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2017年10月 8日 (日)

166、オルタネーター交換にパワステオイル漏れ修理

先日入庫した166

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型式は936A11となって、カオは前期の中身は後期という感じです。以前にも書きましたが、EURO3の適合車で、完全な前期と違いそれぞれのVバンクに三元触媒があり、その触媒の前後にO2センサーがいています。それゆえエンジンオイルフィルターの交換が大変と言われています。

しかしこのクルマ、キレイなんです。うぶいんです。3万数千キロしか走っておらず、内装の一部には新車時のビニールも残っています。

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とはいえ、そんなクルマでも壊れてしまうんですね。そりゃあ車齢も15年ですからね・・・
今回は先にも書いたとおり、オルタネーターの交換と、もうひとつ、油漏れの修理です。
おうちのガレージに結構盛大な漏れ跡をつけていて、見れば定番のパワステオイル漏れです

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この166はもれますよと言わんばかりにオイルタンクのしたに受け皿のようなものが付いていて下には落ちないようになっているのですが、あふれるスピードが早いと下にいてしまうようです。オルタネーターの交換ついでにパワステもやっつけましょう

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ストラットが信じられないくらいキレイ。交換したあとみたい

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勝手知ったるなんとかで、やりなれた作業ですから滞りなく進んでいきます。

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これがパワステのタンクをしたから見たところですが、下側はオイルでびちょびちょでした。漏れの原因はタンク本体にあるようです。

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イメージ的にはこのホースの入っている部分が経年で悪くなり漏れ出すイメージがありますが、多く漏るクルマはタンクの交換が必要かもしれません。

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ちなみにこのタンクからパワステポンプに行っているホース、既に手に入りません。もちろん国内の在庫はなし・・・

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テンショナーを動かして、ベルトを抜いて、プーリーを外したらオルタネーターを外しますが

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そのままだとオルタネーターが出てこないので、先にタイロッドエンドとスタビライザーの取り付けを外しておきます。

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地上に降り立ちました。

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B端子とD端子が見えますね。その奥にはオイルフィルターが見えます。ところで、以前の記事を見直してたら、以前オルタネーター交換した記事で、何故かL端子とか書いてありましたがなんでそんな事書いたんだろ。

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壊れちゃったオルタネーターお疲れ様。新しいオルタネーターこんにちは
今回は全く同じものでした。でも、大本のボッシュはこの型番のオルタネーターのリビルトやレクチファイアなどの部品の供給を打ち切っているというのは書きましたが、それゆえ、リビルト持っているところはどこも、強気な価格で、結構お金がかかりますので、御注意ください。

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オルタネーターを取り付けたらパワステに取り掛かりますが、最初にパワステフルードを抜いておきます。

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で、外れたのがこちら、ちなみ、このタンクを取り外す再に、もう手に入らないパワステホースを壊したら大変なので、先に外してから、

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このタンクを外します。

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下側はべちょべちょです。

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ひとしきり部品を戻してベルトをかけて、エンジンを始動させて、オルタネーターの状態を確認

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すばらしいです

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充電値も22アンペアぐらいチャージしていましたから安心です。

アンダーカバーを裏表洗ったら全部組み付けて納車です

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と思ったら・・・・
そうは簡単にいかないのが、自動車整備であり、古いアルファロメオなのです。
この後、身の毛もよだつ恐ろしいことが起きますが、そこから先はまた次回。

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