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2017年4月30日 (日)

PPAPではなくPPG

今回の159と、塗装は作業はありませんでしたが、プント

実は同じボディカラーでありまして

Img_0265

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↓こちらは159のカラープレート ネロカーボニオって書いてあります

Img_0249

↓一方のプント、ネロ ミッレミリアと書いてあります

Img_0279

優先されるべきはカラーコードで、この場合876です。
カラーコードが同じなのに色名が違うことはしばしばありまして、アルファに限らずメルセデスなどさまざまなメーカーでも見受けられます

僕らはこのカラーコードを元に、塗料メーカーの配合を出して色を作るわけです

Img_0281_3

しかし様々な理由から必ずしもその配合からピッタリの色を作れるわけもなく、たいがいは微調色が必要になります

上のカラーラベルにもある通り、指定はPPGです。指定と言うより新車時の塗料納入メーカーがPPGだったと言うことだったように思います。でもスタンドックスで作れないわけでもなく、がんばって調色するわけですが、ラベルにSTANDOXの文字があったからと言って、必ずしも合う訳でもないのが面白いところです

ところで、このPPG、フィアット、アルファロメオでは大変よく目にするロゴですが、元はアメリカの塗料メーカーです。補修用塗料はデルトロンと言う塗料です

Ppg_tinters_with_bacground07

日本では異様なまでに知名度が低く、この塗料を使っている工場を見たことが全くありません。ありませんから出来栄えが全くわからないので、あまり多くは言えません。おそらくは日本でのディストリビューターがあまりやる気がないのでしょう。日本での外資系塗料の普及は一時期よりも悪いようにおもいます。

日本では昔からシッケンズ及びレゾナルが外資塗料の定番で、次いでデュポンと。
スタンドックスは90年代中ごろに日本に上陸したように思います。

ただPPGは何時頃日本に来たのかは知りませんが、アウトビアンキのY10ターボには、たしかPPGのマークがあったように思います。海外では昔から普及していたのでしょう。

一度使ってみたいように思いますけどね。




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