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2017年10月22日 (日)

グランデプント進行中

外装をキレイにして、商品化を図っているグランデプント16Vスポーツ
このクルマホイールのPCDが100の4穴なんですね。
イタ車にあってはたいへん珍しいのでは??

ホイールなんかも換えてみようかなあ

Img_3850_2

しかしこのクルマもご他聞にもれずボディ上面の塗装状態は悲惨な状態です。
こりゃ、オーナーも嫌になるわな

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こうしてフェザーエッジを取っていくと、エッジの端っこが不自然な削れ方をしていきます。
それはすなわち層間剥離の発生を意味します。赤いカラーベースからクリアが剥がれてしまうことです。

Img_3878

発生のメカニズムは分かりませんが、圧縮エアを吹き付ければご覧の通り。

Img_3880

結局この通り、フードは1枚塗りです。

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リアもバラシて塗装作業に備えます

Img_3884_2

とはいえ、全部いっぺんに作業するとしんどいので、エッジ処理が終わった所から、とりあえずサフェーサーを塗布して、次の作業に備えます。

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左右のクオーターパネルもサフェーサーを塗布。
硬化剤が4:1のハイビルドタイプのサフェーサー、システムフィラーを使います。

Img_3933

劣化塗装膜との遮断性も高く、高性能なサフェーサーです

Img_3934

ちなみに塗るところにがっちりサフェーサーを入れるとトップコート後に研いだハズのサフェーサーの線が残ります。そこがパネルの終わり目なら良いですが、パネルの真ん中だと、確実にクレームの的になります。

Img_3937

そんな時はテープを半分に折り曲げる、ダブルテープという手法を使います。
コレにより、サフェーサー(もしくは塗料)の端がなだらかに馴染み、研磨後にも目立たなくなります。

Img_3936

この場合はプレスラインがあるので、それほど気にしなくても平気ですが。

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