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2017年12月14日 (木)

ダイハツエッセの整備

代車のエッセが車検時期を迎えたので、整備します。

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目指すはドライブシャフトブーツのインナー側が切れてしまっているので、リビルトシャフトに交換します。

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かなり分かり辛いですが、奥側のブーツが破れています。
廻りにグリスが飛び散っているのが何よりの証拠です

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ドライブシャフトのブーツ切れはFF車の宿命みたいなもので、ハンドルを切るたびにブーツは伸び縮みを繰り返し、冬には極寒、夏には灼熱の中でゴムのブーツは耐え凌いでいます

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これでも昔に比べれば強くなった方で、品質は大幅に向上しました。
しかし、車検では、どこのブーツでも切れていれば確実に検査に合格できません。

軽自動車ですから、分解もらくちん。ここまで来れば後はシャフトを抜くだけ・・・

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しかし、シャフトはトランスミッションのスプラインのところで、しっかり止まっていて、かなり硬いです。バールで抉って抜けましたが、普通車や特に事故を経験しているクルマはなかなか抜けないことが多いです。専用の工具が存在するほど硬いのです。

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うまい具合に抜けたので交換します。入れる時もおとなしく入ってくれる場合と何をしても入らない場合といろいろあります。できるだけインナー、アウタージョイントをまっすぐにして、一気にトランスミッションに向かって嵌めるのです。

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あとはハブナットを締めれば出来上がり。
軽自動車はやはりらくちん

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スタッドレスに履き替えたし、明日検査に行ってきます

ところで、ひとくちに車検と言っても、やはり、検査を通すようにするのと、整備をすることは必ずしも同義ではなく、検査に通るようにすればすなわち、お客さんが安全に楽しく乗れるクルマとは限らないのです。

自分のクルマなら検査に受かれば良いとは思いますが、お客さんのクルマはそうとは限りません。
また、なかなかメンテナンスの機会はありませんから、車検と同時に点検もしましょうというのが、僕ら修理工場のスタンスです。
ですからおまじないをかけないとエンジンが始動しないクルマや、本人以外では到底運転ができないような、不具合は車検とは関係なくても、車検や点検などそういった時に整備しておくのが、楽しい中古自動車ライフのコツだと思います。






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コメント

車検後ホヤホヤの代車を貸していただいたんですね。どおりで調子が良かったかと。軽自動車は狭い道で気を遣わなくスイスイ行けるのは良いですね。小さいし、室内にエンジン音が入ってくるので、実際のスピードより速く走ってる錯覚に陥るし、ある意味スポーティな気分になれるかと。回さないとスピードが出ないので、ついついアクセルを多めに開けてしまいますしね。オートマも3速なんでしょうかね。マニュアルでシフトダウンしたりして結構楽しかったです。

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