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2017年8月の19件の投稿

2017年8月22日 (火)

365歩のマーチ

なかなか先に進まない155、とにかく部品に苦労します

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これでも今日に至るまでに色々な国から輸入したりしました
ブローバイ系は痛みやすいので、ぜひともここで頑張りたいところ。

ヒーターホース系は入り口と出口の径が違う特殊なホースだったりするので、純正を諦めてサムコの青ホースにしました。サーモ下の変わった形のホースもサムコで行くつもりです

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下の画像で水色/白の矢印は既に新品に交換したブローバイやオイルセパレーター用のラバーホース。
これらはこの日のブログで手に入れています。
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/155-aed2.html
黄色/白のホースはこれから交換するホース
この部分は、この日のブログで行ったコンセプトをもとに部品を集めました
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-74c6.html
赤いのは手に入らなかったホースです。これはアイドリングのエアをバイパスさせるステッピングモーターに行くホースです。

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また下の画像の赤い矢印も目下、大捜索中のヒーターホースです
ヒーター用のセンドアンドリターンで、エンジンと車内のヒーターコアにLLCを通して冬の寒いときに温風を出す元になりますが、これが手に入らない。
ヨーロッパはサマーバケーション中なのですが、あと少しで終わるので、誰かが持っているといいのですが・・・・

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再びポーランドのマーチンさんに打電しました

Hello Yukio,
Nice to write to you again :)
I'm feeling good, thanks .
The weather in Poland is pretty good this summer. We also have girls in bikini on the beach ;-)
I'm on holiday now and I'm going to come back in a week.
I'll try to help you then .....:-)

あー夏休み。



こういった細々とした部品に度々作業が止められるのです。
すっかりホコリっぽくなってしまいましたが、これが解決すればいよいよエンジン取り付けです

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2017年8月21日 (月)

トヨタプリウス ZVW50系

期せずして今年の外出のアシになった最新型のプリウス。強面がいかにも最近のトヨタらしいデザイン

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普段、新しいクルマには無縁なMPIで、最新のクルマに乗って出かける事とはこれいかに。
平成28年登録で19000km。申し分の無い内容です。
面白いのが、このクルマ、Sグレードでニッケル水素電池車なんです。レンタに使う目的なので、リチウムイオン車より安いのが理由みたいです。

圏央道から関越の渋滞に入る時でも

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レーダークルーズ付きで停止状態でもクルーズコントロールが機能します。
しかし、このクルマのメインブレーキは回生ブレーキなので、基本的に止まる時にキャリパーを動かすのですが、やはりかっくんブレーキになります。
実際に運転していてもブレーキペダルを踏んで回生ブレーキで減速し始めますが、少し慣れないとキャリパーに変わった瞬間少し強めに効きすぎてしまいます。

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それでもエンジンのかかる音やタイミング、かなり30系より進化を感じます
街中でのドライブの際のバカ静かな走りは、正直なところクルマってコレで良いのか?って思っちゃいますね


大人3人乗車でも申し分ない走りですが、サスペンションのつくり安っぽさには、ほとほとため息が出ます。どうしてこんな乗り味になってしまうのか?
明らかなサスペンションドライブの要領不足で、搭乗者には全く思いやりのない乗り味で、なんともひょこひょこした細かい揺れは、クルマに酔う子供さんには良くないんではなかろうかと思います。その割りに段差の入力には弱く、脊髄に突き抜ける硬いサスペンションの組み合わせは、サスペンションと言うより、ゴムブッシュの乗り味と言うほかありません。
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しかし特筆すべきは自然渋滞でのレーダークルーズの走りです。高速道路の自然渋滞は完全に止まるより、とまりそうになってまた少し走り出したり、ダラダラ不安定な速度で走ります。

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その際は前が走れば、自然な加速で走り出し、前のクルマに追随します。止まりさえしなければ、前に書いたようなかっくんブレーキもありませんし、車間距離も3段階から選べます。

あくまで完全に止まらなければです。だるまさんがころんだ状態になるとさすがに同乗者から文句がでそうです

ただ、車線逸脱防止システム(LDW)は完全にオマケです。到底役に立ちません。車線から外れる時にピーと警告するだけで、ハンドル支援など雰囲気だけです。

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さて、2ZRエンジン。面白みも何も無いエンジンです。ただついているだけ。
でも、必要にして十分。人間や荷物を目的地まで運ぶには十分です

起動用バッテリーがエンジンルーム内に来たのは良いですね

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そして、このクルマの中で最も失望するのがシートをはじめとする内装です。
グレードにより違うのかな? ヴィッツの内装を感じさせる超プラスチッキーなドアトリム。商用のバンにも劣る質感の悪さです。

また、どんな体をした人が喜ぶのであろうかと言う感じのシート。ちゃちでお尻も腰も痛くなります。

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また軽バンのリアシートなみに居心地が悪いリアシート。ペラペラで硬質なシートで、全くリクライニングが無い上に、ヘンに突き出たヘッドレストが、搭乗者から生気を奪います。

これは犬も嫌がるレベルのシートかもしれません。
総じて日本車のシートは出来が悪く、乗るたびにがっかりするわけですが、もう少し良いイスにできないものなんですかねえ?

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まあ、それもこれも、車体重を減らして燃費をよくするためなのですが、驚異的な燃費です

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316.4km走って12.91L! すげー!24.50km/Lです。20Lで京都に行けてしまいます。
すごい燃費。ニッケル水素なのに。でもニッケル電池は実績がありますからねえ

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でも僕こんなクルマ、いらな~い

2017年8月20日 (日)

関越道の旅

せがれが、部活の合宿に行っている間に、ちょっとお出かけです。
盆休み明けの土曜日ですが、大渋滞。まだまだ世の中は夏休み中です

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先のブログの通り、166がぶっ壊れてしまったので、トヨタレンタリース埼玉で、プリウスを借りて出かけます。トヨレンさん毎度いろいろありがとうございます

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まずは藤岡を目指します

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土曜日の藤岡と言えばUSS群馬です。が、家族連れなので、当然オークションなど目もくれず、第一目的地へ

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その目的地は、於菊稲荷神社なる高崎市の名刹

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僕はあまり詳しくないのですが、なんか有名みたいです。

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本殿はつい最近完成した模様で、キレイです。千社札は一つもありません。

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奥に立派な社務所もあって、おみくじや絵馬を売っています
はやりの御朱印も、大変かわいい仕様になっています

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神社もそこそこに移動いたします。高崎は玉村ICそばの道の駅で昼食をはさんで

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関越に乗りまして、赤城に向かいます

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ICから5分ほどでJAの直売が現れます。ここに来るのは10数年ぶりでしょうか
前回は、ここでフェラーリデイトナで来ている人を見かけました。

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ここはなにしろ安いです

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物価がずれています

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特にタマネギ。100円/kg つまり↓の画像は
9kg900円でした

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新鮮野菜を買ったら再び関越道に乗って

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渋川伊香保で降ります。ご覧の通り曇天で、この後雨が降り出します

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伊香保温泉外に到着する頃には雨はやみましたが、この後、首都圏では大変な大雨になるのですね

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伊香保と言えば階段街です。

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CMでもおなじみ。ただ、一番下から登りますますから結構きつい

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このようにプレートが付いています。

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頑張って上がってきました

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ほとんど一番上にまで上ると目的地が見えてきます。佃煮屋さんの増田屋です。もうずいぶん前からここを一つの到達点として伊香保に来ています

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創業は80年以上前とか

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この佃煮詰め合わせ1200円。これが最大の目的です

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もちろん他にもサイズなどがあります

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しいたけやふきなど単体でも買うことができます
昔ながらに、かなりしょっぱいのでヘルシーとは無縁かもしれません。
しかし、ここの佃煮は禁断の味です

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しかし、この辺のおうちの構造ははたしてどうなっているのでしょうか?
一度、中を見せて頂きたい。ぱっと見るだけで4層ですよ
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何とも風情のある場所です

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グンマちゃんと

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この後、近くの日帰り温泉に浸かって帰ります。ながーい渋滞と一緒に・・・

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レジャーとは散財、過労、忍耐、役務
ゆきお、心の俳句

2017年8月19日 (土)

一寸先は?

先日、オルタネーター故障でレッカーされてしまった僕の166

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土曜日に急遽、夏休みカムバックデーと言う事になり、使うことになりました

いろいろ考えた末にオルタネーターは中古を使う事にしました。ぼちぼち大変な交換作業なのでリビルトを使いたかったのですが、あまりに高価なのでやめました。レクチファイアが超高額なんですよね・・・

で、早速部品取りから外します

願わくば、どこかでリビル品が載ってますように

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取り外しましたが、残念ながらかなり古そうなやつが出てきました

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こんどは僕の166

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ちなみに今は?

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完全に壊れています。負荷をかけてもかけなくても7.98Vって(笑)
同じ作業を繰り返しますので、早い早い。そもそもオルタ交換何回目だろ?

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こわれたオルタもすでに中古と言うリアル!

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で、新しいオルタネーターをくっつける前にカラーを拡げないとくっつきません
そこで、聖なる油圧ラム5tで押し広げます

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おっぴろげ~!

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調子こいてぐいぐいやっていたら な、なんと
ケースを割ってしまいました・・・
時間が無い中、無理に作業するのはいけませんなあ

やむなく、工場中のオルタネーターをかき集めてビルドアップします

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でも・・・やはり残酷な結果になってしまいました(笑)
それでなくても時間が無いのに、レクチファイアをハンダはがしたりくっつけたりできません。

と、いうことで

土曜日はレンタカーで出かける事になってしまいました。なんてマヌケな・・・
なんちゅーことやねん

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ちんちろりーんの どっちらけ~

2017年8月17日 (木)

さすがと言うより他がない 壊れ方

夏休み後半にブレーキの不良を訴えて、レッカーで緊急入庫のフェラーリ456MGTA

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出かけた先で激しい渋滞に遭い、とんでもない温度の中で、だんだんブレーキが聞かなくなって、最後にはサイドブレーキでクルマを止めたと言う、恐ろしい話しをしていただきました。

僕は、長い時間、高温に晒してフェードしたか、ベーパーロックしたのだろうと思っていたのですが、一方で渋滞の中にあってそんなことなるかなあ?とEくんのもっともな一言。

百聞は一見にしかず、まずは保険会社のレッカーサービスを使って自宅から運んでもらいました

フタを開けると、特に大変な事になっている気配は無く。しかし、エンジンをかけてペダルをダブっても全く当たりがありません。

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完全にペダルが床まで行ってしまいます。

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リザーバーにブレーキフルードがほとんど入っていないことに気が付いて。
キャリパー周りなどブレーキフルードのもれている所を探しますが、特に見当たりません。

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そんな時にEくんが、突然「なんだこれは!」と言いました

そ、そんなばかな!!

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マスターシリンダーのパイプがどえりゃあことになっとる

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原型が全くわかりません。

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前後共、溶けています

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溶けた下には、神田川エキゾーストマニホールド。どんだけ温度上がったのでしょう??

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ホンモノは赤マルで囲んだ絵のカタチしているのです。考えられないでしょ?
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元々、普段使いを考えられていないクルマとはいえ、どんんだけ変わってしまうことやら

これってある意味フェラーリらしい?

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でも、どうやら常識的な値段で国内在庫あったみたいよ

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うれしいなぁ

2017年8月16日 (水)

エンジンオイルのはなし

先日、新車販売したヴェルファイア。メーカーは当然のように0W-20を指定しているので、それを入れます。

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トヨタだけど日産の0W-20。意外に高値です。最近の省エネ車は全てと言っていいほどこれですね。当然しゃぶしゃぶです。燃費優先、エンジンパフォーマンス優先ですね

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ところで、エンジンオイルは実に奥が深く、人により捉え方や考え方が違いますので、一概にはいえません。化合部tや添加剤などの含有量こそメーカー独自のノウハウです。
今回は僕の主観で今まで良かったエンジンオイルを振り返ります。

これはポルシェカイエンに使った画像。輸入車でも最近は0W-20を指定してくるクルマも多いです。リキモリでも0W-30を出していますが、これは最近の0W-20のエンジン向きではないと言われ、近いのはトップテック4100の5W-40か4200の5W-30がそれにあたるそう。

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一時期、エンジンオイルのメーカー認証が流行り、ロングライフエンジンオイルなるものが登場し当時一斉を風靡しましたが、要は減ったら継ぎ足してね的な状況で、特に日本では品質維持にムリがあったように思います。

僕の所に入ってくるクルマの多くは最初から5W-40がほとんど
世の中はほとんど省エネのクルマに向かっているので、当然メーカーもその方向に乗っかった商品群になります

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もっともユーティリティーが高くスタンダードなHC7はちょっと前のマセラティやフェラーリにもOK もしくは↑のロングドライブハイテックかな?

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一方で旧車向けのラインナップも。このモリゲン15W-50はテスタロッサに使いました。
中身もこの容器と同じような色で、出すとぎょっとします。
さらにクラシックなクルマには20W-50なんてものが存在しますが、入れるようなクルマが来ません(笑)

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一連のアルファV6、ファイア、ランプレディにはこれがベストかと。Mos2です
同じシリーズで15W-40も5W-40もあります。

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面白いのが5W-40合成油なのですが、10W-40と15W-40は部分合成油なのです。
合成油がよくて部分合成油が良くないわけではありませんよ。
適材適所で、うまく使えばこれほど良いものはありません。

MPIでは僕が気に入ったもの以外使いません。リキモリも電撃的な出会いで使うようになって約2年近く。やはり好きだったウインズの商品に別れを告げて、今に至ります。

塗料も、材料も、工具も、タイヤも、部品も基本的に同じで気に入ったものを使います。でもそれって結構大事な事だったりしませんか?

リキモリ商品について詳しくは
http://lm-trading.co.jp/index.html

本国リキモリは
https://products.liqui-moly.com/

2017年8月15日 (火)

成約御礼 ボルボV70

これが、アルファが壊れようとも一生懸命工場に商談の為に戻った理由なんですねえ
なかなか時間が取れないなかで、お願いした時間でしたから、どうして見て頂きたかったのです。

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この仕事難の8月にお買い上げいただいて、本当にうれしい限りです

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このクルマはCAN通信の搭載車で、いろいろ電気仕掛けで動きます。
キーレスキーを差し込んで、プッシュスタート。パーキングブレーキも電動です

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オーディオやエアコンもシンプルですが、高性能。
ボルボのエアコンの分かりやすさも先代譲り

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バックゲートもボタンで上げ下げ。
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実用性も高くいいクルマです。

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お買い上げありがとうございました。

V70といえば長さん、宣教師さん懐かしいでしょ サンドベージュの960はよく直しましたね

2017年8月14日 (月)

混んでいる真っ只中に

世の中が夏休みに入るか入らないかの8月10日、昨年からできた休日「山の日」の前日

自動車を引き取りにUSS東京に向かいました。
ところが、世の中ではこの10日は、既に夏休みだったんですね

圏央道が激しく混んでいるために、下道で鶴ヶ島を目指しました。
工場から16号線に出て、圏央道の入り口を坂戸にするか鶴ヶ島にするか迷い、結局鶴ヶ島に向かいました。ところが、下道もかなり渋滞が多く、結局、1時間かかって圏央道にのりました

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やっぱり最初から圏央道乗ったほうが早かったかな
下道でもこんな感じだったし

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関越と分岐する頃には渋滞はなくなって

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菖蒲PAでちょいと休憩。高速はご覧の通り真っ赤です。コレ見ると入間から乗るのも何だかなあ?となるわけで。

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ここから先はスムーズ。五霞で降りて17kmぐらいありますが、そこはスムーズ
USS東京に到着

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相変わらずそれっぽいクルマがあります。ただ、あまりに高額なクルマは触れなくなってしまいましたが・・・

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休み前の開催で台数は多くありませんが、いかんせん規模がでかい

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目当てのクルマを出したら、途中、道の駅庄和によります
http://michinoeki-showa.or.jp/

この中の施設で遅いめのお昼ご飯。
佐野ラーメン。おいしいが、しょっぱい!

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せっかく道の駅に来たんだから農作物買わないと

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物によりますがすげえ安いのもありますねえ。

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そしてやっと帰ってきました。11日から16日まではMPIは夏休みでーす。
ってどんだけ遅い告知なんだよ

がんばって持ってきたクルマとは?

2017年8月13日 (日)

チャージランプ点灯 と言う事は?

昨日はなかなか波乱万丈でした。

世田谷のお客さんの所で、エアコンの不調の救助要請があって、一通りの工具を持って出かけます

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家を出た時は晴れ間が見えていたのに青梅街道を南東に向かう内に雨が降ってきました。

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今年は過ごしやすいもので、この時間(午前10時ころ)で

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外気温22℃。街全体にエアコンがかかっているようです。

画像が無いのが残念ですが、現地でエアコンガスを入れたり、応急処置をして1件目のお客さんの元を後にしました。

せっかく世田谷まで来たので、少し足を延ばしてもう一軒。もうこの頃になると空は晴れて、気温も急上昇。でも先日書いた通り、電動ファンまわり一色を交換したので、渋滞しても快適そのものです。

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もう一軒予定をこなしたら、工場に戻ります。午後4時半頃からお客さんと工場で会う約束があります。
環状7号線から甲州街道、首都高新宿線の永福入口

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首都高からは中央高速、圏央道と通っていけば45分-60分で入間に到着します。既に渋滞はなく、楽に行けそうな予感です

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と、思った直後。ICSになにかメッセージが。 バッテリーの電圧不足の為にファンスピードがどうのこうの書いてありましたが、よく見る前に誤ってOKボタンを押して消してしまいました。

そして、メーター内に目をやると

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ひょえー! チャージランプがついちょる!!

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瞬間的にいろいろ判断せねばなりません。永福で高速に乗ったのは良いけど、どこまで高速で行くべきか。午後4時半のお客さんとの約束をどうするか?(この時午後3時19分) どこに向かうべきか?(この場所からだと言えの方が近い)
取りあえず、エアコンなど真っ先にOFFにします。

どこまで走れるか見当ががつかず、中央道の八王子入口までは道幅も狭い2車線なので、止まってしまうと危険が伴います。

そこで僕は急きょ高井戸で降りる選択肢を取りました。

しかし、首都圏を御存知の方ならわかると思いますが、高井戸から荻窪までは大変道が混みます。
案の定、高井戸ランプから、環状八号線を曲がるのに3信号を費やしました。
おまけに曲がっても大渋滞で、その先の井の頭通りと五日市街道を越えるオーバーパスには恐ろしくてちょっと乗れません

エアコンを止めても水温が高ければ例の17アンペアの冷却ファンが、こちらの思惑など無関係に、無慈悲に回ってしまいます。

166にはデカいバッテリーが載っていますから、ある程度は走れるとは思っていましたが、到底家や工場までは乗って帰れないのは明白で、信号で止まった時に、あいおいのロードサービスの電話番号を調べます。

さてオーバーパスに乗らず、五日市街道を左折して吉祥寺を抜けるルートを選択し、四軒寺まではどうにか 走りもかなり悪くなってきました。
トランスミッションまでガサツに変速します。

吉祥寺の渋滞内の信号待ちで停まっているとナビが突然、再起動し始めます。
ついに来たかと、次の信号で止まって、Nにして、アクセルを3000回転で止めるとすぐにナビは回復しますが、間もなく走っていてもナビが再起動するようになってきました。

吉祥寺の住宅街、緑町を青梅街道方向に走り始めるころには、頻繁にナビが再起動するようになり、やがて沈黙しました。
残された時間はあとわずかです。

コインパーキングを探しながら走らせます。

もうここが限界でした。これを見送ったら危ないと思い、積載車が入り易い所にクルマを入れます。

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レッカー車に載せる余力を残す為に窓も締めません。

さあ、ここからが問題。ここの時点で午後3時47分、急いでロードサービスに電話すると、レッカー業者を決めるから待機して欲しいと。
53分に電話が来て、4時20分から40分の間にレッカー車が到着すると。
救援に来るレッカー業者は知っている業者さんなので、道の状況から30分で来れるかと読んで、4時20分から載せて4時30分にここを出れば、1時間で工場に到着できると踏んで
お客さんにメールで時間を5時半に変えてもらいます。

ほぼ読み通りレッカー屋さん到着

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この時点で4時35分。一路工場を目指します。

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積載車には自力で乗りました。全部そろばんづくです。

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こうまで、がんばって工場に帰りたい理由は・・・・? 
後日、ブログで書きますね

ところで
今日はノリスケ氏から勝駒を送って頂きました。
これがサイコーです

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この166が壊れる20分ほど前、電話で166の話をしたばっかりだったのです。

2017年8月12日 (土)

166の整備その2 サスペンション

作業していた166。もう既に納車されているのですが、備忘録も兼ねておさらい

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166のリアショック交換の最大のキモはリアアクスルをそっくり外すことです
当然、サイドブレーキワイヤーは縁切りします

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寒々しく置かれたサスペンション部品

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今回のショックアブソーバーはエナペタルに送って、オーバーホールをしてもらいました。
やがて後述しますが、このショックの出来が良いの何のって!
もっともほとんど僕からが新品を買う値段にかなり近かったですが・・・

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トップのアッパーベアリングからストラットのお皿まで前の位置の通りに戻します。

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前後4本分を組み替えます。

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リアのスタビリンクも交換します。

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これも交換するとずいぶん感じが変わります。しゃきっとするというか。そして足回りからの異音の原因のトップです

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リアのアクスルを取り付けます。片手でショックを持ちながらミッションジャッキを上げていきます

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納まりました。リアアクスルマウントのボルトをどんどん締めてとりあえずOK

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フロントも組み付けます

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ロアアーム。ロアアームそのものは事故が無い限り変形しませんが、ブッシュやボールジョイントは傷みます

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166はナックルにロアアームのボールジョイントが上から入ります。

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同じくアッパーアームも交換します。

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こちらもナックルにあるウイッシュボーンとボールジョイントで止まります。
166のあの、ちょっと切り込んだだけで、超フロントヘビーなクルマの鼻先が
すっと入り込んでくるところは結構手の込んだ前後サスペンションによるものなのでしょう
よく、車体のデザインをしたデシルバの話が出ますが、シャシを設計した人はだれなのでしょうね?

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フロントも長く使ったアブソーバーにアディオス

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新しいビルシュタインにオラ

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スプリングはやっぱりノーマル

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こんな感じになります

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キャスターの流れも分かりやすい構図となりました。

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そしてエンジンオイル。リキモリMos2ライトドライビング10W-40

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廃油のように見えますが違います。

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登録前夜の図です。長かったなあ。

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166は決して整備しやすい車ではありませんが、一生懸命整備すると愛着がわきます。
アルファロメオっていうのはこんな大型セダンにも、「面白さ」を載せちゃうんですね。

2017年8月11日 (金)

ガススプリング

先日、作業したアルナージですが

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部品は日本にぜんぜん無くて。尤も部品商経由ですからコーンズに無く?
イギリスから今になってきました

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でかいパイナップル、いや手りゅう弾、いやアキムレーター

時間かかって申し訳ないことしました。

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毎度おなじみの部品で、毎度おなじみな壊れ方をします。

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日本車ではまず見ないこの部品。果たして今まで何回見てきたことでしょう?

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時にはセレスピード

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フェラーリのリアサスにトゥインゴのイージーマチック。
シトロエンのハイドロサスには、悪の代名詞みたく扱われています。

総合的な部品名はガススプリングと呼ばれますが、その名の通り、様々な油圧部分の緩衝材的な使われ方をしています。
それゆえ中身のガスが抜けると、今度はノーサス状態になって不快になります。

結局定期的な交換が望ましいのですけどね。
この部品見たことがある、って言う方でぜんぜん交換したことが無い人。
ご心配な人、是非ご相談ください。


2017年8月10日 (木)

名も無きリレーの話し

集中審議中のバルケッタ。思わぬカタチで幕引きとなります

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先日の記事で、モーター、リレー、ヒューズと点検し、問題が無かったところから、信号が来ない→エンジンECUの故障と言う風に考えたわけです。

で、今回は裏づけるために車体側を点検します。

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30番に+電源は来ています。リレーが働いて87番に銅通が橋渡しできれば、電動ファンはレジスターを通る事無く全開で回るのも確認しています。
また信号の一部であるリレー電源にも+が来ていることが確認できました

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そこで、動作テストを行って、エンジンECUが電動ファンの信号を出しているか確認します

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-制御なので、抵抗値で考えます。
テスターの片側はバッテリーの-につなぎ、もう片方のリード線をリレーに入れて
導通がでればECUには問題が無いとなります。 では参ります

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なんといくらか抵抗値が出ました! となるとECUは信号を出していることになります。
リレーが悪いことになります。

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先日の単体試験では元気にカチカチ言っていたのですが、車両に付けると沈黙してしまいます。

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工場にある別のリレーを入れて、再度テスターで強制的動かします

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「ブオ~ン」
計器良く回って赤いゲージのホースの白い注意書きがひらひらなびきます。

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はい、何もかもがコンプリートでした。

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さまざまなシチュエーションで乗ってみましたが、もうオーバーヒートはしませんでした。

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リレーは、電圧が少し低くなると作動しなくなるのが原因で、電動ファンの高速側が動かなかったようです。
まあ、なんと様々な故障のあること。

リレーやヒューズは縁の下の力持ちで、どちらもいくらでもない部品ですが、壊れるとすぐ
不動の原因になります。将棋で言うところの「歩」かもしれません。

2017年8月 8日 (火)

バルケッタ オーバーヒートの原因探しのたび(長編)

今日は例のバルケッタを連れ立ってお昼ご飯に行きます

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美しいクルマに見とれる人が多数です
目指すは行政通り沿いの「ステーキのどん」

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お昼から豪華。でもね、この手の店のランチは意外に安かったりするんですよ
とはいえいくら500円とはいえ、鶏のから揚げ&ジャンボ焼きそばはちょっと・・・

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そこで頼んだのはチーズハンバーグ定食880円

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これでもかと言わんばかりにソースがグツグツ言ってます
ソースのオーバーヒートやぁ(彦麻呂風)

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こんなカロリーのもの昼間から喰ってたら太るぞ。
「このデブぅ~annoy 違うだろ 違うだろpunchpunch 喰うもんが!」

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いやいや、お嫁さんから1回食いに行ってくれといわれて渡されたのがこれ。
ははん、最初は僕に食わして、自分らは15%か30%でなにか食べる魂胆だな

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食べ物は良いのですが、こちらに必要なのはオーバーヒートの再現です。

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診断機を接続したら、お客さんが来て水温が下がってしまいました。

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でもメーターこの位置で91℃です。思っていたほど高くないなあ。
エンジンECUは全てこの情報を使っていますから、アッパーホースやロアホースでの温度の違いは関係ありません。

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ちなみにこのクルマの電動ファンの可動条件は↓の通り。見えるかな?

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ということで、再び温度を上げるために渋滞探し

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いい感じに上がって来ました。

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112℃! ひと目盛り20℃読みなのかな上のほうはそうでもないだろうけど

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かわいそ、かわいそ、なんでそーなるの

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この事象の面白い所は一度上がってしまうと、走っても温度が下がらないところです。
かといって一線は越えていません。手を繋いだだけ・・・・ もういいか。
つまり、赤いところにはいかず、ゆっくり下がるのです。つまり電動ファンで水温を管理しているというより、サーモスタッドの性能だけでどうにか温度をコントロールしている感じです。

ちなみにEくんが先に新品のサーモを換えておいてくれました。

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そこで、動作をテストすると1速では問題なく動きますが

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やはり2速は動きません・・・
ヒューズ関係を見ても異常なし

デカい60Aヒューズ!

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ちなみにリレーは3つ外して左から高速回転用96B、低速回転用96Aリレー。それにA/Cのクラッチリレーです。ちなみにカラフルなヒューズを挟んで見えるリレーはタイミングバリエーターのアクチュエーターみたいです。

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この配線図見れますかね? 絵の左端真ん中、96Aと96Bの電動ファンリレーがあります。

低速は問題なく動きますから置いといて、高速用の96Bですよ。
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96Bのリレーは4極でメイン電源の87番は上の60Aのヒューズからバッテリー直で来て、85-86番に通電を持って30番に87番の電源を繋げてやる。
すると2つのファンが一緒に全開になる。85番は96Aのリレーと同じ+電源なので、低速ファンが回る限り、96Bの高速用ファンにも来ているはず。
と言うことは96Bの30番に12Vを入れて全開になれば、信号が来ていないということになります。

まずはリレーを各種点検します。

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リレーの点検方法は以前にも書きましたね。5極が入っていますが、実際には4極で使っています。85-86番に通電して、30-87番間の抵抗値が0になれば問題なしです

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リレーはどれも問題なし。30番に小さい-ドライバーを使ってダイレクトに12Vを入れると、それはそれは元気に回るわけですよ

そこで先ほどの

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96Bの86番を見て、その行き先を調べると、全くなにも挟まず、一直線にエンジンECUに行っています。

うーん・・・ これはやばい

でも今日はここまで
もう暑くて難しい事考えられないのよ~

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でも、ECUの負担を考えてか、マイナス制御なんですねえ。

2017年8月 7日 (月)

90年代を思い出してしまいました

ちょっと塗装の手が空いたので、かねてより懸案だった商品として持っている166の前後バンパーを修理します。

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166は意外にバンパー外すのが大変。
思えば昔、まだユハ・カンクネンがランチアデルタを乗っている頃。初めてランチアデルタを修理した事があって
バンパーの取り付けの簡単なことに驚かされていました。へたすりゃ世界で一番簡単かもなんて。だからイタリア車のバンパーは外すのが大変なんて思っても見なかった。

ところが、当時カルロス・サインツが運転するトヨタセリカは真反対で、一生懸命作業してやっと外れる感じで、ラリーの大変なさなかに、こんな取り付けが大変だと、メカの人たちも大変だろうと、あほじゃなかろか?と思ったもんです。

ちなみに当時よく作業したボルボの240、940どちらも、フェンダー内部にこってりサビ止めが塗ってあって、板金工具が汚れるのがいやだったり、バンパーのボルトが鬼の仇のように強く締めてあったり。E34やW124の乗り味に感動したり。
懐かしいなあ、90年代初め。

その90年代の終わりに作られた166です。

リアバンパーはこれまた意地悪で、いろいろ外さないと脱着できません。
左側はナビやバッテリーを

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右はヒューズボックスを外さないとできません

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左側のアンプを外すとなにやらテープ止めが?
コードカード?

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なんか、オーディオのシリアルカードが出てきました。

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テープの文字がいかにもなので、新車で組んだ時期に貼られたのでしょう。
今までこういうのは見たことありませんが。

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これらをぜーんぶどかしてやっとバンパーの取り付けボルトが見えてきます。

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あの90年代。僕は20代前半から30代前半の10年。皆さんは何してましたか?
僕は時にはいすゞのピアッツアを。時にはランチアテーマを、96年終わりからはMPIを作ったり。感慨深いですねえ。
今、この時代のクルマを持っていると、重加算税が取られます。
でも、自動車も音楽も雑誌も文化もこの90年代のほうが今より面白かったように思います。

このブログをご覧の方で、古い輸入車乗りたい人、応援します。

2017年8月 6日 (日)

エアコンの洗浄。

最近4畳半の部屋のエアコンがどうも冷えない感じだとお嫁さんが訴えています

確かに夜中に暑くて目が覚めて、エアコンのスイッチを入れると、どうもひえが悪い。
他の部屋の温度と同じ設定にすると、とんでもなく暑いのです。

ついに買い替えかあ、と思い電気店に行くと最低でも5万5千円くらいかかりそう。
本体以外に取り付け工事費も必要ですからね。リサイクル費用は違う形で処分するのでかかりませんが。

しかし6万近い出費は痛すぎる。そこで、どこが悪いのか今一度確認することにしました。

1.つい最近フィルターは掃除している。
2.弱いながらもエアコンは効いている。
3.室外機の低圧管はかなり冷たくなっている。
4.明らかに出てくる風の量が少ない。

以上の事から、メインの冷やす部分には異常が無いことを確信し、まず清掃することにしました。幸い今日の日曜日はたいした用事もないので、早速作業します

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エアコンは三菱製で、新築祝いにお客さんから頂いたもので、かれこれ12年くらいは経っているものです。

フロントパネルを外してフラップを外します。

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メクラ蓋を外すと+ビスがありますので2つ外すとメインのカバーがごっそりハズれます。
フィルターがまだキレイなのが見えます

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一方エバポレーターが丸出しになりました。何回かはフィルターを外した時にエアコン洗浄スプレーを使ってホコリを取っていましたが、もうほこりはこびり付いてスプレーごときでは、落ちにくくなっていました

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ドレントフラップモーターユニットがひとつになった部品も外します。
エバポレーターの上側にはサーミスタも見えます。
冷たい冷媒はこの銅管だけを流れます。で、冷媒の管に触れるアルミのフィンの隙間を空気が通って冷たい空気に変わるのです。しかしこれだけ汚いと、フィンのスキマを通る風が少なくなり、エアコンが効かなくなると。

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フラップの配線は操作しやすいように基盤が自由に出し入れできるようになっています。

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ドレンを外す時に引っ掛かりがあるので壊さぬよう注意が必要です
上側にシロッコファンが写っていますが、すさまじいホコリの権化です。
これならアレルギーにもなるわな。
このシロッコファンが部屋の空気を上面から取り入れてフィンを通して冷たくなり、下側から冷気を出す仕組みなので、このファンの役割は相当大きいはずです。
でも完全に目詰まりしているので、部屋が冷えない主原因はこれでしょう

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エバポレーターが完全にあらわになりました。フィンにそってタワシやブラシでホコリを取ります。しかし暑いです。エアコンの洗浄業の方の苦労が分かります

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フィンは結露し、濡れていますので、それそうなりの対策を施して挑まないと、部屋が汚れます。
ちなみにフィンをキレイにするタワシはこんなものを使いました。

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シロッコファンはここまでキレイになりました。画像がありませんが、エバポレーターはある程度外れてフリーになりますが、当然後ろ側は配管があるので外れません。
でもシロッコファンはほとんど外れたのですが、モーター側がどうしても外れず、完全に取り外して洗浄することは諦めました。

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あとは外した部品を組み上げて、元通りにしていきます。

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途中、ドレンを組んだら、漏れのテストを兼ねて、洗浄スプレーでフィンをキレイにしてみます。

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結果は上々で、再び寒いほどの冷気を出すことができました。
エアコンの風は、ただ冷たいだけでは部屋を冷やすことができず
一定量の風量があることが重要になることを再認識しました。

2017年8月 5日 (土)

166の整備その1

外見は恐ろしくきれいですが、下回りはもうひとつ残念な状態です。
まずはマフラーから。

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北のほうにあったクルマなのでしょうか、結構サビがひどいです。
特にテールパイプには大穴があいています

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ですので交換しますが、工場の部品取りから外します

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166になると基本はフランジ結合ですね

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それを取り替えます

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交換はたまたま工場の部品取りについていたヒートマジックのチタンマフラー(!)になりました。ネットのラインナップに166が無かったので、きっとワンオフで作ったのでしょう。軽い軽い!

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続いて、足回りのブーツ切れ

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FF車には宿命のドライブシャフトブーツ切れ。アルファはまず、車上でアウター側のブーツ交換に成功したためしは無く、ドライブシャフトを外して作業します。
今回は足回りの交換もありますので、気兼ねなくどんどん外していきます

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アブソーバーも

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ハブやスタビリンクもぜーんぶ

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最後にドライブシャフト。簡単においてありますが、10mmのヘキサゴンでガチガチに止まっています。どれも難儀な作業ばかり。

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ああ、あとこれ。ステアリングラックブーツ

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タイロッドには異常がないようなので、ブーツを交換します。

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ハイッ!

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キレイになりました。

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シャフトブーツは後ろから交換。

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はい!

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キレイになりました。

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念力で自動車整備が出来たら楽なのになあ・・・

2017年8月 4日 (金)

自動車エアコンの修理 原因打破!

僕の166、長く抱えたエアコンのトラブルを一掃するべく改造に着手しました。

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僕のは汎用の2つの電動ファンが回るタイプに換えたのですが、止まっているときのコンデンサーの冷却力はいまひとつで、日なたに停めて置いて車内を冷やすのにも、もうひとつひえが悪い状態でした。

エアコンで、夜間や外気温が低い時には冷たい空気が出て、外気温が極度に高いときに冷やせないと言う症状は、明らかにコンデンサーを冷やせていないのが原因のケースが殆どです。あとは冷媒の入れすぎで、高温で圧力が上がりすぎてエアコンの冷媒のサイクルが止まってしまうなどもありますが・・・

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で、アメリカから輸入したツインファンは20Aを消費し、燃費や自動車の基本性能に影響を及ぼします。でも涼しければいいかと でも羽の枚数とか形状とかでずいぶん違うみたい。それなりの風車がそれなりのスピードで回れば大丈夫なものかと思っていました。

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でもこのファンはどう取り付けても小さすぎで、やがて良い物を手に入れようと思っていたところに。166の後期用の純正ラジエターファンを手に入れました。
後期は前期の反省からか、大きなシュラドになっています。前期はスケルトン状で冷やし力に不安が残ります。

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こんなに大きさが違います。しかし、ラジエターと同じサイズのコンデンサーがついて意いる訳でもなく、オイルクーラーが縦と横にそれぞれ付きますので、コンデンサーの大きさはほぼツインファンぐらいかと思います。

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中古なので念のためにブラシは点検しておきます。
大丈夫なようです


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ああ、ピンボケですいません

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ところがこの電動ファンすんなりは付いてくれないのですねえ。166のラジエターは何箇所かビスを入れる部分があるのですが、どれにも合いません。結局ステーを作ったりしてどうにかくっつけました。

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効果の程は、苦労を補って余りある寒さです。
低圧管の汗のかき方、触った冷たさで分かります。

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エバポレーターから見る見る水が落ちてきます。うれしいですねえ

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しかし・・・ 一方で残念なことも
電動ファンは2速でして、一段目はドロッピングレジスターで回転を制御しています。
1速でもうこの電流。そして水温も上がって全開になると?

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起動時33A、平時30A・・・ 以前のツインファンより電力を消費しています。
しかも10Aも(涙)

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これだと確実に燃費が落ちます。得るものあれば失うものもあります。
easy come easy go です。

しかし、みんなこんなに消費電力大きいの??








2017年8月 3日 (木)

アルファロメオ166の車検整備

久しぶりに登場の166.
1ヶ月ぶりに新しいオーナーに渡すために
車検とその付随する作業を行います。

まずは整備の内容決め

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笑っちゃうくらいビリビリに破れたステアリングラックブーツ

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これまたわらっちゃうくらい穴の開いたリアマフラー

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ドライブシャフトブーツアウターの破れ

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しかもご丁寧に反対側も

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パーキングブレーキの片効きも調整します。

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もちろんエンジンオイル、ブレーキフルード、ファンベルトなどの交換や点検も行います。
ここまでが、車検整備

あとはその他整備。
なぜか取り付けができないライトレベライザーのアクチュエーター

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ショックアブソーバーやサスペンションアーム類、スタビリンクの交換

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納車のスケジュールを優先するためにタイミングベルトの交換は夏休み明けとしました。
詳しい整備の模様はまた次回。









ウソのようなホントのハナシ

先日、8月2日午前2時2分頃に地震がありました。
慌ててテレビをつけますが、こんな時はNHK。お金を払っていますからすぐ情報が飛び込みます。
間もなくアナウンサーが何事も無かったかのようないでたちで、まるで準備をしていたかのごとく正装で「ただいま地震による揺れを感じました」
と報道し始めます。
彼らは最初から準備しているのでしょうか?
でも思えば、不思議な事は結構あるもので・・・・・

昔、僕が勤めていた頃、イスズスポーツの近くには’ベントマン’なるお弁当屋さんがありました。
電話で注文を受け付けていて、毎回メカニックのチームみんなで5-6人分を注文していました。会社からクルマで、早ければ3-4分のところにあるのですが、どのような注文をしても、取りに行けば必ず出来ていると言う不思議なお弁当屋さんで、いつしか「宇宙人がいる店」と呼ばれていました。

最初のうちは「今混んでいますので15分後に来てください」と言われたのに誤って10分後に行ってしまって、「あのう、すいません少し早く到着してしまったのですが・・・」
すると「大丈夫ですよ、出来てますよ」と店員さん。

その後、1ヵ月の間に何度も同じような間違いがありましたが。その都度
「大丈夫ですよ、出来てますよ」と言われたのです。

他の同僚も、徐々に注文しても早く取りに行くようになってしまいました。
そこである日、「何分後に来てくださいね」と言われても、電話を切った後すぐに会社を出て行ってみました。もう明らかに確信犯なのに、白々しく「あのう、すいません少し早く到着してしまったのですが・・・」

すると・・・・

大丈夫ですよ、出来ていますよ

もはや怪談のような話し。

会社内では、ベントマンの人は宇宙人で会話を傍受しているとか、超能力者だとかうそぶいていましたとさ

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