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2018年6月22日 (金)

ボルボV70 ATF交換

昨年買っていただいたボルボV70の車検です。
途中でいくつかの作業がありましたので、基本的な作業に終始する整備です。

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その中でもATFの交換を今回もピックアップ。まあいつもの通りですよ

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チェックプラグを外して、少し廃油を出して

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17mmのヘックスでメインドレインを外します。

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ハナヂがどばーっと。

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ちなみにドレンはこのような形です。金属製なのが頼もしいです。

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トランスミッションはアイシンワーナーのAWTF-80SCです。アルファ159のATF交換の時も登場しましたね。基本的に同じ物です。

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なにかのコンプレッサーをどかしてATFの入れ口を外します。

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こんな所にあるんですねえ。

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排出した廃油をATFチェンジャー”ロボコン”に吸わせます。

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抜けたのは2.7L。

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同じだけ注入します。先日アルファ159のATF交換をご希望の方からメールいただきまして、交換するATFの量が少なすぎませんか?と言うご指摘を受けましたが、そんな事はありませんよ。

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ここで2.7Lを入れて

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エンジンをかけてギアセレクタを動かします。1分かけて停止します。

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今回はもう一度交換。いかほど汚れたか見てみます。

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キレイなもんです。個人的には1度に何回も大量に交換するより定期的に専門的知識を有した国交省認証整備工場で行うことを強く推奨いたします。何よりエコです。

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ここでドレンを締めて再び3Lを投入。エンジンを始動させます。

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油温が上がるのを待つ間に、オートマチックフルードの交換カウンターをリセットしておきましょう。

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少しドレンからATFが排出された後は、ポタポタ状態が続きます。出てこない場合は500ccほど足します。

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温度が規定まで行かなくてもある程度でドレンを締めてOKでしょう。あんまり低い温度ではダメかとも思います。国産のクラウンなどは35℃でドレンを閉めるとEくんが教えてくれました。

検査もばっちり受かって、納車を待つばかり。

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よく見るとおくにはサーブも見えます。ヨーロッパ勢が続いています。

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