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2017年4月 5日 (水)

ホンダフィットハイブリッドの修理・後編

ボディの修理が終わったら塗装です。

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ささっとマスキングして・・・ってここに時間がかかるのですが
画像では一瞬です。マスキングは塗らないところをマスキングする以外に塗装面にごみを出さないようにする目的もあるのです

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分解すればラク・・・とは限らず、あちこちスキマを完全につぶしていきます

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金属素地が露出したらこちらをひと吹き

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↓が施工例。ちょっとした露出もしっかりカバー

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続いてカラーベース。今回は3コートパールなので、カラーベース→パールベース→クリアーとなるのですが、グランドカラーとパールベースの間ににごり吹きと呼ばれるカラーベースとパールベースを混ぜたものを吹き付けるのです。

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スプレーガンがいっぱい登場します。Jet4000HVLPがソリッド用、3000HVLPがにごし用、5000HVLPがパールベース用。ここには写っていませんが、カラーレス用にJet3000RPも同時に使います。

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丁寧ににごり塗装を行って、最後はパールベースを塗装します

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スタンドックスの魅力の一つにパールの美しさがあります。
正しいステップで並べたパールの目は本当に美しいのです。

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明かりが強く当たるプレスライン付近は金色に輝きその下へは青く変化していきます。

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クリアーはイージークリアーをミディアムソリッドシステムで塗装します。

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国産車にはちょっとオーバークオリティかもしれません。

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でも、素人目に見てもしっかり仕上げたクルマは違いが分かると思います。
長持ち具合も全く違いますし

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カラーベースを入れてはいけない隣接する部分には色がかかっていないのがよくわかります。

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もちろん、交換部品だけを塗装して仕上げるいわゆるブロック塗装で終わらせられれば理想ですが、完全な調色は難しく、完全に一緒になる確率は大変低く、無理に行えばかえって悪い結果を招きます。

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高額な交換部品も多く、今回の修理は約52万円ほどかかりました。
免責分を除いて全額車両保険で賄われました。

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輸入車ですと倍の費用が掛かると認識して頂いても間違いはありません。
ですからみなさんも、車両保険には加入してくださいね。

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最後は診断機でエラーコードを削除します

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このクルマ。エアコンの不良もエンジン系に入るのですね

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あ、修理費の内訳は工賃が15万くらい、あとは部品代なんですよ。
だって、ヘッドライトが片側52000円もするんですよぉ

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