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2017年6月20日 (火)

新・スピードメーター修理

集中審議中のスピードメーター、いやバルケッタ。
先日の情報だけだとどうも根拠が弱いので改めて、オレンジのメーターパネルを拝借して、必要な要素だけで、スピードメーターを動かしてみることで、メーターの動きを確かめてみることにしました

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メーターの主電源(黄)、メーターからジェネレーターに行く12V(白)ジェネレーターの信号線(赤)、ジェネレーターのマイナス(白)およびメーター本体のマイナス(黒)
これでパルスジェネレーターを回せばパルスは来ると

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ジェネレーターを回すのはおなじみ電ドルしかもHigh回転

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ご覧ください。走っています!電ドルは時速40キロなのです

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ドリルが止まっている時は6.8Vですが

Img_0698

ドリルを回すと

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パルスを出しているようです。おそらくこの信号はインターフェイスを通してメーターの針を動かすと。不思議ですね、なぜ先日センサーの直結で電力を投入した際、電圧は確認できないのに、ここでは直流の電圧になるのでしょう?

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これと同じ事を黄色いバルケッタのメーターで試すと

Img_0709

パルスが出ないのですねえ。
オレンジとイエローのバルケッタのメーターですが似て非なるメーターなんです。
画像右側の白い箱状のものが無かったり、フィルム基盤のプリントも少々違います、でも入出力配線は全く同じなので、テスト方法も同じです

Img_0682

全く同じなのに片や動いて、もう一方が動かないと言うことは原因がメーターにあるのが確定しました

そもそも、同一線上の分岐回路でありながら、どうして12Vが0Vになってしまうか?です。
それはどこかショートしているからでしょう

Img_05192

日本計器サービスに修理を出して、直っていない状態で帰ってきたのがラビリンスの入り口でした。長い遠回りをして、ついにメーターの不動原因は完結です。
やはり、原因はメーターでした。

本日再修理の依頼をつけて、日本計器サービスに発送しました。

なんだかな。おれの時間を返せ~

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