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2018年8月 8日 (水)

工具の使い方

以前、今年の工具フェア に行った際に買ったネジザウルスのバイスプライヤータイプが出動です。

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アルファロメオのアンダーカバーのビスが完全になめてしまっているので、使ってみようと。

この手の単一志向性の工具はその役割を果たしてナンボです。目的のボルトが緩まなければ鉄クズ以下でしかありません。

Img_5838

ロケーションは抜群。全く他に障害物がありません。通常はハンマーとタガネで外すわけですが今回はテストも兼ねていきます。

Img_5836_2

ビス頭を咥えるためにはしっかりサイズをあわせていかないといけません。

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でもバイスタイプを出したのは素晴らしい。以前のネジザウルスだとどうしても大トルクをかけられません。
大昔、チェロキーのリアタイヤキャリアのボルトがサビで磨耗しまわせなかった時に、ボルトの頭をバイスグリップで無理に咥えさせる為に、クニペの大コブラでバイスを握らせたことがあります。

 

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このサイズの大コブラで
↓のバイスグリップを噛むのです。

ただ、↑の図の通り本物のVICE-GRIPでなければダメです。模造品などは論外です。アメリカメイドの本物のバイスグリップです。
さすがでしたね、壊れる事無く、がっちり握りましたよ。バイスの先には一体何トンの力がかかったのでしょうか?
もちろんメーカーのカタログなどには工具は本来の使用方法以外に使わないでくださいと書いてありますが、僕らは目的の物が外れれば、工具の寿命など全く考えない時があります。

それはインパクト用ではないソケットをインパクトレンチで回すとかそういう次元の話ではなく、壊れても良いから、その場を凌げれば良いという考え方です。
自動車整備でお客さんからお金を頂くということは、修理が完遂する事で、工具を労わることではありません。目的が達成されるなら、場合によっては破壊もやむをえないのです。
先に言っておきますが、工具を大事にしないという意味ではありませんから、誤解の無い様に。

さて、絶好のロケーションで挑むなめたボルト回し。いかがでしょうか?

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結論から言いますと、回りました。でも時間がかかりました。段つきのビスとは言えしっかり噛むまでに時間がかかりすぎです。ちょっと見難いですが、ビスに噛み跡があるのがわかりますでしょうか?

Img_5850_2

何度も噛み直した証拠です。結果は回ったのでスクラップ行きは免れましたが、もう少しかみやすいと良いですね。

説明書には以下のように書いてあります。タッピングビスはダメだと書いてあります。
このバイスのアゴというか刃より、硬い素材のボルトを回すな?と言うことなのでしょうか?

Img_5857

うーん、100点満点中50点かな?

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