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2017年9月17日 (日)

メカ殺し油地獄 前編

おそらくベントレーというかロールスロイスというクルマはおそらくは世界で一番整備が大変なクルマなのではなかろうかと思います。

さて、8月の終わりにガススプリングなるアキムレーターを交換して、ちゃっちゃと終わる予定だったアルナージ。

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そもそもガススプリングは、セントラルハイドロリックコントロールと呼ばれるリアサスの油圧をコントロールする部品で、ポンプから送られたフルードをアキムレーター内で調圧し、システム全体を安定させるものです

Img_0343

で、フルードの流れについては、依然に書いた記事を参照してください

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-0cd4.html

で、オーナーの英断により交換することになりました。

Img_2445

ハイトコントロールバルブ。ポンプから来たフルードはここで、入るものと出るものになります。実際には約34万円しました・・・ もちろん日本にはありません

で、現物を見ると

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なるほど中のニードルのようなものがアームを動かしても全く動かず、ああ、これでは正常に動くまいと、交換して勝利を確信しました。

Img_2636

で、エア抜きを始めると、出てくる油量がなんだか細い。
しまいには最終的にほとんど止まってしまうことも。
油圧が低すぎて、とてもショックの役割などこなせません

もはやポンプも壊れていたと言う顛末になってきました・・・

うーん、ベントレーの超豪華、次々攻撃になってしまいました。

なぜか、このバルブとパワステポンプが同額・・・ 再び到着まで一週間待ちます。

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ああ、来たよ、来ましたよ。はるばるイギリスから。

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あまりの部品代に身がすくみます。

続きはまた次回・・・・

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