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2018年9月 5日 (水)

内装のベトベト退治

166に限らず、ユーザーを悩ますベトベトさん。

実に面白いのが、166は年式によって、べとべとが出るところが違います。
いや、内装色によってなのかも?

これも部品によって違うので漬ける液体が違うのも、面白いのですが

Img_5815

専用の薬剤で表面を浮かせます。

Img_5818

何度も繰り返し落としていきます。

Img_5820

やがて殆ど脱皮して、黒い素地になったら出来上がり。根気の要る作業です。
肌が弱いと、バックスキンのように荒れます

Img_5821

続いて、これら部品は塗装に回ります。
まず専用のプライマーを吹きまして

Img_6574

これら車内色は濃い色と薄い色の2トーンカラーなので、別々に塗装します。

Img_6577

↑がこんな感じになります。ドアグリップは成型色が最初からベージュなのと黒とブルーグレーと3種類あります。

Img_6595

これらはブルーグレーのプライマー色なんです

Img_6581

ライトで見ているのは穴の中やヘコミの中が完全に染まっているか確認しているのです。

Img_6592

これらの部品を焼き付けたら、全部片付けて、次は白っぽい色を塗装します。

Img_6631

こちらは主に大きい物です。当然、ベトベトを処理してからの塗装です。
まず、プライマーを吹いて

Img_6634

カラーを塗装します。

Img_6658

これはリアパーシャルシェルフのフタです。

Img_6661

それら子部品が塗り終わったら、最後の大物、いや大物の中の小物
内装の一部なので、分解できず、車内で塗装します。

Img_6669

これだけのマスキングをするのは数時間かかります。

Img_6671

それなのに、塗るのこれだけ・・・

Img_6673

難儀な商売です。
でも、これで、極悪非道のベタベタからさよーならーです。

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