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2017年4月23日 (日)

悲しいやり直し

仕上げ中の166スーパーですが、思わぬ落とし穴ににはまってしまいました

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キレイに塗りあがった後も、ポリッシングと呼ばれる磨き工程があります。
それは、塗装面についたホコリや肌目の調整が主な目的です

しかしその時に問題が起こりました

一見、キレイに磨けていても

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解りますかね? 1箇所問題があるのです

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矢印の部分はクリアーどころか、カラーベースが削れて下地が見えています。

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元々、端っこは物理的に塗料が載りにくく塗装膜が薄い傾向があります。よく磨き作業の際に端はしをマスキングテープで隠すのは、バフによるポリッシングの際に、塗装を削らないためです。しかしこういった濃い色は、マスキングテープを貼ると、テープの糊の跡が僅かに残り、それをふき取るのにキズが入り、無限ループになってしまいます。

ですから、マスキングテープを貼らずに作業した際に、ドアのほうが矢印のホイールハウス部分より出っ張っていて、バフの端が直接当たったと見られます。

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こうなると直す方法は再塗装です。
部分塗装です

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なかなか角っこだけを染めるのは大変でして

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がんばって吹いて、何度もチェックしたらクリアーです。

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当然必要な部分以外はカラーベースを入れていませんので、クリアーだけです。

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2度漬け禁止どころか3度漬けになってしまった

その後再び磨きをかけて出来上がり。

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今度こそ美しい仕上がり。組み付け中にキズを入れませんように・・・

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塗装屋に怒られてしまいますから。


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塗装は既にホイールに取り掛かっています。

Img_0232

アルミホイールですから、マニュアル通り塗装します。
下から上まで一気に塗装するので、月曜費からの仕事ですね。

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ところで、先日この166を商談に見えたお客さま、先日の見積りはあくまで叩き台ですから、ご希望を言っていただければ準じますので、お気軽にご相談ください。

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