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2018年7月31日 (火)

アルファロメオ155の修理 その2

アルファロメオ155と言うクルマは皆さんご存知の通り、DTMやITCで活躍し、

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日本では、ナニーニが事故で片腕の一部を失いながらも、この大胆なマシンで奮起する姿や、粗暴なレース展開などがウケて、大変にヒットしたクルマで平成10年ごろの輸入車雑誌などでは様々な社外部品が存在し、まさに謳歌を極めた時代でした

しかし・・・・
あれから20年!

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部品なんてなんにもありゃしません。あるのはブレーキパッド、ファンベルト、あとタイミングベルト。
ベルトがあってもテンショナーが無ければ、ベルトだけ交換しても意味ありません。

ショックアブソーバーだっていっぱいありました。
ビルシュタインにKONI、ショップオリジナルもいっぱいありました。

マフラーだって選び放題。今日はボレンテ、明日はオーバー

あれから20年!

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車検に通らないから純正にしたい? 純正なんか無いですよ、買った地元のディーラーだって無いんだから。

まあ、そんな話は置いといて

そんな時代を通りつつ、今日まで大事に乗ってらっしゃる皆さん、あるいはあの当時手に入らず、最近再び手に入れた方、維持するというのは本当に大変です。半ば旧車ですから。
それでも未だにランチアデルタが強烈な値段であることは皆さんご存知の通り、155もまだまだ乗ってらっしゃる方が多いのではないかと思います。

今回は足回り編

もはや古い鏡餅みたいになったスタビリンクブッシュ、交換します。

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ショックアブソーバーから漏れた油でしっとりしたナックル廻り

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簡単に取れたように画像は見れますが、こうなるまでにはEくんの捨て身の努力があることがお忘れなく

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スタビリンクはハゲしく痛んでタダ付いているだけです。

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アブソーバーも手ですこすこ動くほどに抜けちゃっています。そりゃ20年以上経っているのですからね

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今回はコスパに優れたモンローオリジナル。ヨーロッパメイドです。

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アッパーマウントだって替えちゃいます

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スタビリンク。

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どんどんリフレッシュしていきます。

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美しいですね。これならいい仕事しそうです。

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土壇場で、タイロッドのガタが見つかり急遽交換します。

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混同されがちですが、こちらはタイロッドエンド。上のはタイロッド。違う部品ですからね。
タイロッドはこのエンドのカタチや直径によって部品に種類がありますので、注意が必要です。
いわゆるアルファあるあるですね

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ラックブーツは2年前に交換しているので、使いまわし。
これ、純正のブーツなんです。純正がまだ出るのですね。ひとつ1万円します・・・・

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まだまだ続く155の修理・・・

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