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2017年9月23日 (土)

ドアが開かない!

ドアロックが壊れてしまいドアが開かなくなってしまったニュービートル。
ドアを開けるためにはロックアクチュエーターに直接アクセスしないといけないわけですが、ドアが閉まっているのに、ドアトリムを外すのは不可能です。
助手席なのでキーシンダーもありませんし

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おまけにドアロックは完全に壊れてしまい、ドア上部のロックノブを上に上げようにもインサイドハンドルと共謀して全く開きません

やむなく上側からトリムを外します。

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うまくドアトリムが外れかけてくれて、もらったと思ったのもつかの間
サービスホールカバーは金属の1枚ものでした・・・

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こいつは絶望的。カッターホイールで切ってロックを触るか? ボルトを外してバールでまげてアクセスするか??
と考えているうちに古物管理者の研修の時間がせまり、一路 越谷のJu東京に急ぎます。
結局遅刻してしまい、画像もあせっています

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おおよそ毎年教えられる内容はいっしょなのですが、警視庁は毎度、凝った内容のDVDを作ってきます。
特に対暴力団関係のビデオの内容は面白い。

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13時からぴったり17時まで受講して帰ります。

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帰って作業の続き。
結局、サービスホールカバーを少しどかして、内側から開けようにもどうにもならず、頭を悩ませます。
すわ、ドアを切開してロックそのもの露出させて、狂った肉屋のように切り刻んでいくか・・・・

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なんて恐ろしい考えが頭をよぎります。

そこで、何を犠牲にするのがもっとも安上がりかを考えます

答えはこれ。

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アウターハンドルです。ハンドルの小さいほうを切断してロックにアクセスしようと。

正解を答えたからか、ボーナスが来ました

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ドアロックはキーシリンダーがあるなしに関係なく同じ部品を使っているようで、キーシリンダーの入る部分がありました。ラッキー!

奥の白いのがキーシリンダーの後端が入り、キーをまわすことにより施錠開錠ができる部分なのです。
こいつを左に回せば、開けゴマ

いままでの苦労がウソのようにドアが開きました

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こうなればどうにでもできますよね

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さんざん悩まされたロックなどなんてことなく外せます。

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でもドイツ車はこのトリプルスクエアのボルトを、ストライカーやロック周辺に使うことが多いのでこのサイズのソケットは持っていると良いですよ。ポルシェなども同じです

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