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2018年3月25日 (日)

趣味は廻る

昨日はボルボの急なバッテリー交換が入庫して、バッテリーを取りに、いつも輸入車の部品をお願いしている青梅市は河辺のインポートカーサービスに行きました

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このお店、と言ってもおそらくは完全なプロ専門の販売店の為に、一般人の来客は滅多にないと思います。
社長の川島さんは超のつく趣味人で、毎度心をくすぐられます

ドアを開けると別空間に突入します

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もちろん模型屋に来たつもりはありません・・・
あんまり部品屋さんぽくないですねえ。
部品の姿は見えません(笑)

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扉の向こうにはそれなりの部品在庫はあるのでしょうが(部品の話には全く触れなかったので定かではありませんが)、何せ行ったら模型の話しかしません。
以前行った時はこんな感じではなかったのですが、どんどん模型色が強くなって来ています。そういえば前回も来た時には模型用のスプレーブースがあったなあ・・・
いつ仕事・・・ いや製作活動にいそしんでいるのやら


いろいろレアな物を見せてくれます。模型用ロータリーエンジン。実車同様に燃費が悪いそうです

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こちらも模型用水平対向エンジン。かなりな重さです。飛行機用ですが、いったいどれくらいの大きさになるのでしょう? 翼長は2mくらいだそうです

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ちなみにこの写真下がエンジンのアウトプットシャフトで、黒いディスクにピンが3本見えるのがフライホイールで、このピンにクラッチシューがクラッチスプリングと共に止まります。ここに本来はピニオンギアの付いたクラッチカバー(エンドベルとも言う)が付き、アイドリングではスプリングが効いてクラッチは動かないのですが、エンジンの回転と共に、クラッチシューが遠心力で広がりクラッチカバーに接触して、駆動を発生させるメカニズムです。

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写真では見えませんが、シリンダーヘッドにはプラグが付いていてプラグヒーターでプラグを温めて、クランク(フライホイール)をスターターで回転させてエンジンの初爆を誘います。その後は自分の余熱で連続爆発が起きるディーゼルエンジンのような造りで、写真上側にはキャブレターも見えます。

最も時間を割いて説明してくれたのが競技用ドローンです。
先端にCCDカメラが付いていて

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このようなVRゴーグルを装着して、カメラの画像を見ながら何かするらしいです

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装着している図。あやしい・・・・

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慣れないと確実に酔います。ここでちょっと飛ばしただけでめまいがして、思わずぬおーっと声を上げてしまいます。

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ヘリなどはこのような多チャンネルプロポを使って操縦するそうで、こちらは18chと14chだそうです・・・・

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小河さんも始めるなら格安で使ってないプロポ譲りますよ。と持ちかけられましたが、僕は空ものはやるつもりはないのです。

この日一番興奮したのは、実はこちら
XR311 タミヤのコンバットバギーです

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もちろん当時物ではなく再販された物です。僕も2つ持っていましたが一つを手元に残して売ってしまいました。

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今年はなんだか、模型を見たい気分でして、元々大量のラジコンのクルマや部品を持っていましたが、全く遊ぶ時間が無く、全て売却してしまいました

今も手元に何台かタミヤのキットはありますが、価値のあるものの殆どは海外のディーラーに売ってしまいました。

最近はお酒も飲まず、食べる物もあれやこれやと制限だらけですし、ここらで趣味を持ってもねえ、バチは当たらんでしょ。
今年はまた静岡のホビーショー見に行こうかな?

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コメント

小川精機(O,S)のワンケル・ロータリーエンジンですね。
私が中学生の頃発売されたように記憶していますから、もう50年ほど前のロータリーエンジンですね。懐かしいです。
水平対向のそれは少し時代が下がると思いますが、グロープラグのものは古い時代のものでしょうね。

イタリアかぶれの私はSuper Tigerというイタリアのエンジンに熱を上げていました。
今でも0.4cu.inchの排気量のエンジンを2基残してあります。
ABCエンジンと言うのですが、アルミピストンに真鍮(ブラス)のスリーブ、スリーブにはクロームメッキが施され、ABCエンジンというわけです。
部材の熱膨張率が異なることを利用して、燃焼するとわずかにピストンとスリーブのクリアランスが増える仕組みです。
おかげで混合燃料のオイルはその隙間を満たしてくれて、ピストンリングを不要にしています。
冷間時には固くてクランキングするのも一苦労なのですが、飛行後には圧縮が抜けているのではないかと思われるほどスカンスカンです。
ピストンが油膜に浮いているから高回転できるというわけで、油膜切れも一切ありませんでした。
なにしろ14,000~16,000rpmも回るエンジンでしたからね。。。
今で言うレッドブルのエアレースのような競技用飛行機に搭載することを目的としたエンジンでした。

オヤジどの、ご無沙汰しています。お変わりありませんか?
イタリアのエンジン、陸物だとロッシとかですかね。極端なレース用のイメージが強いです。僕はオライオンと日本のOSあとはアメリカのメーカー各社だったかな? 
空ものは調子悪いと即墜落に結びつき、危険なイメージがあります 陸ものは気が楽でした。ですからスーパーチャージャーとか極端に大きな排気量のエンジンで遊んだりしました。
最初はモーターからスタートして、その後エンジンに。
子どもが小さい頃に一緒に遊んだりしましたが、今やその子供もうっせーな星人になってしまい、到底一緒に遊ぶような年齢にはならなくなってしまいました。
面白いもんでウチのせがれ、全くクルマや模型に興味がないのです・・・

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