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2017年5月25日 (木)

エンジンがかからなくなった原因

突然のレッカー要請で、世田谷に引き取りに行ったオーロラの166

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原因はバッテリー上がりですが、引き取りに行った時には完全に上がっていてキーレスどころか、運転席のドアロックをカギで回しても他のドアのロックが動かないほどです。

入念にライトの消し忘れなどを見て回りますが特にありません。

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まずはバッテリーを交換して

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診断機を繋ぎますが特にエラーコードはありません

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ひとつ気がかりはこちら。

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Ipodか何かのアダプターが接続しっぱなし。通電しっぱなしです
とりあえず電流を見てみましょう

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消費電力はバッテリーを換えた直後で、待機電力が大きいです

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あちこちのルームランプが点いています

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車内に7wの電球が4個、トランク内に1個。単純計算で7x5=35w 約3Aの消費です

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10分もすると勝手に車内灯が消えますが、トランクはしばらく残ります

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それも消えて待機電力も無くなり睡眠状態になります

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すると0.07Aまで下がりました。特に消費電力に問題は無いようです。
この段階で、例のIpodアダプターを抜いてみると驚いた事に消費電力に全く変わりがないのです。すごい低電力ですね。さすが日本の技術

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と、関心している場合ではなく、原因を考えます。こんな時には便利な道具があるんです

バッテリーテスターをつないでシステムチェックをします

バッテリーに問題は当然なく

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始動も問題なし

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ところが、発電電圧に異変が・・・・

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負荷をかけてもこの通り。オルタネーターが悪いようです。

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通常オルタネーターが悪くなるとチャージランプが点きますが、完全にダイオードがひとつでも壊れれば点灯しますが、発電しないわけではなく、おそらくはレギュレーターではないかと思いますが、このクルマはオルタネーターの位置がエンジンの後ろ側でエンジンをかけて電流値を確認することはできない位置にありますので、リビルドのオルタネーターを手配します


ちなみに作業中の黒い166に同じテストをしてみると

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こちらはどちらのテストもクリアするんですねえ

便利ば道具でした

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