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2017年10月 3日 (火)

続々166


なんでしょう・・・ 166が色違い。これはですねえ・・・

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まず先に入って来たのはオーロラの166.エアコンガスが漏れるみたいです

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で、お盆の時に見に行って蛍光剤を入れてあるので、比較的見つけるのも簡単であろうと

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で、リークディテクタを投入。お供は内視鏡

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エバポレーターやエキパン。あらゆるつなぎ目などを追いかけます

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吹き出し口からも入れますが無反応

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さらにUVライトとサングラスでディテクティブ

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写真には写りませんでしたが、コンプレッサーの配管部分僅かに蛍光剤が見えましたが、テスターを当てても全く無反応。これはここではなかろうと

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強い反応を示すのは高圧、低圧のサービスバルブです。

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そこで、ホントはバルブなんじゃね?と思って一度パーツクリナーで洗ってから圧縮エアを吹き付けて、乾かしてから今一度テスターを近付けると、すごく強い反応を示します

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同じ事をすると低圧は全く反応しないのに、高圧はいくら同じ事をしても必ずテスターが反応します。となると、これはバルブコア、通称ムシですね。

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続いてカモン!

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こちらはバッテリーが干上がりレッカーでご来店

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手持ちの100Aのバッテリーを取り付けてエンジンを始動させると、チャージランプが点灯します。オルタネーターの故障ですね

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こちらもテスタを当てると

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やはりオルタネーター電圧が低いです。
でも本当に悪いのは

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電流値です。一瞬、見ると12A流れてるじゃんと思うでしょ?

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正常な166はエンジンがかかれば70Aの大電流を作りますから、このように-表示になり、充電しているのを指します。ちなみこれは上のオーロラのものです。
今年オルタネーターを交換したばかりですから

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こちらは僕のクルマのです。
エアコンを切っていたのでこの程度です。それでも、運ばれてきた166のとは37Aも違います。電流値は事実上発電していないということになるのです。

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と言うことで、どちらも部品待ちです。

クルマは02年A11、いわゆる中期物です。

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またこの166、ものすごいイイコンディションです。
修理についてはまた書きますね

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