« キレイすぎるサーブ | トップページ | サッカーW杯2018 »

2018年6月25日 (月)

なんでも出来るわけじゃない?

こんなのがMPIにやって来ました
2007年12月登録、後期最終の売れ残りの166です。159と併売していたのでしょう。

Img_4926

しかも前ぶつかり。

Img_4928

ボディカラーはブラックメタリック、スタンドックスのカラーチャートにはNERO PERGUSA と出てきます。

Img_4930_2

結構景気よくやってます。目をつぶって運転したのかな?

Img_4931

このクルマが必要な理由は2つありまして、先ずひとつはこの内装です。

Img_4938

しかし、このシート、なんと手動シートでした・・・ そんな設定あったんだ・・・

Img_4935

でも雰囲気は良いですねえ

色々考えてますねえ。ガムテープやなんか適当な黒い布でベタベタが仕上げてあります。
もはや前衛芸術的であります。

Img_4939

距離は7万キロ強。19年登録ですから、全体的は新しさを感じます。

Img_4944

ICSやボタン類もそれなりに若い。この時代にカセットとチェンジャーしかないって、販売するほうも勇気がいっただろうなあ。いや、買うほうが勇気いるか

Img_4945

ハンドルのコントローラーは使用感たっぷり。こんなんいらないけどな。
以前、3.2のお客さんHさんが後期のハンドルはかなり手抜きで作られていると、教えていただいた事がありますが、ハンドル握った感じでもなんとなく伝わってきます。太くて中が空洞感があると言うか

Img_4950

もちろん最後のBUSSO V6。こちらはEURO4対応。残念ながらエンジンは前期のほうがよさそうですね。マイルドすぎます。

Img_4951

大事にされていた感はほぼゼロで、トランスミッションからも不穏な変速ショックが感じられます。でも最終だけあってパワステ周りはキレイです。エアコンもまあ悪くなく自動車としては完成されてきた感があります。もっとも質と言う部分はどこかに置き忘れてきたようですが・・・
はっきり言うと後期は出来があまり良くないと思います。

Img_4955

今回、このクルマを欲しかった最大の理由は、前周りを後期を前期に変えたかったのです。
部品番号が違うので多少の違いはあるだろうが、しょせん基本コンポーネンツは一緒だろう。簡単に交換できるだろうと・・・・

しかし目論見はものの見事に外れます。

Img_4956

コアサポートの形状が全く違います。もちろんセンターブリッジの形状も。まあ、これは織り込み済み

Img_4959

しかし最大の誤算はこちら。

Img_4962

前期顔のボルトの対角が1477ミリ

Img_4963

ところがフェイスリフト後のものは

Img_4966

ちょっと長いのです。

Img_4968

ボルトの取り付け位置が違うのですねえ。

Img_4969

するとどこから違うのか?と言うところに行き着きます。

Coresupport1

この↑の1番がフードレッジサポートと呼ばれるメインのフレームサイドメンバーに溶接されているフェンダーの取り付け部品です。これがどの程度違うかで前期のカオにできるか決まります。あまりに違えば現実的ではありません。

また↓図の7,8,4番がコアサポートCompと呼ばれる部品です。コレの交換だけでボルトの取り付け穴が合えばしめた物です。フードを変えて、両方のフェンダーを換えれば前期に出来ると言っても過言では無いと思います。

Coresupport2


あ、これは存在していないと思いますが、ホワイトボディASSY。
職権打刻で事故車を全とっかえしちゃう、ウルトラCです。

Body


景気の良い時代にはあった仕事なんですけどね(笑)
いつかやがて、機械があったらやってみようかな?
当分そんな日が来るとは思えないけど、部品になりませんよーに(爆)

« キレイすぎるサーブ | トップページ | サッカーW杯2018 »

アルファロメオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なんでも出来るわけじゃない?:

« キレイすぎるサーブ | トップページ | サッカーW杯2018 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ