12日 (月)

アコードユーロR 追加メーターホルダー製作

少し前から作業していたAピラーに取り付けるメーターホルダー


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ここまではここの記事で紹介しています。読んでみてください

でも、やっと出来上がって実車に取り付けます。強烈に大変だったから、うれしさひとしお。

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となると各種センサー類を準備します。

油温、油圧、水温、バキュームとなります。

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強力なエキマニが見えます。ここにゲタをかませてオイルフィルターを取り付け

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このゲタが油温、油圧センサーの取り付け台になるのです。

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水温センサーはアッパーホースを切断して割り込ませます。
こういった社外部品は、今回川田タイヤの斎藤さんがそろえてくれました。

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完全に部品はビンゴでした。実に快適に作業できました。
でもいくつか必要な部品もあって、バキュー計の取り出し用部品などはさすがにありませんで。こちらで用意。
ネットにここから負圧を取るのがよろしとか言ってあったので、その通りに

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ま、こんな感じで。

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車内への各種配線の引き込みはやはりネットに教えてもらったAピラーポストのグロメットを外したところから。水が入ると足元が湖になりそうなので、シーリングはそれなりに。

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車内での作業が終わってこの通り

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いかにもゴイスーな感じ。

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当初内装と同じグレーに塗ろうとしましたが、夜間に反射すると運転しにくいので、黒にしました。フィッティングもばっちり

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全体的にはこんな感じ。メーターの色と相まって実にキレイ。
このあと、さらにメ-ターナセルにも1つバキューム計がついてさらににぎやかになるのですが

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部品が納車とクロスプレーで到着したので、撮影できませんでした

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さて、長らくなんてもんじゃない期間をかけて納車条件をすべてこなしましたCL-7
最初に吸うかに分けて作業しますと予告したものの、販売から1年。1年もかかって完成しました。辛抱強くお待ちいただいた若きお客さんにも感謝、感謝!

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だって車両価格より改造費の方がはるかに高いんだもん。

2018年11月11日 (日)

新しいSATAのスプレーガン

一般の自動車ユーザーの方には全く面白くないニュースですが、
昨日、奄美大島のブログ読者の方からお電話をいただき、サタのスプレーガンの最新モデルが出たと聞きまして、HPを見てみるとなるほど、いつの間にか新しいモデルのアナウンスがありました

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SATA JET X5500です。

長らく5000が最新でしたが、ついに新型の登場です。
ノズルがまたまた進化したそうです

毎度、Ultimate atomization だとか  Extreme optimize material とわくわくさせますが、今回もBenefitも加わって大満貫

今回はアプリをダウンロードして最善のノズル選択をサポートするだとか、もはやスプレー界での唯我独尊。

既にレビューも散見できます。

おしなべて良いようです。注目は塗料メーカーの差がありますが、この作業で、あのクリアーの量です。端々の吹き方の雑さが気になるところですが、まあ置いといて
レビューの最後にもありますが、今回も非常に高価です。
出たばかりということもありますが、基本的に10万をかるく超えてきます。

うーん、マニアとしてはぜひ試してみたいなあ。

5000のHVLPでそれなりに満足しているから、Iノズルではなくてオーバルノズルかなあ?
ついに3000お退役にできるか??

しかし、ついにアタのHPの、各国のディストリビューターからJapanが消えてしまったのは・・・ 

これは迷うところだなあ?海外で買うか、日本国内で買うか。

2018年11月10日 (土)

ラチェットにこだわり?

自動車修理に限らず、整備の工具の花形と言うか、最も重要な工具になるラチェットハンドル

僕が整備士になる前、まだ音楽をやっていた頃に偶然、1本だけラチェットハンドルをたまたまもらって、その後、整備と鈑金屋の道を目指す一つのきっかけになりました

それはコーケンの物でした。
当時コーケンはソケットとラチェットオンリーの特殊な工具メーカーで、その後の僕は、この長く携わる整備の仕事では、コーケンの製品を買うことは殆どなく、その後は主に京都工具つまりKTCがしばらくの工具の中心になるのです。

当時の仕事先にはスナップオンバンが来ていたのですが、当時はすごく高価で、1か月にソケット1個か2個しか買えませんで、ハンドルやレンチに至っては、いったい誰が買うんだ?といった塩梅でした。当時は本当に憧れでした。

その後バブルが崩壊すると、値段も下がり、ひどく身近なものになりました。それでも高いけど
その後必要に応じて買い増して、今では結構な数になりました。使うもの使わないものもありますけど

作業に合わせて使います。でも1/4が多いのは鈑金屋の特徴かもしれません。5mmや6mmのボルトやナットを多く扱いますからね。
MPI設立当初から、スナップオンバンは来ず、マックツールが来ていました。
しかし、このラチェット群の中にマックは2本、しかも、1本は最近買ったものです。

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マックの1/4はほとんど使っていません。ほとんど持ってるだけ。
やはり、ラチェットはスナップオンなのです。しかもいわゆる「小判型」以外は絶対使いません。一種のこだわりです。

本家本元のものは使いやすいのですねえ

3/8は長く苦楽を共にしているスタンダードと首振りのロングタイプ、最も初期に買ったショートのパームハンドル。どれも20年を軽く越える付き合いです。

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黒いインダストリアルフィニッシュはずいぶん後になって買ったものです。それまで、コンビネーションレンチは持っていましたがインダストリアルフィニッシュのラチェットはカタログでしか見たことがありませんでした。

そんな中でも異色なのがこの1/2のスタビレーのスタンダードハンドルとハゼットのパームハンドル。ハゼットのは一時はやった時があったんですよ。やっぱり使わなかった・・・

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今もそうですが、質実剛健を絵にかいたようなごっつい造りのハンドルです。
しかし、スナップオンの長い1/2のハンドルを手に入れてからは滅多に登場しなくなりました。

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こいつはヘビーデュティー

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とはいえ、このサイズの1/2も結構需要があるのですよ。特に足回りの分解とか

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ソケットやレンチなどは絶大な信頼性があるスタビレーですが、ハンドルだけは本家スナップオンに軍配が上がります。

さすがにベータやUSAGなどのイタリア製品は、ソケットも含めて全く使いません。
もうKTCもほとんど使わないなあ、むかーしはKTCのハンドルでずいぶんいろいろ作業して、育ててもらったのですがね。

2018年11月 9日 (金)

159に出会えたら

今日はかつては同じ会社に属したK島くんが、166を降りて159になったという事で見せに、遊びに来てくれました

3.2の4WD定番のローダウン。極悪です

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18インチのホイールもいいですね。多少の焼けはありますが、ボディカラーも美しい

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リアビューも美しい、デザインの妙です。

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156と同じくらいのヒットでもおかしくないのになあ?

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いろいろ言われますが、なんだかんだ性能の良い3.2JTS。アイドリング中の回転計の針は900rpmから微動だにしません。ブローバイなどの汚れも感じさせません

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問題はこの走行距離ですよ。なんと15万キロ間近。
なのにドライブフィールはサイコーです。サスからはゴトゴトやギシギシは全然しなくて、加速も変速も実にスムーズ。
加速中に咳込むような失火やノッキングもありません。

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乗り方なのかな? メンテナンスかな? 理想的なマイレージの重ね方です。
シートやトリム類もそれなりに痛みはありますが、十分普段乗りには耐えられるレベルです

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フラウの型押しが光ります。

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過走行でもこういった個体に乗りたいものですね
楽しいですよアルファロメオ

2018年11月 8日 (木)

アルファロメオ166 

もうずいぶん前に契約いただいた166がやっと納車となりました

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美しいデザインのクルマですねえ

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エンジンはタイミングベルト、ウオーターポンプ、サーモスタッド、イグニッションコイル
エアコン、ヒーターコアのオーバーホール、車体も直したり、コンビネーションスイッチも交換しました。あ、フューエルポンプも交換しましたね。ドアロックも交換しました。

やはりそのまま乗ることは許してくれないトラブルの百貨店です

僕はこのクルマをこの角度で見るのが好きです
前期は色もシルバーが好きです

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ベトベトも最初に仕入れしたときから除去されていたようです

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MOMOのレザーシート、良いですよ


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エンターテイメントは貧弱なICSしかなく、まさかカセットテープを聴くなんてことはあり得ないし、いまさらトランクのCDチェンジャーもねえという事で、MP3オーディオにイヤホンジャックで、i-phoneでも聴きましょう

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変な表示になりますが、気にしない気にしない。午前3時に納車しないのも気にしない気にしない

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ああ、僕が乗るはずだった166、さようなら。

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きっとお役に立ってくれるでしょう
お買い上げありがとうございました。

2018年11月 7日 (水)

飯能まつりに行ってきました

この日曜日はダブルヘッダーで、4時半から今度は飯能に向かいます。
今年も秋の終わりを告げるお祭りです。

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しかも平成としては最後のお祭り。
がんばってまいりましょう。

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街全体がお祭りムードたっぷりです

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面白い文化です。しかし確実にどこの地域もちゃんと後任のチェーンが繋がっていて文化を継承しているのが何より素晴らしい

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各町内で、山車を引く引手や囃子連、もちろん休憩場所でのお世話など関係者の仕事は多岐に及びます。また山車の維持には非常に多額の費用がかかり、いかに大変で、地域の多くの人々の協力や理解がないと成立しないのです

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一日3万歩以上歩くそうです。
とはいえ、見に行く側はなあんにも知らないので、ただただ楽しいだけですが・・・

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特に祭りの最大の見せ場、ひっかわせ。見る側もヒートアップします。

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お囃子バトルです。圧巻の一言に尽きます

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いやあ、日本人であることを本当に良かったと思う瞬間です

さて、賑やかなのを見た後は日本のソウルフードです

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これだけ大きなお祭りでも、人気があって、おいしい露店がいくつかあります。
朝ドラの影響で存在を知った五平餅。楽しいおにいさんが販売していました

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口上も楽しい唐辛子のやげん堀

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こ、これは・・・

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そして今年も書いてもらいました。

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お客さんに教えてもらった4文字熟語を書いてもらいました

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日本シリーズも終わり、日が暮れるのがかなり早くなり、飯能祭りが終わると足早に冬がやってきます。
最後は19日に行われる旧車天国です。
そしたら平成30年は終わっていきます。感慨深いですね、

2018年11月 6日 (火)

さいたまイタフラミーティング2018に行ってきました

今年も、例年通りイタフラミーティングに行ってきました
今回も、場所柄ナンバープレートの加工はしません。不都合な方や、不快に思われるユーザーの方は、mpi@mua.biglobe.ne.jp までお気軽にメールください。直ちに削除または、加工いたします。

Sifm2018

どうにか天気も泣きださず、ギリギリで雨を回避した感のある連休の2日目、いや、普通の方々はみんな土曜はお休みか

今年もさいたまスタジアム2002に行って、イタフラな時間を過ごしました

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今年はそれなりに速い時間に行ったので、台数人数とも結構な数です
写真にはありませんが、他の駐車場もいっぱいです

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そしてそこにあるクルマもほとんどがイタリアとフランスのクルマです

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やはり比較的新しい目のクルマが多いですが

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これだけたくさんのイタフラ車をいっぺんに見られるのもなかなかありません

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なかなかカラフルですね

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お? ヌヴォラ三兄弟のヌヴォラレッドかと思ってみたら、リネアロッサでしょうか?

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全塗装したようです。なかなかよくできています。
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旧き時代の500。近年、旧車ブームに押される形で価値が見直されて毎年値が上がっている感覚です。

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さらに歩くと、今度はヌヴォラのワゴン。思えばヌヴォラのワゴン見たことがないわけじゃあないなあと。小平の市役所近くでよく見ました。
でもこちらはちょっと違うのです

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見れば2.5のV6。ということはQさまか?



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と思ったら、なんと左のMT。並行車ですね。ぼくも一度修理したことがあります。ずいぶん前ですが。オーロラカラーいいですねえ

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とかくフランス車はカラフルですね

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今なお根強い人気の406クーペ。やはりデザイナーが良いとクルマは色褪せないですね。
僕がボルボのクルマをよく触っていた頃、ボルボ760だったかな? やはりピニンファリーナデザインのも当時異彩を放っていました

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アルピーヌです。ちょうど預けて1年になってしまいました・・・ すいません。ブッシュが無くて困っているのです

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よく整備されている印象のエンジンルーム。サムコの青ホースが泣かせます

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先日O社長から商談を手伝ってほしいと要請がありまして、いろいろ聞きましたが、ぱたりとハナシがなくなりました。スベったかな?

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アルピーヌの名車A610です。隣はA110。なんと素晴らしい画でしょう

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もう素晴らしいの一言に尽きるA110.OHVのエンジンをリアに積みます。最近リバイバル(っていうの?)で新しいのが出ましたね?

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かっこいいのだ。でも維持が大変そう。

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おお、美しいバルケッタ。僕んちで預かっているのも早くやんなきゃ
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145の後期。

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CXです。長いです。しびれますです

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個人のクルマなのに車内とか盗撮していると怒られてしまいます。これ、駐車場のクルマですから・・・

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このリアビューがすごいのです

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しゃくれているのです

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これは心底うらやましい。死ぬまでに所有したいクルマの1台ですね

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リアビューが素敵といえばGTもいいですね。この妙に長いクオーターパネルが好きなのです。ちなみにブレラも同じ場所が好きです。変態なのです

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超モダンランチア。末期のランチアなんて言ったら怒られますが、オリジナルなデザインでは今のところイプシロンと並んで最終です


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この頃はランチア、イケイケだったなあ

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テーマ、デドラ、プリズマと。あんなにWRCで好調だったのに、FIATグループはだいぶ苦しい台所事情だったのでしょうね。

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近年これこそ価値が見直されて、とんでもない値段になりましたが、最近hあ少し落ち着きました。海の向こうでも手を焼いたのでしょうか?

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イタフラではありませんがバック・トゥ・ザフューチャーが来ていました。
すごいデザインです

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未来や過去に行けそうなデザインです。

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そしてステンレスボディですから

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近くで見ると、ステンレスそのものなんです。当たり前ですが

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なんだかフツーな運転席ですが、なぜか未来的に見えます。

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未来的といえばムルティプラ。どうしたらこのデザインのクルマの販売にGoが出るのでしょうか?。大変に程度良い1台です。ぼくも欲しいなあ。買っても売れないだろうなあ


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176のプントアバルト。1200cc時代のFIREエンジンですから面白くないはずがありません。
昔売ったなあ。

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キレイな112。僕はY10ターボが欲しいのですが、全く、完全に姿を見なくなりました
いったいどこに消えたのでしょうか?
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そんなクルマたちを見ながら会場を後にしたのですが、ついに166を見ることはりませんでした。
それほど少ないのか、人と交わるのが嫌いなのか・・・ 
そういえばこの間、ヤオコーの駐車場で、社外ホイールの後期166見たなあ。近所にもいるんだなあと

ちなみに、会場からの帰り道、所沢駅東口からほど近い道で、ヌヴォラレッドの156GTAワゴンGTA見たなあ。超レアでしょ。

2018年11月 5日 (月)

成約御礼 日産NV100クリッパーバン

古くからの大工さんのお客さんに買って頂きました。いわゆる新古車です。

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17系と呼ばれる型に進化したエブリィバンですが、前作64系は大変なヒット作で、特にターボモデルは羨望の的でした。だからまあ、値段が下がらないことったらありゃしない。

で、最近はさらにOEMの範囲が拡がり、日産、三菱、マツダ、本家スズキと大連合軍なのであります。
これで純粋に軽バンとしてあるのは、この型と、トヨタ、ダイハツ、スバル連合のアトレーOEM、そして孤高のホンダNバンだけとなってしまいました。
それゆえ、これもきっと購入者の心を鷲掴みにするでしょう・・・

と、思ったら

このクルマAGSと呼ばれる、マニュアルトランスミッションのクラッチ操作を機械が変速するオートマチックです。

そんな仕組み聞いたことがあるはずです。 そう、セレスピードです。
あ、カンビオコルサ? F1?デュアロジック? まあ何でもいいや、それらと同じやつです

で、そのAGSが意見が分かれるところで、ちょうど先日、レッカー入庫したお客さんのところにAGSのエブリィが行っていますので、感想を聞くと、その日中に慣れますよと。

じゃあ、平気なのだろうと、当初の予定はAGSの中間グレードにするつもりでした。
でもアルファや一連のフィアット、マセラティを乗ったことある人ならご存知の通り、それほど人に優しいシステムでないのは、周知のとおり。
僕も一抹の不安を抱えながら、オークション前日には、AGSの大規模なリコールのニュースが報道されたりしました・・・

入札当日、たまたま、スズキディーラーのカーセー〇ス山田さんの社長ととなり合わせになって、この話をしたところ、6-7万キロ走るとかなりクラッチが荒れるなど、ここではあまり書けない、かなりとっておきな情報が集まりました。どうやら不安は的中したようです。

結局、買ったのはこのGXターボとなりました。
このクルマターボの強烈なトルクや馬力に耐えられるようになのか、4速AT、つまり普通のトルコンATなのです。

当然、燃費は及ばないでしょうが、大変に長い間蓄積させたノウハウはあります。
つまり、圧倒的な信頼性があるのです。

仕事でデイリーに使うクルマには、何を置いても信頼性は欠かせません
ガソリン代もさることながら、現場に行く、お客さんのところに行くという目的の方が、はるかに重要なのです。

とはいえ、ラインナップの中では最も上のGXターボ。もはや必要がないかもしれない装備満載です

4枚のドア、つまり前後のドアがパワーウインドウです


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分割シートです

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キーレスは当たり前

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フルセグ付き、ブルートゥース付きSDナビゲーション



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もちろんバックカメラ

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エマージェンシーブレーキシステム付き・・・・
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セキュリティもついて盛沢山

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なんと、10月23日に登録しています。新古というより事実上の新車です。

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当初予算よりだいぶ上がってしまいましたが、これでよかったと思います。
数年を待たずしてに大きな結果になって現れるでしょう

そして何より、AGSの自動車を販売して、知っている人なら良いですが、トルコンのATしか知らない人に販売して、おそらくは僕に直接不満を言わなくても、買い物に満足しなければ結果、販売したことが失敗となるのです。

決して悪いシステムではない仕組みですが、あまねく人々に合うとは限りません

お買い上げありがとうございました。

2018年11月 4日 (日)

カングーのパワステ不良

これも実はちょっと前の作業なのですが、なぜだか今、アップ

パワステの異常を訴えて入庫したカングー。
このクルマもなかなか次々攻撃が止みません。なんとも気の毒な話です

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引き取りに現地に赴くと、なるほど、ポンプからそれなりに異音がしています。

余談ですが、運転していてヴオーンと言うかウオーンというような うなり音はパワステのトラブルです。
一昔前なら、国産車でもよくパワステの高圧ホースのカシメが外れて、大量にパワステフルードを失ってしまい、パワステながら、フルードを送れず、ポンプがウオーン、ウオーンと泣く( ;∀;)トラブルを見ましたが、最近は国産車どころか輸入車でも見なくなりました。

ま、アルファロメオ166では、比較的メジャーナトラブルですが、何か?

さて、オイル漏れしている箇所探しですが、逆ヒンジの影響もあってなかなか探し出せません。上から下からp環捨てのホースを追います

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オイルの垂れている箇所から推測するにこの辺り

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よく見えないので、この立派なマニホールドのブロックのような部品を外します

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すると手元がすっきり。見つかりましたよ。コネクターを外すともうグラグラになっているセンサーがあります

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この配管そのものは右ハンドルにしている影響か、エンジンルーム内をぐるぐる回ってポンプとギアボックスに入っています。もし、センサーがパイプごよ交換となれば大ごとです

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こちら、おそらく圧力センサーでしょう。

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エンジンコンピューターはその時々の条件に応じて燃料の噴射量を調整していて、特にエアコンのコンプレッサーのクラッチが入った瞬間やパワステが末切りして、ポンプに強い圧力がかかった時など、クランクで駆動させているものがエンジンに負荷をかけてしまい、エンストしそうになります。
そんな時にアイドリングを上げて、ストールしないようにする役目です。、

スイッチだけ出ました。よかったー。

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ところが、リフトで上げたときに、私、見てしまったんです

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ラックブーツが切れているのを・・・

さすがにこれは看過できませんので交換します

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先日、お電話で、「ステアリングラックからフルード漏れがあってどのように応急処置したらよいでしょうか?、以前、ブログで直した旨の記事を見たのですが」というお問い合わせをいただいたのですが、タイロッドの奥のシールの交換は一般的な工場では行いません。

僕は書いた覚えがないのですが、ステアリングラックからのオイル漏れ修理は、基本的に専門のリビルド業者が行います。残念ながら僕らは取り外すだけにすぎません

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交換部品は純正品です。デリバリはもちろん日産部品が担当します。
もはや、一般の輸入車の部品商はあまり触手を伸ばしません

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修理が完了しました

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カングーのオーナーは比較的、長く自動車を大事にするイメージが強いですね。

2018年11月 3日 (土)

翼あるもの

毎年この時期になると工場の周りで、ブルーインパルスが飛びます

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大変な人手になる自衛隊入間基地航空祭が3日あるのです。

本番は3日の日ですが、2日はリハです。完全にプラグラム通りなので、ゲネですな。

コンパクトカメラじゃ、この程度の画像しか撮れませんが素晴らしい飛行を見せてくれます

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※航空自衛隊 広報から拝借

僕は下から見るのでこんな画かどうかわかりませんが、みんなこれを見たさに当日は20万人以上が入間基地に殺到するのです

ちなみに入間市も狭山市も人口15万人前後。市の人口よりはるかに多い人が、1/10にも満たない大きさの基地に入っちゃうんだから、とんでもない人口密度。

実は小さいころに行った以外に行ったことがないので、詳しくはしりませんが、2日なら基地内には入れませんが、ブルーインパルスを見るには良いのではないかと思います。

ちなみに東に20kmほど行くと、朝霞市に朝霞駐屯地があります。
そこには陸上自衛隊広報センター りっくんランドがあります。

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ここはいろいろ見れます。マニアな方たちも納得の内容では?

あ、でも翼ないなあ

入間基地から南に数キロ下がると、先日行きました米軍横田基地。
実はこの中にも、自衛隊横田基地っていうのがあるんです。

MPIのある地域って、意外と軍関係が多いのですねえ。

2018年11月 2日 (金)

166のよくある部品交換

166の定番あるあるのウインカースイッチの交換

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エアバッグの作業する場合は必ずバッテリーを外しましょう。

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後ろ側からトルクスのボルトを外してエアバッグを外します。

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この黄色いプラって大事みたいです

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真ん中の24mmのナットを外します。結構なトルクで締まっています。

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それよりもガッチリ嵌ってしまったステアリングホイールは、人力ではもはや外れません。
カッパに至ってはハンドルそのものが壊れてしまったほど。
最初からおとなしくプラーを使います。プラーがj壊れるか、ステアリングホイールが壊れるかっていうくらいステアリングシャフトに力がかかって外れました

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おっと、コラムカバーを外すのを忘れておりました

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4mmのHEX2本で止まっています。交換は意外にすんなり行きました

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そしてもう一つの166というより、アルファロメオあるあるの燃料ポンプのガソリン漏れ
これも交換します。よくガソリンを拭いて

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燃料計の針の上下はこのフロートの浮き具合で抵抗値が変わって針が上下する仕組みです。意外にシンプルな仕組みなんです

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パッキンは新品を使いましょう。

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新しいポンプを沈めます。

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ちなみに中はこのようになっています。
つい先日も違う166でお勉強しましたね

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この後、燃料系が動かず騒動になりました。メーターも2つ用意して

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停車時にはかように

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エンジンをかけて走り出すとこの通り、そんなに上がったり下がったりするかなあ?と

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つい最近、20L入れたのに?
これはトラブルに違いない・・・と再び分解するも・・・

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給油したら、全く問題ありませんでした。なんだ分解しなくてもよかったじゃん。

2018年11月 1日 (木)

デイリーな仕事に使うプロ仕様

作業に欠かせない、グリスや潤滑剤類のスプレー

MPIで使う主力はこの方たち

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左から

ユニコーン 強力浸透ねじ緩め

マフラーボルトなど強力に固着したボルト類には登場頻度の高いスグレものです。
ま、ダメな奴はどのみち折れますが・・・

その隣は日本コーザイ改め、タイホーコーザイのドライグリススプレーです。

パッケージが変わったようですね。

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これも大変に良い商品で、ガラスランやウエザーストリップなど潤滑剤でビショビショにできないところに吹きます。僕は、もっぱらパワーウインドウ系です
ドア交換やドアガラスを外した時に修理するほとんどクルマに塗布して組付けます。

次はピットワークの潤滑剤です。ワコーズのOEMとは知りませんでした。一般的なCRC556的な使い方をしていますが、大変重宝しております

ここからウルト群
ウルトは出来不出来の差が激しいのですが、その中でも気に入って使っている物です

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https://eshop.wuerth.co.jp/-/HHS-Grease-3008060306-/33053008060306.cyid/3305.cgid/ja/JP/JPY/?CatalogCategoryRef=33053008060306%40WuerthGroup-Wuerth-3305&SelectedFilterAttribut=%255B%255D

主にドアヒンジやドアロック、ウインドウレギュレーターのモーターやスライダー部分に使います。こちらも、ドアトリムを外した際や、ドア交換をしたときなどには、塗布して組付けます

次もウルトの商品です

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https://eshop.wuerth.co.jp/-/-3008070201-/33053008070201.cyid/3305.cgid/ja/JP/JPY/?CatalogCategoryRef=33053008070201%40WuerthGroup-Wuerth-3305&SelectedFilterAttribut=%255B%255D

これは上に書いたドライグリスと同じです。多用途で色々使えます

これは本当に素晴らしい製品です。公用商事という会社が販売している工業用のグリススプレーなのですが、今日までの僕のキャリアで、これを上回宇グリスは見たことがありません。

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ただ・・・ リキモリの出現によってウインズの商品を取らなくなってしまったので、今の在庫がなくなったらどうしよう・・・

ネットでも見つけられないし

しんがりはウルトのロストオフプラスです

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これこそCRC556みたいな万能の潤滑剤ですね。

御覧のように結構アマゾンでも買えるようですが、どれもプロフェッショナルユースです。
決して期待を裏切らない、サティスフィクションギャランティードな商品たちです

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