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2017年10月30日 (月)

アルファロメオ166の20年

アルファロメオは実用性より趣味性が高く、楽しく乗れるということが最も求められるようなクルマであるように思います。
しかし、最近のいわゆるモダン系からは、それなりに普段乗りができて、足代わりにしやすく、実際にそのような使い方をなさっているお客さんもかなり多数いらっしゃいます。

殊、166はデザイン性が高く、滅多にすれ違ったり見かけたりしません。

Img_3622

なかなか所有する喜びを教えてくれるクルマです。

その一方、生産から時間が経ち、初期のモデルなら約19年、新しいものでも10年ほど経過していて、特に古いものは多くのトラブルが発生し始めています。

修理は難解を極め、部品の入手は難しく、整備士泣かせで、ユーザー泣かせでもあります。
もはや足代わりにはできないクルマかもしれませんね。
足代わりの足代わりに国産のコンパクトか軽でも・・・なんて事もあったりして

それでもまだ、デザインが好きで乗っている仲間がいっぱいいらっしゃるのは、本当にうれしいことです。
それが来年で生産から20年になるとは、どこかで誰かがイベントやったりするのかな?
いや、トリノとか・・・

Pomiglianoalfa2

リヴァルタ工場で生産されていたのに、途中からミラフィオーレで生産されたわけで、その際にユーロ3対応になったのかな?

166mirafiori

自分自身が好きで乗っているクルマですが、新車当時からお乗りの方に比べればはるかに若輩者です。それでも本当に故障も数多く経験してきましたし、数多くの修理も手がけてきました。2009年にイギリスで最も価値が下がるクルマに選ばれるような悲運もありましたが、僕にはそう思えないのですけどね。中古車の価値なんて気にしてクルマは選びませんよ。

とはいえ、中古車市場が底上げできないと出来る整備も限られて、結局ボロいクルマに乗るハメになるのですが・・・・

でもやはりこのデザイン。1度ならず2度166にお乗りの方もいらっしゃいます。
決して速いわけでもメルセデスのようにとてもよく出来ているわけでもありません。

Dsc00051

Img_0880

しかし1度乗ってみませんか? また価値観が変わりますよ
気になったら、どうぞMPIへ。

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