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2018年4月11日 (水)

タカタのエアバッグ問題

来月と再来月から車検を通す際の決まり事が変わります

ひとつはエアバッグです

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大企業なタカタのエアバッグ問題などあまり関係ないやと思っていたら、なんとこっちにしわ寄せが来ました。対岸の火事どころじゃありません。
先日、相談いただいたレクサスISは、5月中頃の車検で、今日、エアバッグのリコール作業のお願いをディーラーに問い合わせたら、最短で25日午前と言われてしまいました。

5月半ばの車検だからそれなりに準備も出来ますが、明日車検が切れるなんて時は確実に間に合わなくなります。
ですから十分下調べをしないといけません。

リコールはメーカーから各ユーザーに、はがき等で告知されているはずなのですが、なかなか完全に終わらないようで、今回のような措置に踏み切ったと思いますが、基本的に今回のリコールの実施作業は各自動車ディーラーとなりますので、僕らの都合ではできません。

今一度下記のHPから、ご自身の該当がないか、調べてください

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_002.html

いやーウチは輸入車だから大丈夫。なんて思っているアナタ。
結構な車種の輸入車も対象です。中にはフェラーリなんてのもあります。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_006.html

2

そこで、大変恐縮ですが、リコール作業を車検時等で弊社にご依頼の場合、誠に勝手ながら代行料金を頂く事にいたしました。

リコールの中には待っている間に出来る場合もありますが、エアバッグのように預けなければいけない場合、2人で動きますので、
基本的に代行料金は1万円とさせていただきます

お酒飲んで自動車を運転して帰れないから、運転代行業者を呼んだりするのと同じです。
車検や整備費用を軽減させるためにも是非、ご自身で調べて先に実施されることを強くお勧めいたします。

また6月からはライトの検査方法も変わります。

ヘッドライトの曇り。反射板の痛みなどなどいろいろ理由はあるかと思いますが
ロービームが基準線より下で調整して検査に合格せず、ハイビームがロービームにつき合って下を向く2灯の自動車などは、ヘッドライトそのものの交換もありえます

4灯のクルマは、ハイビームとロービームが独立して光軸調整が可能なので殆ど問題ありません。

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2_2


また、本来はハロゲン球のヘッドライトにHIDやLEDライトに交換されているクルマも多くは検査に合格できません。
以前にも書きましたが、車検対応と書いてあるHIDキットやLEDでも検査の合格を保証しているものはありません。

車検ついでにもうひとつ
ヘッドレストにモニターの付いたクルマも検査に合格しないのも覚えておいてください。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_034_00.pdf

前は何も言われませんでしたよ と言うのは偶然です。
お気をつけくださいね

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コメント

モニタ付きのヘッドレストが車検通らないって初めて知りました。
衝突時に後部乗員の安全の確保が云々という理由みたいですね。
個人的に大っ嫌いな、ミニバンがよくつけてるフリップダウンの液晶モニタ(なんか映画とか流してるやつ)、あれは大丈夫なんでしょうか?

こんちは。後席のフリップダウンモニターは問題無いはずです。サンバイザーのモニターはアウト。ミラーについてるやつはたぶんOKです。
検査場も人間が見ているので、すごい混みあっている時なんかは、検査員も見ないですが、見るときは突然ドアを開けますからつけている人は気をつけないといけませんね。
やはり、見るからにぺったぺたのゼロクラウンとかアルファードとかは特に気をつけないとですね~

輸入車乗りの人はあまり見かけませんが、ドイツ車の一部ではあるかな?

昔、日本の業者の頼みで、当時出たばかりのアウディA8のテレビキャンセラーは存在しないかドイツ本国に聞いてくれと言われたことがあって、デュッセルドルフに住んでいる部品のオーガナイザーに尋ねると、逆に
「どうして日本人はそうまでしてテレビが見たいんだ? 日本人は食事中から、人と会っている時でもテレビをつけている人までいる。運転中くらいテレビなんて見なくてもいいじゃないか。」
なんて言われてクヤシイ思いをしたことがありますよ。10数年以上前の話ですが・・・

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