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2017年5月の28件の投稿

2017年5月30日 (火)

前略、母上様、ぜんぜん違うものが送られてきました

先日、オルタネーターの不良が見つかったオーロラカラーの166
ここまでの流れはこちらをご覧ください

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作業を開始します

基本的にはベルトを外しオルタネーターを交換する、と言う作業なのですが、それがなかなか大変。

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立派なホイールハウスライナーを外します


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前後とも外せばベルトが見えます

先ずはテンショナーをロックしてベルトをたわませます

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オルタネーターのボルトは1本がアイドラーの下にあるのでプーリーを外します。
もう少し考えればいいのに

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かったく締まったボルトのアタマは13mm

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はい外れました。

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この段階で、B端子を外しておいたほうがなにかと便利です

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でもね。いろんな部品がジャマで、オルタ本体が出てこないんですよ
そこでジャマーな人たちを外していきます

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地上に降り立ちました。

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オルタネーターが無くなった部分はこの通りエンジンオイルフィルターが丸見え

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0123 510 095 これが純正

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うちのリビルド品、ずいぶん違うけど大丈夫?・・・

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端子の位置もまるで違う。

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製品番号もまるで違う・・・ 世の中ではこれを間違いというのでは??

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さらに調べてもらうと、代替品番になっていると、フィアットの何かで・・・
166では互換の確認が取れてないんだろうなあ。
B端子はどうにか付きそうだけど、L端子は全く届かない。

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青梅の電装リビルト屋さん、これ互換があるとは言いませんよ。
むちゃくちゃ高価なリビルト品なんだからよく確認しないといけませんよ!

しょうがないので、L端子は長けることにしました。

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端子をボルトで固定します。どこかシールド線っぽいような・・・

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ビニールテープぐるぐる巻き

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さらにコルゲートチューブで覆ってサイドビニールテープ

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どんどん戻していきますよ

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でも奥行きはギリギリです。良く見えない?

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う~ん、バックパネルとオイルフィルターのクリアランスが6mmくらいしかない

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でもこのままならぜったい接触しないので、元に戻します。余った配線は奥で結束バンド
で何かとまとめます。

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ベルトを張ってエンジンをかけると絶好調!

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どこかオルタネーターも誇らしげ

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さっそく発電の状態をチェック

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いいですねえ

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イイですよ!

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よっしゃ、終了!

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これにて一件落着!

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でも手がギタギタになりましたとさ

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2017年5月29日 (月)

REGNO 225/45-17

もう間に合いませんが、6月1日からタイヤの値段が上がるそうです。ブリジストンでは6%上がるそうです

上がる前に作業中の166のタイヤを入れて来ました

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タイヤ館かわごえにて。


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この前一生懸命仕上げたホイールです。
スピードラインのOEMなんですよ、確か・・・

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レグノXI(クロスアイ)。ブリジストンのセダン最高級タイヤです。

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レグノは僕もGR8000、9000、と乗って来ましたが、GR-XTは正直あまり好きではありませんでした。XIではレグノらしさが戻り、ハイグリップで抜群の静粛性となりました。

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以前、エコピア技術絡みなのか、肩の柔らかさはありますが、嫌味な感じはありません。
ただ225/45-17のタイヤには履かせたことがないので、今回は楽しみです。

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深い溝です。ちなみに安いタイヤって、溝が浅いのって知っていました?
溝が浅ければ長く使えない、しょうがないからゴムを硬くして減りを押さえる。
するとグリップが悪くなり、性能に満足しなくなる、買い換える

と悪の堂々めぐりになります。それなら最初から良いタイヤを使うのが良いですね

2017年5月28日 (日)

名も知る 遠き国より 流れ寄る 荷物ひとつ




ポーランドのマーチンさんから部品が届きました

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がっちり消費税を取られましたが、やはりインボイスにいんちきはいけません(笑) 

パッケージにはポーランドの空気と共に部品がいっぱい

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その一部には、カッパの部品が

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この箱の傷み具合が良いですね。念願のコンビネーションスイッチです。すごいレアです。比較的登録台数が多いドイツでは手に入るかもしれませんが、英語圏のイギリスにはカッパは輸出されていないので、大変手に入り難いものです。
車検を前にリニューアルです

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こちらは?

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これは車検で預かっている黄色い方のバルケッタの、スピードメーターが動かない原因とされるパルスセンダーです。これもなかなかふつうには手に入らないようです。

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本来なら国内で手に入れたかったのですが、バルケッタの部品もほんとに手に入り難くなりました

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いつの間にか動かなくなっていたカッパの左リアドアロック。こちらは中古良品

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こ、これは・・・ ひときわ箱の痛みが酷い・・・

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じゃじゃーん! カッパのフロントグリルの新品! スーパーレアです 探し続けた逸品です

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あとは166の部品などが数点です。これは日本で買っても同じ値段かいくらか安かったかな?

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しかし僕のカッパはというと・・・

フレーム修正機、セレットの上です

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今回はちょっときつい目の当たりになってしまいました

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バックパネルが>字に押し込まれています。
さすがに今回はバックパネル交換か・・・

何かこのクルマはリア周りになにかがあるのかな?

ちなみにポーランドのマーチンさんもカッパのオーナーでした

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やはり日本とは雰囲気が違いますね

2017年5月26日 (金)

166、フロントドアの組み付け

毎日いろいろなクルマの分解や交換を行っていると、どうやって組み付けたか忘れてしまうことが日常的にあります

このブログも備忘録として書いていたりもするのですが、それでも肝心なところだったり、意外に忘れてしまって後で苦労することがしばしばあります。

このアルファロメオ166はMPIではよく触るので、組み付け方を忘れないように♪未来~の自分に~宛てて書きます。

ドアを交換した場合、まずドアアウターハンドルやロックを組み付けた後

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サッシュ回りのウエザーストリップを嵌めます。窓側から先に組むと意外に楽に外側が嵌ります

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その後ガラスを入れて固定します。

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ガラスを上に上げてランチャンネルを入れます。

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先に水切りモールを入れてしまいます。決して先にガーニッシュを入れてはいけません

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ここで、ガーニッシュを入れますが、ガーニッシュ単体で取り付けします。決してビス止めはしません

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その後からガーニッシュのウエザーストリップを入れます。

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ここでビスを3個入れてウエザーストリップを戻します。

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するとキレイに簡単に組みあがります。

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ちなみにこれは何でしょう?

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フロントドア、フロント側のウエザーストリップの取り付けですね。小さく短いビスを7本も使います。

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とにかく塗装後の作業なので、キズを入れないように作業するのが大変です

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2017年5月25日 (木)

エンジンがかからなくなった原因

突然のレッカー要請で、世田谷に引き取りに行ったオーロラの166

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原因はバッテリー上がりですが、引き取りに行った時には完全に上がっていてキーレスどころか、運転席のドアロックをカギで回しても他のドアのロックが動かないほどです。

入念にライトの消し忘れなどを見て回りますが特にありません。

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まずはバッテリーを交換して

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診断機を繋ぎますが特にエラーコードはありません

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ひとつ気がかりはこちら。

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Ipodか何かのアダプターが接続しっぱなし。通電しっぱなしです
とりあえず電流を見てみましょう

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消費電力はバッテリーを換えた直後で、待機電力が大きいです

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あちこちのルームランプが点いています

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車内に7wの電球が4個、トランク内に1個。単純計算で7x5=35w 約3Aの消費です

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10分もすると勝手に車内灯が消えますが、トランクはしばらく残ります

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それも消えて待機電力も無くなり睡眠状態になります

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すると0.07Aまで下がりました。特に消費電力に問題は無いようです。
この段階で、例のIpodアダプターを抜いてみると驚いた事に消費電力に全く変わりがないのです。すごい低電力ですね。さすが日本の技術

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と、関心している場合ではなく、原因を考えます。こんな時には便利な道具があるんです

バッテリーテスターをつないでシステムチェックをします

バッテリーに問題は当然なく

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始動も問題なし

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ところが、発電電圧に異変が・・・・

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負荷をかけてもこの通り。オルタネーターが悪いようです。

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通常オルタネーターが悪くなるとチャージランプが点きますが、完全にダイオードがひとつでも壊れれば点灯しますが、発電しないわけではなく、おそらくはレギュレーターではないかと思いますが、このクルマはオルタネーターの位置がエンジンの後ろ側でエンジンをかけて電流値を確認することはできない位置にありますので、リビルドのオルタネーターを手配します


ちなみに作業中の黒い166に同じテストをしてみると

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こちらはどちらのテストもクリアするんですねえ

便利ば道具でした

2017年5月23日 (火)

159のサスペンション交換

再び登場の159。今回は足回りのアップデートです

新しいオーナーはTIの風合いが良いというので、ローサスを組みます。

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普段はキリリとおっかないカオですが、フードを開けるとなんだかお間抜けなカオですね。

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さてターゲットのフロントサス。
どこか166のサスに良く似ている感じです

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いかにも難攻不落な感じです。

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リアサスは? 四駆ですからだいぶ違いますね

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リアのショックアブソーバーは先ずストラット上部のナット/マウントを外さねばなりません。
リアシートを倒して、トランクサイドトリムを外しますと

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ナットが出てきます

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反対側も同じく

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トルクスのボルト4本で止まっているホイールハウス内

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巨大なロアアーム内を突き抜けるフルクラムボルトを抜いて

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外しますと

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ながらく走ったノーマルショック必要な場所にマーキングして分解

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アッパーマウントだけ再利用します。

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サスペンションキットはビルシュタインのB12プロキットを使います。

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アイバッハのスプリング。いわゆるビルバッハ。

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組み換えが進みます

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出来上がり

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こんな感じ。赤いバネに黄色いショック、ちょっぴり悪趣味な・・・

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一緒にスタビリンクも交換します。

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フロントはごちゃごちゃしてます。

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フロントはウイッシュボーンアームを残してストラットが抜けます

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こちらも分解が進みます

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美しい・・・メトロン星人

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組み付けが進みます

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フロントもスタビリンク交換

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いい感じに下がりました。
そして何よりその操作性よさは文字には表せきれません。
車線変更1回で、違いが分かります。いやあ、こりゃ買いですわ

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文字通りのサディスファクション・ギャランティード!

2017年5月22日 (月)

奥多摩 旧車会に行ってきました 後編

早速後編もアップしましょう
今回は個々のクルマを見てみます

まずはロータスヨーロッパスペシャル。程度いいですねえ

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このクルマのおかげでビッグバルブなる言葉が流行りました。
近くで見るとすごい雰囲気です。
文字通り地を這うマシンです。

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ちょっと分かり辛いかもしれませんが、オープンカーと比べても引けを取らない車高の低さです

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本当に佇まいが良いです。死ぬまでに手元におきたいクルマです

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A110アルピーヌ。病院の院長さんとか

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テスタロッサです。

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このデザインのおかげで、古いクルマなんだか新しいクルマなんだか分かりません。
デザインの妙です。

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赤つながりのハコスカ。

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こちらもキレイなクルマですね。むかーし小さいころに家にあった図鑑にこのハコスカと次の432Zの横から見た写真を載せている本があって、すれが好きでいつも見てたのを思い出します。

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スーパーセブン軍団。細かく分ければロータスだけではないかもしれません。似たようなもので、タイガーとかバーキンとかいろいろありますが・・・

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そしてZ432 これは雰囲気がすごい。レストアなどはされておらず、痛み具合もいい感じです。お年を召した方がオーナーで素敵な風景でした

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本当にかっこいいデザインです。

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こちらはまたキレイな432.
2台もあるなんて贅沢です

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こちらはコスモ。2ドアなのにレシプロは珍しいんですとオーナーの方から教えてもらいました。

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むかーし、初めて自分のクルマを買うときに、ピアッツアにするか、これの前の型のコスモにするか迷ったのです。特にこのサテライトスイッチと呼ばれる左右に広がるスイッチ類、さらに普通のラジカセのような向きでカセットが入るカーオーディオ。斬新でした。
でも僕はピアッツアに行ってしまうのですねえ。
もしあの時、13Bターボのコスモ買っていたら違う人生だったかもしれません。

しかしちっこいハンドル。

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リムジーン

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オーテックがストレッチするグロリアリムジン。ちらっと車内を覗かせてもらいましたが、後部座席の足元スペ-スの広さったら・・・・

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総代の五十嵐さんがリムジン欲しいって言ってたけどどうしたかな

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なぜか冷遇されていた感のあるZ31。僕には当時憧れのクルマでしたけどね。
近年価値が見直され手が届かなくなって来ました

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S30、S130ときて、正にフェアレディの系譜を踏むデザインでかっこ良いです。

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こちらもトンデモない時価になってしまったブタケツ。

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こちらもスタイルが良いですね。イクイップのホイールとマッチして、悪そうですねえ

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車内が恐ろしくモダンです。

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青木さんの集まりでもお見かけしたシルビア。息子さんといつも一緒で羨ましい。

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こ、これは、ジュリアのワゴン??

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こんなクルマあるんだなあ。なんかクオーターパネルもバックパネルもセダンの部品を使ってバックゲートとサイドパネルを付け足したみたいなクルマ。

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すごい! すごすぎる!!目の保養になりました

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こちらも素晴らしい状態のヨタハチ。本当にキレイなクルマが多くなりました。

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小さいったらありゃしない。でもデザインが良いですね。となりのレガシィが気持ち悪いくらいにでかく見えます。

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この日、一番変わっていたのが、このPF

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なんとなんと。オートバイの隼のフュエルインジェクションをフルコンピューターで駆動させているそうです。点火は同時点火。

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ディスビを挿す場所にSRなどの部品を組み込んで、カムからの信号で点火時期を決めているのです。どうやら基本はDジェトロで、スロットル開度、マップセンサーでコントロールしているみたいです。でも低水温時やハンドル据え切りの際のアイドルアップ機能は無いそうで、ファストアイドルは少しアクセルをあおってやるそうです。

吸気温度センサーが無いので、高地では辛そうですが、排気温度で補正がかけられるので、意外にイケるそうです。さすがにキャブとは違いますね。

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バイクとは言え200ps以上を出すわけなので、燃調には全く困らないキャパがあるそうです。

11時をまわるとみんな帰路に着くそうで・・・

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帰りはいすゞの岡根社長におそばおごってもらいました。

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ご馳走さまでした。

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さて皆さんはいい週末でしたか?

2017年5月21日 (日)

奥多摩 旧車会に行ってきました 前編

毎月第三日曜日に行われる奥多摩での旧車会を見てまいりました。

本来であれば西武園ゆうえんちの「東京オールドカー倶楽部 昭和のクルマを守る集い」を見に行く予定でしたが、先の記事にあるように順延となったので、今回はこちらに出かけました

家を8時半に出て、1時間ちょっと片道50kmくらいのドライブです

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BGMは変態度MAXのマーシフルフェイトです

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なんと言うBGM。まあ、好きな人はとことんなですが・・・

家から小一時間も走れば秩父・奥多摩の山々が広がる景色に早変わり

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奥多摩湖の大麦代駐車場↓に到着すると

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大変な旧車祭りになっていました

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今や1000万近い価値があるハコスカのGTRがわんさかいます

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なんと男らしいクルマでしょうか?

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SRも滅多に見ませんね

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集まるクルマに新旧の壁はありません。

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いすゞスポーツが自然発生的に行い始めた定例会のようで、そこのお客さんも多いようで

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もちろんダットサンもいっぱい来てます。同日にブルーバードの集まりもあったようで、510系はほとんど来ていませんでしたが

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いっぱいありますが、みんな自慢の愛車です。

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鉄火面に430、330良き日の日産ですね

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ひときわ目を引く赤い117

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昔のガルーダ航空と今のガルーダ航空のロゴを足したようなデザイン・・・
ちょっとハイブローすぎたか

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DR30、僕が最も好きなエンジンのひとつFJ20DETですね

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さりげなく7thもあります。

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左ハンドルのベレットを見て

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R32のGTRもります。歴代のGTRですね。ケンメリがないか

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230軍団。超かっこいい。ボディカラーも良いですね

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この日の中で最も好きなクルマかもしれません
どうですかこのホイール。合わせの加工ホイールです。
今や、鎌ヶ谷のあのお店くらいなんじゃないですか?

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すげえかっこいい。この日一番かもしれません

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同じく230、2Drハードはいいですね。スポーツカーでもありファミリーカーでもあり、族車でもありました

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続いてLB。ライトのアクリルカバーが良いですね 

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これは多分ウオッシャーでしょ?

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27です。2T-Gですね。いっぱいいます。

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おやこれは?

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えー人間はムリですよねえ。犬とかならOK?

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続きはまた次回

2017年5月20日 (土)

もう少し考えればいいのに

ちょっと考えれば分かりそうな事ですが、意外に気が付かないなんてことは結構あります。

僕の家も、となり同士の部屋の扉が互いの方向に開くので、両方開けるとドア同士がぶつかってしまいます。設計段階では気が付かず、建てている人も気がつきそうですが、そのまま完成してしまったようです。

記憶が正しければ、かつてクライスラーボイジャーの初期の型は、ドアミラーがフロントドアより前のピラーについているために、ドアミラーを畳んだ状態でドアを開けると、ドアミラーがドアにあたりもとの位置に戻ってしまうとか。

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はたまたメルセデスのW638、古いVクラスも....
給油中にスライドドアを開けてしまうと、給油中のノズルやフューエルリッドにぶつかってしまうために、給油中は開けないでくださいと書いてあります。

W638


アルファロメオのV6のオイルフィルターも、そういったものの一種ではないかと思ってしまうのは僕だけでしょうか

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アルファのV6のオイルフィルターは156に限らず、166でも難易度が高いです。
なにか近くにある部品を外さないと交換できないのです

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美しいエンジンですが、オイルフィルターの交換にはそれなりに何か部品を外します

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そしてフィルター交換。

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エンジオイルはリキモリのMos2ライトドライブを使いますが

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今まではキレイなあめ色のオイルでしょうが、今回は廃油のような色の新しいオイルを入れます。

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これはモリブデンが入っているためですよ。
詳しくはhttp://lm-trading.co.jp/products/list.html#ml_10w_40

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すばらしいエンジンを堪能できました。

2017年5月19日 (金)

アルファロメオ156GTAの修理 実践編

部品も届き、早速作業します。
シャコタンのクルマは何をするにも大変でありまして、ジャッキアップだけでも大変です

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それでもなんとかアンダーカバーを外しまして

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なかなかキレイな下回り

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ラジエターロアホースの交換ですが、結構びっちり詰まっていますので、いろいろ外していきます
レゾネーター付きのインテークチューブ周りを外していきます。きっとこのレゾネーターがアルファの独特の出力やエンジンサウンドを作っているのでしょう。

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エアクリーナーケースも外して作業効率を上げます。エアクリーナーケースは下からこねくり回して出します。

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ロアホースはご覧のような部品構成で参ります。ホースバンドも新調します。

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部分的にワッシャーが足りなかったり、痛んでいたので、新しいものを足しました。

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よく、このインテークチューブの中がブローバイが置いていったオイルのベトベトが蛇腹の中に溜まっているのですが、まったくありません。よくオイル管理されている印象です。

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作業そのものは2.5より3.2GTAのほうが交換しやすい感じでした。

その後、クーラントを入れてエア抜きするのですが、なーかなか抜けきらないので、
試乗→冷却→冷却水を足して→試乗→冷却→冷却水を足して を繰り返します。

続いて、ウインドウレギュレーターの交換。基本的には矢印の5個のナットで止まっています。

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ちなみにシールは再利用できません。雨漏りの元です
既に手に入りにくくなっているので、厚手のビニールを使うのも手です。

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ところで、今回のレギュレーター交換は一番上でロックしたままウインドウレギュレーターが壊れているので、一筋縄ではいきません。ガラスがレギュレーターから外れないのです。

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いろいろ手を尽くしましたが、レールの上側取り付けボルトを切断することに至りました。

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まあ、切った貼ったはお家芸ですからね・・・

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周りもいぢめてしまいました。そんな時は

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亜鉛を塗って手当てします。サビには対策が必要です

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左が純正レギュレーター。古いレギュレーターおつかれさん

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ウインドウの取り付け部分も当然新品。

取り付けもスムーズに進みます。が

ここで問題発生

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新品ノサービスホールシールですが

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なんと、中で離型紙が剥がれて中のビニールをシールしてしまっています。

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よく言えばイタ車らしい、悪く言えば保管状態が悪すぎ。当然返品なのですが、なんと代わりのものが無いそうで、タダでくれるそうです・・・・

とはいえ、既にビニール袋と仲良くしていますので到底使い物なりません。結局これを型紙にして新たに造りましたとさ。
ちなみにゴミ袋などで作るとうまくありません。強度不足です。分厚いビニールで作ることをお勧めします
ハーネスが出るところなどは2重にしてとかね。

あとは診断機でエラーコードを消して、オイル交換をして完成です

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納車を前に完成車を並べてぱちり。

2017年5月18日 (木)

タイヤのお得な情報

突然ですが、主要なタイヤメーカーが6月1日から値上がりします。

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(画像はイメージです)

タイヤ交換を検討中の方は、前倒しで交換したほうが確実に良いです
ブリジストンでは上げ幅は6-7%と聞き及んでします
特に注意したいのは、元々安いサイズの人はそれほど変わらないので、それほど急ぐ必要はないように思いますが、17インチから先のサイズで、45から先の扁平率のタイヤなどは急ぐべきでしょう。

そこでMPIでは各メーカーのタイヤをなるべく安く販売いたします。来週月曜から水曜までの3日間、対応できる台数に限りがありますが、よければどうぞ!

お問い合わせは直接お電話にて
080-4664-6551

MPIはおがわまで

2017年5月17日 (水)

続・アルファロメオ155の車検

アルファロメオ155、果たして何回目の車検でしょうか?答えはぴったり10回目。21年
MPIが平成8年の終わりからですから、同じ年齢ですね。あの頃僕にはまぶし過ぎる高嶺の花でした。

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平素からしっかり面倒を見られているクルマでもあちこち作業が必要になります。
前回のブログではDシャフトブーツの交換などがありましたが

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今回はステアリングラックブーツからです

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油まみれなので、パーツクリーナーでキレイにしようとしたらびりびりに破れてしまいました。ミルクせんべいのような強度になっています

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またその際にタイロッドのガタが見つかり

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タイロッドはタイロッドエンドとステアリングギアボックスとを文字通り結ぶ部品です。

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普通に部品を取ったら違う部品が来ました。これがこのクルマの恐ろしいところで、パーツリストを鵜呑みにすると痛い目に遭います。図中右はタイロッドエンドに刺さり、反対派ステアリングギアボックスに刺さります。
右側に実がなっているように見えるのはシャフトをウオブルさせてサスペンションの動きに追随させる仕組みです。しかしここにガタが隠れていて、交換となりました。

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こちらはタイロッドエンド。こちらは前回の車検時に替えたようです。

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マフラーも穴が開きそうです。ガンガムでふたをして仕上げます

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これは何でしょう?

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T/Mオイルを交換するのですねえ

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車高も上げて、車検に行く準備は整いました。

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こういう時に車高調は便利ですね。

2017年5月16日 (火)

アルファロメオ156GTAの修理

週が明けたら早速新規のお客さま。日曜日に入庫の打診がありまして
早速取りに伺いました。

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うわあ、なんだかいかついのだ。

大事にされている感、満載なのだ

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みんなキレイにしているなあ

それなのに、冷却水漏れです。ホースがこのように孕むと破裂は近いです。

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部品としては

Gta


なんと2番のラジエターロアホースが正解みたいです。今日、ICSの川島さんに確認しました。幸い国内在庫アリでした
絵と現物が違うみたいです。なんちゅうイラストだannoy

ついでにリアドアのウインドウが動かないのも一緒に修理なさると言うので、そちらも様子を見てみますと

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インナハンドルエスカッションに「ここを外してみて」と言わんばかりのフタがあるので、そこに1本、あとはアッシュトレイを外すと1本でてきます。

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さらにドアグリップのいつものゴムをめくると2つ出てきて
このグリップを外すと

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ボルトが2本出てきます。

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まだあります。スピーカーのカバーを外すと

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BOSEのスピーカーが出てきます。ここのはこの一見フルレンジのようなスピーカーを使うのですが実にうまく鳴らして、実にいい音を出します。

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ところがこのスピーカーの中に2本隠しビスがあります。

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ドアトリムボードが外れました。ウインドウ不良の原因はモーターの様子ですが、レギュレーターが重くなってモーターが焼けたか、単にブラシの磨耗か・・・

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こちらも国内在庫がありました。
意外に安かったですモーター付き2万8千円って言ってたかな?

Gat


商品の到着までしばしお待ちください的な・・・・





2017年5月15日 (月)

アルファロメオ155の車検

なんだかずいぶん預かってしまった155TS

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すばらしいアクセルレスポンスはアルファロメオならでは。
でも左のドライブシャフトブーツアウターびりびりで、グリスが出まくり

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反対側のブーツもびりびりでグリスが飛び散りまくりです。(涙)

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またアラゴスタの車高調の足回り。しかし残念ながら最低地上高が少したりません。
六角レンチで軽く緩めてからそのレンチを穴に挿してお皿をグルグル回す仕組みで、微調整。

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さらには本体をグルグル回して上下させて、車高の調整するのですが、ストラット下部にどれほどシェルが入っているか分からないので、車上でグルグル回すと命がキケンに晒されます。

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ナックルを切り離して。シャフトをハブから抜きます。

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ドライブシャフトを抜きますが、置くのボルトを外すのです

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このように直接T/Mに差し込まれているのではなく、アウトプットシャフトがトランスミッションにさしてあるので、それにボルト止めされているのですが、ボルトは恐ろしいまでに硬く締まっていて、作業する者を苦しめます

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どうにかドライブシャフトが外れるわけですが、ねちょねちょのグリス地獄で一遊びしてからになります

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でもねえ、アルファロメオはアウター側だけ取れるような優しい造りじゃないのですよ。

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IN側からどんどん外すので、イン側のブーツも交換していきます。
写真だけだと、ほいほい進んでいるように見えますが、苦労して作業しているだけに、画像を撮れないのですよ

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あたり一面をキレイに清掃して、苦労して戻したドライブシャフト。

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元通りに組みます

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反対側も行って、ここはめでたしめでたし。

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あー、日曜終わっちゃった。来週は旧車のイベントも無いからつまんないな
今日の静岡の模型イベントに行きたかったなあ。

2017年5月14日 (日)

仕事だ仕事!

商品化していたミトですが、最終段階です。

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大変だった修理もひと段落

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懸案のウインドウスイッチベゼルも

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塗装されまして

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いい感じにツヤが引けて

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それっぽくなりました。なんだか溶けかけているようだとか言ってはいけません

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そうこうしていると159のビルシュタインのB12プロキットがドイツから届きました。思ったより早かったのと、なんと2ヶ口で送ってくれて、○金が安くついてありがたかったですね。

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この巨大な箱、JPの配達のおじさんが重そうに抱えて持ってきて、どんなに重いのかと思ったら結構軽くて、持ち上げる時に力を入れすぎて落としそうになってしまいました(笑)。

そしたら結構スカスカでやんの。先に送られてきたアイバッハのスプリングが入っていたのかな? 

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159は166と違ってストラットの形状ではないのですね。

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その後も続々入庫。こちらは車検、今日雨が降らなかったらもう1台バルケッタが入庫する予定でした。

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こちらはJAFで運ばれてきたオットーチリンダリ。ATがスベってしまいどうにも・・・(涙)
MPIに来る人は知っていると思いますが、工場にATがありましたよね。





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こうして、今週も終わって行くのでした。

2017年5月13日 (土)

がんばれ西武園ゆうえんち

昨夜からきょう未明にかけて西武園ゆうえんちでかなり大きな規模で火災があったそうで、テレビ各局が報道しています

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170513-00000039-fnn-soci

時々このブログでもゆうえんちの事は書きますが、映像から見る限り、今回のは大変そうです。
借り物の画像ばかりで申し訳ありませんが、四季折々で楽しめる今時珍しい遊園地なのです

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折しも来週、21日の日曜日に「昭和の車を守る集い」の開催が予定されていて楽しみにしているのですが、場所的にはなんら問題がないのですが大丈夫なのかなあ?とも

http://oldcarclubtokyo.hotcom-web.com/wordpress/?p=1739

この後やはり中止のアナウンスがありました。

思えば西武園ゆうえんちは、ひとくちに遊園地と言ってもいろいろ行っておりまして

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画像奥に見えるのが西武園競輪でありまして、その手前がプールです。波の出るプールとぐるぐる流れるプールがあります。夏になると子どもたちを連れてよく行ったもんですよ、新聞屋のタダ券使って。

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夏季はもちろんプールで、冬季はなんと釣り堀にしてしまうアイディアには脱帽ものでした
1-2度行きましたが、ニジマスを釣ってその場でさばいてくれて。

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また、比較的早い時間に閉園していた冬季の夜間にはイルミネーションで集客して

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スマップのデビューをはじめ、アイドル共和国なる場所もありました。今は無くなったかもしれませんが。

おそらくは火元かと思われるアーケード街です。

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閉園後、深夜と言う事もあり放火の可能性が疑われますが、残念です

どうかこの苦難を乗り越えてもらいたいと願うばかりです。

2017年5月12日 (金)

30系現行ヴェルファイアのナビ/テレビキット取り付け

先日納車したヴェルファイアですが、走行中でもテレビを見たり、ナビをコントロールできるナビ/テレビキットを取り付けます。

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分解方法そのものはアルパインが親切な情報をネットで公開しているのでそちらである程度わかりますが、実際には新車に取り付けするので、ものすごいプレッシャーとの戦いです。

すでに1つ外れていますが、調査の為に先に外しておきました。

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新車なので、当然キズなどありませんから、作業には慎重を期して保護テープをいっぱい使います。でもダッシュボードにくっつかないんだ。ウルトのテープが悪いのかな?

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ほとんどが嵌合なので、ビス類はありません。ですので当然、内張りはがしなどの工具は絶対に使えません。キズを入れますから素手のみです。

ツメが伸びててもケガします。生爪はがしたら痛いの何の

シフトノブ周りのトリムは真上に持ち上げるのですが、ご覧の通り屈強そうなクリップがいっぱいくっついています

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これは根性で勝利するのみです
でもこれなど序章に過ぎず、ラスボスはモニター周りのベゼルです

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こちらも嵌合なので、根性勝負です。

保護テープをさらに貼って
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上からの攻撃は、ダッシュボードに半分埋まっていて難攻不落の要塞なので、下から攻めます。
唯一の弱点は先に外したサイドトリムを外してから出現する隙間です。運転席側はスイッチがあって指が入れづらいです。

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このように入れて手前に引きます。

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バキっと折れたような音がしますが、外れた証拠です。
でも引きすぎると上側の外れていない部分にストレスがかかりますから、気を付けて、と言ってもハンパな力では外れませんから渾身の力をこめて引きます。

かったいですよ~

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上側は外れた部分を持って手前に引けばバキバキ言いながら外れてくれます。

↓何度も言いますが工具は使わず素手のみですからこんな痛々しいことにもなります。

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ご覧ください極悪最凶です。剣山のようにツメが生えています。
硬いわけです。ケガもするわけです。


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でもここで終わったわけではなく、まだまだ戦いは続きます。
次はモニター両横のエアコンの吹き出し口を外します。これももちろん嵌め込み
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でも殆ど見えないところなので、工具が使えます。ちょっと頭を使いますが工具が使えれば安心です

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ここでやっと取り付けビス片側2個、計4個が見えてきます。

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下側はロックボルトなので、ロックボルトはずしを使います。防犯の観点から見せられませんが。最近のナビはロッドナンバーも全て管理されていますね。

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ボルトを落としたくないので、スナップオンの磁石付きエクステンションを使います。

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これで外れると思いきや



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モニター上側もツメで止まっています。これも見切れが近く、工具が使えないので、慎重に外します。
実は最も危険なのはここからで、ナビがフリーになると、取り付けブラケットで内装材にキズを付けるのですよ。あのバリもたいして取っていない尖ったところで。

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しかもAV裏側のハーネスの、おそばのこぼれっぷりがスゴイの

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写真では悠長に写っていますが、車内では格闘です。AV機器を片手で持ってどこにも置くこと、触ることがないように作業します。ハーネス数本を抜き変えてくっつけて行きます。

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やった。できました。あー緊張した。

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今回使ったのは
データシステム テレビ&ナビキット TTN-26S
スマートタイプ TV-NAVI KIT
【トヨタ ディーラオプションナビ NSZN-Z66T NSZT-Y66T


ステアリングのボリュームボタンの-と+を操作して設定します。-を1回+を1回上げ下げすればTVが走行中も見れまして、さらにもう1度-と+を押せば、ナビの目的地を設定できるようになります。

ただ、ナビは設定できる時は自動車が止まっているものと、擬似信号を出してナビに思い込ませて目的地設定させるようで ナビの自車位置が止まったままになります。

昔、M35のステージアなどの一部のナビに、同じようにナビが動かないようにして使うナビキットがありましたね。あの時は自車が正しい位置に戻るのに多少時間がかかりましたが、今はすぐ元に戻ります。

なんてことのない作業なのですが疲れた~

2017年5月11日 (木)

隅々までがんばりたいのだ!の巻

久しぶりに作業を再開したアルファロメオ166。ここのところ、159やミトばかりでしたからね。

今回はドアハンドルを磨きます。

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メッキのキズを消すことはできませんが、手垢などは磨けばキレイになります。
コンパウンドはいつも使っているものです。

ポリッシャーは小さいダブルアクション/シングルアクション切り替え式の空研のものです。

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↑最初はこのウールバフを使います。で、
↓仕上げはスポンジバフを使うのです。

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結構、キレイになります。

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キズは消えませんが、気は心ってやつです

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メッキ物は良いですね。

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もっと新しいものなら積極的にメッキ磨き用のコンパウンドを使いますが、もう20年も前の部品ですからやさしくしないといけません

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でもキレイになります。

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少しずつですが、完成に向けて歩みだしましたが・・・・

どうやらこの166、ユーザーの方が決まりそうです。
ずっとカーセンサーをご確認なっていた数人の方、申し訳ありませんでした。
出来上がる頃に、商談をと思っていたお客さま、申し訳ありませんでした。

ちなみにこの166、それほど安くはお売りできません。
僕が166のマニュアルギアを探して6-7年くらいの間で、手に入れたのが2台。
オークションで見たものが2台、しかも到底商品になりえない状態のものが1台、もう一台は値段が高すぎて手に入れても、いろいろ整備して販売したら300万円オーバーになってしまうクルマです。他にはお客さんのを触ったり見ただけのものが2台。

他のお店で売られているものの状態は解りませんが、1年に1度あるかないかのクルマです。しかも手に入れた確率は3-3.5年に1台となります。

欲しいと思った時には手に入らない可能性が高く、どうかビビっときたら(言い方が古いか)
見に来てください。

きっと自動車趣味の何かが見つかりますよ

2017年5月10日 (水)

アルファロメオ ミト ドアトリムの脱着

もうぼちぼちこの手の記事に飽きましたか?

一般的なユーザーの方がドアトリムを分解したり、まして大掛かりな修理作業など到底しないのは間違いないので、どうしよっかな?とか思っておりまして。

まあ、ブログを更新するのにプロレスじゃあ連日のように更新するのもきっついしなあ
最近大好きな「お料理」の記事じゃあ、こちらが彦麿みたいになっちゃうしなあ
ちゃりんこも最近乗らないし、ギターもぜんぜん弾いてない。

う----ん。クルマ抜いちゃったら何も残らないじゃない!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

と言うことで、ミトのドア分解の図

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塗装の為にドアミラーなどを外します。
2ドアなので、ドアもトリムも大きいのですが、見るところは2つ

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完全なお約束のパターンですね、ドアグリップがまっぷたつになってボルトが現れる手法はホンダをはじめ、トヨタや日産などでも見る事ができます。

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後は外周をぐるりと触ってビスを探します。

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あとはトリムボードをえいっとバリバリ外します。

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恐ろしく簡単です。初めてでも3分もあれば外せます。
何で外したかは、このドアミラーのハーネスを抜くことなんですけどね。

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しかし159といい、、ミトといい、このトリムやアウターハンドルの脱着の流れ、ものすごい国産車に似ています、この時期、技術的な提携とかあったのかなあ?ビスやボルトナットをバンバン使うアルファロメオらしさがだいぶ影を潜めて、ほとんどハードウエアを使わない日本のクルマのようになってきています。

ところが、実はもっと厄介なヤツの退治もありまして・・・
あれですよ、あれ↓。

今度のべったべたもなかなか凶暴です

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ひょえ~happy02 キモチ悪い~
指紋やツメの間に入ると取れません。オフロでよく洗ったりするのですが、お米を研ぐとキレイになります(笑)。この話しは家族にはできませんが・・・

スイッチの部分はキレイなので、シリコンオフでさらう程度で、ベゼルの腐り具合がハンパじゃないので、キレイにしたいと思います

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この後、ワタクシは近所のエルフのバッテリー上がりの救援に出かけるので塗装屋にアセトンで拭いて置くよう指示を出して出かけました

帰るとアセトンじゃいつまでも除去しきれないとのこと。

そうアセトンではず~っと溶けて収拾が付かなくなるのもあるのですよ。166なんかのパネル類はアセトンで殆ど除去できるのですが、マセラティやフェラーリなどに、ドブ漬けすると本体が溶けてしまうのもあるのです。

そこでキリのいい所で終わらせて塗装するように指示を変えました

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サフェーサー吹いて、つや消し黒で仕上げましょう。でも塗装室が空いてないや。
この作業はまた明日。

ちなみにアウターハンドル。外すのむっちゃくちゃ硬いです。メルセデスやトヨタ感覚で挑むとガラス外してしまった!なんてハメになります。

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また、ベルトモールの脱着も最近のクルマらしく

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赤い矢印のようにねじりながら青い矢印のように上に引き上げれば取れます

ここは国産車のように返しなどはありません。

2017年5月 9日 (火)

159のナビ取付艤装編

いやあ今日は暑かったですねえ

ノビてしまうかと思いました。いきなり暑くなりましたからねえ、堪えるのですよ

なのに車内の仕事。ナビの配線関係です

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この159と言うクルマは配線の這わすスペースは十分にあって作業しやすいですね。
特に難しい作業もありませんし。サンデーメカニック向きと言えるでしょう

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一通り配線も通し終わったので分解したものを戻しますが、リアシートはボルトがまるで締まってなかったのですが、ナットの螺旋がいたんでボルトが入りませんでした。簡易タップで修正しました

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リアシートも戻りました。このクルマは大型のトランクスルーで使い勝手がよさそうですね

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リアバンパーにカメラを仕込んで戻します。

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車内側からはバックパネルの右下のソナーなどのコネクターが出ているブーツを利用して、カメラのハーネスを出しました。

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取りつけました。だいぶ元に戻ってきました。あとはそれぞれの部品がいつ来るかですね。

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それにしても暑かったですね。

2017年5月 8日 (月)

アルファロメオ ミト フロントドア板金

連休前までクオーターパネルを修理していたミトですが、今回はフロントドア編

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フロントは軽微なへこみなので、それほど大変ではありませんが、何もしないわけにはいかにので、板金します

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これが引き出し板金用のワッシャーです。色が色なので銅に間違われますが、残念ながら鉄です。

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これをこのような簡易溶接器具で溶接していきます

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このように並べてくっつけます

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そして長い棒を通して

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スライドハンマーで引き出すのです。

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難なく終わり、パテやサフェーサーを塗布するために塗装屋にバトンタッチ
フェザーエッジをキレイにつけて板金を仕上げます

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ところで、このクルマのドアアウターハンドルは完全にメレセデスと同じタイプです

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ですから、グロメットをめくると、ビスが見えますね。

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TX15のトルクスドライバーで緩めます

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このキーシリンダーがある部分だけずぼっと抜けてくるのですが、これも少々硬いのです
そんな時はこのような工具を使います。KTCのアイディア工具です。

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似たような工具は多く出回ってますが、材質や使いやすさではKTCより良いものは見当たりません
アマゾンでも安く売っています



抜けてきました。

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でもドアミラーは内装を外さないと取り外しできないので、結局トリムはずしなのでした(涙)

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サフェーサーを吹いたら、ゴールデンウイークも最後の1日を残すだけとなりました

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連休最後の日に

長い連休でしたね~

ご覧の皆様はどちらに??

僕は
4/29 残務整理
4/30 遅い時間から仕事
5/1、2 普通に仕事
5/3  掃除
5/4  買い物
5/5  浅草に観光
5/6  普通に仕事
5/7  さて何しよう

グー、チョキ、パーで何しよう?

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と言うことで、飯能は美杉台にある生活の木 ハーブガーデンに行きました。

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もう僕が説明するまでもなく、生活の木という会社は、女性には大変有名で、女性の「美と健康」関係とお花関係で大変に有名で、店舗は日本中にあります。その中でも、ここはどうやら生活の木の旗艦店のようで、広大な敷地と品揃えで有名です。ほとんどの男の人には退屈なところでありまして。しょうがないので最近来ていなかったので来たのですが、実に退屈でしたがお嫁さんたちは楽しそうでした。

まあ、僕らがスナップオンなどの工具にハマるのと同じく、見れば欲しくなるのは自然の摂理でして、あれこれ見ていました

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特にこの精油は何に使うのか解りませんが、大変有名で、皆さんも見たことがあるのではないかと思います。

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あー、ふるさと納税ですねえ。去年初めて行いましたが素晴らしい仕組みでしたね。
今年もやるです。

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しかしこの会社はニクいまでにうまく商売していまして

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レストランやパンの販売も行っていまして、このガーデン内のハーブを使って作ってあったりします

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結構なおねだんではありますが、スナップオンとかマックツールなんかを思い出すと・・・

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このハーブガーデンは、草木を楽しむだけでなく即売もしています。
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ここでは実に多くの苗や草木、用品の販売を手がけています

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それも実にいろいろ。果樹だって、ハーブだって売っていますよ

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いい匂いはラベンダーでした。こういうロケーションで、店員さんの話を聞いていると、興味のない人間でも、何か欲しくなってしまいます。また庭園内のミツバチから取れたハチミツも売っていると言う、家内製手工業的な文字通り生産から販売までこなしている感じです。

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とはいえ、手入れされた庭園は実に素晴らしいです

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ここも時期が着たらすごいことに??

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なんだかゴルフ場みたい。フェアウェイとグリーンの説明みたいですね。
大変広いので、あちこち見て回れます。おそらく閉店後でも犬の散歩などもできるのではないかと思います。

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こーしてGWが終わっていきました。みなさんはいかがでしたか?

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生活の木、詳しくは↓
https://www.treeoflife.co.jp/

たまにはお嫁さん孝行してあげてください。

2017年5月 7日 (日)

アルファロメオ159 ナビ取り付け作業前編

先月にお買い上げ頂いた159ですが、こちらも行うことはたくさんありまして。
まずはナビの取り付け

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どうやるかと申しますと、まずは純正ステレオの取り外しから
この片側2つ穴の開いている純正オーディオやコントロールパネルの取り外しは簡単にできていまして、穴の中に専用の工具を突き刺して取り外すのです。メルセデスやVWなどドイツ車ではかなり前から見ました。

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専用の工具はこんなセットが安~く出ていまして、出所は同じと思いますが、これは質より値段を重視したほうが良いです。下の鍵のような形の工具も全く同じ使い方をします

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このようにして使うのですが、ほとんどおとなしく抜けてくれたためしがありません。

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突き刺して、これでもかと言うほど力強くハリガネを握って引き出しますので、グニャグニャに変形します。つまり使い捨てても良いようなものが良いのです

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仕組みはこんな風で、ワイヤーを通すことでスプリングが倒れ、抜けやすくなるのですが、それでも多少の引っかかりはありますから、力いっぱい引き抜くのです。迷ってはいけないのです。

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こんなので、手伝ってやるとより一層作業がラクになります

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このオーディオ、ツラは2DINですが、中身は1DINなんですね。
このオーディオ取り付け金具を外すためにフェイスパネルを外します。

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そのほかに吹き出し口内にもビスが2つあるので外します。
吹き出し口は引き抜くだけなのですが、硬いので、先ほどの引っ張るような工具があるとスムーズです

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こちらもこのように「返し」スプリングが付いています。この手は少し危険で、気をつけないとパネル本体や吹き出し口を壊します。

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あと、パネル下側にもビスがあるので、ATのセレクタレバーのベゼルを外して、ビスをとります。

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ハーネスがピンピンなので、一部のコネクターを外してベゼルをずらすのですが、キーオンで、レバーをDにして、取り外した後にPに入れると、インヒビタのコネクターを外してしまうために、セレクターがPから動かなくなってしまします。しかし、ONにしたままだとバッテリーはいつか無くなってしまうし、P以外ではOFFにできないし。ここは上手く作業をします。

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パネルが外れたら、この金具を外して、パネルはもう元に戻してOKです。

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続いて、バックカメラの取り回しですが、一番スマートなのはリアバンパーのナンバー灯のところでしょう。見難いけど。ところがこのクルマ、バックパネルに穴がなく、前後の2重構造なので、穴を開けるのも上手くない。しょうがないので、他のハーネスが出ている所が1箇所だけあるので、そこを使います

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リアシートを外して、ハーネスの通り道を確保します。

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それなりに通すところには不自由しません。

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横はスカッフプレートの下を這わせます

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フロントのスカッフには1箇所隠しボルトがあるので注意してください。

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車速は画像の青いコネクター内にありますが・・・

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ネットでCAN-BUSアダプターなるスグレモノがあるのを知ってしまったので値段によってはこれを使おうかと・・・
かの永井電子の商品ですから悪いワケがありません

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この機械で全部取り出せるのです。特にリバース信号はありがたいです。

Haisen

と、今日はここまで、続きは次回

2017年5月 5日 (金)

Venomを聴きました。

久しぶりにヴェノムを聴きました。しかもライブです

NWOBHMの中の異端児、ウマイとかヘタとかクオリティとかを超越した、ある意味HMと言うカテゴリーすら当てはまるのか疑問に感じる激烈なサウンドです

オフィシャルブートレグと名するだけあって、ステレオ録音なの? オーディエンス録音なの?と思わせるほど音質は悪く、演奏のレベルはクルマだとウインドウを開けて聴いていて、「君のバンドの音源?」と見ず知らずの人に思われると不愉快になる内容です。それほどまでにマニア向けなのです。

クロノスをはじめ、マンタス(G)、アバドン(Dr)と言う最恐いや最狂メンバーでのライブです。

僕はやはりWelcome to hellで、初ヴェノムだったのですが、その演奏のヘタさとあまりのブルータルなサウンドで中坊の僕にはキツかったのを思い出します。

同じ時代にモーターヘッドは皆、かなり敬遠する向きが多かったくらいですが、僕はモーターヘッドは大好きでした。疾走感、ぶっとい丸太のようなサウンド。エディクラークのギターサウンドなど好きな部分だらけでしたが、それでも僕はヴェノムはそれほど聴きませんでした。

しかし、世の中にスレイヤーが現れ、まだ日本では全然有名でなかった、83年、スラッシュメタル黎明期に偶然、このアルバムを聴く事になりました

アット ウオー ウイズ サタンです。

これを機に見直して前作ブラックメタルを聴いてみて、やっとこのバンドの良さを理解することになりました。

いやー、しかし音が悪い。悪すぎる。でもかっこいい

うーん、ヘタだヘタすぎる。いや自由だな、自由すぎる

でも、「これでレコードをリリースしてもいいんだ」 と言う感覚でリリースしたかも知れない、デストラクションの1枚目、セルティックフロストの1枚目、ソドムの1枚目など台形の車輪の自転車にのっているかのような、ヘタクソなリズム隊、黒くブルータルなギターサウンドなど後に大きな影響を与えたのも確かです。

みんなその後それぞれの方向に向かうのですが・・・

2017年5月 4日 (木)

アルファロメオミトのリアフェンダー板金作業

先日のミトですが右側面にかなり大きなヘコミがあります。しかも複合的に損傷があり、あまり見たことが無いタイプのへこみです。

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分散的にへこみがあるので、オートバイが突っ込んできたのかとも思われましたが、これだけ大きく当たれば、運転者がすっとんで手や足、膝がぶつかってルーフ側にもへこみが必ずできるので、雪柱とかにぶつかったか、複雑な形のある程度の硬さの何かにぶつかったかと言ったところでしょうか?

複合的に大きなパネルにへこみが有る場合、初期対応が最も重要で、どこを引いて、どこを叩くか3次元的に考える必要があります。そうすることによって鋼板が持つ復元力を生かして、元に戻ろうとするのを応援して修理します

また、1枚の鋼板をプレスして作られていますので、大きな平面やプレスラインを無理に押し込むと直線距離が長くなり平素の状態より足りない部分が発生します。文字で説明すると難しいのですが、三角形をイメージして

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通常の状態でAB間はまっすぐである場合、ACB間はAB間より長くなってしまいます。谷のCを引いておおよそDの位置まで戻せば、元に戻りそうですが、戻るのはACB分が戻ってしまい今度はAB間で鉄板が余ってしまいます。これを鋼板が「伸びる」などと呼びますが、パネルは必ずしもプレス前のまっすぐな鉄板ではありませんので、中にはパネルのアールなどを犠牲にしてへこんでいるヘコミもあります。

今回のように広範囲にいろいろへこんでいる場合は伸びるヘコミと一時的にへっこんでいるヘコミとコンビネーションで存在していますので、うまく見分けながら、引きながら叩いて、時には焼き絞りをして直していくのです。

指で指している部分はホイールハウスのプレスラインの谷の真ん中くらいがでっぱっています。へこんでいる場所からは結構離れていて、一見関係ないように見えますが、プレスラインがある部分は加工硬化により硬くなっていて、無理に押し込まれて、そこの部分をを端にして、本来曲がらない方向に曲がってしまい、「ベッコン」とへこむ際に折れてしまったようです。こういったところは相当な力でまげているので、元にはもどりません。ただ、ひき作業の際に戻してあげる事で、その後のへこみの復元に大きく影響を与えてくれます

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予め引く部分の塗装を剥ぎます

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引く部分にマーキングしてガイドを作ります

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薄い鉄のワッシャーを溶接してゆっくり引き出します

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引きながらハンマリングやカゲタガネでショックを加えたり、なでたりつねったりして少しずつ作業していきます。

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おおよそ形になったら、細かいでこぼこを少し引いて

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パテを入れました。広範囲ですねえ。

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悪の権化のようにパテを嫌う人はいますが、決してそんな事はありません。今日のパテは完全に昔のハンダを越えていると思います。

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しっかり強制乾燥して守るべきを守れば剥がれるなんてトラブルは皆無です。

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とはいえ、この大きさになるとクオーター交換も視野に入ってきますが

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ここでサフェーサーですが、サフェの前にもうひと手間。
1Kプライマーを露出した金属素地に吹き付けてからサフェを塗布します。防錆目的です。

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4:1の2Kサフェーサーを塗装して連休に突入です

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サフェーサーには新聞紙が似合います・・・

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塗料メーカーは嫌がりますがね。新聞紙、塗装の際のマスキングには向きませんから~

残念~


2017年5月 3日 (水)

お休み

♪やーすみだ やすみだ やすみだ 大型連休~♪

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ブログご覧の皆さんはどちらにおでかけですか?
混んでますか? あるいはこれを読んでいる時には満員電車に揺られてますか?

MPIはお休みです。僕は自宅の掃除奴隷・・・・
休みが終わればまた全力投球の毎日です。頑張りましょう。そして休みの間に英気をを養いましょう。

これが~日本の休み~だよ~

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すいません、しょうもない記事でした。あー掃除疲れた

2017年5月 2日 (火)

アルファロメオ166 ドアミラーの分解

仕上げ中の166ですが、ドアミラーを塗装する為に分解します。

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同じ色??違うかな?

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まず、ミラーガラスを外します。なるべく温度を高くして行わないとミラー側のフックを折ってしまう可能性が高いです。

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ひっくり返して、ベース側のトルクスビスを3本抜くと

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ベースとミラーハウジングが簡単に泣き分かれになります。泣いたかどうかはしりませんが

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続いて+のビス下2本とハウジング内1本を抜きます。

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するとミラーのドライブユニットが外れます。
このように分解できるミラーって意外に少なくて、メルセデスなんかは普通にできますが、ポルシェなんかは結構大変だった覚えがあります。

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中にスプリングが入っているものは厄介なイメージがあります。しかし、全塗装の場合はたいがい、ミラーの中なども塗装しないといけないので、危険な分解が伴います。
分解しないで塗装しちゃう所もあるみたいですが・・・

ドライブユニット下側には外気温度センサーがつきます、右側だけですが、イタリア車の多くはここにあります。

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余談ですが昔、964型のポルシェ911の92年からは、かっこいいミラーのカタチなのですが。、それ以前のやつは銭型警部の顔のような四角く無骨なミラーで、交換して92ルックにするのが大流行して、僕もずいぶん塗りました

これが↓

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こんな感じ↓

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これが実に流行ったのですよ。
92だけなのか、92以降が全部これなのかは知りませんが・・・

板ガラスを外して、ばらばらにして塗装するのですが、その為にミラー用のスプリングコンプレッサーをこしらえたくらいですから。


完全に分解すれば、塗装は簡単になり、ゴミなどの心配もありませんから、気分はらくちんです。

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でも何故か右のミラーベースにはブリスターが見られたので、アルミの地肌からやり直しで、別メニューでの塗装となります。

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2017年5月 1日 (月)

アルファロメオ159 ドアトリムの脱着方法

世の中、連休にも関わらず、家族はそれぞれの用事で離散して僕はボッチなので、午後から仕事に出ました。それほどがっちり仕事する気にもなれず、簡単な作業を少しだけ

先の159は販売条件にドアトリムの交換を入れましたので、その作業です。

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見ての通り、浮き上がってフワフワしています。ちょっとよろしくないですねえ

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トリムの脱着は、姿かたちが166の内装によく似ていたので、同じかと思いきや、もっと簡単でした。

お約束のパターンではありますが、ドアハンドルのエスカッションに1つとドアのグリップ部分のゴムをめくると2つボルトが見えます

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また、トリム下側にも3本、+ビスが入っています。

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パワーウインドウスイッチを外すとさらにヘックスのボルトが2本出てきます。

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これを外すとあとはクリップのみなので、バリバリっとはがします。

するとホンダのようにドアオープナーのリリースロッドがくっついてきます。ホンダをはじめ各メーカーがこの手法を取り入れています。

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さらにトリムを外すと、ドアに鉄板が1枚貼ってあります。これって見たことありますねえ。
BH型のレガシィ、M35ステージアですね。これもトレンドなのでしょうか??

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この鉄板のシールのことはなんとなく15年9月6日のブログで紹介しています

かつて、メルセデスがドアのアウターハンドルをグリップ部とそれを止めている部分とに分けて造った
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のを、特許が切れたのかトヨタをはじめ日本のメーカー各社が同じようなデザインを使ったのと同じく、この方法も流行っているのでしょうかね?

中古ですがキレイなものを手に入れまして交換です

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なんと反対側のトリムもよろしくありません

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はがれ始めています。どんだけじゃい

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こちらも基本的な工程は同じです
スイッチのコネクターがいかにも大きい電流の流れない物がついていますね。
CAN通信している証拠です

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今回はミラーの不良もあるので、交換します。

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やはり、ドアコントロールモジュールがあります。
つまりCAN信号でいろいろ動かしています。

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ミラーもお約束の取り付け方法で、T45のデカイ、トルクスボルトで止まっています

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ハーネスの中間でクリップで止まっています。
なにから何まで見たことがある取り付け方法です。このクルマって日本で作られた部分があるんじゃないの?って感じ。

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こういったクリップはショートパーツと呼ばれ、最初からあまり生かす目的はなく、壊して外します。ですからあまりオリジナルにこだわらず、しっかり固定することを目的に、流用できるもので交換します。

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全て、上手くいきました。内装もかなり良い感じです。

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