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2018年1月20日 (土)

メルセデスCクラスセダンの車検整備

メルセデスW203の修理です

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滅多に見ないボディカラーですが、一般的なのでしょうか?
なかなか良い趣味だと思いますが、いかがでしょう?

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いわゆる203045、C200コンプレッサーですね。SLKなどにも乗る定評のあるエンジンです

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先代のW202は以前にも書きましたが、個人的には名車だと思っています、このW203はいかがでしょう? 大変によく売れてCクラスをかなり身近にしたクルマだと思います。

かつて僕がMPIを作った平成9年当時、近くにある輸入車ディーラーといえば、ヤナセ所沢、BMW所沢、ジャガーくらいで、街中で輸入車を見る事は少なく、それなりに輸入車を扱う中古車店はありましたが、っまだ輸入車を扱う整備工場は少なかったです。そんな中、輸入車に乗るのはかなりな自動車好きでした。それが今では、シトロエンやロータス、ボルボにルノー、アウディにちょっと離れればポルシェだってあります。
ずいぶんと変わったものです。
輸入車=高い、お金がかかるそんなイメージが先行していたのでしょう。
でも、このW203やEクラスのW210などの登場によりかなり身近になりました。

しかし、時間の流れと共にメルセデスらしく、定番のトラブルがよくみられるようになり、このクルマも例外ではないようです

ユーザーからの訴えでは、走って止まる時にストールすることがあるほか、アイドリングが不安定になることがある用で、チェックランプも点灯しています。

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診断機にはやはり、エアフロ及びスロットルバルブの不良を訴えるコードがあります。これも定番です。エアフロはホットワイヤー式で、髪の毛のように細いワイヤーに電気を通して、吸気の風が当たる事で温度が下がり、その温度を安定させる為により高い電圧を与え、その電圧値により、どれだけの空気を吸い込んだかECUに訴える装置です。

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これは修理が必要になります。

もう一つはエアコンです。
W203はエアコンの風を分けるフラップをエンジンをかけた際に動かすのですが、その際にデルリン製とおぼしきギアが欠けてものすごい異音を出すようになるのも有名なハナシです。

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既に殺してあるのか(そのフラップモーターの配線を抜いてしまう)足元に出すのを分けるフラップモーターが固着していると出ます。

さて、他にもATFの交換、エンジンオイルの交換など、ベーシックな作業もあります。

ATFはラジエターの故障により内部でつながってしまい、ATにLLC、エンジンにATFが行ってしまうトラブルも結構見るトラブルです。
これでATが壊れるのを何回か見たことがあります。

そんなこんなで作業をします。

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