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2017年11月 8日 (水)

メルセデスW202 ガラガラ音

メルセデスベンツのCクラスの傑作、W202
12ヶ月点検でお預かりしましたが、どうもガラガラうるさいのです

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このメルセデスで、タイミングチェーンの張りを調整するチェーンテンショナーは油圧で動いている為に、古くなってケースなどにぶつかるのか、結構がらがら言うクルマが多いですが、絶えずガラガラ言っていると、トラブルを抱えていることがあります。

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さっそくEくんが指摘したのはウオーターポンプ。早速部品を取り寄せてみます


タイミングチェーンを使っているクルマはたいがいウオーターポンプはファンベルトで駆動しています。アルファのようにタイミングベルトを使っているクルマはタイミングベルトで駆動するケースが多いです。

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で、さっそくプーリーを外して

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取り外します。

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スクリュー部分を持って、ねじるとがたっと動きます。軸受け、つまりベアリングのボールが磨耗してガタが出始めているのです。

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ウオーターポンプに限らず、自動車の殆どの回転部分にはベアリングが使われています。
ベアリングもやがては磨耗しますので、その際には交換が必要になります。

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そうしてアップデートする度に自動車はより完全なカタチでユーザーに使ってもらえるのです。またユーザーは時々に応じてメンテナンスに出したり、異音や異常がないか常日頃から感じていただけると助かるのです。

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こうして車齢が20年を越すクルマでも立派に走っています。

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日本の自動車税制は本当に、古い自動車には手厳しい国ですから困りますね。

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