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2018年9月 3日 (月)

アルファロメオ166 タイミングベルト交換 分解編

先日、ヒーターコアを交換した166、今回はタイミングベルトの交換。

作業の都合で順番が前後している部分がありますが、それは愛嬌?

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ネットでよくV6のタイミングベルト交換が高い、高いと評判ですが、手を汚さない人、自動車整備の大変さがレゴブロック組むくらいに思っている人など、想像力に欠けた人だと思います。

確かに安い金額ではありませんが、背景があるのですよ、背景が
この41mmのクランクプーリーボルトだって、普通に売っているソケットでは回らないのです、プーリー内のでっぱりがジャマ過ぎて

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6つのパイプとサージタンクを外します。

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タイミングベルトケースを外すとアイドラーもテンショナーも見えてきます。

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上側はもちろんパワステのタンク、パイプ関係が外されています。

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手前のバンクにカムストッパーを付けて

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奥のバンクにもストッパーをつけます。

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知らない人や、費用が高い高いという方々はこれで終わったと思うのでしょう?

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カムをロックしているので、スプロケットを緩めます。良く見ると合わせマークが書いてありますね。しかも、さらに良く見るとずれてる・・・

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このスプロケットにマーキングしている人の多くはたぶん、スプロケットを外さずにベルトを交換しているのでしょう 外さなくてもウオーターポンプも交換できますから

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時々タイミングベルトケースのアッパー側つまり上から見えるところに堂々と合わせマークを入れているクルマを見ます。もちろんそれでも良いのですが

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せっかく作業するのですから、しっかり作業したいです。

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一番奥(車内側)のカムのスプロケットの位置は本当に狭く、スプロケットとバックプレートの距離が殆どありません。分解しないで作業すると、その間にベルトをねじるようにしてすべりこませるのです。すると、尖ったスプロケットにぶつかったり、ムリにねじったりと、ベルトに悪いことばかりです。

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そこで、スプロケットもバックプレートも全て取り外して作業するとストレスフリーになるのです。と言うと全く簡単にサッと出来るようなイメージですが、ベルトはストレスフリーでも作業は分解も組みつけも大変なのです。
こうすることによりウオーターポンプのセンディングパイプが丸々抜けるのです。

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ウオーターポンプとセンダーパイプ。

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このウオーターポンプの奥についているのです。

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もちろん両側にOリングがありますから、これを交換しないといけません。

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ここまででも大変ですが、組みつけには時間がかかります。それはまた次回

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