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2018年8月27日 (月)

レンジローバーイヴォークのライトバルブ交換

レンジローバーイヴォーク。ご存知、ランドローバーの救世主、近年での同じあの手のSUVのカテゴリーリーダーです。

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今回はライト内のウインカーバルブの交換で、入庫しました。
一見、全てそのままでもバルブ交換は出来そうですが、無理な交換を避けてライトユニットを取り外して作業します。

基本的な流れとしてとしてバンパーを外して、ヘッドライトを外します。

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バンパーを外すにはまず、フェンダーのオープニングモールを外します。なかなか硬いですが、根気強くひとつひとつクリップを丁寧に外していきます。

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モールを外したら、フェンダーとバンパーをつなぐ部分を縁切りします。

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正面側は赤い矢印の通り。グリルを外し、グリル下のクリップを外して、下回りのアンダーカバーを外した、その周辺のクリップ2個とボルト3本を外して、バンパー左右のオープニングモール、フェンダーライナーを止めるクリップを外します。

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グリルは上手く考えて止まっています。
外れない場合は前から後ろからどうぞ。

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あ、こりゃ後ろから前からだ。

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赤い矢印の中にボルトが2本止まっていて、ブラケットから脱落しにくい構造になっています。またブラケットの中央には、でかいクリップが反対側(フェンダー側)まで突き抜けていますので、それも外しますが、可能であれば途中から切断することを強くお勧めします。

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クリップ生存に思いを馳せると時間ばかりロスするばかりか、母材を壊しかねません。
ぶっとい上に硬いです、抜くのに一苦労。

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以上でスポンと外れますが、結構面倒くさい。ミッチェルの指数表で見ると、脱着の基本時間は1.8時間あります。1.8時間といえば軽自動車のドア交換近くに匹敵する時間です。

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ライトはアダプティブライトでしかも様々なライトが集まっていますので、慎重に作業します。
ライト下のバンパーステーを外します。

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大胆にもばらばらにされた部品たち

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ライトは全部で4本のボルトで止まっています。

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ウインカーバルブはLED。最近は本当に明るくなりましたし、抵抗値の違いからハイフラッシュになることも無いようです。

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取り付けは今までの逆を辿ってください。

作業は専門の知識と技術を有した整備工場で行ってくださいね。

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すばらしいクルマでした。

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