« ランチアテージスのブレーキウオーニング修理 | トップページ | フィアット500 ウインドウレギュレーター交換 »

2018年9月29日 (土)

bluetoothアダプター

最近は少なくなりましたが、ナビゲーションの取り付けというのは、すごく流行った時期がありました。
取り付け方法も千差万別で、徹底的にこだわって取り付けする方、結構いい加減だったリする方。特にアナログ放送時代のフィルムアンテナの貼り方などは意外に難しいものでした。

未だにバックカメラの取り付けなどは一部で面倒なものもありますが、国産車などはたいがいハーネスそのものは車体にあって、アダプターだけ買って取り付けする方法が一般的です。

実は取り付けてあるものを外すのが意外に手間なのはご存知でしょうか?
たまに、手放すクルマなどで、ナビ外しておいてよ、と言ってこられるお客さんがいますが、当然費用かかりますよ と言うとあまり良い顔しない人が殆どです。

ところが、この取り外しは、クルマによっては、取り付けている人のスキルが高かったり、高級車だったりすると、とたんに外すことそのものが難しくなります。

今作業中の166も、当時それなりに費用を掛けて取り付けされた物と思いますがいかがでしょう?
まずはモニターを外して

Img_6333

グローブボックスなど配線が走っている部分を分解します。

Img_6602

ピラーから来るテレビアンテナ線やGPSアンテナ類を取り外していきます。
またモニターの配線はグローブボックスの裏の裏を通ってメインユニットに行きます。

Img_6618

テレビアンテナ線はご覧のように纏められてダッシュボードの端っこに上手く詰められていました。あっちこちバラして取り外して行きます

Img_6619

メインユニットがシート下にあります。配線はカーペットのしたを這っています。

Img_6614

サイドシルインナー付近にいっぱいハーネスが走っていて、やがて、シート下のユニットに行きます。

Img_6616

なんだかんだで2時間近くかけて取り外しました。HDDナビです。輸入車を想定して作られたモデルで基本的にオーディオ機能はありません。専用のオーディオ用IP-BUSケーブルで、対応オーディオと取り付ければ、HDDのミュージックバンクを生かすことができますが、今のドライバーの方々の殆どは、スマホのオーディオ機能を使うでしょう。要するに時代遅れなのです。なんだかさびしい話。

Img_6621

↑このナビを取り外して、後からつけるのはたったこれだけ。
↓Bluetoothアダプターです。
ICSに割り込んだらスマホの中の音楽を再生可能です

Img_6625

と、思ったら、↑このモデル、どうやら147や156用で166のICSには
対応しませんでした。
そこで、新たに取り寄せましたが、もうbluetoothアダプターだけのモデルは無く、従来のMP3タイプのアダプターにさらにBluetoothアダプターをつけて使うものしかありませんでした。
アルファロメオやフィアット、ランチアなどにお乗りの方でbluetoothアダプター欲しい方はご相談ください。

Img_0313

ICSが認識するとこのような画面になります。チェンジャーが壊れていても音さえ出れば大丈夫です。

Img_0316

試しに聴いてみましょう
曲はグラハムボネットが歌う、Will you love me tomorrow
スピーカーを全部外しているので、1つ付けて聴きました

Img_0317

もう、ナビとかHDDの時代じゃないのですねえ・・・

« ランチアテージスのブレーキウオーニング修理 | トップページ | フィアット500 ウインドウレギュレーター交換 »

アルファロメオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: bluetoothアダプター:

« ランチアテージスのブレーキウオーニング修理 | トップページ | フィアット500 ウインドウレギュレーター交換 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ