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2017年7月の30件の投稿

2017年7月31日 (月)

エンジンオイル交換に際して

今回はレンジスポーツのスピンオフ、エンジンオイル交換です。

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旋回はディーラーでの定期点検だったので、今回がウチでの初めてのオイル交換です。
しかし、これがまた厄介なクルマで、ドアを開けると足置きが自動でシュッと出て、

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ドアを閉めると、シュッと格納されます。
その足置きの根元の部分はジャッキポイントになっていて、それが動いてしまう訳なので、作業者は危険極まりないのでした。

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車内のボタン操作で出しっぱなし、引っ込めっぱなしにできるのですが、あまりに恐ろしいので作業中はドアを触らないと言う約束で作業を開始し始めました


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しかし、開けてはいけないとなると何だか気になるもので、Eくんが
あ、エンジンオイル入れる所、あるか確認してないや! と言っても
「フードを開けるには、ドアを開けないとだから、ダメだよ」と僕

あるいはオイルの量や種類はなんだろうと?思ったりしますが、これもドアを開けなきゃいけないので、見送り。
なんだかムズムズしてきます。

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アンダーカバーを外して下から覗き込む図。

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アルミ、アルミの世界です。

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どこもかしこもアルミの塊です。目がチカチカしてきます。

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でも、このクルマをなぜジャッキで上げているかと言いますと
リフトは先の166が占有しているのですね。

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地上に降ろしてエンジンオイルを入れます。

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リキモリの5W40 HC7です。7.5L入りました。100%化学合成オイルでないといけないようですが
メーカーは0W-20を推奨しています。もはや燃費の権化です。性能より燃費が優先されるのです。5W-40だとわずかーに燃費が悪くなります。しかし、オイルの性能は明らかに5W-40のほうが上ですから、どう考えるべきか。

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次は来年4月の車検時でしょうかね?

2017年7月30日 (日)

かぜひいちゃった

昨日の土曜日から風邪をひいてしまいました。

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少なくともこのブログを始めてからも風邪をひいたことがないので、たぶん4-5年以上ぶりではないかな?しかも真夏に。

金曜の午後、なんとなく喉が痛いなあ、程度だったのが夜にはくしゃみと鼻水、激しい喉の痛みになり、土曜日は午前中にお医者の世話になるハメになってしまいました。

でも、4つの市税の中でもぶっちぎりの高額な納付の国民健康保険は、使わないと損とばかりに市販薬など目もくれず、真っ先にお医者さんに行きました

僕のかかりつけ医は、工場からクルマでそれほど遠くない「わかさクリニックです」

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ここは救急病院でもないのに、年中無休で全ての科目に対応している、マルチパーパスなお医者さん。特に年寄りの患者数は膨大で、朝一番は広大なキャベツ畑よろしく年寄りが集まります。商魂たくましいのです。その分、地元ではアンチもいるようですが

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ペッパーくんが出迎えてくれます。初めて触りました・・・ いや、対面しましたが身振り手振りで妙に目を見て話してくるそぶりに、何ともいえないやるせなさを感じてしまいました。

午後の156GTAの車検の納車の後には、一目散に家に帰って療養に努めました

だいたい、風邪をひくときはある程度直るか直らないかの境目があってひいたり、ひかなかったりするのですが、今回は迷う間もなく一気に悪くなってしまいました。
特に、寝る時にエアコンをさむーくして使うこともありませんし、扇風機をかけっぱなしにした覚えもありません。正直、かぜをひく原因が思い浮かばないのですよ。
家族にだれかかぜひきがいるわけでもないのに。

金曜日のオークションの後、三井アウトレット入間に行って仕事用のクツ買った時に感染したのかな?

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きたないボロ靴は移さなくてもいいか

オニヅカタイガー セール品で2400円・・・ やっすーい!
いうても仕事用だしね

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でも、クツが原因なんてねえ、考えられないし。

でも僕は昔から、病院にかかった時は必ず最後に真顔でこう 言うようにしています。
「薬が効かなかったら、お金返してもらえますか?」

自営業は休みなんてありませんからね。健康が全てですからね。
皆さんも健康に気をつけて、ご自愛ください。

あーハナミズ辛い。

2017年7月29日 (土)

3ピンの故障診断コネクター

ちょっと以前のクルマの記事ですが。バルケッタのメーター取り付けの図

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主なコネクターは3本。+排気温度センサー1本

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コネクターやフィルム基盤に異常がないかチェックしてから取り付けます

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接点復活剤を軽くスプレーします。

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この自動車はステアリングホイールを外して作業するので、エアバッグの取り扱いに注意が必要です

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一通り入りました

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メーターCompを取り付けて

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ステアリング

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エアバッグと戻します。

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そしてバッテリーの端子を入れてキーをMARにすると・・・
あれ?エアバッグランプが点いています
ひょえ~

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3ピンカプラーの自己診断コネクターはなかなか難しくて、消すことができません。
仕方なく地元ディーラーにお願いするも消すことができませんでした。

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ディーラーは常に最新の機材、ソフトで修理に臨むために、古いものがないがしろになってしまう場合があります。それはディーラーがいけないのではなく、古いものは取り残されるのは運命なのでもあります。古いクルマに乗る者の定めとしか言いようがありません。

しかし、昨今の車検ではこのマークが点灯していると車検を合格することができなくなってしまいました。

でも安心してください。Kラインを見てうまくアクセスすることができました。

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そしてエラーコード(警告灯)を消すことができました

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もうこれで3ピンに泣かされることはありません。
エアバッグランプでお悩みの方、その他3ピンのプロトコルでお悩みの方、連絡ください。
145 146、155、176プント、ランチア、ご相談ください。

2017年7月28日 (金)

レンジローバースポーツの修理

リアバンパーの修理で預かったレンジローバースポーツですが、フェンダーのキズも消すことになっています。

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毎度やることは同じですが、アルミボディは少々手間がかかります

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エッチングプライマーを入れて

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サフェーサーをいれまっす。

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で、研いだり、足付けしたり、マスキングしたり塗装準備を進めて
結局、結構な高温下での塗装となってしまいました。

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塗料そのもは極少なめ。ただ、このクルマは何度か塗装していますから、その時に塗った色が車両の前後若干違っていて、どこをどのように塗ったかデータがありますので、それに従って調色します。つまりリアバンパーを塗った塗料とは違う調合の塗料で塗ります

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盛夏用シンナーでぼかします。

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ガンは毎度同じJet5000HVLPと3000RP

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こういう塗装色のスポットでのぼかしは以外に難しいものです

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暑い中、おっさんが頑張ります

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トマリ(隠ぺい力)が悪い(弱い)ので何度も塗り重ねます

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さらにおっさんが頑張ります

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いい感じにぼけてきました。エッジマッピングと呼ばれるサフェーサーや下地塗料のキワが出ることがありますが、中間でのセッティングタイム(乾くのを待つ時間)をしっかり置けば、クリアーを入れる際に消えます。

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止まるまで何度も吹きます

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カラーベースを塗り終わったらクリアーです。

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キレイですねえ

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あれっつ?でもこれって部品をマスキング・・・・

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ええーい みなまで言うな!

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時には大人の事情があるのじゃ。

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こうして所沢の夜も更けていくのでした・・・

2017年7月27日 (木)

高温に関する話

ここのところ涼しい日が続き実に仕事しやすいMPIなのですが、先日LR川越に行った時、

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サービスフロントのT中さんが面白いものを見せてくれました

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まあ、記録はあくまでオフィシャルなものでないといけないのですが、日経新聞の記事からです

埼京線の川越!川越最強説!

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41.6℃!?

う~ん、やっぱりというか何というか。
熊谷も裸足で逃げ出す高温のベンチマーク

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レコードブレイカーですよ。

記録する機会があればMPIの温度を記録してもらいたいですね
驚愕の数字をたたき出せますよ

冬は冬でボールペンが書けなくなるほど気温が下がるんですがね

そんな立ち話をして楽しんでいること30分。外でアイドリング状態の僕の166には危機が差し迫っていました。

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オーバーヒートです。帰ろうと思ったらエアコンの水がずいぶん出ているなあ、と思ったら冷却水でした。近くのコンビにでフードを開けると、リザーバータンクではグツグツ言った上にキャップからプシューとLLCが噴出しています。

以前から冷却水の量が少なすぎるので足すべきと言う指摘はEくんから受けていましたが、どうやら忠告を無視していたらクルマから怒られたようです。

おまけにこの166は電装系がメロメロで、ワイパーは止まらなくなったり、左のフォグランプには水が溜まっています。エアコンは走っていれば涼しいですが、止まると冷たくなりません。右のドアガラスはおまじないをかけないと開きません。

そろそろ集中審議しなければ。

2017年7月26日 (水)

色々な情報にご用心

イギリスやフランスで、2040年にはガソリンやディーゼルで走る自動車の販売を終了する、という内容のニュースを見ました。
どうやら世界的な動向で、ドイツでは2030年に販売終了だそうで

本当にそんな時代が来るのでしょうか?
ちなみに中古車業界では、日産の電気自動車リーフが大変お安くなっています。

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僕はあまり詳しくは知りませんが、聞くところによると問題は燃費だそうです
特に真冬にヒーターをつけて走ると本当に可動距離が小さくなるそうで、バッテリーが完全になくなるとエンジンがないので完全に不動になる恐怖も後押しするのでしょうか??

尤も日産もこのクルマが全てではないでしょうが、モーター以外動力がないのもいかがなものかと。

かつて、自動車の補修用塗料も水性になると僕がMPIを始めた21年前、まことしやかにささやかれましたが、完全に商品化されたのはここ1-2年前です。それも先進的なヨーロッパ製塗料です。それでもこの日本ではやはり溶剤を使った塗装が主流です。

そういえばちょっと話は違いますが、ネットのニュースにランドローバーが不振なるニュースがありました。

https://news.nifty.com/article/magazine/12208-20170726-181772/

これも今までが売れすぎたのだと思います。こういったメーカーは誰にでも買ってもらえるクルマではないので、今のままでよいと思いますけどね。

それに対してニュースのコメントの内容の稚拙なこと・・・ 乗ったことが無い人や憶測で物を言うひとばかりで、読んでいて残念に思います。
今やイギリス車の完成度は本当に高いです。

もっとも新車から10年後は確かにすごいことになりますが、これはメルセデスもBMWも同じです。すごいことになります。でもそれは新車販売とは関係ないです。

先日も159を買っていただいたお客さんが、仲間内からアルファロメオ買ったと言ったら、皆、故障するだろうだろ? 高いだろ?と興味津々だそう。皆さんドイツ車に乗るのですが、イタリア車は風評が先に立って、だれも手を出そうとしないそうです。
おそらく、潜在的に欲しいと思っている人も多いと思います。でも実際にはそれほど故障はしません。発生率はドイツ車並みだと思います。

様々な情報飛び交うネットですが真贋見極めて趣味を楽しまなければなりませんね

追記 禁止ではなく終了の誤りでした。よっぱらっててすいません

2017年7月25日 (火)

レンジローバーの修理

今日は午後から、日ごろから仲良くさせていただいているカーショップSのK玉社長を訪ねました

レンジローバーの故障を修理するためです

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先に僕の工場で診断して悪い部分は洗い出して、部品は発注済みの作業です。
診断機には1番シリンダのミスファイアと出ていて、振動も出ていたので、IGコイルと踏んで部品を発注しました。

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この時代のレンジは流浪の時代でして、BMWお得意の.4.4LV8を搭載してしています。同じモデルでありながら途中からジャガー製のV8に変わるのですが、こちらは実にスムーズでした。BMWのV8は様々な車種に載せられた名機です。5、7、8シリーズとBMWの高級車のエンジンには付き物でしたが、晩年はオイル漏れがひどくめんどくさいエンジンの代表になりました。大排気量だけあって上は回りませんがトルクがぶっとく、重い車重のクルマを蒸気カタパルトから飛ばしたような加速もします。

で、エンジンカバーを外して、見てみるとなんとバンク内にエンジンオイルが溜まっているではありませんか!それもかなり大量です。

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ちなみに反対側のバンクにはオイルはありませんが、タペットカバーパッキンは左右共交換すべきでしょうね

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この後はとっぷり溜まったオイルの除去作業に腐心して、とてもカメラなど触れる状況ではなかったので・・・

次の画像は完成画像です

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レンジローバー。当時は1000万以上で売られていたと思います。車体が安くなっても部品は新車のままですから気をつけなはれや!

2017年7月24日 (月)

ランチアムーザのオイル交換

やっぱりすごいデザインのランチアムーザ
今回はエンジンオイルとT/Mオイルの交換でお預かりです

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下から見るとエキゾーストの遮熱板が2つ見えるようです。
片方はデュアルロジック、いやDFN うーんつまりロボタイズドトランスミッション。
平たく言うとセミオートマです。

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カバーを外すとタンクがあらわになります。

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もうセレスピードって書いてあります。このタンク、変にえぐれたカタチになっているのですが

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そこにミッションオイルのオーバーフローさせるドレンが付いています。考えられていますね

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抜くのは下側のドレンですが先に入れるところを確保しないと、いきなり抜いて入れられなければ大変な事になります。

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抜いた廃油を何リットルあるか確認します。
むちゃくちゃアナログですが、これが最も確実な容量の確認方法になります

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1.5Lぴったりですね。

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で、次は75W-90のギアオイルを用意して、でかい注射器で入れていきます。
約2Lを入れてドレンからこぼれなくなるまで待ちます。

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シールテープを巻いて取り付けます。

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続いてエンジンオイル。こちらは出た分を見ると1.2Lしか出てきません。

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どうもこのエンジン(ファイアユニット)はエンジンオイルを結構消費するみたいですね。
この1.4のファイアユニットはさまざまな車種に使われていますから、エンジンオイルのチェックはマメに行いたいものですね

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長く使われるエンジンです。

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最後にメンテナンスリセットとDFNの調整をしてお返しです

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OBDソケットはおなじみに場所です

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2017年7月23日 (日)

アルファロメオ156GTAのタイミングベルト交換 後編

先日より大掛かりな車検整備を実施中のGTA SW。ここまでの作業については7/10の記事を参考にしてください。
今回はタイミングベルト交換の後編です

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もはや同業者からもお電話を頂くのですが、やはりイタフラ車のタイミングベルト交換は難易度が高いというか、敷居が高いというか、慎重さと忍耐力が試されます

どんどん分解を進めていきます。ウオーターポンプを交換するには黒いバックプレートを脱着しないと交換できません

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スプロケットも取り出すだけで難儀します

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写真のようにカム側にはキー溝があるのですよ・・・でもテーパーで、スプロケットにはなにもありませんから、なにも知らずに手を出すととんでもないことになります

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バックパネルを外して、ウオーターポンプの交換ですが、ここでもひと手間かかります 

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結局、バックパネルを外さないと、下の画像のウオポンのフタが外れません。ふたにパイプが入っていますので、ふたを取らないとウオポンが取れません。

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しかし、ウオポンに入っているパイプは反対側のサーモスタッドケースに入っているので、そこのOリングの交換も必要になります。ですが見ての通りスキマが殆どありません

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どうにか前後のOリング4本を交換しました

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新しいOリングを入れて

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ポンプを組みます。

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美しい機械美です。

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たくさんのボルトや部品を外して作業するのです

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一気に作業が進んでベルトも張りまして、今度こそ慎重に1番のピストントップを出します

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E君がクランクプーリーを回して僕がトップをマイクロメーターで確認します。何度も何度も繰り返して、ぴったりなところで各ボルトを締め込みます。

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カムのスプロケットは約8kgちょっとで締めます。意外にトルクは低いですね。エンジンは逆回転しないしアルミ製だからいくらか締まっていくのかな?

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場所によっては工夫しないとトルクレンチがうまく届きません

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出来上がれば、どんどん組み付けです

プラグ6本。

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もちろんプラグホールG/Kも交換

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I/Gコイルも6本交換。これが熱で一番やられやすいです。アルファのV6は大変な熱量で、ラジエターの電動ファンも2つ付いています。166なんかはひとつなのですが、後期からは2つのファンになるようです。

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贅沢な整備も完了し、車検に行きます。

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V6は部品点数も多く、また手間もかかります。専門的な工具も必要ですし、なにより技術と経験が必要です。みなさんもよく考えて作業に出した方が良いと思いますよ

う~ん

うっうーん

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うっうーん・・・

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うっうーん・・・

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うっうーん・・・

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うっうーん・・・・ 思わず唸ってしまう

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リアバンパーの修理です。

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若いっていいなあ。

2017年7月21日 (金)

かなしい現実

ああ、あんなに頑張って作業したのに納車が延期になってしまったバルケッタ

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ショックもブレーキもエンジンマウントも新調したのに。
早く渡したかった。

原因はこれ。

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近場なら一度渡すのも考えますが、所沢から神奈川までを考えると不安です。

炎天下の中でのみこうなるのです。夕方や日陰ではこうならず、また、一度上がるとなかなか下がりません。

Iディレクター(持ち主ではなく修理のプランを監修する人)いわく今年前半にオーバーヒートしてラジエターもサーモも交換しているとのこと。

電動ファンも回転しているし。うーむ
でも、電動ファンの回りが遅いようなきがする・・・ レジスターがクサイか??

もうひとつの問題は

マフラーが車体に干渉することです

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今日、納車の延期を決めたのでまだちゃんと見ていませんが、ここがクサそう。

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外す前の画像はコレしかないので、単純に比較できませんが、絶妙に避けているようにも見えます。

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一概に言えませんがビミョーに違うかなあ?

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あー 居残りのクルマになってしまった
なんでやねんねんねん。




2017年7月20日 (木)

バルケッタにマフラー

あ~ も~こんな仕事辞めてやる!
なんて思うことありませんか?

最近激務続きですっかりノビ気味です。

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バルケッタの残りの修理、マフラー交換です。
かなり錆びていたので、穴が開きそうでした

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そんな話しをしたら、Iディレクターが「交換してください」となって交換と相成りました

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しかし、差込みマフラーでサビがひどいと簡単には抜けません。20余年の恨み辛みが接着剤となってマフラーを抜けないように頑張らせます

一方の新品マフラー

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ボーザルの製品です。もっと売れればいいのになあ。
販売元の方も素晴らしい対応をしてくれます。

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さらにホイールの裏も洗って欲しいと言うリクエストがあり、洗剤も一緒に預かりましたが、これがまた全くキレイなりません。

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20数年前にワコーズが売りに来てちょっと使った覚えがありますが、今もまだ売っているんですねえ。

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この手のヨゴレは取れませんよ。

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そうこうしているうちに4本待つまでも無くスプレーが壊れました。
プロフェッショナルユースではないので、仕方がないか

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二人でヒーヒー言いながらどうにか外れた古いバンパー

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そして新しいバンパーを取り付けますが、これがまた全く入りません。
Eくんも僕も汗だくでショックレスハンマーを振りまして
これまた二人でヒーヒー言いながら取り付けます

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どうにか入りました。

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もうね。本当にこの業種は辛いですよ。この時期。

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キレイですねえ。キャタライザーは未だにサビてはいますが・・・・
こうしてブログにしてしまうとあっという間に交換出来ているように見えますが、そりゃあもう大変なんですよ

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でも一番腐りやすいテールピースやサイレンサーはご覧の通り!

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この後、部品を取りにLR川越に行きました


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彼らもまた暑い・・・いや熱い仕事を作業していました。
ミッションジャッキを2本使うような作業って・・・

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で、何の部品化というと、こちらですね。リアバンパー交換中のレンジ。おなじみのクルマです。

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夜はクラッチの重いプリメーラを納車して1日が終わりました
かえる頃には上半身も下半身も疲れてフラフラです。

2017年7月19日 (水)

最近日本の天気すごくありませんか?

今日はすごい雨が降りました。
朝から比較的過ごしやすいかと思い、ビートルの床の張替えもサクサク進んでいましたが
ご飯も食べて、午後の仕事をやっつけていると、遠雷が聞こえます。

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外に出ると南の空が真っ黒です。

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いくらもしないうちに強く雨が降り出しました。

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しばらく経つと、急に雨が全開になり、すさまじい降り方です。
降水で先の景色が見えません

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さらにギアを上げてフルブースト。もう上下左右、360度どの方向からも雨が降っています

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写真を撮るのも恐ろしい!

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間もなくして止みました。上と下の写真の見える景色の差を見てください。


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またたく間に道は川になりました。

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表通りを見に行くと平地なのに冠水しています。

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実際に降ったのは15分くらいだったと思います。

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去年のアレを思い出してしまいます。今や日本も変わりましたね。

後でニュースで知ったのですが、豊島区などではかなり大きな雹が降ったそうですね。
向こうのボディーショップはしばらく屋根交換が入るかもしれませんね。

2017年7月18日 (火)

夏祭りでした・・・

日曜日に飯能夏祭りにいきました

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午前中は掃除、午後はロピアに買い物へ行き、ヘトヘトになって行くのですが、祭りは血が騒ぎます

この日は乗り物関係には恵まれていました。普段なかなか来ないバスもバス停に着いたらすぐに来ました。happy01

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西武線で飯能に向かう途中から北の空が真っ黒になり、やばいなあと思っていると間もなく土砂降りに。

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わかり難いのですが、電車もびしょびしょ。

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でもこの日は何か持っていたのですねえ。

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外に出るなり雨が止み晴れ間が見えて来ました!

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地面は見ての通りですが、逆に涼しくなって良かったです。

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飯能駅前交差点を曲がるやEくんに遭遇。おっさんふたりがよろこんでおります。
(o・ω・)ノ))

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じゃあ、ビールでかんぱーいsign03

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じゃましちゃいけないので、Eくんとはここで別れて、露店を見て歩きます。

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夏祭りはフルサイズの山車ではなく、この底抜け屋台なる山車がでます。
そしてお囃子ですよ。文化ですねえ。

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雨で人が減ったかと思いきや結構な人手です

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いくつになってもお祭りは楽しいですね。しかし、これを支える裏方の皆さんの努力は計り知れないです。
僕も地元のお祭りを手伝う時は前後2週間前から準備に参加して、お祭り当日は朝9時前から夜12時まで土日拘束されます。

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地方局のビデオシューティングもあります

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ここが最大の見せ場 各町の山車のひっかわせです

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各町内自慢の山車がそろいます

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で、このパフォーマンス。いつから定着したのか知りませんが、レディースの皆さまが扇子で盛り上げるスタイル。所沢でも見たような。

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きれいどこですから、華やかでもあります

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それを各所でビデオクルーが追います。

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こんな高いところからも。

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僕はここで飯能の日本酒「天覧山」の大吟醸を頂きました。切れあり、コクあり、甘くない。
いっぱい吞んでしまいました。

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つまみはこちら。ああ、デブの元ばかりじゃん

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お土産にやはりケバブ。なぜだかケバブ

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帰りにはすでにホームで999が待機しています。
待ってよメーテルゥ~!

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家に帰ってまた吞んじゃった。久しぶりの明鏡止水 木暮酒店オリジナル。

2017年7月17日 (月)

激安スーパー ロピア

僕んちからクルマで15分くらいのところに新たなにスーパーができたようで、次元の違う安さみたいだと評判です。

http://lopia.jp/shop/higashimurayama

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島忠ホームセンサー内にできたと言うロピアなる名前のスーパーですが、行ってみるとウワサに違わぬバカ安ぶりでした。

名前も聞いた事がなかったので、半信半疑でしたが、なるほどウワサはホンモノでした。

例えば、千葉県産の鶏のもも肉 100g48円。これは一般的なスーパーなら108円、安くなって98円、何かの企画で超安くなって88円、ブラジル産ので68円。

もう安すぎて食べて大丈夫なのかかえって心配になります。
なにしろむね肉も同じ値段なのですから

ラーマソフト

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100円・・・・

いったいどんな仕入れ方をしているのか心配になります。

どれかひとつが安いと言うより、全体的に安く、こんな売り方したら近くの商業施設がぶっ飛んじゃうと言う感じ

ここ↓にそのすさまじい戦歴がかいてありました

https://www.buzzfeed.com/jp/asamitogi/lopia?utm_term=.bmrGL00ov#.rsOMZ00Jn

あまりの値段に呆然としてレシートを無くしてしまったのが悔やまれますが、他にもどうやって仕入れたらこの値段になるのか的なものが数多くありました。

近いうちにもう一回行ってみよう

ぶっとびー

先日のベントレー。こんな話しをしました。「もう足回りも結構古くなったので、ショック4本交換しましょうよ。」

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オーナーさんもこの話しには乗り気でした。

そして見積りが届きました。

フロントショックアブソーバー片側 439,000円
リアショックアブソーバー片側   636,000円

1台分なら軽く200万オーバー・・・・

ショックアブソーバーの交換は中止になり、アキムレーターの交換になりましたとさ。

Syokku

新車価格が高いと部品も手加減なしですな

チックショー

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2017年7月16日 (日)

フォルクスワーゲンビートルのフロア張替え

もうだいぶ前ですが、反対側のフロアは張り替えました。結構大変でした。
大変な作業は夏までに終わらせないと大変な事になると、思い続けながら一番暑い時期までずれ込んでしまいました。

はやくも車検が来てしまい、この時期にフロアを張り替えなければならなくなってしまいました

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よ~し、やっぞ。

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と、思ったのも束の間。やる気スイッチもろとも蒸発してしまいました

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さて一見どうにかなりそうなフロアですが、手をつけていない手前側は

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なんだかすごいことになっています

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もう自動車の部品ではないのまで挟まっています。

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一通り剥がすと完全に下が見えています。

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かくなるは交換より道はありません。

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おのれ、フロアを語る不届き者。切れぃ、切り捨て~い!

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あえなくエアソーの餌食になりさっぱり切り落としました

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ついでにマスターシリンダとPバルブを繋ぐブレーキパイプもぶったぎってやりました。

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再びギャングセブンのクルマになりました
動力、人間。

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なんか空飛んでるみたい

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ビートルはフレーム車なので、いかなる無理な体勢で交換作業しても大丈夫なのです

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シートレールの下はミルフィーユというかパイのよう

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サンダーでスポット溶接部分を捜し出してドリルで削ります

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今の自動車のようにコンピューターで安全性を割り出して作られているクルマと違い、鉄板の厚さとスポット溶接をたくさん打つことで強度を確保していたようなので、いっぱいスポットをもみます。

また、反対側はフレームとボルトで止まっているので、ボルトを外して、密着している部分をはがすために、「聖なる油圧ラム」でフレームから引き剥がします

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聖なる油圧ラムで攻撃すればこの通り、簡単に引き剥がすことができます

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こんどは完全に除去できました

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切り離されたサビの塊ども。

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そして、新しいパネルはなぜかエンジ色。
プラグ溶接するための穴をパンチャーで開けて、溶接に備えます。

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で、クルマにくっつけるとこんな感じ。

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ちょうど良い感じですねえ。

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やったねパパ、明日は溶接だよ!

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2017年7月14日 (金)

ピザでも食べに行きませんか?

先日、引き取りに世田谷に行った際、食事をお客さんと一緒に行きまして

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イタリア料理屋さん? ピザ/パスタ屋さん?
ヒルナンデスってなんです?

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しゃれおつなお店なのに

あたくしはツナギ服姿ですよ。仕事帰りですからね。

ま、アルコールがあればいいか
焼酎のウーロン茶割りですが、おしゃれ過ぎて焼酎を入れ忘れたのかな??

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お店はそのお名前の通り

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ご主人がF1好きみたいで、お店のモニターはいつもF1のレースシーンが流れています。もちろん、そこには故アイルトンセナが・・・
いっそ、スロットレーシングでもあれば良いのに

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きっとマニア垂涎のものばかりなのでしょう。Eくんは好きだからなあ

ライコネンのツナギが干してあります・・・ ツナギとは言わないな、レーシングスーツか。
じゃこれからは僕のも「ツナギ」とは言わずツナギスーツとでも言うか

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で、すごくおいしかったのがこのピザ

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岩のりとシラス、チーズのピザ「イモラ」 これはおいしゅうございました

残念なのはお酒が無いことかな? やっぱり日本酒が吞みたい。

ちなみに隣のお寿司屋さんのおしながき

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ひょえ~ あまりの値段にピントがずれちゃったものなあ~
多摩の田舎もんにはいささか緊張する都会の夜の話しでした。

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さ、仕事せな。

2017年7月13日 (木)

剥がれたミラーの塗装の補修

車検ついでにミラーの塗装を施す156GTA。経年で剥がれてしまったようです

ミラーは凹凸のある特殊な塗装です。

もちろん普通に艶消し黒で塗装しても良いのですが、こだわりを見せて凸凹の再塗装をします

ミラーベースはアルミ合金でできているので、下地処理はちゃんとやらないと塗装できません。

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使うのはストラクチャーコントローラ

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どうなるかと言うと、このようになります。

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見えますか? 細かいシボがあります。

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取り付けるとかなり本物っぽい

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この156はテープですが、このような所にも使ったりします

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かっこいいですね。ミラーベースの再塗装は片側1万5千円税別です。

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ただ残念ながら塗装面にゴミが付着しても取れません。ご了承ください

2017年7月11日 (火)

ベントレーの故障診断

ベントレーがウオーニングランプの点灯などの点検で入庫しました

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点検希望のひとつにバッテリーが時々上がるらしいと・・・

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たしかにCCAが低いようにも感じますねえ。バッテリーそのものがハズレだったのか

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充電系にも問題なく、エンジン停止から10分くらいで、消費電流は0.06Aでしたし

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しかし暑い・・・・ やる気スイッチなどとうに溶けてしまったわ!

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続いてチェックエンジンの原因。

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MT2000はベントレーの項目があります

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ちなみにこの型でもプロトコルはVW系だったりするんですよ

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まあ、やはりと言うか、O2センサーのショートでした

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僕が何より気になったのは、リアの下がり方でした。

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油圧システムに何か問題が?
確かに油量が少ないようです。もれている形跡は無いのになあ

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ブリーダーからエア抜きしますが、特にエアの混入はないみたい

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車高調整を司るレベリングバルブのリンケージを外してフルードの流れを確認したり
欧州車の高級車はみんなこの式を使っているように思います。
BMWもそうでした。ボルボやフェラーリの456もそうでしたね

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そしておなじみ手りゅう弾。車体もデカければ、パイナップルもデカイ。
こいつはお約束だから、コイツは交換が必要だろうなあ

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6750cc+ツインターボの強心臓。燃費? そんなの聞いたらヤボですよ

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伝統のエンジンを組んだ人のプレートが燦然と輝いています。

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リアサスペンションがぐいっと上がってかっこよくなりました。

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でも部品を取り寄せて、作業しなきゃですな


2017年7月10日 (月)

アルファロメオ156GTAのタイミングベルト交換 前編

先日より車検と整備を行っている156GTA。タイミングベルトの交換です

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この時代のアルファロメオに乗っている方なら避けて通れぬタイミングベルト交換。最近ではタイベル交換を行う工場も増えましたが、独特のスキルや感覚が必要です。

以前にも書きましたが、MPIでは部品を持ち込んでの整備はお断りしています。
タイミングベルトもいろいろなところで手に入るようになりましたが、タイベルの交換は、ベルトとテンショナーやウオポンだけ交換するのとは違います。
逆に手順は隠す事なく詳しく書いていますから、ご自身で行われたほうが良いと思います。間違いなく安上がりですから。

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このGTAは距離はまだまだ若いのですが、13年以上経過しているので、交換します
ベルトもそれなりに痛んできていますね

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以前にも書いたことがありますが、エンジン後部にこのようなコネクターベイがあるのはユーロ3対応車です。オーナーさんも、最後のV6が無くなる前にと言う想いからこのクルマを買った経緯があるのです

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とはいえ、この型からはO2センサーが2つのキャタライザーの前後に付きますので4つのO2センサーを持つことになります。それゆえ、殊更オイルカートリッジが交換し難くなっていたりします

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どんどん分解が進みます。このエンジンのアイコンでもあるメッキのパイプも外します

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サージタンクも外しまして
しょっちゅうガソリン漏れをおこす部分もワンタッチカプラーになっています

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イグニッションコイル。熱に弱いので、こちらもこの際交換します。

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さて、さらに進みまして、クランクプーリーです。この時点(というか作業前)に1番上死点におよそ合わせておく必要があります。
可能な限りマーキングをします。最終的にトルク管理の為のターゲットにもなります

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取り外すとコグドベルトが見えます。ウオーターポンプから僅かに漏った跡も見えます。

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カムカバーを外しまして、1番の上死点を確認します

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カムをロックするブロックです。3.0までは同じですが、3.2はカムプロフィールが違うので注意が必要です

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このキャップを外してここに換わりにロックを嵌めるのですが、その前に

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完全な上死点を出します。

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これが最大触れ幅です。ここで止めてロックします。まあ、この時点(ベルトを外す)では完全な上死点を出してもあまり意味がないのですが、今回は答え合わせのためです

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完全にロックしました。

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ボルトは手締めですが、完全にロックするブロックがシリンダヘッドにくっついています

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他のカムもそうですが、唯一奥のバンクの吸気カムだけ少しスキマが開きます
僅かにずれたのでしょうか? どれくらいの影響があったかは分かりませんが、このように新車からずれているであろう部分もあります。

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カムのスプロケットを緩めます。ベルトにテンションがかかっていた方がカムに負担が少なそうですし

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クランク側にも合いマークをつけます

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このようにですね

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テンショナーを緩めてベルトを取り出します。超狭いです。

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FF車の運命ではありますが、狭いです。狭すぎます。さらにこの後スプロケットを外してバックパネルを外します。そして最終的にウオーターポンプを外します。

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それらは後編にて

2017年7月 9日 (日)

ちょいと群馬まで

昨日の土曜日、Eくんのバックオーダーの買い付けの為にUSS群馬会場に出かけました

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USS群馬会場は藤岡ICから程近く、MPIからのアクセスもそれほど悪くありません。
現に過去、何度もこの会場で仕入れをしていて、あまりひどい目には遭った事はありません。だから好印象・・・でもないかな

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オークション会場ですからクルマがいっぱい
目当ての落札車両に着いたら、すぐにエンジンかけてエアコン全開です

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オークション会場もじきに出まして、次に目指すはハイウエイオアシス ららん藤岡です

この日は暑かったせいもあり、水遊びをする親子連れでにぎわっておりました。


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真の目的はやはりこちら

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新鮮野菜がたくさん売っています。
しかも安い!

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群馬、埼玉は広大な関東平野を生かした、一大農作地域ですから、新鮮な作物には困りません ちなみにナス6本160円、ぶっといアスパラ3本200円、きゅうり3本110円

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食べた事はありませんが、高速から見える広告のネーミングが素晴らしいと思った「ゴロピカリ」 とてもお米の名前には聞こえませんが

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コシヒカリなど有名銘柄の最後に「り」が付く事が多いように思いますので、
コミカルな名前がうまくハマって思わずニヤリとしてしまうのです

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同じ敷地内にはいろいろあります。一般道からも高速道からも入れるので、良いですね

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となりの物産館では、群馬の地酒を売っています

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おなじみ谷川岳。

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まあ、このベタなネーミングも・・・

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地方のお土産といえばお漬物です。

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さて帰ります。藤岡から乗ります ま、ETC付いていないのに、このまままっすぐ行っちゃったんですけどね

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昔は、群馬がこんなに近いだなんて思いもしませんでした。軽井沢や伊香保と言うのは一泊で行くところだと。しかし今は本当に近くです

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さて、いろいろ野菜を買ったので、こんなのを作りました

ズッキーニと鶏もも肉のカレー風味炒めと

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タコとマッシュルームのアヒージョです

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新鮮野菜で作るとおいしいですぜ

2017年7月 7日 (金)

159 バンパー修理

先日納車した159

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さっそくバンパーに必要のない模様をつけてしまい入庫と相成りました
しかしこのクルマ、工場に来る方々みんながかっこいいですねと言います。

やはり今はこの手の怒り顔がブームなのでしょうか?

さっそくフロントバンパーを外して・・・

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なんだかすごい顔です
昔の映画、ロボジーみたい

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中身はあのミッキーカーチス
こちらはオペルのV6にアルファロメオのヘッド。

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さて、バンパーもかなり国産いや世界的な潮流に巻き込まれて
今まではビスであったであろう部分は、サイドサポートのかん合を使い端っこのビスだけで止まっています

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ですからバンパーの脱着はかなり簡単になっております
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しかし、バンパーそのものの分解はちょっと大変。
なにしろ6つのライトにひとつひとつウオッシャーノズルが付くので脱着が大変です。

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また網やフォグランプなど、構成部品が多いために分解はちょっぴり大変
この手のクルマは部品点数が多いので、前からぶつかると結構、金額がかさむタイプかもしれません

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黒いカラーのクルマなので、塗装が映えますね

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このくるまもそうですが、アルファロメオって案外、車両感覚がつかみ辛くありませんか?

2017年7月 6日 (木)

エアバッグコネクター作り替え

車検で入庫中の156GTAスポーツワゴン。先日ブログにも書いたとおりエアバッグランプを完治させるべく、コネクターの交換を作業しました

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シートを動かすとエアバッグランプが点いたり。しかし、コネクターをもむと消えたり
とのことで、コネクターをかえてみて、これでも点灯するならいよいよサイドエアバッグそのものが悪いと言うことになります

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コネクターは毎度おなじみAMPのものを使います

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この日は超暑かったので、画像を撮っている余裕もなく・・・

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いきなり完成画像
エアバッグなので、アース線を1個分分けて4極コネクターで造りました。
このカプラーならエアバッグでも安心でしょう

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3極カプラーの在庫が無いとも言いますが・・・
最近はアウトシュピールさんが供給してくれるので大助かりです。( ̄ー ̄)ニヤリ

2017年7月 5日 (水)

155のV6エンジンの修理 組み立て編

清掃したエンジンブロック。シリンダヘッドを取り付けちゃいます

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↑おっさんが清掃している図

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シリンダーヘッドを取り付けるにあたってはオイルストーンで清掃します
できるだけ丁寧に、できるだけ均等に

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こちらエンジンオーバーホールキット。イギリスのオーナーズクラブから買ったものです

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ウオーターパイプも軽く黒スプレーで塗ります。

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カムにスプロケットをつけて、カムの位置を確定させます。DOHCのヘッドと違い、スプロケットは決まり位置です。

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カムの合わせマークを出します

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カムとカムキャップそれぞれにあります。分かりますか?

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ここでーす、ここ ここ! どちらのマーキングも揃う時がバルブタイミングの正常位置です

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ヘッドガスケットを載せて

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オイルラインのガスケットなど確認して

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それぞれのバンクにシリンダヘッドをおきました。結構重いんですよ

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ちなみに先に塗ったウオーターパイプはシリンダーヘッドが取り付けられると、取り外しができなくなる仕組みです。Oリングは当然交換しましたが、取り外しできないとは・・・

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Water


言うところの13番と11番です。

プレトルクまで何回かに分けて締め込んでいきます。

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工場内にプリセット式トルクレンチの作動音が響きます

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9kgまで締め込みます。その後タイベルをかけて1回転させて11kgで締め込みます

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全て正しいか、確認の為にタイミングベルトを張ります

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外した時に付けた合いマークがぴったりですね

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クランク側もぴったり!

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奥に違う155を見ながら、別の155のエンジンを組む。うーん贅沢

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もう組み付ける部品が少なくなってきました。

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エンジンが車体に戻る日もそう遠くないと思います。

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ただ消耗品の部品類がねえ。なかなか大変で

2017年7月 4日 (火)

バルケッタのスピードメーター修理 再修理編

今日、仕事の帰りにいなげや所沢西武園店に買い物に一人で寄ったら、4-5歳くらいの男の子を連れたおかあさんが、なにやら僕の向かう方向で、僕の乗ってきたクルマの方を見ながら、「あれなんてクルマか聞いてみなよ」と、なにやらかわいらしい男の子にけしかけています。

ぼくがどんどん進んでいくと、そのおかあさんが、「あのう、あの自動車はなんて言うクルマなんですか?」と話しかけてきました

ぼくが、フィアットバルケッタと言うイタリアのクルマなんですよ と。
あー、なるほどフィアットだあ、とおかあさん

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かわいらしいおかあさん子供さんはオープンカーが大好きだそうで、将来有望ですね。
ちなみにおかあさんも詳しい感じでしたが・・・ エンスーなご家族??

そう今日、僕、バルケッタを試運転しておりました。
ついにメーターが戻って来たのです。

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なんだかエアバッグランプも点いてしまいましたが。

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原因はやはりトランジスタでした。どういった背景で直ったかはここでは絶対に書けません。なんかの折に直接問い合わせてください

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で、トランジスタを点検します

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最近鈴木パパに教えていただいた、超便利グッズ。ESRメーターです
下の絵をクリックすればアマゾンに直リンできますが、その値段の安い事ったらあんた・・・

こんな便利なものが1000円するかしないかとは

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でコレにトランジスタを挿してスイッチを押すと

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こんなに丁寧に教えてくれます

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NPNトランジスタです。
エミッタ1番、コレクタ2番、ベース3番あとは4番掛布、5番岡田・・・

Scan

点検方法は以下の様

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B(3)に赤棒、Cに黒棒 導通がありません!

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コレクタに赤棒、ベースに黒棒で導通が出ます。ひっでえなあ

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逆はなし

画像はありませんが、エミッタからベース間も導通が完全にありませんでした
ダイオードが原因で完全に瓦解しています

ついでにE-Cには導通なし

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逆もなし
撮影者が目的を理解していないからピントがメーターに合っていますが、プローブはE-C間を当てています

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ついでに工場にあったD級アンプ用のFETをくっつけると

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すっげー! 超便利。

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Kさま、すいません。直ってしまいました。

2017年7月 3日 (月)

バルケッタのシフトノブの取替え

ノブの交換を言ってもいろいろなパターンがあるようですね。
今回は、左に回すも、右に回すも、押すも、引くも、イモネジも見当たらず、ATのように真上に引き抜くと聞いてはいましたが、びくともしませんでした。これでダメならエアソーで切断しようと思った矢先、スポッと抜けました

そしてかっこいい、ノブの登場です

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同梱のトリセツを読んでみると・・・

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!元に戻せないと言う聞き捨てならない文字が真っ先に目に飛び込んできました・・・・

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あー、やっぱりこいつを削るのね。

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さっそく養生をしていきますが、なかなか大変です

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むやみにテープをつけると、跡が残ります。特に幌は注意です。テープのノリ跡がついたら、取り返しの付かないことになり兼ねません

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でも養生しないとスパッタ(火花)が飛んで、もっとまずいことになります。

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削るのはこの出っ張り部分だけです。青いビニールはキズなどから部品を守るための厚手の養生テープです

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サンダーでバリバリ削ります。

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削り終わったら、養生シートから削りカスをこぼさぬよう剥がして、社外のノブを取り付けます

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位置を見ながら3箇所のイモネジを均等に締めます。

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出来上がり。

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かっこ良いですね。

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ああ、時計は合っていませんよ。

2017年7月 2日 (日)

アルファ155 V6エンジンの修理 清掃編

ずいぶん前から作業している155のV6エンジン。なかなか進まずユーザーさんには申し訳ない限りですが、時々こうして作業しているのです(言い訳?)

さて、エンジンを分解した際にEくんが、これどう思う?と言うところで見つかった、シリンダーブロック内のヘドロ。写真ではわかり難いですが、かなりな量が堆積しています。

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そのまま見て見ぬフリも可能ですが、当然冷却系統全てに悪影響が予想されますから、ここは除去すべきと言う考えで一致して、掃除することになったのですが、いろいろな方法が検討されました。

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しかし、結論はなかなか出ず、折衝案で掃除機を使うことになりました。ただ吸い口がが問題でしたが、いろいろネットで探すうちにこんなものを見つけました

http://item.rakuten.co.jp/fbird/sv-3055/

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このノズルが功を奏して、すごい勢いで吸っていきます

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とはいえ、1回では当然キレイにならず、水をいっぱい用意して何度も水を入れて掃除機で吸うという作業を繰り返します

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↓掃除機で吸う

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水を入れて洗う。黒い棒みたいなのが見えますが、歯ブラシのようなワイヤーブラシです。

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何度もやっているうちにキレイになってきます。

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ブラシやノズルが入らないところはエアガンで圧縮空気を吹き付けて何度も掃除します。

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かなりキレイになりました。これで次のステップに進みます。
次はシリンダーヘッド取り付けです

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見た感じでは分かりませんが、かなりな量の汚水です。サビ? 冷却水のコケ? いろいろな堆積物が出ました。

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ランチアムーザが来てくれました

毎度おなじみ、エンスーなお客さんが、ふらっとムーザに乗って寄ってくれまして

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うーん、初めて見ました
基本的にはイプシロンシャシだと思います

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テールランプのウオーニングが消えないそうでして
よく見るとコネクターが焼損しています。

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ランプ側も少し溶けています。原因はわかりません。テールランプのバルブなど多いものでも23Wくらいですし・・・
しかし端子を磨こうが削ろうがまったく好転しません

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写真撮ってませんが、基盤からバイパスを一本通して解決させました

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しかし珍しいクルマです

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DFNという名のセレスピードです。
クラッチつきATです。

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そしておなじみ1.4Lエンジン。

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チョコレートペヤーノなるボディカラーで、ソリッドカラーなのですね

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黒を73%中心に赤、カッパー、オーカーと微量の白で構成されているようです。

レトロカラーなのでしょうか?


2017年7月 1日 (土)

車検だけどエアバッグランプ消しとく?

2台次々に車検でお預かりしました

おなじみな155と

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155はこれまで何回も整備させていただいていますので、よく知っている個体です

そして、もう一台156です。今までずーっとディーラー整備の箱入り整備で、今回から僕の工場での整備にしていただけるという、ありがたいクルマです。

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この156はワゴンで、GTAで、セレスピードで、右ハンドル。そして抜群のコンディション
そりゃ21000km! クラッチジャダーもほとんどナシ

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すばらしいドライビングフィールです。2.5とは700cc、僕の3.0とはわずか200ccなのにぜーんぜん違うフィーリング。詳しくは知りませんが、エンジンの造りが違うの?

少なくともカムプロフィールが違うのは知っていますよ。ロックするSSTが違いますから
後は、インジェクションの味付けやスロットルの味付けは違いそうですけどね

とにかく3.2Lだけはあまりに違う。あ、でも3.0のMTの166とは近い感じ。GTVの3.0も近い感じ。GTVのハンドル切れなさ加減はカッパのに近い感じ。そりゃどうでもいいか

それはさておき、このクルマ、残念ながらエアバッグランプの点灯があるようです。

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イモラレザーの助手席のシートを後ろにざーっと下げるとランプが点灯するようです、とはユーザーの弁。

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診断機上にはサイドエアバッグの異常を示すメッセージ。おそらくこれは抵抗値が高すぎと言いたいのでしょう。交換部品の値段が高すぎて警告灯を点ける訳ないですからねえ

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で、ユーザーさん曰く、シート下のコネクターをよしよしすると、ランプが消灯するとかで、おまじないをかけますが、僕のよしよしでは言うことをなかなか聞いてくれないようです

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で、シート外しますて、コネクタを点検。
特に異常は無いんです

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ためしに抜いてみると、当然・・・・

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にぎやかですね、
すると、エアバッグには導通があるが、なんらかのジャマ(抵抗)があるのでしょうね。
ところが、コネクターを戻したら、警告灯が全く点灯しなくなりました。

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今まで何度となくディーラーでエアバッグのコネクターの作業をしているとの事なので、おそらく接点復活剤を吹き付けて、このように一時的に出なくなっているのかもしれません。しかしやがて何らかの緑硝みたいな伝達を遮るような膜が出来て通電状態が悪くなるか・・・

そうじゃなかったら、サイドエアバッグの爆薬内の通電状態が何らかの理由で悪くなったかでしょうね。

先に言っておきますが、だからと言ってエアバッグの抵抗値などは絶対に測ってはいけません。本当に爆発する可能性があります

テスターは微弱電流を出して導通など見ていますから、場合によっては作動してしまうのですよ。

どうしようかな? 一応、コネクターを作り直しておこうかな?

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