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2018年9月30日 (日)

フィアット500 ウインドウレギュレーター交換

今や、イタリア車も壊れなくなりました。
でも窓落ちだけは定番です。マイナートラブルのアイコンです。

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故障が少ないので滅多にお会いできませんが、今回はちょうど車検の合間で、他の用事と共にお預かりです。

右側のレギュレーターは以前にも作業しましたが、今回は反対側

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今更説明もありませんが、ボルトは3箇所

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トリムのクリップは屈強の一言に尽きます。根性で当たらないと外れません。
しかも今回、このウオータープルーフシートが国内在庫がなく、あまりしたくないですが、使いまわしになるので、丁寧な作業が求められます。

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ゆっくり、しかし確実にカッターで糊を切っていきます。

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ウインドウレギュレータを外します。

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作業中に落っこちてくると痛いじゃ済まなそうなので、窓落ちを止めておきます。

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レギュレーターは全てプラの引っかかりだけでガラスを止めています。
そりゃ壊れるわな

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この手の故障は経年変化によりパワーウインドウのレール(ランチャンネルといいます。)がしなやかさを失い、動きが渋くなり、それに耐えられなくなったレギュレーターがぶち割れて、ストライキを起こすのです。

そこで、このようなグリスを直接レールに噴射しておきます。

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この作業のなかで最も難しいというか思い通りにならないのが、この止める部分です。
合理的に出来ていますが、構造はいかがな物かと思います。

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取り付けたらトリムをつける前に、洗剤などでガラスをキレイにしておきます。

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一通り、組み付けたらブチルテープを入れて防水を徹底します。ここを怠ると水漏れの原因になります。

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でビニールをつける前に再度軽くボルトの締まり具合を点検しておきましょう

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しっかり貼り合わさったのを確認して出来上がり。トリムを付けて実際に上下させて異常が無ければ整備は完了です。

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その他に、オイルフィルターの交換とブレーキパッドの交換です。

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それは書く時間がないので次回にしましょ

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