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2017年10月28日 (土)

高級車あるある

先日、レクサスGS350の車検整備をしていた時

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こんな警告灯が・・・

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タイヤ空気圧センサーの異常を訴えています。
いわゆる「高級車あるある」で、BMWやメルセデスなどにも、もはや当然のように付いています。

診断機を見ると、やはり○番のセンサーと通信不良とか出るのですが、その原因の多くはセンサーの電池切れです

TPMSセンサーなどと呼ばれますが、これらは全てタイヤの中にありますので、基本的にタイヤを外さないと交換できません。

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また、殆どのセンサーは電池交換ができないと聞きますが、その真相は僕には分かりません。ですから通常はセンサーそのものを4個交換することが多いわけです。

この犬のキン○マみたいなカタチのがセンサーです

Tpmsproductphoto

まあ、キ○タマをカチ割って電池交換はできない事はなさそうですが、常に超高圧力+高回転の中にあるわけですから、基本的に分解することは全く持って勧められないです。

しかし、そうでなくても最近の自動車はタイヤが大きくなり、タイヤ交換はユーザーにとって負担も大きいところにきて、1個1万円近くするであろうセンサーを4個となると、ぞっとするわけです。

でも、この警告灯が点灯していて車検に問題ないのでしょうか?

これはセーフなのですね

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基本的に上の5つに当てはまらなければ大丈夫なんです

ですからタイヤがパンクしていない限り問題なく車検に通ります。

しかし、これまた最近、電動パーキングブレーキ付きの自動車も結構見るようになって来ました。
レクサス、ランドローバー、マセラティなどなど。
こちらに問題が発生すると

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これが消えなくなります。すると車検には通りませんから、修理が必要です。
手で引くか、足で踏むか、で十分だったものまでオートにするのは結構ですが、こわれちゃうからなあ

来年からは、タカタのエアバッグ問題で、リコール対策が完了してないクルマは車検に通らなくなるのも気をつけないといけません。

詳しくは↓

https://response.jp/article/2017/08/30/299121.html

僕ら整備業界に迷惑かけんなよ!って感じですね

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