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2018年9月26日 (水)

アルミの塗装

全塗装が進行中のアルファロメオ166。

本体も塗装中ですが、小部品も塗装が必要です。
今回はドアサッシュカバーとでも言いましょうか、本来国産車ならブラックアウトテープが貼ってあるところです。

ハッキリとは申せませんが、前期はどこかザラザラというより、つるっとしたつや消し塗装で、後期は触るとざらざらした感じが残る塗装のようです。
いずれにしても、フィルムが貼ってあるように見えますが、塗装されています。
それゆえ、密着がゆるんで、ぶくぶくと浮いてしまうのだと思います。

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で、鉄ではなくアルミなので下地には専用のものを入れます。
それと、裏側の一部は、取り付けても見える可能性があるので、裏側の一部にも塗装が入ります。その為に、ただ台の上に置いただけでは、その置いた部分が陰になり、塗料が入りません。

Img_0257

それを防止する為に少し塗装物を浮かします。その為にサッシュカバーをかさ上げします。

Img_0258

こんなスポンジを使用してみたいと思います。

Img_0259

この上に固定して塗装するのです。

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画像ではわかりづらいですが、塗装台から浮いているのが見えますでしょうか?

Img_0262

こんな物も使います。タミヤのラジコンのタイヤです。

Img_0263

これも包んで、上に固定用の台を積んでいます

Img_0264

こんな感じで使います。マスキング作業は創意工夫の連続です。

Img_0265

今回ウエットオンウエットと呼ばれる方法で塗ります。
一番下はエポキシプライマーサフェーサーを使います。

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Img_0271

このような感じで中塗り塗料をしっかり密着させます。

Img_0275

さて今回は先にお話したとおり、ちょっぴりザラザラするような塗装肌を作ります。その為にストラクチャーの細めを使います。

Img_0277

ガンは主にサフェーサーを吹きますが、今回は色まで行きます。
サフェ用のイワタW101。サフェ用で、なんでも良いから欲しいと探した時に、これかデビルビスと呼ばれるメーカーのものしかありませんでした。

Img_0279

ノンサンディングシステムでs行しているので、サフェーサーを吹いたら、その上からカラーベースを塗ります。

Img_0280

焼き付けると
写真では分かりにくいのですが、なんともいえないシボがお目見えです。

Img_0283

サシュカバーもこの通り

Img_0289

良い感じの3分を進めて

Img_0290

ホンモノそっくりになりました。

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